マイナンバーカード更新翌日

まず新カードを使ってマイナポータル (Web) にログインできることを確認。 OK。

次にスマホ用電子証明書を更新、の前に、スマホに残ってる既存の電子証明書の状態を確認してみる。 旧カードに紐付いてるから、もう使えなくなってるはず。 マイナポータル (アプリ) にて。

[証明書情報の確認 (旧)][有効性の確認完了 (旧)]

有効期限の満了日をまだ迎えてないが、有効性を確認すると無効と判定された。 OK。

続いてスマホ用電子証明書の更新・再発行の手続きを済ませたあと、改めて確認。

[証明書情報の確認 (新)][有効性の確認完了 (新)]

うん、バッチリ。 スマホ用電子証明書を使ってマイナポータルへのログインもできた。 OK。

ここまで朝のうちに済ませてから仕事開始。 そしてランチタイムにふとスマホの通知欄を見ると ⸻

[電子証明書の有効期限が近づいています]

⸻ えっ? いつ時点の情報?🤔

マイナンバーカード更新

きょうはイベント翌日の予定休。 日中は防寒着いらずのウォーキング日和。

以前受け取り予約について書いたとおり、区役所に行って新しいマイナンバーカードを受け取ってきた。 予約時刻の 15 分前に到着したところ、そこから待ち時間込みでトータル 15 分かからずに完了したので *1、お役所仕事にしてはサクサク進む。 電子証明書が使えるのはあす以降で、スマホの電子証明書の更新もあす以降にやってくださいとのことだった。 もしかして、電子証明書を発行・更新した当日は、マイナ保険証として機能しないのかな……?

旧いマイナンバーカードは 2016 年 6 月に受け取ったもので、きょう本人確認書類として最後の役目を果たしたのち回収された。 代わりに新しいマイナンバーカードを受け取ったけれど、次期カードは 2028 年度中の導入を目指すことになったようなので、旧カードと何ら変わり映えしない同じ仕様のもの。 性別欄と臓器提供意思表示欄を隠すソフトケースが付いてくる仕様も同じだ。 わたしはマイナンバーカードと一緒に臓器提供意思登録カードを携帯してるから、マイナンバーカードの臓器提供意思表示欄は記入しなくていいや。 記入欄が小さすぎて、きちんと署名できないし。

なお区役所までは徒歩で片道 35 分くらい掛かり、行きと帰りにきのうのラジオ番組 2 本を聴くのにちょうどよかった。 駅周辺の区画整理やら何やらで、道中の景色や店舗が結構変わってることに驚いたりしつつ。


*1: 電子証明書の暗証番号の設定時に操作するタッチパネルに表示されるソフトウェアキーボードは相変わらず ABC 順の配列。 普段 QWERTY 配列に慣れてると超使いづらい。

event live music 内田真礼ファンクラブ会員限定ライブ「UCHIDA MAAYA FC LIVE 2025 ”WINTER OF LOVE”」【Ultimate Blue​】

KT Zepp Yokohama で開催された内田真礼ファンクラブ会員限定ライブ「UCHIDA MAAYA FC LIVE 2025 ”WINTER OF LOVE”」の【Ultimate Blue​】(昼の部) のアフタートーク付きに参加してきた。 【Ultimate Pink​】(夜の部) は不参加。

最近何度も書いてる気がするが、今回もまずはグッズ物販。 物販開始予定時刻の 70 分くらい前に現地入りしたら 90〜100 人くらい並んでて、購入完了したのは物販開始の 40 分くらい後。 建物と建物の間の日陰に待機列を作るので、きょうも結構冷えた。 気象予報士の言葉を鵜呑みにしてきのうより薄着にしてたら、凍えてたかもしれない。

しばらくして開場 & 開演。 きょうはファンクラブイベントというよりライブがメインで、まずライブパートから。 冬の曲、夏の曲、ファンクラブテーマソングと続く形で始まったセットリストには最近の楽曲も懐かしい楽曲も含まれてて、さらに初披露の新曲も含まれてて、普段のライブでは聴けないアルティメットな構成が楽しかった。 ダンサーは普段の半分の 2 人というやや省エネモードだったが、MAAYA BAND はフルメンバー揃ってたので、いつも通り迫力あるライブだった。

90 分間のライブ後は、アフタートークが 40 分くらいだったかな。 来年はタイアップ 4 曲のリリースが既に確定してるとのことで、今年はライブが少なかった代わりに来年の新曲をたくさん作ってたんだとか。 来年のアニソン女王を目指せるか!? みたいな話があったけれど、上には上がいるからなー w

生姜焼定食

きょうの昼食は、通りかかったタイミングでたまたま入店待ち行列が途絶えた居酒屋の休日ランチだったのだけれど、そのお店の生姜焼定食が完璧すぎて感動した。

[生姜焼定食 @ 浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店]

やわらかい薄めの豚肩ロースとキャベツに生姜醤油だれがたっぷり掛かってて、税込 1,080 円で非の打ち所がない生姜焼きだった。 写真では豚肩ロースは 3 枚くらいしか見えないかもしれないが、実際には 5〜6 枚が重なっててボリュームたっぷり。 まいう!!

event 花澤香菜ファンクラブイベント「ディスティネーションの里☆」 昼の部

竹芝ニューピアホールで開催された『花澤香菜ファンクラブイベント「ディスティネーションの里☆」 昼の部 〜下剋上の乱世は忍者の世界でも〜』に参加してきた。 花澤香菜のファンクラブイベントとしてはこれが 4 回目。 山野ホールが急きょ使えなくなって会場がいきなり変更されたのが前回のファンクラブイベントで、もうあれから 1 年か。 早いなぁ。

物販開始予定時刻の 40 分くらい前に現地入りしたら 40 人くらい並んでて、購入完了したのは物販開始の 40 分くらい後。 日陰の歩道の待機列は結構冷えたうえ、物販開始後も進みが遅くてやや退屈だったが、屋内に入ってからは HINEMOS×花澤香菜コラボ日本酒の試飲ついでに販売スタッフの熱いトークを聞いたりしてる間に自分の番が回ってきた。 なお日本酒は事前通販で既にゲット済みである。

イベント本編は定刻ぴったりでスタート。 昼の部は 〜下剋上の乱世は忍者の世界でも〜 というサブタイトルが付いてたのだけれど、ちょっとその設定だと話題が広げにくいというか、なんかいまいち盛り上がらない感じだった。 下剋上川柳はよかったけどね。 あと毎年成功してた隠し芸はついに失敗 w

ライブパートはアコースティックライブの雰囲気で、観客は着席したまま。 ファンクラブイベントのライブパートは、普段のライブよりも一段とリラックスした感じで歌う様子が見れて、こちら側としてもほっこりする。 さすがに楽曲数が増えてきたから、聴きたい曲を歌ってもらえる確率は年々下がっていくけれども。

↑ なんかいまいち盛り上がらない感じの脚本を書いたのは作家の坂本さん。

イベント時間は 95 分くらい。 今回の座席は最前列で真ん中よりやや左という神席だったので、トーク中もライブ中もほとんど 5〜6m 圏内に花澤香菜がいる状態が続いてて、だいぶ贅沢なひとときだった。 せっかく神席だからとファンクラブイベント初回のグッズ T シャツを着用して参加したけれど、気づいてもらえたかはナゾ。

きょうも冬晴れ

きょうも冬将軍が優位。 最低気温 1 ℃ (前日比 -2 ℃) くらい、最高気温 12 ℃ (前日比 +1 ℃) くらいかな。 朝の身支度のときにコタツから離れづらくなってきた。

この寒さの中での通勤時の防寒着を、ユニクロの『パフテックハーフコート』にしてみた。 スーツと合わせても違和感ないのは想定通り。 きょうくらいの気温だと前を閉めなくても暖かくなったので、この先もっと寒くなってもこれだけで乗り切れそう。 せいぜい風が強い日にマフラーを巻くかどうかくらいだと思う。 ポケットの中がひんやりしない素材なのも嬉しいね。

そういえば、家の近所の有人ガソリンスタンドの閉店から 8 ヶ月、ついに解体工事が始まったようだ。 あの独特の屋根は既に消えてたから、ガソスタの建造物を居抜き用に残すつもりはないみたい。 地下タンクが埋まってるはずなので、完全撤去するにせよ埋め立てるにせよ、工事には時間が掛かりそう。