今年に入ってから Watch 系のサイトどころかニュース系のサイトを全然巡回してないのだった。
最新情報に疎くなる前にチェケナウ!
あ,忙しくてもセキュリティ系だけは把握してた。
いわば職業病。
あれっ,5,400rpm で 9.5mm は今まで無かったのか。
4,200rpm と 5,400rpm の差って結構あると思うんだよね。
録画機能が貧弱じゃん! ……えっ,クリポンと比べるなって?
まだ鹿児島弁がない。
GeForce2 MX がばりばり現役だというのに。
どこまで速くするつもりなのやら。
Version 1 は階層ディレクトリの概念なし。
Version 2 は IBM 版,NEC 版共にコンパクトだった (NEC 版の一部に単漢字変換内蔵版あり)。
IBM 版は Version 3.2 (1986 年) で 720KB (2DD) 3.5" FDD サポートとあるけど,1984 年の IBM Personal Computer Series Japanese DOS Version 2.1 (型番: 5601-JFD) で既にサポートされてた。
本家 (英語版) のサポートが随分遅かったということか。
NEC 版の Version 3 は致命的なバグありのものが含まれていた。
Version 4 は,EPSON 版はコンパクトだったけど,IBM 版はメインメモリが圧迫されて大変だった。
それは Version 5 の UMA,HMA で解決された。
Version 6 が DR-DOS に対抗してたとは知らなかった。
どうも PCJr. 相当の時代から使ってることになるなあ。
なんて書くと年齢を疑われそうだけど,四捨五入してもみそじにならないッスよ。
実際に使ってたのは Version 2 から。
5601-JFD に組み込んでた日本語文節変換プログラム (型番: 5601-JKJ) が KTIS2 (ATOK2) の OEM 品。
この頃から ATOK 派(笑)。
Version 2 といえば,Windows も一応 Version 2 から使ってることになる。
ただしリバーシとペイントブラシで遊んでた記憶しかない。
おっと,巡回の続きを。
デジタルノイズを低減するノイズフィルタ内蔵。
試しに買ってみるか。
今度こそ研究室で買ってもらおうかと思ったが,修了までに間に合わない。
くわッ!! いいないいな。
そのうち FreeBSD 版が登場したりして。
無理か。
ルーティング性能が気になるところ。
各種サーバとして使うには増設が必要で追加出費必須なのは痛い。
このパッドは円形じゃないよね。
メモリもたっぷり積めて良さげ。
ミニ着メロって 5 秒だけかい。
安い割にはってやつか。
用途にもよるとは思うけれど,応答速度は重要。
制御ソフトが Windows 用らしい。
仮にサーバを立てていて PC の電源が常時 ON になってるとしても,それが Windows マシンである可能性は低い。
てことで,PC-Unix から制御できるようになったら,年に 3 回くらいはケータイから使えるかも。
所詮カタログなんてそんなもんだよね。
こういうメーカから USB 2.0 I/F がこの値段で登場すると,一般用途で SCSI の役目はほぼ終わりかな。