雑記ばらん

　Echoが日本でも発売され、日本でも同様のヒット商品となれば、どのようなことが起こるのだろうか。 友人のベンチャー経営者たちと議論してみると、多くの経営者が戦々恐々していることが分かる。

「音声コマンドの便利さに消費者が気付けば、もう後戻りはない。 音声の時代が一気に広がっていくはず。 スマホ全盛時代が終わるのではないか」。

「Amazonに対応していない家電製品は売れなくなる。 Amazonは家電業界に非常に大きな影響力を持つようになる」。

「検索結果を一覧表示できるPCやスマホと違って、音声では上位１つ、２つしかリストアップされないだろう。 どの会社、どの製品をその１、２社にするのか。 Amazonで商品を販売している業者に対して、Amazonがものすごく大きな影響力を持つようになる」。

Echo が日本でヒットしたとしても家の外ではスマホだろうけれど、家の中ではこうなる時代がくるのかな〜。 Google の次は Amazon か。 国内メーカーがんばらないと!

手渡し必須のチケットの配達予定日がきょうになってたので、配達希望日を 2/04 (土) に変更 (指定) したのがきのう 21:14 の話。 ところが、ふと興味が湧いて配達状況を追跡してみると ──

── いやいや、なんで配達店に保管しないで持ち出してるの……。 結局、配達しに来た形跡はなかったが、きちんと取り扱ってほしいな。

あと、ひとつ目の『配達店到着』がアヤシい。 表記通り 2/01 00:02 だとしたら荷物受付 2/01 13:14 より前だから論外だし、2/02 00:02 だとしても作業店通過 2/02 03:28 より前だからやっぱり変。 しっかりしてよ、クロネコヤマトさん!

後輩 2 人と久々に飲み会。 満席だったり雰囲気イマイチだったりする飲み屋が多い中、少し歩いて見つけた新しいお店が、あまり混んでいなくて、料理もお酒も良くて、当たりの飲み屋だった。 とても若かったお客さんの訃報が最大の衝撃。

きょう公開された映画。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

石川五ェ門の短編サイドストーリー的な内容だが、いつもの顔ぶれは出てくる。 いつにも増して、石川五ェ門は面倒なヤツ。 石川五ェ門が完全復活するまで攻撃してこない敵さんマジ空気読める。

私の知ってるルパン三世に比べると、目の描き方と峰不二子の手足の細さに違和感もりもり。 アクションシーンはよく動く。 あとさすがに 1 時間だと少し物足りないかな〜。

きのう公開された映画。 TOHO シネマズ川崎で観てきた。

制作会社『マングローブ』の経営破綻により制作が中断されるも、ノイタミナのプロデューサーが立ち上げた『ジェノスタジオ』に引き継がれて再開し、無事に公開された作品である。

もうとにかく、映像のクオリティがかなり高い。 これはぜひとも映画館の大スクリーンで。 ストーリーもよく出来ていて、2 時間どっぷり引き込まれた。 ただ、中盤の会話がやや長いかな。 西尾維新のようにひたすら引き伸ばしただけの聞き逃していい話ではなく、頭のキレる人同士のテンポの早いやりとりが長時間続くので、途中でぼーっと余計な事を考えると話についていけなくなりそう。

34 歳の若さで亡くなった原作者の処女作がこの濃い内容というのは、いわゆる「惜しい人を失くした」感が漂うなあ。 貴重な才能が。

きょうが最終回。 全 5 話だった。

BGM は相変わらず軽い曲で、オープニングでは相変わらず軽いナレーションが入り、ストーリーは相変わらず軽いノリで毎回ホテルでフンフン、エンディングは 2003 年の 1st シーズンから変わらない古い映像そのまま。 そして、会社には問題社員だらけ。 これぞ、特命係長 只野仁。 高橋克典、永井大、梅宮辰夫の 3 人が黒く焼けすぎて、絵的に浮いてたが、このバカバカしい作品においては、そんな些細 (?) なことはどうでもいい。 2012 年の『ファイナル』で完全に終わったと思ってたので、物足りない全 5 話とはいえ続きが観られたのは嬉しかった。

AbemaTV は有料会員にならないとタイムシフト再生ができない (テレビ放送のようにリアルタイムに観るしかない) のだけれど、AbemaTV での初回配信のあとは一定期間 YouTube で配信されるので、特に不便はなかった。 ただし YouTube だと肌色は控えめに編集されてたかも。 視聴は昨年末に購入したタブレットで、プリインストールされてた AbemaTV アプリと YouTube アプリが大活躍。 ちなみに、AmebaTV じゃなくて AbemaTV だからね!

只野係長はそろそろ課長か部長かみたいな会話が、続編の伏線だったりするんじゃないかと期待して観るも、結局なんでもなかった。 今度こそ終わりかなぁ。

代々木体育館で開催された『ニッポン放送 ミュ〜コミ+ プラスプレゼンツ アニメ紅白歌合戦 Vol.6 代々木ファイナル』に参加してきた。 代々木体育館が 4 月から耐震改修工事のため使えなくなるとのことで、『代々木ファイナル』と銘打たれた。 個人的には、当初行く予定だった来週 2/11 (土) のゆいかおりのライブ (都合により行けなくなった) を除いても、2/26 (日) に行く内田真礼のライブと 3/04 (土) に行くスフィアのライブが代々木体育館だから、まだまだファイナルじゃない。

去年は開演 10 分前に会場入りしたらオープニングアクトが既に始まってたので、今年は余裕を持って 20 分前に着席するも、着席直後に場内が暗くなった。 映像は少し前から流れてたようなので、これでも若干間に合ってないことになる。 次回は 30 分前に着席せねば。

出演アーティストは、オープニングアクトの SAKURA -JAPAN IN THE BOX- のあと、順に、田所あずさ、生ハムと焼うどん、水瀬いのり、HISASHI (GLAY)、TrySail、i☆Ris、ももいろクローバー Z、スフィア、FULL Kabs (井上和彦・三ツ矢雄二・水島裕)。 田所あずさが加熱した場内を生ハムと焼うどんが冷却したときにはどうしようかと思ったが、水瀬いのりがすぐに熱気を取り戻してくれた。 アニメ紅白ならではの、スフィアによる『ハレ晴レユカイ』のカバー曲披露や、コラボによるアニソンカバー曲披露もあったけれど、やはり FULL Kabs がいろいろ持って行った感ある。 水瀬いのりは、今まで観た中で一番声が出てた気がする。

16:30 開演 (16:10 ごろからオープニングアクト) で 21:00 終演のライブを、今回はアリーナ席後方でゆったりと。 白組が少なかったせいか、去年みたいな退屈時間息抜き時間はほとんどなかった。 次回また行くかどうかは、代々木体育館以外のどこでやるのかと、結局は出演アーティスト次第だろうな〜。

¶ ライブ後の塚田農場で

きょうはライブ翌日ということで計画休。 きのうライブを観ながら咳き込んだときに自覚した風邪気味の症状が、今朝起きると悪化していて、半日くらい寝て過ごすなど。

発売日に届いていた ATOK 2017 for Windows をインストーる。 昨年 ATOK 2016 for Windows を買ったときに『もはや OS のメジャーアップグレードでもない限りバージョンアップしなくていいレベルまで進化してしまった感ある』なんて書いたが、今回は ATOK8、ATOK 2007 に並ぶレベルの進化 (変換エンジンの刷新) が行われたとのことで、買わない理由がなかった。 各種割引きの適用により、ライブチケット 1 枚と大差ない値段で済むしね。

これで、PC 向け ATOK としては、日本語文節変換プログラム (KTIS2 (ATOK2) 相当品の OEM)、ATOK5、ATOK6、ATOK7、ATOK8、ATOK9、ATOK10、ATOK11、ATOK12、ATOK13、ATOK14、ATOK15、ATOK16、ATOK17、ATOK 2005、ATOK 2006、ATOK 2007、ATOK 2008、ATOK 2010、ATOK 2011、ATOK 2012、ATOK 2013、ATOK 2016 に続く利用となる。 誤変換 3 割減が体感できるか楽しみだ。

ただでさえメガネとの相性がよくないうえ、今の時期はさらにマフラーとのコラボにより当者比 3 倍速でメガネを曇らせてくれるため、滅多なことでは着けないマスクだが、きょうは朝から着用。 出勤してみると、自席付近にマスク姿が多いし、先週一緒に飲んだ後輩に至っては病欠である。

咳・喉・鼻にキてるものの、まだ初期症状っぽいので、葛根湯を服用するなど。 1 年前にはツムラのスティックタイプ (1 日 2 回) を買ったが、今回はカンポウ専科のスティック顆粒 (1 日 2 回) を。

ウォーキングは、きょうはやめておいた。 健康診断までは毎日欠かさずと言いたいところだったけれども。

あとは、暖かくして早く寝るくらいかな〜。 土曜日のオールスタンディングのライブまでに、ピークを越えておきたい。

職場の話で、一ヶ月前に隣の席の人がインフルエンザに感染したのは記憶に新しいが、きょうは前の席の人がインフルエンザに感染したことが発覚した。 B 型のようだから発熱はそれほどでもないだろうけれど、関節の痛みや全身の倦怠感というのも相当キツいはず。

そんなワケで、自席付近では、きのうよりもさらにマスク人口が増した。 ちまちまマスクを買い足してるとキリがないので、『快適ガードプロ プリーツタイプ レギュラーサイズ 30 枚入』を確保。 今シーズンはこれで乗り切るぞい。

実家にあった IBM JX で、日本語版と英語版どちらも遊んだことがあるが、まさかビル・ゲイツが作ったとはね。 地味に難しいんだよな〜。

1 年前の教訓を生かしたというほどではないけれど、今回は受付開始 1 時間後に会場入り。 その時間でも会場は思ったほど空いてなかったが、電車がかなり空いてたので、意味はあった。 ちなみに私がこの会場で健康診断を受けるのは今回が最後。

血圧は 1 年前と同じ水準をキープできてた。 体重と腹囲は微増か?　肝機能は、酒をここ一ヶ月ほど飲み会でしか飲まないようにしてたので、いい結果になってもらいたいものだ。

風邪については、きょうは風邪薬や葛根湯を飲まずに一日過ごした。 あすのライブは鼻炎薬と咳止めで乗り切れそう。

Zepp Tokyo で開催された petit milady の 3rd LIVE 『小さな淑女と森の愉快な仲間たち 〜ムッチュ☆森へ還る〜』に参加してきた。

イベントの物販は petit milady と花澤香菜でしか本気を出さないくせにスフィアのパンフレットを買い逃すと悔しがることで定評のある私 ARAK は、きょうは petit milady なので気合い入れて平日よりも早い時間に家を出て、朝から物販行列に並んだ。 おかげで、 petit milady CARD 会員限定の数量限定特典をきっちり受けることができた。

開場までだいぶ時間があったため、いったん帰宅して荷物を置き、洗濯などを済ませたあと、再び Zepp Tokyo へ。 昨年の花澤香菜ライブ 『HAPPY HANAZAWEEEEN』に続いて、またしてもライブハウスで 2 桁台の整理番号による入場で、今回は前方からふたつ目のブロックの最前列を確保した。 入場券が DMM.E の電子チケットだったけれど特に混乱はなく、プチミレ初のライブハウス & 全曲生バンド (リアジュボーン) による演奏もまったくの無問題。

開演直後に強引に目の前に割り込んできた客のマナーでちょっとアレな部分があったのを除けば、近距離から petit milady のふたりに集中して楽しむことができた。 総合的には、かなり良いポジショニングだったといえよう。 大型モニターがなかったから、いつものノリで後方の気楽な位置だと観づらかったに違いない。 初投入した『 キングブレード ブレードバッグ』も役に立った。

プチミレディ3rdライブセットリスト
01. 100%サイダーガール
02. Rainbow Jump!!
03. トキメキ☆ロケット
04. 青春は食べ物です
05. Unknown Love Bakery
06. スキ キライ キライ 大スキ♡
〜着替え〜

— プチミレ (@petitmilady) 2017年2月11日

セットリスト続き

07. rainy! rainy! rainy!
08. チョコレイト・ブギウギ
09. SNOW // SLASH
10. キラリキラリ
〜着替え、転換〜
11. 向日葵の坂道
12. クジラの背中
13. 桜のドアを

— プチミレ (@petitmilady) 2017年2月11日

続
14. trip trick trap
15. #彼氏いません
16. Fantastique♥Phantom
17. azurite
EN1. 大好き。ありがとう。
EN2. 箱庭のヒーロー
EN3. YAYAKOSHI GIRL
EN4. ハコネハコイリムスメ

— プチミレ (@petitmilady) 2017年2月11日

アンコール 1 曲目の『大好き。ありがとう。』は、ふたりとも泣きながら歌ってた。 アンコール開始前、ふたりとも着替えに手こずって時間が掛かっていたときに、静かに流れていたピアノバージョンの azurite に合わせて観客が歌っているのが聞こえたらしく、思わず感動したんだとか。 嬉しいことを言ってくれるじゃないか!

2 時間半のライブはあっという間に終了。 舞台演出はそんなに凝っていなかったけれど、結構な近さで終始ふたりを観ることができて、ライブハウスで参加したライブの中で 5 本指に入るレベルの満足度。 これまでの petit milady のライブに漂っていた“おフザけ感”はやや薄れていたかな〜。

¶ 一方そのころ代々木体育館では……

サイエンスホールで開催された『スフィア チョコ祭り 2017 supported by スフィアポータルスクエア』の夜公演に参加してきた。 昼公演は 3 回応募して全部ハズレ、夜公演は 1 回目の応募で当選。 1 年前に参加したチョコ祭り 2016 のときは、3 回とも応募できるのが会員を 3 年以上継続してる人のみだというのに昼公演しか当たらなかったわけだが、今回は 1 年以上継続していれば 3 回応募できたので、ますます狭き門に。

夜公演は、まず『Web ラジオ Pl@net Sphere』の第 400 回の公開録音。 ゲームコーナー『ランキングバトル! みんなに聞きました!』のルールをようやく理解した戸松遥が、今回はいろいろな意味で勝者だったなと。 あと、ストラックアウトの言葉の定義は笑った。 「ストラックにボールを当てて倒す」んだとか。 ストラックって何 w

続いてライブパート。 計 7 曲かな。 1 年前にも書いたけれど、観客の動きの一体感がまじパない。 スフィアのファンだけが集まってるんだなーってことがよくわかる。

公開録音が長引いたせいか、イベントは 2 時間 20 分という長さに。 観客のノリも雰囲気もよくて、とても心地いい時間だった。 いつか、昼公演と夜公演の両方に参加してみたいなぁ。

¶ というワケで 3 週連続スフィアだった

きのうときょうは咳がキツかったが、夜になって咳止めの効果が薄れてきても平気なので、ピークを乗り越えたようだ。 医者に診てもらいたくなるレベルまで悪化しなくて良かった。

再放送もいいけど、続編はよ!

しかしもう 10 年かぁ。(遠い目)

宅配便というかチケットの受取り (手渡し必須) の時間指定をきょうの夜 20:00〜21:00 にしていたので、定時で即退勤。 乗換え待ち時間平均 30 秒の朝よりもさらに無駄なく移動できて、19:55 に帰り着いた。

で、肝心の宅配は 20:45 ごろだった。 これならふつうに帰っても間に合ったな。 マーフィーの法則だなあ。

• ポケモン金・銀で登場した 80 種以上のポケモン追加
• ポケモン捕獲モードで『モンスターボール』と『きのみ』が選びやすく
• ポケモントレーナーのアバター着替え機能刷新
• 関東と北陸で春一番

今朝の通勤中、妙にサーバが重くてポケモン GO が操作できないなあと思っていたら、大型アップデートが原因だった。

今週末登場! と発表しておきながら、土日まで待たずに金曜にリリースしてしまうアバウトさ、嫌いじゃない。

赤チームのリーダーに「巨大ね！今までで一番大きいわ」と言われていた自慢のタマタマが実はメスだったことがわかって、微妙なショックを受ける人もいるかもしれません。

今までに捕まえていたポケモンの中で、名前に性別が含まれていなかったヤツらにも、オスメスあったらしい。 それが今回から表示されるようになった、と。

そうか、お前はメスだったのか w

というワケできょうの帰りは寒くなかったので、ポケモン GO Plus を使わずに、歩きスマホで新種をゲットしながらのんびりウォーキングしたった。 健康診断は終わったけれど、新ポケモンを集めるまではまだまだ歩けそうな予感。

きょう公開された作品。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

テレビアニメ 2 期の放送から 2 年、1 期の放送からは 4 年のブランクがあるけれど、もともと設定がシンプルかつしっかりしてるので、すぐに世界観を思い出した。 時系列的にちゃんとテレビアニメの続きにあたるストーリーの新作が、がっつり 2 時間。 2 部作、3 部作にして引き伸ばした挙げ句、たいした内容じゃない、という劇場版アニメが散見される中で、このガチな構成である。 非常に好感が持てる。 映画じゃなくて普通に 1 クール作れる内容ではという声もあるようだが。

観終わった感想としては、さらに続きが観たいなーと。 このクオリティーで作るの大変かもしれないけれども。

昭和女子大学 人見記念講堂で開催された Ray メジャーデビュー 5 周年ライブ 『RAYVE2017 〜5th Anniversary〜』に参加してきた。

会場は、三軒茶屋駅から徒歩 10 分ほどの昭和女子大学の構内にあり、初めて行ったけれど迷うことなく到着。 駅の出口の案内に、昭和女子大学と人見記念講堂どちらも書いてあった。 人によっては、『題名のない音楽会』の収録をしている場所といえばピンとくるかもしれない。 座席の配置に割と余裕があって、居心地のいい音楽ホール。

今回の指定席は真ん中くらいの位置だったので観づらい懸念があったが、前方に視界を遮るような背丈の人がいなかったうえ、すぐ前が空席で、ふつうに観やすかった。 Ray の立ち位置の真正面だったし。 すぐ隣も空席で、寂しいけれど快適ではあった。

そうそう、各座席にサイリウムが貼り付けてあったので何かと思ったら、ファン有志による「サプライズ サイリウム企画」。 各自が自席のサイリウムを光らせて手に持つと客席全体にハートマークの形が浮かび上がるように、席の位置に合わせて色の異なるサイリウムが配布されていて、『♡km/h』という曲のときに使ってくれとのこと。このサプライズは見事成功し、ステージ上の Ray から大きなハートマークが見えたそうだ。 こういう企画、イイね!

7/22・7/23 のラストワンマンライブをもってアーティスト活動からの卒業が決まっている Ray。 デビュー当時よりはるかに生歌が上手になったし、今回は全曲生バンド演奏で 2 時間 50 分の長丁場をとても楽しそうに歌いきっていただけに、休止ではなく卒業なのはちょっと残念。 今回のセットリストは、ラストライブの前に発売されるというベストアルバムにすべて収録してほしいくらいのいい選曲だった。 2 枚組でも入りきれないかな……?

改めて、
本日は「RAYVE2017〜5th Anniversary〜」にご来場頂き誠にありがとうございました。
本日のセットリストは画像をご参照下さい。

Ray最後のワンマンは7/22・23の2Days
チケット最速先行受付中https://t.co/1LPUU0QtyT pic.twitter.com/zMdZBolcLE

— Ray　Info&News (@info__Ray) 2017年2月19日

今回もらい損ねたコール本、次回もあるなら欲しいなぁ。 場内が暗くなるしっとり系の曲では、ペンライト (UO 含む) の使い方を周りと合わせたい。

きょうは例によってライブ翌日の有休、なのだけれど、きのうあまり疲れなかったので、朝からふつうに活動開始。 春の嵐で電車が遅延したりとやや混乱。

ヨドバシのクレカの明細と一緒に送られてくる冊子を眺めて、そういえばアフターサービスポイントって来月いっぱいで失効するんだよなー、まだ 4 千ポイント近く残ってるなー、スマホの保護シート貼付けサービスで使い切ることはできなかったなー、などと考えながら斜め読みしていたところ、時計のベルト交換にも使えるという文字が目に入った。 えっ、そうなの?　時計の電池交換に使えるっていうのは知ってたけれど、バンド交換も OK なのか!

腕時計のバンド交換といえば、 2015 年 9 月から使ってる Huawei Watch (Huawei Watch Stainless Steel with Stainless Steel Link Band) の純正バンドの両開きバックルがちょっとした振動とかで簡単に開くようになってしまったので (最近のライブでは腕から外してるよ)、バンドを交換しなきゃと考えていたところなのである。 そして、交換するなら片開きバックルにしたいなと。

Huawei Watch の取付け部の幅は 18mm で、純正バンドの幅は 21〜22mm 程度。 これを素直に 18mm のバンドに交換すると、少しバランスが悪いらしい。 という情報を頭に入れて、ヨドバシへ GO。

取付け部が 18mm のメタルバンドの中で、幅が 20mm や 22mm という商品をいくつか見比べて、『BAMBI チタン時計バンド　BTB1203N　20-18mm』を購入した。 購入と同時にバンド交換を依頼すれば、交換手数料は無料 (持込みだと 540 円)。 アフターサービスポイントの残り全部を商品代に充てて、足りない数百円の負担だけで済んだ。 ポイント失効前に上手に使い切ることができて良かった。

チタンのバンドにしたことで、時計が明らかに軽くなった。 そうか、重さの半分は純正メタルバンドが占めてたんだな〜。 交換して大正解。

九州は人気高いな〜。 住みやすい気候だと思うけれど、台風は覚悟な。

2016 年は、神奈川県が 20 位以内にランクインしていて不思議。 土地も物価も高くて、「地方」感はないと思う。 武蔵小杉の人気が背景にあるのかもしれないが、武蔵小杉タワーマンションによる急速な人口の流入に街が追い付けなくて住みづらいというウワサ。 長く住みたいなら、よく考えないとね。

職場の人たちで「シュラスコ食べに行こうぜ!」ということで、職場近くのシュラスコ食べ放題のお店へ。 こんなド平日に、しかもやや遅めの時間で予約して行ったというのに、大混雑であった。

もうね、肉肉肉!　きょうばかりは、最初に野菜を食べるという健康ルールを破って、ひたすら肉を食べた。 ウマー。

一番おいしかったのは、お肉をたくさん食べたあとの焼きパイナップル。 絶品だった。 カラダは適度な酸味を求めてるんだな。

先週からこうも立て続けに春一番、春二番、春三番が吹くと、さすがに学習する。 コートを着ないでカバンに入れて行ったので、電車内で汗をかかずに済んだ。 都内はわずか 30 分で気温が 7 度下がったようだが、帰りもコートなしで。 春本番はまだかなー?

朝は風に加えて雨も降ってたため、オールプラスチック傘の『+TIC』を持って行った。 傘としての基本機能はイイ感じだが、持ち手の紐に見える部分が伸縮するせいで、手に提げて歩くと安定しないのだけが微妙だなあ。

職場にプレミアムフライデーが導入される予定は今のところないので、いつも通り定時まで仕事。 プレミアムフライデーで早く飲み屋に行った人たちが帰った直後に入れ替わりで入店したり、プレミアムフライデー向けの割引きサービスを受けたりするなど、間接的に恩恵を受けたいところではある。

プレミアムフライデーって、月末の金曜日だけ早上がりなんだよね。 もっと大胆に、“週 5 日 40 時間出勤 2 日休み”を“週 4 日 40 時間出勤 3 日休み”にでもしてくれたほうが、いろいろ捗るのに。 育児短時間勤務との相性は悪いかもしれないけれど……。

お台場ヴィーナスフォート 2 階の教会広場で開催された、花澤香菜のニューアルバム『Opportunity』のリリースイベントに参加してきた。 きょうは花澤香菜の誕生日なのだけれど、バースデーイベント『KANA’s Birthday Party』は落選したので、リリイベだけ。

先々月の『ざらざら』リリイベのときの経験を活かして開演 1 時間ほど前に現地に行くも、今回は公開リハーサルなし。 45 分前くらいに一般観覧エリアに人が集まり始めたので、ささっと移動して、今回は最前列の中央を確保したった。 前回は 2 列目だったから、一歩前進。 優先観覧エリアよりかなり後方という点は変わらず。

前回は音が少し聴き取りづらかったのだけれど、今回は一般観覧エリアのそばにもスピーカーが設置されていて、音はほぼ問題なし。 交際報道・交際宣言については「ほんっと、お騒がせしてスイマセンでした!」のひと言のみで、それによるファンの暴走などもなく、約 35 分間のフリーライブはつつがなく終わった。 「バースデーをこんなふうに祝ってもらうのは初めて」と涙ぐんでいたのがきょうのハイライト。

花澤香菜4th album Opportunity リリイベとバースデーイベント♪一言で言うなら神イベでした！どっちのイベントでも泣いてる花澤さんを見て胸がいっぱいでした。改めまして、お誕生日おめでとう！伝えられてよかった！！ #hanazawa #香菜りめでたい生誕祭 pic.twitter.com/3AGVIy3DMc

— ゆいかな (@yui226kana) 2017年2月25日

都内某所 で開催された、悠木碧のミニアルバム『トコワカノクニ』の発売記念イベントに参加してきた。

悠木碧のアーティスト作品は結構ぶっ飛んでいて、毎回いい意味で裏切られる。 それは今回も然りで、並のミュージシャンは決して踏み込まないような領域に深く足を踏み入れて、とんでもない作品に仕上げている。 ファンはそれを受け入れているので、「この CD を聴くために 5.1ch 環境を整えた人ー?」という質問に対してパラパラと手があがっていたのは、おそらく本当なんじゃないかな。 5.1ch とは別に 2ch (ステレオ) の音を録り直してるという徹底ぶりなので、普通の値段で CD を売って制作費が回収できるのか心配になるレベルである。

そんな楽曲についてのアツい思いをたくさん語ったあと、独唱で歌い上げてくれた。 ユニット petit milady の相方の竹達彩奈のリリイベとはだいぶ雰囲気が違ったので、手渡しでポスターを受け取る際に「竹達さんのイベントと違って、アーティストとしてのアツいお話がたくさん聞けて楽しかったです!」と話したところ、「んー?　彩奈にチクっちゃうぞー?」と、いい反応がもらえた。 直接話したのは、セカンドシングル『クピドゥレビュー』の発売記念イベント以来だな。

そのあとは、会場からほど近い、塚田農場 池袋北口店へ。 きょう接客してくれた店員は、元気とノリはトップ 3 圏内、塚田農場の焼酎知識はトップ 1 じゃないかという、かなり優秀なカンジであった。 塚田農場に置いてない焼酎に関する知識は追い追いってことで。

国立代々木競技場 第一体育館で開催された内田真礼の 2nd ライブ『Smiling Spiral』の 2 日目に参加してきた。

座席は 1 階の、様々な意味における前方で、ステージを真横から観るような位置だったので、近すぎるけれどなかなか観やすかった。 久々に双眼鏡を持って行ったのは役に立たなかった。

内田真礼の楽曲は、ぶっちゃけ 2 曲くらいしか知らなくて、どうなることかと思ったが、ノリのいい曲が多いし全曲生バンド演奏だし、さらにパフォーマーやダンサーが山のようにいてステージを盛り上げるので、一瞬たりとも飽きることはなかった。 声優活動だけでなくモデル活動をやったことがあり今でも TV CM に出演したりしてる内田真礼が登場するのはもちろんのこと、ガチの和太鼓は出てくるし、炎は吹きまくるし、ふつうに「ショー」として、「ライブ」として楽しい演出の数々。 内田真礼が舞台裏に行っている間もステージ上では必ず何か全力でパフォーマンスが行われていて、オールスタンディングのライブハウスじゃないのに座る暇がないライブは久々だった。

いい意味で期待を裏切られた約 2 時間半。 ダブルアンコールまで盛り上がった。 事前に聴いておけばもっと楽しめたに違いないので、次回こそは。

やはり、朝はややキツいかな。 駅の階段を上るときに、足が重たい。 デスクワークなので仕事中に足の疲れは取れて、帰りにはポケモン GO ウォーキングをする元気がある。

今週末のスフィアのライブに備えて、きょうから CD 予習を開始。 そういえば今回はチケットを買うチャンスがどれくらいあったのだろうかと、公式サイトや案内メールからリストアップしてみると ──

1. 「スフィアライブ @ 代々木第一体育館公演 (仮)」 スフィアポータルスクエア会員チケット先行
2. 「スフィアライブ @ 代々木第一体育館」 LINE 公式アカウントチケット先行
3. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 ローソン・プレリクエスト先行
4. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 イープラス / プレオーダー先行
5. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 チケットぴあ / プレリザーブ先行
6. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 ホームページ先行
7. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 イープラス / 2 次プレオーダー先行
8. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 イープラス / 3 次プレオーダー先行
9. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 スフィアのオールナイトニッポン R 特別先着先行
10. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」 イープラス / 4 次プレオーダー先行
11. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」一般発売　＜ローソンチケット＞
12. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」一般発売　＜SOGO TOKYO オンラインチケット＞
13. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」一般発売　＜e+ (イープラス)＞
14. 「LAWSON presents スフィアスーパーライブ 2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館」一般発売　＜チケットぴあ＞

── 見つけられた分だけでもこんなに。 多すぎだろ ww

ちなみに私は 1 番目のスフィアポータルスクエア会員チケット先行で当選。 座席はよくないけれども。

今月は休日の外出が多かったことに加えて、タブレットに入れていた RPG を中旬からサブスマホに移してメインスマホの回線を共有するようになったことにより、残り 0.5G バイトを切るところまで使っていた。

今月が 31 日まであったら、ちょうど使い切るくらいだったのかな。 いずれにせよ、3G バイトの契約で問題ないみたいだけれども。

それはそうと、この『2 月のお出かけ移動距離』は大きくズレてる気がする w