Zepp Tokyo で開催された内田彩のワンマンライブ『AYA UCHIDA LIVE 2019 〜Take it easy〜』の東京公演に参加してきた。
きょうは平日なので参加の決断が遅くなり、チケットを事前に確保してなかったため、Zepp Tokyo の窓口で当日券を購入した。
過去のイベントで当日券を視野に入れたことはあったが、実際に当日券で参加したのは初めてな気がする。
ちなみにきょうは有給休暇ではなく、先月の休日出勤の分の振替休日。
入場は整理番号順なのだけれど、当日券の入場順は最後の D ブロックの中でも最後に割り当てられてて、開演 10 分前にようやく入場できた。
A ブロックで先に入場した B さんが確保してたスペースに行って、最後に入場したにしてはだいぶいい場所から楽しむなど。
今回は公式ペンライトをゲットしたから、『Merry Go』を歌うときのカラフルな空間作りにもついに参加できた。
TicWatch C2
の肌に触れる部分のセンサーは割と優秀なようで、画面ロックを「自動」にしてると、腕から外したタイミングですぐにロックが掛かる。
今までに使ってきた機種は腕から外してもしばらくロックが掛からなかったり、長時間デスクワークなどをしてると腕に装着中にもかかわらずロックが掛かったりしてたから、きちんと連動するこの動きは嬉しい。
画面ロック以外にも、Wear OS コンパニオンアプリの設定で「スマートウォッチ装着時のスマートフォンの消音」をオンにしてる場合に、腕から外してすぐにスマホ側の消音が解除されるということでもある。
これ地味に重要ポイント。
右下のハードウェアボタンにカスタマイズの余地があまりないのは残念かな。
これは TicWatch C2 の問題ではなく、Wear OS の課題というか Android アプリの課題というか。
アプリの起動もしくはアプリが提供するショートカットの起動を割り当てることができて、かつ、アプリが様々なショートカットを提供してくれれば、便利に使える気がする。
とりあえず Google Fit の心拍数測定が一発起動できるように割り当てたいんだけどな〜。
たまたま1杯分は残ってるって言って出してくれた。
あとはマルゲリータがなくなったのがショック! w