ジャンパスイッチ

関係の言葉の意味がいまいち曖昧だったので,調べてみた。

[971001.gif / 4KB]

ということらしい。 今まで日記で使っていた「ジャンパ線」は「ジャンパブロック」のことです,はい。

先週に引続き

今日もまた電磁気学を寝過ごしてしまった。 悲しい。 今までの先生は今日までだったので,演習をやったらしい。 出席にも関係ある模様。
苦手な科目を寝過ごしてどーすんだ? ったく…

電圧降下下駄はサンパルには無かった

ので週末秋葉ツアー行き決定。 情報処理技術者試験のための勉強をやる予定だったんだけどな〜。 (;_;)

クロック倍率設定下駄も無かったので iks 氏のパソコンに私の余った Pentium 166MHz を付けることは無理らしい。 だれか 1 万 2 千円で買いませんか?

その後,iks 邸にて IDE-98 のパフォーマンスを調べさせてもらった。 まず標準のタコな IDE インタフェイスでは Read も Write も 3MB 近い値を叩き出す Quantam FireBall TM3200A。 IDE-98 に接続してベンチマークテストを行ってみたら,Read は 4MB 近くなり,Wirte は 4MB 強ぐらいにまで跳ね上がった。 まーでも彼は CPU 強化を狙っているらしいから,それによって標準インタフェイスの速度も少しアップするだろう。 というわけで IDE-98 は また持って帰ってきた。 希望価格 6 千円かな(笑)。

それにしても,そんな HDD に各種取り付け金具等が揃った I・O DATA の 65,000 円の製品を 3 万円で購入した iks 氏は幸せ者。 店の人曰く「もう一世代前の製品ですから」。 そんなもんですか…

帰りは昨日と同様,とっても 寒thing だった。 昼間と夜間の温度差が激しすぎますネ。

MMX ODP 166MHz

を見に行くという iks 氏に誘われて一緒に C-YOU へ。 「DOS/V 対応」と書かれた物が一つあった。 98 では使えない。 店の人によると「大手が買い占めちゃったみたいで入手できませんでした」。 C-YOU って大手じゃなかったんスか?

IDE-98

は,無事 6,000 円で引き取られていきました。 差額 2,100 円は私の実験費ということで我慢。
でも,普通につないじゃうとアクセスランプが点灯しないってのを言うの,忘れてたなぁ…。

jirc

の最新版に合わせて jirc++ もバージョンアップしてくれ,と作者から直々に連絡が来た。 とりあえずソースファイルをダウンロード…と思ったら,トップページが がらっと変わっている。 INDY にやられたんだそうだ。 既に public_html にファイルが置いてあったら手を付けないようにしてくれればいいのに…。

とりあえずバージョンアップ完了。 ついでに,LowB さんが叫んでいた PART メッセージに対応。 しかし…,jks(1 user / load average 0.22)で 1 分 30 秒以上かかるコンパイルが,学情(40 users, load average 12.99)だと 20 秒かからない。 新しいマシン,どんなスペックになるのかな〜。

雨の秋葉ツアー,そして MMX

アキバで get したもの

  • 電圧降下下駄。 PowerLeap はあったけど MMX 233MHz 対応の文字が消してあって,他のいろんな店を回っても見つからず,諦めて T-zone で 6,980 円のゲタを購入したのに,その後ラジオデパートで MULTIMEDIA CPU UPGRADE KIT を発見。 しかも安かった。 くぅ〜
  • デジタルマルチテスター。これだけいろいろパソコン改造とかやってるのにテスターを 1 台も持っていなかったので,とりあえず買った,という感じかな。
  • 230MB MO 3 枚。某ショップで 5 枚パック 5 セット(つまり 25 枚)で 12,500 円という製品(1 枚あたり 500 円)があったのだが,購入希望者がまとまらず購入断念。 ところが別の店でバラ売りで 1 枚 498 円という品を発見。 店の在庫が無くなることなど気にせず,みんなで購入したのであった。
  • 居眠り防止器。今までの秋葉原での買い物の中で一番アヤシイかもしれない。 ペルチェ素子で頭を冷やしてしまおうという製品だが,値段を見て思わず買ってしまったといっても過言ではない。 定価 ¥19,800.00 が ¥980 である。 .00 という表記がアヤシすぎ…

かくして 1 周年記念秋葉ツアーは無事終了。 iks 氏に頼まれた MMX ODP 166MHz も非常に品薄の中どうにか get してきたので,明日装着しに行く予定。

そういえば安い CD-R ドライブを get した tky 氏は「しまったぁ」とぶつぶつ言ってたけど,どうするんだろう?買って早々に CD-R ドライブ売っちゃうのかな?(笑)

ゲタ

は (株)プロトンの その名も「CPU レギュレータ」。 付属の日本語説明書には 233MHz までしか印刷されていなかったが,ゲタの裏面によると 5.5 倍まで設定可能。 電圧も 4 種類から選択可能。

説明書に印刷してあるスイッチの設定と,ゲタの裏面に印刷してあるスイッチの設定が異なっていたので,ゲタの裏面に従って 3.0 倍 2.8V の設定にして MMX Pentium 233MHz を装着。

電源を入れるとちゃんとピポッたので,そのまま電源を切りワンランク上へ挑戦。 3.5 倍設定にしてみたのである。 ベースクロックが 80MHz だから 280MHz ということになる。

電源を入れると,とりあえずピポッた。 HD から DOS が起動した。 動作クロック数を測定すべく,恐る恐る pfm486...

除算ゼロエラーです

速すぎて暴走したか!? と焦る気持ちを抑えつつ,他に使えるコマンドは無いかな〜と思って dir...

COMMAND COM      93602 95-10----------------

謎な表示をしてハングアップしてしまった。 何度かリセットして試してみたが駄目。 ペルチェ素子で冷やせば動く?ううむ,さすがにそこまで試す気ないし 金ないし。 (^^;) もともとの CPU に付いてた SANYO ファンで当分(問題なければずっと)使うっス。

とゆーわけで私のマシンは MMX Pentium 240MHz として動くことになった。 7MHz ほどオーバークロックだが,今までの過電圧状態での 200MHz よりずっとマシだろう。 ソフトウェア MIDI シンセサイザ WinGroove の 44.1KHz ステレオ 16 ビット アンチエリアス リバーブ コーラス という過酷な設定で最大同時発音数 64 音という夢のような世界が,ついに現実のものになってしまった。 この日記を書いている今もバックでスバラシイ音を奏でている。

ひとまずこれで一連のパワーアップ終了。 MMX Pentium 代を返し終わるまで,おとなしく使うことにしよう。

for sale

なページを作ってみた。 ここ。 今後も新しい不要物(←?)が出るたびに追加する予定。 ぁゃιぃ物もありますがぜひ何か買ってください。

abaptek(http://www.ioiscsi.com/)の IOI-4203U という Ultra SCSI ボード(スペックはこちら)が 98 で使用可能という情報を得たので(Oh! PC 97/10/15 p.72),現在使用中の SCSI-2 ボードも近いうちに for sale 対象となるであろう。 abaptek は昔 ICM から委託されて 98 用の SCSI ボードを作っていたことがあるらしいのだ。 お金を貯めて MMX Pentium 代を払ったら,あとは不足してきた HDD 増設・増強計画発動だ(IDE HDD を外したために,既に MS-DOS 領域が確保できず困っている)。 相当な性能向上が期待できよう。

朝起きると

パソコンの電源が入っていた。 ソフトをインストールして再起動を選んだまま寝てしまったらしい。 ディスプレイは真っ暗だった。 スタンバイモードか。 解除のため,マウスを動かす。 …画面が映らない。 あれ?

ディスプレイの電源ランプが赤く光っている!

通常 緑,スタンバイモードで 橙 にしか光らないはずなのに。 しかも

調整項目選択ランプが全て点滅している!!

変だ。 緊急事態発生!電源を切る。 しばらく待つ。 電源を入れる。 電源ランプが緑色に光る。 「ぶぅぉ〜ん」と消磁回路が動作する。 パッと正しい画面が映る。 ううむ,なんだったんだ?マニュアルを調べる。 “電源ランプが赤い”の項目の対処法は“電源を切り,10 秒ほど待ってから電源を入れてください”とある。 いったい何なんだろう?かなり 謎 & 不安。

学校に自転車をとめておいたら,かごの中に TTNet(東京電話)のチラシらしきものが入っていた。 加入すると ¥1,000,誰かを紹介すると 1 件につき最大 ¥4,000 振り込んでくれるらしい。 マジ?お金くれるん?まーどっちにしろ私は既に WWW 上で申し込み済みだけどネ。 (^_^)

ディスプレイ,その後

数種類の実験を経て,原因解明。 どうやら「低電力スタンバイ」→「電源断」の順序では正しく省エネモードが作動するようだが,いきなり「電源断」にするとグラフィックボードからの出力が不定となり,周波数の追従が可能・不可能を繰り返し,しばらくするとディスプレイが異常を検出して緊急事態(笑)に陥る模様。

問題はグラフィックボードかディスプレイドライバのどちらかであろう。 DOS から PC-9821 の BIOS を通じて「電源断」にした場合は問題なく作動するからである。 びっくりさせてくれるぜ。 ったく。

記号論理学

の授業時間。 あまりにも何度も「記号」という字を書くので,ふと気付いたらノートにはこんな文字を書いていた。

[言号]

ゲタ

がどーにも怪しいので,雑誌の写真と見比べてみることに。

ヒートシンクが取り付けてある場所,およびプリント基板の形は,MULTIMEDIA CPU UPGRADE KIT と似ている。 だから 98 でも使えるだろうと思って購入したのだ。

ヒートシンクは PowerLeap のそれと似ている。 CPU を装着すると隠れてしまう位置に付いている 電圧・倍率設定用ディップスイッチも,PowerLeap と非常によく似ている。

極めつけは,基板の裏にある 2 文字“PL”。 ほぼ PowerLeap の OEM であると言えるだろう。 ちゃんと動いてるんだから,細かいことはどーでもいいんだけどさ。
でもヒートシンクの熱くなり方がスゲーっす。

学類計算機 admin 会議

に行く。 すごいワニ 120 匹!?すげ〜(謎)

Moto Racer

体験版にハマる。 ゲームにこんなにハマったのは久しぶり。 帰宅後すぐに始めて,気づいたら 2 時間経過。 製品版ほしいけどお金がない。 まずは CPU 代を捻出しなければならない。

そうだ。 いま持ってる物の中で金になりそうなものといえばザウルス。 しかし for sale に書いても音沙汰ないから,今すぐに必要としている人はいないらしい。 じゃあグラフィックボード(ViRGE/VX 搭載 GA-PG3DVX4/98PCI)なら今すぐ必要な人がいるかな?とりあえず for sale に追加。 これでグラフィックボードが売れれば,製品版が買える。 やったぁ☆
で,グラフィックボード売っちゃったら,DirectDraw むちゃくちゃ遅くなるんスけど…。まあ MMX だから Moto Racer ならどうにかなる予定………。

夜 11 時過ぎ

といえばテレホーダイ。 最も PPP 接続しにくい時間帯である。

11 時少し過ぎに PPP 接続に挑戦。 「どうせ何十回もリダイヤルするんだろうから,のんびりテレビでも見よう」と思ったとたん,リダイヤルなしで接続。 感激。 (;_;)

その数分後,意味不明な VxD からのエラーにより半ば強制的に再起動。 感激。 (;_;)

再起動後,スキャンディスクを行い,あやしいと思われる VxD 関係を最新状態にするため Internet Explorer 4.0 の再セットアップ。 ちゃんと何をしたいか分かっていたようで,設定等を変更されることなくファイルだけ更新してくれた。 Micro$oft 製品にしては非常に珍しい(と思う)。 感激。 (;_;)

そして再び PPP 接続。 「ヘッドホンの左側のスピーカが変な音だぞ」と思いながら音楽を聴く。 すると突然,リダイヤル 6 回で接続。 感激。 (;_;)

体育“卓球”

で,今日はゲームだけ。 最後に先生が全員の勝敗を記録する。 私は惨敗だったので,名前を呼ばれたとき 恥ずかしかったが「0−11 (れいじゅういち)」と答えた。 ところが先生は「A 10-1 (えいじゅういち)」と聞き取ったらしく,「A 班で 1 敗か… 強いな」と言われてしまった。 しくしく(;_;)

それで

今日の授業は全部終わった。 明日木曜日は学園祭準備のため,午後休講。 私は午前中に授業を入れていないので全休。 (^_^) 金・土・日曜日は学園祭。 月曜日は学園祭後片付けのため,午前休講。

ゆっくり休めて良さそうに見えるが,情報処理技術者試験の勉強が待っている。 マズいなぁ…。

きょうは全休

だったので,寝てた。 寝てた。 寝てた寝てた。 昼ごろ sugi 氏が来て,for sale から 2 品減った。 あとは何もやってない。

最近 生活パターンがめちゃくちゃだったから,相当疲れていたような気がする。 おまけに今朝かなり冷え込んだようで,体調を崩してしまった。 試験勉強がんばらなくちゃいけないというのに。

「コーチ」

のスペシャル番組が放送された。 「コーチ」は以前ずっと見ていたドラマなので,懐かしかった。 玉置浩二がどんな人物であるかを初めて知ったドラマでもある。 なんだか,この前終わったばかりの「こんな恋のはなし」の出演者がかなりいた。

傷が付いた MO

を HD を介して別の MO にコピーした。 そのときに気づいたのであるが,遅くても 900KB/sec 程度の読み込み性能を誇る MO ドライブに対し,私の HD は 1300KB/sec 程度の書き込み性能しか持っていないようだ。 MO から HD にコピーしている最中,両者ともアクセスランプは点灯。 時には,MO からの読み込みが完了しても,まだディスクキャッシュが働いて HD に書き込み続けていたりする。

年明け頃には,がんばって高性能な HD を手に入れてやるぞっ
とか考えていたら,メルコがあやしいドライブを発表した。これ コストパフォーマンスいいかな?

体育の日 / 学園祭始まり

MISSION IMPOSSIBLE

が大学会館で無料上映されていたので,見に行った。 久々の(いちおう)映画館。 ド迫力でせまってくるシーンの数々。 うひょ。 (^^;) 映画を見ずにいちゃつくカップル。 うひょ。 (;_;)

危険行為

をやっている模様。 3.3/2.8V 動作の MMX Pentium 233MHz を今まで 80MHz×3.0=240MHz で動かしていた。 そして今日,無謀な挑戦に。 下駄の設定をチトいじって,3.3/3.1V 3.5 倍設定にしてみたのだ。

80MHz×3.5=280MHz!

電圧を上げたことによって,安定動作しているようである。 …ペルチェ必要かも。 これから冬だから暖房かけなきゃいいっていう人もいるけど,240MHz 動作のときでも突然フリーズすることがあった。 熱暴走が原因だったのかどうかは知らないけど。 今は一応 蓋を外したまま稼働中。 うぅ,カネないぢょ。 (;_;)

SCSI 機器アクセス中にフリーズ

することが最近多かったので,調子悪いなとは思っていたのだが,その原因のひとつと思われるものが判明した。 蓋を外したままパソコンを使っていたら気づいたのである。

SCSI ボードに「オートターミネータ機能」がある。 内蔵 SCSI 機器,または外付け SCSI 機器の どちらか一方のみ接続しているときには SCSI ボード上のターミネータが有効となり,両方接続しているときには自動的に無効になる機能だ。 有効なときにはボード上の LED が点灯し,無効なときには点灯しない。

現在の私の環境では CD-ROM ドライブを内蔵し,その他の SCSI 機器は外付けである。 ところが電源を ON にして使っている間,SCSI ボード上の LED が点灯していたのである。 SCSI ボードや SCSI 機器に余計な負荷がかかり,いつ誤動作してもおかしくない状況だったわけだ。 ジャンパスイッチを変更し,手動でターミネータを無効にしてみた。 これで突然のフリーズを避けられる(はずだ)。

ペルチェ

について http://www02.so-net.or.jp/~virtulon/pc98/pc98.htm で質問したら,「ペルチェ素子とファンを自分でくっつけて使うのなら別だが,一般に市販されているファン付きペルチェよりは SANYO FAN のほうがずっと冷却能力が高い」との意見。 たしかに CPU 自体はいつも触れる温度だもんな。 このまましばらく使ってみよーっと。

学園祭 2 日目

庭に植えてある菜っぱ

が結構大きくなってきたので,茹でて(というか さっとお湯にくぐらせて)冷凍保存することに。 ところが,いざ庭に出てみると,菜っぱの周辺で虫の飛ぶ音が。 …ハチだ。 しかもスズメバチとみた。どうしてこのアパートってハチによく遭遇するんだろ。 近くにがあるわけでもないのに。 (;_;)
森のリンクに深い意味はありません(謎)

情報処理技術者試験が 19 日

に迫っている。 試験勉強しなきゃいけない。

とりあえず,正午に起床。 学祭に行けば昼飯ぐらいどうにでもなるけど,休みの日ぐらいは自炊しないとネ。 破れたバッグの補修をするための裁縫道具を買いに行って(指ぬきを買い忘れたので指に穴が開きそうだった…),ついでに食料調達。 ハードディスク購入に先駆けて情報収集をしているので,本屋巡りも。 やっぱり学祭にも顔を出してみよう。 洗濯物もあったな。 そうそう,部屋の掃除もしなくちゃ。 夏服と冬服の入れ替えもあったっけ。 むむ,レポートもあったぞ。 これが先だな。 でもやっぱり MotoRacer ハマるね。 おぉ,MIDI がスバラシイ音だなと思ったら,WinGroove で“P54C/133MHz の 2.8 倍の性能”とか判断されてるみたいだ。 さて,今夜のテレビは何だろう。 ん〜,夜中ネットワークが空いてる時間帯は,もちろんハードディスクに関する情報収集のためにネットサーフィンだよ。 当たり前さ。 を〜,マズい,もうこんな時間だ。 オヤスミなさ〜い。

現実逃避って最高だねっ(;_;)

“お気に入り”とか“Bookmarks”とか

をメニューから選ぶときに,右クリックで サクッとプロパティを選択して URL だけコピーできたら,いちいちそのページに飛ばなくてもチャットとかで URL を教えられるから便利だろうなぁ,な〜んて思って Internet Explorer 4.0 で冗談半分に右クリック。 .... うゎっ! 右クリックメニューが開いた!プロパティを選択して URL をコピー。 いつの間にこんな機能が。 ためしに Netscape Communicator で…。 やっぱり駄目だよな。 IE 4.0 にこんな便利な機能付けたんだったら,ちゃんと宣伝すりゃいいのに。 知らなかったら宝の持ち腐れだぞ。
もともと腐ってるというのは この際 置いといて(笑)

MMX Pentium 280MHz

はベンチマークによると Pentium2 233MHz〜266MHz 程度の演算能力を持つらしい。 そこで(?),MIDI 再生をハードウェアではなくソフトウェアシンセサイザに任せたままアクションゲームやシューティングゲームを動かしてみた。 画面描画が激しい一部のシューティングゲームを除いては,1 秒あたり数フレーム減るだけで,全然問題なく動く模様。 サウンドボードが 2 枚あるので,片方をソフトウェアシンセサイザが占有していても効果音はちゃんと鳴るらしい。 ソフトウェアシンセサイザのほうは CPU 負荷率を 50% に制限してあるが,音楽に特に不満は無い。

というわけで,ついにハードウェア MIDI 音源に興味がなくなったのでありました(笑)。

学園祭最終日

MMX Pentium 280MHz 断念。

熱暴走らしき現象を確認したからである。

具体的には,Internet Explorer 4.0 で 複雑かつ巨大な HTML ファイルを表示し,スクロールバーをドラッグして がんがんスクロールさせる。 CPU が冷えている状態での電源投入直後は問題なく動作するが,しばらく使って CPU が熱くなってから同様の操作を行うと,スクロール中にフリーズした。 何度リセットしても再現可能。 しばらく電源を切って CPU が少し冷えてからだとフリーズしない。 その他,突然 RUNDLL32 がエラーを起こしたり Explorer が無応答になるなどの現象も確認。 危険と判断したので,コア電圧を 2.8Vへ,クロックを 240MHz へ戻した。

やはり過電圧 & オーバークロックで使うには,冷却ファンが弱かったのだろう。 下手なペルチェ素子付きクーラーよりもよく冷えるといわれている型の SANYO FAN で無理なのだから,よほどよく冷える冷却装置を入手しない限りクロックアップは避けたほうが良さそうだ。 ちょっと残念。
これだけ何度も CPU を取り外すと,さすがに CPU 取り外し工具が欲しくなる。

パソコンパワーアップ計画

を練り終わった模様。 ご意見お待ちしております(笑)。
試験勉強ぜんぜんやる気出ないっす。(;_;)

まずハードディスクを買う。 既に空き容量が不足しているのだから仕方がない。 7,200 回転のものを狙っていたが,静かさおよびコストパフォーマンスの面で 5,400 回転の IBM DCAS-34330 あたりをチョイスしたいところ。 4 万円台前半。 もうちょっと出せば同じドライブの Ultra Wide SCSI 版があるようだが,そこまでする必要はないだろう。

次に今使っている SCSI-2 HDD 2 台を売り払ってしまう。 FUJITSU M1606S-512IBM DPES-31080。 どちらも 1.1G バイトで 5,400 回転,キャッシュ 512K バイト,平均シーク時間 10ms という一般的な性能を誇るから,そこそこの値段で売れると思う。 ちなみに,2 つとも元々 ICM のケースに入っている外付けドライブである。 最低でも両者合わせて 2.5 万円程度になればいいかな。

そして,先日 sugi 氏に売った CPU・ザウルス 代と上記の HDD 代を合わせて,nii さんに払う。 これで MMX Pentium 233MHz の借金が返せる。

HDD 2 台が 2.5 万円以上で売れていれば,この段階で手元に 1 万円以上あるはず。 新しい HDD のベンチマークをとってみて,SCSI-2 ボードがネックになっているようであれば(もしくは SCSI-2 ボード購入希望者がいれば)Ultra SCSI ボードを買う。 いま考えているのは RATOC REX-PCI30 という製品。 一般的なバスマスタ式 PCI SCSI ボードが平均 40〜50%の CPU 負荷率でデータ転送をするのに対し,このボードは 15%以下というのが魅力。 パルクを探せば 1 万円。

あとは余った SCSI-2 ボードを売っておしまい。 どのみち,最初の出費 4 万円は覚悟しなければならないようだ。 Ultra SCSI にしてしまうと今使っているケーブルは長すぎて流用できないため,さらに出費がかさむ。
このページは,もはや日記ではなくメモ状態…

寒い朝だった。

でもホットコーヒーが美味しい朝は久ぶりだ。 天気予報をきちんとやってもらわないと.今年は冷夏じゃないし暖冬じゃないような。

きのうの計画

の 1 つ目が早くも実現されようとは,隣のあんちゃんにも分からなかっただろう(謎)。 きのう,サンパルのホームページ(http://www.net-ibaraki.ne.jp/sunpal/)で中古の Seagate ST34371N 38,000 円を発見したのだ。 7,200 回転 4.3GB!

アパートに飛んで帰って親に電話をし,急な出費について許可をもらい,今朝 徹夜明けの重い体でサンパルへ直行。 ところが。 きのう予約が入ったらしくてブツには「売約済み」の文字。 諦めて,店長と少し話をして帰ろうとしたら,なんと入荷したての FUJITSU M2954SYU を売ってくれるとのこと。 買おうとしていた Seagate 製ドライブは発熱がすごいことで有名だが,FUJITSU のドライブはそんなことはない。 これも Ultra SCSI 4.35GB で 7,200 回転。 サクッと買ってしまったのは言うまでもあるまい。 (^_^)

さっそく 98 本来の内蔵 HDD が付いていた部分に取り付け,アクセスランプが見えないのは悲しいので サンパルでもらってきたアクセスランプ(ケーブル付き LED)を接続。 どうやら高輝度タイプではなかったらしく,パソコンの蓋を閉めるとを付けると暗くて確認できなかったので,やむを得ず筐体の隙間から外に LED を引きずり出した。 はっきり言おう。 格好悪い。

回転音は覚悟していたとはいえ,テレビを付けているような高周波の音が出る。 アクセス音はいかにも FUJITSU らしい音なので,気にする人もいれば気にしない人もいるという程度。 私は気にしないほうなので構わない。

アクセス速度は,Read 6.5MB/s,Write 2.6MB/s。 FUJITSU ドライブはデフォルトで WCE (Write Cache Enable) が設定されていない感じなので,Seagate 製とみられる怪しい海外製ツールを改造しながら 98 で動かして WCE ビットをセット。 でも Write 速度に変化はみられなかった。 Ultra SCSI ボードにしないと 転送速度が追いつかないのかな?この速度では今までの HDD よりも書き込みが遅いことになるので,ちょっと悲しい。

で,余った HDD

なんですけど,IBM DPES-31080 のほうは tky 氏が 15K 円で購入すると言ってくれたので,これ以上の値段を提示する人がいなければ決定しそうな様子。 FUJITSU M1606S-512 については,WCE を ON にした(特に速くなったわけではない)。 引き続き for sale 中。

FORTRAN

で久々にプログラミング。 高校の時使ってた教科書を探し出して復習するも,忘れていることが多すぎて,1 時間全くプログラムが書けずに終わってしまう。 次の時間。 何桁目に行番号を書いて,何桁目からプログラムを…などと高校の頃を思い出しながらいざサンプルプログラムを打ち込んでみると,さすが mule。 TAB を押しただけで正しい位置までスペースを入れてくれるし,インデント下げもやってくれる。 行頭で数字を打つと,自動的に行番号の位置に記入されたり。 うーむ,高校時代に mule を使っていれば もっとずっと快適だったはずだぞ。

SCSI ボード

の情報収集に追われて,試験勉強など全くやってない模様。 安い Ultra SCSI ボードを探していたら,Adaptec の PCI-to-PCI ブリッジ搭載の Ultra Wide SCSI ボードの動作確認済みリストに なぜか私の機種が載っていたりして,心がぐらぐらと震度 3 ぐらいに揺れる(謎)。 チャネルが 2 つあると,外付けのドライブと内蔵のドライブを別々のチップで制御させることができ,ケーブル長の制限がかなり緩和されるため,安定した環境が構築できるからである。 Ultra Wide SCSI のボードは高いとはいえ,REX-PCI30 が店頭で見つからず販売元から直接購入するぐらいなら・・・,と考えてしまう。

SCSI HDD が早くも売れることになり喜んでいたが,そのかわり妙なケーブルを準備しなければならなくなってしまった。 それは,ピンハーフピッチ 50pin - アンフェノール 50pin のケーブル。 現在主流のハーフピッチ(SCSI ボード側)と 2 世代前の巨大なアンフェノール(MO ドライブ)を直結しなければならないからだ。

KONAN は長いケーブルしかなかったので,C-YOU で 30cm のケーブルを購入。 既に Ultra SCSI 環境のことを考えて,なるべく短いケーブルを探したらこうなった。 今まで 1m のケーブルだったので,本体からかなり離れた位置に MO ドライブを置いて便利に活用していたのに,30cm では本体の真横に置くことしかできない。 しかし 2 チャネルの Ultra Wide SCSI ボードを購入する可能性が低いことを考慮すると,Ultra SCSI の最大ケーブル長 1.5m という制限をクリアするためにやむを得ない。

などと,最近ずっと毎日毎日パソコンラックからプリンタを降ろして,パソコン本体を取り出し,カバーを開けては何かいじっているのであった。 そして「いじるのは今日で最後だ」とばかりにネジをきちんと締めて元通りセッティングして,また翌日にはネジを外して…。 よく「そんなするぐらいなら,カバー開けたまま使えばいいじゃん」と言われるので,いっそのこと・・・

SCSI ボードは 旧 Abaptek に決定

した。 私自身の試験勉強の妨げにならないよう,いま心の中にあるもやもやを すべてここに書いておくことにする。 だらだらと書くつもりなので,関係ない人は読まないほうがいいと思います(笑)。

PCI-to-PCI ブリッジを採用した Ultra Wide SCSI ボードが 98 で使えるか?という問いに対してはこのページが答えてくれた。 ちゃんと使える機種があるようだ。 しかし同ブリッジを採用した Abaptek の Ultra Wide SCSI ボードは,Oh! PC 97/10/15 によるとメモリチェック後にハングアップして使えないらしい。 Oh! PC で実験した機種と私の機種ではマザーボードが違うはずだから,まあ,仮に私の機種で使えたとして,A チャネルの外部コネクタに MO ドライブ,A チャネルの内部コネクタに CD-ROM ドライブ,B チャネルの内部コネクタに HDD をつなぐとしよう。 もし Adaptec のボードと同じ制約があるとすれば,A チャネルのデバイスしか起動装置にできない。 仕方がないので HDD を A チャネルの内部コネクタにつなぎ変える。 たしかに起動できるし全デバイスが DOS からも Windows からもアクセスできよう。 だがこれでは 2 チャネルある意味が全く無い。 そこで,ケーブル長を考慮し,SCSI 外部コネクタキットを買ってきて B チャネルの内部コネクタに外付けの MO ドライブを接続する。 こうすればケーブル長を心配しなくていい。 たしかに意味がありそうだ。 だがこれでは MO から起動できないではないか。 MO からの起動を諦めたとしても,ASPI マネージャを組み込まないと DOS からは MO ドライブの存在そのものが認識されない。 ASPI マネージャを組み込んでから MO ドライブを DOS に認識させることは不可能だから,フリーソフトで MO ドライバを組み込むことになる。 だがこれは非常に不安定であることが既に確認されている。 98 では DOS に MO ドライブを認識させるのが常識だから,DOS が MO ドライブに対応していなかった頃の古いフリーソフトしか存在しないのである(たぶん)。 DOS から MO を使うのを諦めれば問題無いかもしれない。 でもそれではあまりにも面倒すぎる。 長々と書いてしまったが,結局 2 チャネルの Ultra Wide SCSI ボードの機能をフルに活用できるとはとうてい言えないのだ。

次に,当初考えていた RATOC の REX-PCI30。 アクセス中の CPU 負荷率が非常に低いのが最大の特徴である。 しかし格安で取り扱っている店や通販が見あたらない。 少なくとも 12〜13K 円の出費を覚悟しなければならないようだ。

これに対し Abaptek の IOI-4203U は,実売価格 6.8K 円。 ちゃんと BIOS も対応していて,他の高価な Ultra SCSI ボードと遜色ない性能を誇ることが Oh! PC のベンチマーク結果から分かる。 しかも,REX-PCI30 を買う金があれば,このボードなら 2 枚買えてしまう。 コストパフォーマンスが抜群にいいのだ。

というわけで,CPU 負荷率を優先するか 金額を優先するかという決断に迫られた。 CPU 負荷率 10% 台というのが非常に魅力的であることに変わりはない。 しかし借金をかかえている私にとって,値段の倍の差というのは痛い。 しかも,Abaptek のボードには接続ケーブルが付属しているが,RATOC のボードには接続ケーブルが付属していない。 今私が使っている MELCO IFC-DP SCSI-2 ボードは AMD AM53C974A チップを採用しているため Linux で使えそうな感じなので,欲しそうにしている某氏がいる。 某氏は初めての SCSI 機器導入なので接続ケーブルも必要だ。 もし私が RATOC のボードを買ってしまうと,接続ケーブルを別途準備しなければならない。 だが Abaptek にしておけば接続ケーブルを準備する必要もない。

結論。 今度の日曜日,秋葉原で IOI Technology(旧 Abaptek) IOI-4203U を買ってくる。 そして今使っている SCSI-2 ボードを某氏に売る。 新しい者好きな私は Ultra SCSI ボードを手にすることができ,某氏は届いたばかりの MO ドライブが Linux からも使えてシアワセになる。 私は MMX Pentium 代を返済でき,シアワセになる。

ふー,なんかすっきりした(笑)。 これで試験勉強にも集中できるというものだ。 (^^;)

うひー

インターネットに半角カナを持ち込もうとする会?やめてくれ〜(;_;) 半角カナだらけの Windows95 でさえ,IE 4.0 をインストールするとボタンとかメッセージがなるたけ全角カナに変更されるというのに…。

某雑誌の創刊記念プレゼントクイズ

に応募してみた。 久々にハガキを 10 枚ほど買い込んで,ひたすら書く。 10 月 24 日 (金) 消印有効で,当選者発表は 11 月 22 日。 部屋中マジック臭くなってしまった。 当たるかな?当ったんねぇだろうなぁ。 イェ〜イ

for sale について

近況を報告します。

先日書いたとおり IBM 製ドライブを採用した ICM の SCSI-2 HDD は売れました。 FUJITSU 製ドライブを採用した ICM の SCSI-2 HDD は今日売れました。 値段は前者が 15,000 円で後者が 13,000 円。 前者はケーブル・ターミネータ付き,後者はケーブル付き。 あとの値段差は,性能差です。 (^^;)

EDGE 3D は,パッド(だけ)が使えるということで買ってもらえることになりました(笑)。 正確には,98MATE-A 用の SCSI ボードと交換してもらいます。 ブツが大きいので売却日は未定です。

MELCO の SCSI-2 ボードは Linux で使える可能性が高いとのことで,試しに装着してみて問題無いようであれば買ってもらえそうです。 ケーブルも付けます。 でもその前に私が新しい SCSI ボードを入手しないと,私のパソコンは起動できなくなるので,売ることができないんです。 ALL SCSI 化すると,意外なところに落とし穴が出来ちゃいました。

重いページは作るな

の巻。 某氏が隣の席でホームページを更新していたので ふと覗いてみると,私が以前見たときよりも格別にグラフィックの数が減って,軽くなっていた。 「あ,ついに画像消して軽いページにしたんだね」と言ったら,

「随分前からこうしてあったよ」

・・・はう(;_;)

そういえば先日,私もチャットで同じ事言われたっけ。 「いったん重いページだということが分かると,もう 2 度と見に行かない」法則。私のページも以前 index.html で Java アプレットをバリバリに使っていて「学内有数の重さを誇るページ」と称されたこともあるぐらいヘビー級のページだった。 今は Java アプレットは取っ払ったし,画像ファイルもなるたけ小さくしてある(つもり)。 皆さん気を付けませう。

学内専用検索エンジン

とかゆーのがあってもいいかな,なんて思ってみちゃったりなんかしちゃってさ,探してみたんだけどさ,無いんだよね。 んでさ,こんなページ作ってみたんだけどさ,肝心の検索ロボット無いんだよね(意味無し)。 やっぱ来年度新しいマシンに変わって,マシンの性能向上 & 使えるディスク容量増加 となってから作ってみるしかないのかにゃ。 はにゃー
試験が近づくにつれ ARAK の動作が不安定になってます…

某雑誌の創刊記念プレゼントクイズ

について昨日書いたら,「某」を教えろ このタコヤロー というメールが届いた   わけではないのですが,雑誌名を教えてくれというメールを受け取ったので,紹介しておきマンモス。 それは,月刊 TV ガイド for ヤング

「B. L. T.」

という雑誌なのであります。 Beautiful Lady & Television の略なんだとか。 単数形の Lady の割には複数載ってる美少女のページばっかり見てて プレゼントクイズに気づかなかったあなた!ちゃんと隅々まで目を通しましょうね(笑)

ちなみにプレゼントは,自動車,バイク,デジタルビデオカメラ,デジカメ,MD ミニコンポ,モバイル Z,・・・

Windows95 シェル統合のスゝメ

風呂上がり,ふと気が付くと Active Desktop という腐ったものをインストールしていた。 いくら MMX マシンになったからとはいえ,あのクソ重いデスクトップなどいらない。 Internet Explorer 4.0 が安定しているようだからシェル統合をしたかったのと,それによって使えるようになる「タスク スケジューラ」が欲しかったからだ。

タスクスケジューラ,なかなか便利である。 ますます Microsoft Plus! の存在価値が無くなっているようだ。 それにもうひとつ,予想外の利益を得た。

私の Windows95 は比較的古い OSR1 なので,タスクバー(シェル)が ShellIconCache というアイコン情報のキャッシュファイルを作成してくれない。 だから,Windows95 を起動してタスクバーが表示されスタートアップのアプリケーションの起動が全て終わりさらにスワップ処理が完了しても,まだアイコン情報をカリカリと読み続けて CPU 負荷率 100% だった。 ところがシェル統合をしたことにより最新のシェルになり,ShellIconCache ファイルが生成されるようになったのだ。 これにより,Windows95 起動後 HDD のアクセスが停止するまでの時間が劇的に短くなった。 こんなことなら早くインストールしておけばよかった。

ついでに,スタートメニューを開いているときの右クリックも可能になり,いちいちエクスプローラで作業しなくてもスタートメニューのショートカットを移動・削除したり,プロパティを見たりと,これも非常に便利になった。 スタートメニューの内容も,常に ABC 順にソートして表示されるのではなく自由に順序が決められるようになって,これまた快適になった。

何かと便利になるシェル統合。 ブラウザは Netscape 派だという人も,インストールの価値はあると私は思う。 ただし,タスクバーの時計やスタートボタンを改造する等,シェルに強く依存しているフリーソフトは,新しいシェルに対応していない限り不安定要素のひとつになるようであるから,その手のソフトを入れている人はスタートアップから消したあとにシェル統合を行うようおススメする。 下手にそのままシェル統合を行ってしまうと,通常の方法では Windows が終了できなくなって面倒になるのだ。

Win95 でフォーマットした MO が WinNT で読めなかった

ので,昨日アパートの Win95 でバックアップをとり,今朝学校の WinNT でもう一度アクセス。 やはり「パラメータに誤りがあります」などとぬかす。 ではフォーマット.........(しーん)...... なぁ〜んにも起きない。 しくしく(;_;)

DOS プロンプトでフォーマット。 .....どうやら guest アカウントではフォーマットできないらしい。 これから先どうやって MO 使ったらいいの? > NT 管理者さん☆

SCSI ボードを貸した

ためにパソコンが使えないので,集中してレポートを書き上げ,朝 9 時という提出期限に間に合わせ,少し仮眠をとった後,明日の試験に向けて最後の勉強をする予定であった。 だが,夜中寒くてコタツを出したら そのまま寝てしまい,目が覚めたのは昼。 SCSI ボードの動作報告を受けながらレポートを書き,電話が終わってからもかなり猛スピードで仕上げたつもりだったのに,結局提出できたのは夜 6 時。

あした朝 9 時前には東京に着いていないとマズい。 ということは朝 7 時のバスに乗らないとマズい。 普段通り寝ると寝坊する確率が高い。 となると,今こんな日記を書いてる場合ではない。 ってことで終
とか言っておきながら,アイドル画像集 なんてもの見つけちゃったら帰れないぢゃないか(謎)

情報処理技術者試験

があった。 試験会場に早々と到着したのは良かったのだが,席に着いてから鉛筆を忘れたことに気づく。 今まで様々な試験を合格へと導いてくれた非常に縁起物の鉛筆を忘れて,代わりに近くのコンビニで買ってきた鉛筆を使っている時点でもうパワーダウン。 (;_;)

午前の問題で既に不安。 午後 I が終わると帰りたくなったが我慢。 午後 II が終わると,玉砕という文字が目の前いっぱいに広がった。 (;_;)

試験は全く手ごたえ無し。 MarchRABBiT 氏がシアワセになったという肉天丼を帰りに食べたときの漬け物のほうが よっぽど歯ごたえがあった。(←?)

そういえば,今日は競馬でもあったんですかね?中央大学からの帰り,東京ドーム付近から水道橋駅まで すげー人人人人… だったんですけど。 (^^;)

その後,秋葉巡り

である。 Ultra SCSI ボード REX-PCI30 のバルクを探すが,見つからない。 そもそも製品版すら見つからない。 仕方がないので Sofmap へ。 元 Abaptek の IOI-4203U の倍以上の値段だったら買わないつもりだったが,ぎりぎり許容範囲内だったので購入。 しかし 金メッキ・ハイインピーダンス・ツイストペア内蔵 SCSI ケーブル を購入したために合計は倍以上になってしまった。 Abaptek だったら SCSI ケーブルも付属していたのだ…。

秋月電子に寄って,1 個 80 円の 006P 2 個と,超高輝度の赤色 LED 1 個 100 円を購入。 006P は留守電の電池である。 LED は,3000 mcd とか書いてあってあまり気にせず購入したのだが,アクセスランプとして取り付けてみたら,電源ランプよりも明るくて不気味。 (^^;)

ついでに,閉店直前(直後ともいう)のソフトクリエイティブ FM 館に寄って 1 枚 480 円の 230MB MO を 5 枚購入。 いったいどこまで安くなるんだろう?

REX-PCI30

の取り付け。 簡単に取り付けられてサクッと Windows95 が起動しドライバのインストールも完了。 CPU 負荷率が低いためだと思うが,Windows の起動やアプリケーションの起動が とても軽快になった。 しかし問題点は後になって発覚する。 まず

MS-DOS 6.20 が起動しない。

まーこれは HSB でドライブ指定をして起動すると OK だったから,IPL を書き換えればどうにかなるかもしれない。 もうひとつ問題発覚。

MS-DOS から MO が認識されない。

ASPI マネージャと DISK ドライバを組み込めばたしかに MO は使える。 だがこれでは DOS/V と同じだ。 98 の特徴のひとつである SCSI 接続の MO からのシステム起動ができない のである。困った。 せっかくの いいボードなのに。 今後の BIOS バージョンアップに期待しよう。
しかし,パッケージにひとこと書いておいて欲しかったな。

一応ベンチマークもとってみた。 Windows95 上での HDBENCH では,読み込みが 9MB/s 近くまで上がった以外は変化なし。 MS-DOS 上での SCCTL では,読み込みが 11MB/s,書き込みが 15MB/s などという値を叩き出してくれた。 一度に転送するデータサイズも関係あるだろう。 HDBENCH の値が以前とほとんど変わってないわりには Windows の起動もアプリケーションの起動も明らかに速くなっているのだから。

足の筋肉痛が痛い。

(;_;)

きのう 1 時間半ほど秋葉を歩きまわっただけなのに…。 と,よ〜く考えてみたら,普段秋葉ツアーのとき 6 時間ぐらいかけて見てまわるところを,1 時間半でまわったことになるらしい。 だから痛い筋肉痛が激しいわけだ。(謎)

Windows NT 4.0 でアクセスできなかった MO

は,REX-PCI30 付属の SCSI フォーマッタでフォーマットしたら問題なく使えた。 今までの 2 秒フォーマッタは まず駄目らしい。 DOS で使ってたフォーマッタは大丈夫かな。

しかし admin じゃないと MO がフォーマットできないっつーのは困る。 来年度以降の新システムでは,どういう風にセットアップするんだろ?

学情の応答しないモデム

は,早くどうにかしてほしい。 メールを読みたくて,テレホーダイの時間になると繋がらないので数分前にダイヤルしたら,たまたま応答しないモデムばかりに接続しようとしてくれて,何度も何度も切断・リダイヤル。 テレホーダイになる前なので,7 回ほどのリダイヤルで電話代が 70 円とられてしまった計算になる。 こんなことなら 7×3=21 分前に接続しておきますヨ。 (;_;)

SCSI-2 ボード

MELCO IFC-DP は,230MB MO 5 枚と一緒に 8,000 円で買われていきました。 どんどん for sale から品目が減っていきます。 でもそろそろ安定期かも(笑)。

不意に寝坊

したのだが,なぜか午前中の授業は先生の代わりにイヌが教壇で寝てただけらしく,休講だった模様。 助かった。 (^^;)

なんかもー WindowsNT ダメすぎ

(;_;)

なんですけど。 今日,某 MO を丸ごとコピーしようと思って,「ディスクコピー」を実行。 アクセスを拒否してくれた。 admin じゃないと直接アクセスを拒否するらしい。

仕方がないのでいったん HDD に内容をコピーし,95 でフォーマットしてきた MO をセットして書き込み。 ヘッドがある距離シークを行うと,ドライブがカツンカツン音をたてて回転がたびたび止まるが,まあ大丈夫らしいのでそのままコピー。 ところがディスクの最後に近付くにつれカツンカツンからゴツゴツという大きな音に変わってきて,あと 80MB ぐらいというところで「I/O エラー」とか表示して停止してしまった。

MO ドライブは異常動作を検出して既に動作停止していて,電源を OFF にしない限り全く応答しない。 ログオフして電源を入れ直したら MO はマウントされたので,チェック。 ScanDisk 起動…「アクセスは拒否されました」。 なんとディスク検査も admin じゃないと行えないらしい。 この MO どうしてくれるんだよう。 (--;)

学情に WindowsNT じゃなくて Windows95 を入れてわざわざセルフメンテナンスシステムで管理させてるのは,きっと正解。 WindowsNT なんか入れてたら,admin がいなきゃディスクチェックもフォーマットもできない。 ったく。

妊娠 3 ヶ月 安室奈美恵入籍!

我々と同じ世代なのにもう入籍とは。 びっくり。

iks 氏のページが更新

されているのを発見。 今度はどこのページをパクったのかにゃ?と思いながら見てみると,なんと怠惰専門学群が更新されていた!本人は「日記ぢゃない」とか{言っ|書い}てるけど,数日間続けて更新されてたら朝日奈アンテナに追加するので,覚悟して書くように。(謎)

taku 氏から

こんなメールが届いたので,
大丈夫?こっちは大丈夫。 でも Slackware どっかいっちゃった。 てゆーか,共有ドライブにアクセスできなくなっちゃった。
というのを taku 氏にメールで送った。(謎)

家賃払ってから

CPU と内蔵 HDD の距離が近くて熱が心配なので,内蔵固定ディスク 2 台目用のマウンタを買いに C-YOU へ。 たしかロジテックから 2,000 円ぐらいの品が売られていたはずだ。 ところが途中まで行ってから水曜日は定休日だと思い出し,急きょサンパルへ向かう。(謎)

店内を歩きまわっていると,「委託品」と書かれた 500 円のマウンタを発見。 付属の IDE 増設ケーブルは不要だが,2,000 円よりずっとお得なので get。 この後帰って取り付ける予定。 もしかしたら tky 氏が高性能 CPU クーラーを秋葉から買ってきてくれるかもしれないし,本体はカバーを外したまま使っておこう。 これなら,REX-PCI30 が欲しいっていう人が現れても すぐに外せるし。(謎)

TV でアムロ特集

をやってるので,久しぶりにワイドショーを見てみた。 案の定アムラーの意見(感想?)を紹介していたが,みんなむちゃくちゃ言ってた。

それにしても,お相手は 15 歳年上。 同い年だから考えやすいが,.... かなり離れてますなあ。 売れるのも早かったけど,熟れるのも早かったってか。

情報工学基礎実験。

きのうは久々にのんびりと森高千里のアルバム CD を聴いたりしてたから,そのときにテキストを予習しておけばよかったのに,そんなことは考えもしない私。 いざテキストを開いてみると,回路を設計して動作確認する課題が。

げげーん(;_;)

表を書いて図を書いて,回路設計。 どうにかこうにか回路図を完成させ,さて動作確認しましょうと思ったら,チャイムが鳴りましたとさ。 ・・・・(ぱたっ)・・・・

風邪

で休んでいた友人がいたことが判明。 実家のほうでは家族そろって風邪らしい。 最近 夜中から朝にかけてけっこう冷え込むようになってきたし,特に昼間との温度差が激しい。 私は近ごろ朝起きたときに喉が痛い。 土曜日あたりから昼間も温度が下がるような話も。 風邪は万病の元。
…あれっ,この話の結論をどーするんだったか忘れちゃった(爆

またまた使えない Windows NT 4.0

今日もまた MO に大量のファイルの書き込み。 相変わらず MO ドライブがカツンカツンと音をたてて,しばらく放っておいたら今日はなんとブルーバックの画面に。 小さな文字でレジスタやスタック領域の内容が表示されていた。 UNIX でいうところの Kernel Panic に相当する動作みたい。

リセットして続きを書き込んでいたら,何度もカツンカツンという音をたてるうちに,以前のようにドライブがエラーモードに入って応答しなくなってしまった。 画面には「I/O エラー」の文字。 書き込めないので,キャッシュが失われたとのこと。 ぜったいドライブが変です,管理者さん。

隣のマシンの席が空いたので移る。 なんかもう信じられないので,せっかく書き込んだファイルを全て削除。 ... 論理構造が破壊されていた。 消しても消えないファイルが 4 つ。 MO をチェック…といっても scandisk が動かないのだった。 いくらセキュリティホールで騒がれたからって,一般ユーザから scandisk の権限まで奪わないでぇ。 (;_;)

朝日奈アンテナのリリースページ がどっかいっちゃったぁ。

http://ceel.chem.muroran-it.ac.jp/~masshy/ にもつながらないし〜(;_;)

追加:
と叫んでおりましたら,サポートページ移転予定につきしばらく待て,とふたことに書き込まれておりました。

1 限目

再履修必修科目の時間。 終了間際に,先日現れたという犬と同シリーズ・同モデルではないかと思われる犬が登場。 教室の後ろから入ってきて,教壇を横切り,また後ろから出ていった。 警備犬ですか?(笑)

SCSI ボードのお話

急に,私の REX-PCI30 を,Abaptek IOI-4203U + MotoRacer と交換してもらえることになり,うはうは気分で授業を受けた。 午後 7 時,待ち合わせ時間ぴったりに その人は現れ,ついに Abaptek 入手!焦る気持ちを押さえつつ,(チャリで) 安全運転で帰り,さっそく我が 98 に取り付け。 電源 ON!ハングアップ! MO ドライブを非同期転送の SCSI-2 に変更してみると MS-DOS 起動! MO ドライブにアクセスするとハングアップ!.... (;_;)

MO ドライブを外すと正常に起動できる。 MO ドライブを接続すると,SCSI ID をどうしようが転送モードをどうしようが関係なく,アクセスするとハングアップ。 おまけに HD に書き込めなくてエラーを吐いて止まる。 IOI-4203U ダメ。 (;_;)

学校で MotoRacer を試す。 インストールは簡単に終わるのだが,起動するとエラー。 MATROX のグラフィックボード付属の CD-ROM らしく,MATROX のグラフィックボードでない環境では起動できないようになっている模様。 MotoRacer ダメ。 (;_;)

っつーことで,本日 ARAK は crAshRAK というニックネームになっております。(謎)

SCSI 不調だから

夜中に学校に来てレポートでも書こうかと思ったらさー,人ん家なんてページ見つけちゃってさー,「ヘボ新聞」とか読んでたらもう,なんつーのかな,SCSI が動かなかったイヤな気分なんて全部どっかいっちゃってさー,3:00 a.m. になろうとしてるっつーのに とっても元気なわけ。 レポート全く進まなかったけど,まー関係ないやーって思ってるぢょ〜。 このシアワセな気分のまま帰って寝ようかな〜(ぐう

crAshRAK

きのう,パソコンが動かないから CD でも借りてきて聴こうと思い,センター方面へ。 何やらお祭りをやってて,ペデを自転車で通過するのが困難。 翌日にまたその中を通って返しに行くのを考えたら面倒になって,結局借りずに帰ってきてしまったらしい。

んで,普段のように暇つぶしができず,学校へ。 でもかなり狂っているらしく,学校の建物の入口の 《「の」の連続》ドアにアパートの鍵をさそうとしている自分に気付き,思わず吹き出してしまった。 SCSI ボードを交換してもらった方とも連絡つかないし。 どうしよう。

SCSI が動かない

というだけで もう何もやる気が起きないので,せっかく貯まってきた CPU 代を持ってパソコンショップへ。 (できれば今年中に払いたいのですが(;_;) > nii さん)購入する Ultra SCSI ボードは I・O DATA の SC-UPCI と決めていた。

まず某 C-Y●U の店員に声をかけてみる。
私 「このボードに今まで 98 で使っていた HD をつないで使えますか?」
店員「ボード上のチップとの相性によっては使えません」
私 「・・・(やけにあっさり答えるなぁ)」
店員「今までの HD を繋いでいたのと同じメーカーにしておくのがいいと思いますよ」
私 「・・・(前使ってた某 MELC● の Ultra SCSI ボードは高いから,こっちが使えるかどーか尋ねてんだぞ〜)」
とにかく HD の話を持ち出したとたん売る気がなくなったようなので,私も買う気がなくなって隣の店へ。

隣というと某 K●NAN。 同じように尋ねてみる。
私 「このボードに今まで 98 で使っていた HD をつないで使えますか?」
店員「カタログによると使えそうですが…」
私 「あと古い MO ドライブもつなぎたいのですが」
店員「メーカーは分かりますか?」
私 「ええ,まあ…」
店員「HD は,Ultra SCSI ですか?」
私 「(おぉ,読みが深い) ええ,そうです」
店員「SCSI ボード買い換えということですね」
私 「はい (勘が鋭いな)」
店員「どうしても心配でしたら 明日メーカーのほうに お客様がお使いの SCSI 機器との相性について尋ねてみて,それからご購入なさったほうが安心できると思います。 こちらから問い合わせましょうか?」
私 「そうですねぇ… (さっきの店と対応が全然違うぞ!)」
店員「メーカーのほうで動作確認がとれるまでは,このボードはこちらでお預かりしておきますよ」
私 「そうですねぇ〜 (ぅー,親切な{人|店}だぁ)」
数分間やり取りしてみたが,メーカーに問い合わせるといわれても,そもそもバルクで買ったようなドライブだし(^^;),結局購入。
しかし,店の入り口にいた Micro$oft のチラシを配っているおねーさんは怖かったデス。チラシ要らないから おねーさんから遠い所を通って店に入ろうと思ったら,ずんずんとこちらに向かってくるのデス。怖くなって立ち止まると「立ち止まらないでくださいよ(笑)」とか言われるし…

帰ってさっそく取り付けて,恐る恐る起動。 IOI-4203U には私の MO ドライブを繋いでいただけで起動しなかった経験から,まず MO ドライブは繋がずに電源を入れてみる。 SCSI-ID 15 までスキャンしている…「をを,Ultra Wide 対応だ〜☆」サクッと固定ディスク起動メニューが表示される。 REX-PCI30 のとき起動できなくなっていた MS-DOS 領域を選択。 サクサクッと MS-DOS が起動し,ScanDisk をかけても異常なし。 REX-PCI30 のとき使えなくなった SCSI 関係のツールも全部 OK。 ベンチマークテストでは,Read 10MB/s,Write 15MB/s という良好な成績。

嬉しくなって MO ドライブも繋いでみる。 IOI-4203U と違い,以前の某 MELC● のボード同様,何も設定しなくても正常にアクセスできた。 REX-PCI30 のような ASPI マネージャも不要。 しかも,某 MELC● のボードでも実現できなかった MO からの MS-DOS 6.2 の起動が,何も問題なしに行えるようになった!

なんで最初から つくばで SC-UPCI を買っておかなかったんだぁ〜と自分を責めるばかり。 わざわざ秋葉で REX-PCI30 とケーブルまで買ってきて,さらに IOI-4203U と交換してシオシオになったというのに,SC-UPCI は Ultra Wide 機器も繋げるし内蔵機器用 SCSI ケーブルも付属してるし,MO ドライブから起動はできるようになるし,カタログ等には特に書かれていないけど一応マルチベンダ対応だし…。 あえて欠点を挙げると,アクセスランプが接続できないということだけ。

結論。 「運が悪い」。 いつも衝動買い的な買い方で後悔するから,REX-PCI30 については いろいろと調べてから買ったつもりだっただけに,ダメージ大きいデス。

ちょっとおたずねします

明日の 予想最低気温 3 度 ってマジですか?まだ 11 月にもなってないんデスけど。;_;/
http://weather.nttls.co.jp/edwht/ibaraki.htm

WindowsNT 4.0 で使える MO

について調べるため,計算機室で NT にログインしようとする。 マウスを動かしても画面が映らない。 誰かがわざわざディスプレイの性能を超えた周波数に設定してくれたらしい。 ちゃんと「テスト」して映ることを確認してから周波数や解像度を変更するようになってるというのに。 ったく。 誰だ。

手探りでシャットダウンして VGA mode で再起動し,正しい周波数に設定。 1600×1200 で高い周波数に設定してあった。

改めて MO 実験。 230MB MO は,フォーマッタによって 3 種類程度の容量にフォーマットされるようだが,NT4.0 で読める/読めないは 容量とは関係ない模様。 どうやら,一般に PC/AT 互換機のフォーマッタが書き込むメディアディスクリプタ 0xF8 ならば NT4.0 で使用でき,98 のフォーマッタおよび一部の Windows95 用フォーマッタが書き込むメディアディスクリプタ 0xF0 だと NT4.0 で使えないことが判明。 きのうは書き換えに失敗してしまったが,0xF0 の MO であっても,うまくメディアディスクリプタと FAT ID を 0xF8 に書き換えてしまえば,NT4.0 から使えるようになる可能性は高い。 FUJITSU が提供しているソフトも,きっとこの書き換えを行っているに違いない(調べたわけではない)。

3 限に 3 学食堂でメシっていると

突然,高校生の大群が流れ込んできた(煮)。 食堂の店長が例の調子で張り切ってた(梅干し天ぷら醤油味)。 今日って何かあったっけ?

少し風邪気味

で,食欲があまりないので,夕食はサクッと松茸ご飯。 そのまま帰って寝ようと思っていたのに,帰ったらなぜかパソコンの電源を入れてしまう私。 そのまま MotoRacer を始めて,1 レース 1 位をゲットしてから眠くなった。 おやふみなはい。

今日はドライヤーで冷凍庫の凄まじい厚さの霜を溶かしました(爆)

電磁気学の授業

に遅刻せずに出席。 きのう早く寝たから今朝 5 時ごろ目が覚めたのだ。 電話回線が空いてる時間帯だからすぐ PPP 接続できて,国内のネットワークも空いてるから Point Cast がサクサク動く。 おかげで,ニュースも天気予報もスポーツ情報も芸能情報も全部一気に入手できる。 毎日こうできたら,ホントに新聞不要なんだけどな。

さて,授業時間に頭に残ったことを整理してみる。

  • 授業開始直後は 7 人しか出席していなかった</li>
  • コンセントは別名アウトレット(outlet)ともいう。“concentric 少年ボーイ♪ plug”の略らしい
どのくらい私が授業に集中していたかがお分かりいただけることであろう。(ぱた)

体育「卓球」。

シングルスの試合をやった。 10 試合程度やったというのに,デュースに持ち込んでも持ち込まなくても,全部 2 点差で負けた。 悔しい。

夏休みに植えた菜っぱ

をほとんどそのまま放置していたから,今日は帰宅後時間があったので久々に見てみた。 そこで根っこごと数本抜いてみて驚いた。 数 cm 〜 十数 cm の<big><big>大根</big></big>が出来ていたのである。 <big><big>菜っぱ</big></big>のつもりだったからたくさん植えてある。 これが全部大根になったら たまったもんじゃない。 (^^;) しかし,アパートの庭にぎゅうぎゅう詰めに植えたのにこれだけ成長するってことは,なかなか栄養のある土なのかも。 あまり育たないだろうということで菜っぱを植えてあったんだけど,菜っぱと言わず,もっと食える栄養価のあるモノを植えてみるか!?
水撒きもやってなかったのに,日当たりが良いだけでこんなに育つとわ…。

<UL> <LI> ... </LI> </UL>

のタグ(箇条書き)を使ってこのページを整形しているのだが,</LI> って不要だったような気がしてきた。 正式にはどうだったかな。 今度調べてみよう。

面倒なレポートがふたつもあるというのに

風邪っぽい。 (;_;) 鼻がつまり,喉が痛み,咳が出る。 午前中にホケカンに行っておけばよかったと夕方思い付いても仕方がない。 さっさと帰って薬局へ赴く。

行ったことのあるテラシマタダシを通り過ぎて,マツモトキヨシに寄ってみた。 風邪のひきはじめによく効くといわれた葛根湯がちょうど安売り。 ウーロン茶・爽健美茶が 2 リットル 198 円とか,他にもいろいろ安売りの品があったのに,お金をおろすのを忘れていたので買い込むわけにはいかなかった。

葛根湯は漢方薬なので安心して飲める。 少なくともレポートを仕上げずにダウンすることは許されないので,効いてくれることを祈るしか。 週末 3 連休 + 明日午後の休講 を活用すればレポートは仕上がるはずだが,日曜日は秋葉ツアーだし,風邪がひどくなったら大変だ。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」

を TV で見ていたら,「バラ珍」のパクリ番組「ポコ珍」(←…) をやっていた。 「涙のご対面」とかいいながら,笑い涙を流していた(爆)。 でも実際に十数年会っていない友人を呼んで謝っていたようで,なかなかイカした企画だった(笑)。
で,レポートは?

625M バイトの 3.5 インチ FDD

という技術を Flextor 社が発表したらしい。 5,400 回転,7.5MB/s 以上,アクセスタイム 20ms 以下。 1.44M バイト FD と互換性あり。 MO 要らなくなるかもね。

Moto Racer のおもしろさを知る・ヴ・プレ。

正午に帰宅して寝ていたら taku 氏が現れて,Moto Racer にハマる。 taku 氏が帰ってから私がハマるハマる。 ハマりまくる。 気づくと辺りは真っ暗。 …アホ。 何時間やってるんだ。 (--;)

慌てて買い物に出かけるのだが,Moto Racer の感覚が残っていて,チャリで 300km/h を目指す(?)。 ブレーキが効かなかった(←ドアホ)。

さて,レポートは終わるのでしょうか?私は期限に間に合わないほうに 50 カノッサ(謎)

私の環境と相性の悪かった Abaptek

(IOI Technology) の Ultra SCSI ボードは tky 氏に譲った。 なんと,今まで不調だったスキャナが全然問題なく動くようになったらしい(彼の日記参照)。

どうして私の環境では HD をうまく扱ってくれなかったんだろ…。 最初は,MELCO の SCSI ボードが何か変なパラメータで HD をフォーマットしていたのかと思っていたが,SC-UPCI のマルチベンダ機能でチェックをかけると,特に変わったところはない標準的なフォーマットと認識されたので,98 に繋がってる HD としては普通らしい。 それなのに特定のシリンダでアクセスエラーを起こし,ヘッドが異音を立てて怖かった。 MO ドライブはアクセスしただけでハングアップしてくれたし…。

やはり 98 で安心して使える周辺機器は,純正以外では大手メーカーの有名品だけってことになるのかも。 皆こうして自作マシンへの道を歩み始めるんだろうなぁ。