新語・流行語大賞 2021
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/01/news127.html
- 年間大賞
- 「リアル二刀流/ショータイム」:大谷 翔平 さん(ロサンゼルス・エンゼルス所属)
- トップテン
- 「うっせぇわ」:Ado さん(歌い手)
- 「親ガチャ」:受賞者なし
- 「ゴン攻め/ビッタビタ」:瀬尻 稜 さん(プロスケートボーダー)
- 「ジェンダー平等」:芳野 友子 さん(日本労働組合総連合会 会長)
- 「人流」:寺前 秀一 さん<株式会社システムオリジン 人流・観光研究所所長(観光学博士)>
- 「スギムライジング」:杉村 英孝 さん(東京2020パラリンピック競技大会 ボッチャ日本代表 火ノ玉JAPAN)
- 「Z世代」:TOKYO MX 堀潤モーニングFLAGの皆さん
- 「ぼったくり男爵」:一般社団法人共同通信社 外信部の皆さん
- 「黙食」:マサラキッチン 三辻 忍 さん(マサラキッチン 店主)
大谷翔平に関してはどのキーワードを選ぶか意見がいろいろありそうだが、大谷翔平関連の何かが年間大賞になるというのは満場一致だろう。 とても明るい話題で世界中を賑わせてくれた。
『うっせぇわ』は楽曲の公開自体は昨年だが、今年の流行語としても納得。 『人流』は変な言葉だが言いたいことは伝わるキーワードで、わたしも 5 月、 6 月、 7 月、 9 月など、今年何度も使った。 『黙食』は残念ながらもうしばらく続きそうだな。
きょうから新業務 (気分的には)
ほぼ 1 年間携わった どハマり業務から、きのういっぱいで解放された。 そしてきょうから心機一転、新業務! といっても 4 ヶ月前に参画した業務が掛け持ちから本業に格上げとなっただけで、はたから見れば古参組だが、気分的にはきょうから新業務。
今度の勤務地はこれまでの出社日の通勤より 40 分ほど遠いため、今まで通り出勤前にスマホゲームのルーティンをこなそうとすると、単純計算だと 40 分ほど早起きが必要になってしまう。 電車移動の時間をうまく使いたいところだけれど、混雑具合による気がする *1。 それに、目がもっと回復して細かな文字が難なく読めるようになったら、移動時間は読書タイムに充てたい気持ちもあるしね。 一応、軌道に乗り次第、在宅勤務率を上げるつもり。