駅前のドラッグストアで Visa タッチのマークが見つけられず、少額決済の支払い方法の優先度の 2 番目の iD で支払ったのだけれど、そのとき店員に差し出された決済端末が見覚えのある形状だった。
帰宅後に店舗情報を確認してみたところ、どうやらそのドラッグストアもクレカのタッチ決済に対応してる様子。
なーんだ、じゃあ次からは Visa タッチにしよう。
クレカのタッチ決済対応の店舗って、思った以上に多いな〜。
イベント時間は 1 時間半くらい。
入場時に渡された会員ナンバー付き「コマリン親衛隊会員証」が話題になる場面は一度もなかったし、同じく入場時に渡された「コマリン応援ハリセンボード」が必要になる場面も皆無で、よくわからなかったな〜。
きょうの座席は目の前の列が関係者席だったので、「キャラ T シャツを着てど真ん中に座ってる人は原作者もしくは担当編集者だろうか」とか「登壇者がオーディション当時の裏話をしたときにうなずいたスーツ姿の人はプロデューサーだろうか」などといった邪推は捗った w
きょうのランチタイム、席を立つ前にスマホのロックを解除しポイントカードのバーコード画面を表示してから支払いに向かい、バーコードのスキャン後そのままスマホをかざして Visa タッチで決済しようとしたところ、本人確認を求める画面が表示された。
初めて見た気がする。
Google ウォレット ヘルプの「本人確認を求められるときと、求められないときがあります。なぜですか?」の項目に「過去数分以内にお使いのデバイスで本人確認を行った場合は、新たな取引で本人確認を行う必要がないことがあります。
」という記載があり、この表記を素直に信じればロック解除後数分間は大丈夫なはずだが、もしかしてきょうは数分間を超過してしまったのかな。
ていうか曖昧な表現だな。
これに関して、職場の Windows PC では Edge を、自宅の Windows PC では Chrome を使ってるので、職場と自宅でフォントのレンダリングに差のある Web サイトがなくなる、と解釈した。
のだけれど、その Web サイトが今回の改善の影響を受けるかどうかわからないうえ、そもそも職場と自宅で同じ Web サイトを見ることはほぼないため、「違いがわかる男」になることはできなかった。
まあきっと、恩恵は受けてるんだろう w
いま使ってるのは ASUS の機種で、昨年夏の時点で発売から 9 年 9 ヶ月が経過したモデル。
にもかかわらず今週もファームウェアアップデートが配信されたので、当面使い続けることは可能といえる。
しかし、最近何かと処理が重くて心許ないシーンが多々あることに加え、今回の最新アップデート適用時に自動だと最新版が適用されなくて手動で適用する必要があったなどの不安な部分があり、そろそろなのかなーっていう。
ASUS がこんなに長くサポートしてくれるなら、次も ASUS の型落ちモデルでいいかなぁ〜。
今回の統合により、ポイントシステム自体を旧 T ポイント側に寄せたようで、旧 T ポイント時代のポイント履歴は今でも残ってて見れるのに対し、旧 V ポイント時代のポイント履歴はいったんリセットされてしまった。
そのおかげで、先週後半に旧 V ポイントでまとめてどーんと付与された複数の特典ポイントの内訳を確認する手段が失われたかもしれない。