雑記ばらん

最近、平日は仕事がそこそこ忙しく、土日は遊びがそこそこ忙しい。 特に今年に入ってからは家にいる時間が少ないせいか、瞬く間に 1 月 2 月が過ぎ去って行った感じ。

きょうは仕事で新メンバーが一気に増えて、その対応に追われた一日だった。 もうちょっと時間的に余裕を持たないと、3 月も気づいたら終わっていそうだな。

世代的にビンゴかと思ったが、家で使ってる VAIO Duo 13 の型名は SVD1321A1J で、掲載されてるモデルより古い世代のようだ。 ひと安心。

今クール放送中のテレビアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』が気に入って、原作ラノベの既刊 8 巻 + スピンオフ 3 巻を Amazon.co.jp でポチッた結果、3 口で分割発送され、すべてきょう届いてた。

クロネコヤマトでおととい 6:14 に出荷されてきょう配達完了 (1):

• 『この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! (3) よんでますよ、ダクネスさん。 』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! (8) アクシズ教団 VS エリス教団』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強! のターン』

クロネコヤマトでおととい 6:14 に出荷されてきょう配達完了 (2):

• 『この素晴らしい世界に祝福を! (2) 中二病でも魔女がしたい!』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 〜ナマクラカルテット〜』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! (7) 億千万の花嫁』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! めぐみんのターン』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン』

日本郵便できのう 6:54 に出荷されてきょう配達完了:

• 『この素晴らしい世界に祝福を! (5) 爆裂紅魔にレッツ & ゴー!!』
• 『この素晴らしい世界に祝福を! (6) 六花の王女』

発送元が異なるならまだ理解できるのだけれど、3 口とも同じ。 さらに、帯は 11 冊すべて「TV アニメ 1 月スタート!」なので、倉庫の奥から古い版が探し出されたわけでもない。 Amazon.co.jp の分割発送はホント謎である。

仕事帰りに、きょう公開された『マネー・ショート　華麗なる大逆転』を 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

実話に基づく作品や完全なノンフィクション作品って、予告編はおもしろいのに本編の後味はスッキリしないことが多い気がしていて、この作品もご多分に漏れず後味はイマイチ。 リーマンショックを先読みしてぼろ儲けして大喜びかと思いきや、素直に喜べない事情があるのであった。

そういう意味では、サブタイトルの『華麗なる』は違うよなあ。 悪態をついたり、取り乱したり、いろいろと見苦しい。 とはいえ、この前観た『ブラック・スキャンダル (Black Mass)』や昨年末に観た『完全なるチェックメイト』に比べたら、後味はマシかもしれない。

¶ 109 シネマズ二子玉川での初レイトショー

国立代々木競技場第一体育館で開催された『LAWSON presents Sphere Fes. 2016』の 1 日目に参加してきた。 アリーナ席ではなかったものの、スタンド席 1 階のメインステージ寄りの前から 5 列目で、メインステージも花道も観やすい位置だった。 トロッコで動き回ると遠くなるのはしょうがない。

フェスというだけあって、通常のライブよりも時間が長い。 14:00 開演 20:45 終演で、開始が押した分と休憩時間を除くと 5 時間かな。 冒頭にスフィア全員によるブルーステージがあったあと、戸松遥のオレンジステージ、高垣彩陽のピンクステージ、長めの休憩、寿美菜子のパープルステージ、豊崎愛生のグリーンステージと続き、最後に通常のライブに近い長さのブルーステージで締めくくるという構成だった。 4 人のソロパートは 5 曲くらいずつで、ソロライブに行かない人、ソロ曲をあまり知らない人でも楽しめる長さ。

フェスといっても代々木体育館なので屋内だが、屋外に屋台が用意されてた。 中盤の 1 時間の休憩時間に、値段の高さが話題になってた焼き鳥 (600 円) を食べるなど。 バーベキュー串に 4 色の野菜 (タマネギ、赤ピーマン、オレンジパプリカ、シシトウ) と鶏肉が刺さってるとはいえ、納得いく値段は半額の 300 円か……?

ブルーステージでは、最近のライブでは歌われることの少なかった懐かしい曲がふんだんに採用されてて、ペンライトの色をはっきり思い出せない曲もちらほら。 応援のコールの入れ方や振り付けは意外と体が覚えてて、直感で動けばだいたい合ってた。 先日同じく代々木体育館で開催された『アニメ紅白歌合戦 Vol.5』に参加したとき、ももクロのパートで楽曲ごとに異なる動きで全員揃って応援するモノノフすげえなと感心してたが、他人のこと言えないな。 まあ、2009 年にデビューしたスフィアのライブに 2010 年から毎年参加してる時点で、古参組だもんな w

いつものスフィアライブのような寸劇がない分、歌がたっぷり聴けてお得感あったものの、わたしがライブで聴きたい曲は 3 曲ほど含まれてなかった。 あすも参加すれば、もしかしたら聴けるのかもしれない。 参加しないけどね。 スフィアの楽曲数はかなり増えてきたから、きょうと同じくらいの時間、スフィアだけで歌い続けてもいいのでは!

舞浜アンフィシアターで開催された『ガンガン GA FES. 2016 SPRING』の昼の部に参加してきた。

GA のイベントといえば、 1 年近く前に参加した『GA 文庫 10 周年アニバーサリーフェスタ! (夜の部)』が割といいゲストで、3 時間 45 分たっぷり楽しめた。 今回も、取り扱われる作品の半数くらいを知ってて、応援してる出演者がひとりでもいればいいかなーくらいのノリで参加。

作品に関しては、『落第騎士の英雄譚』と『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は去年アニメを観てた、『Dimension W』と『最弱無敗の神装機竜』は今期アニメを観てる、『ハンドレッド』は知らなかったけれど来期アニメ化されるとのことで、全部 OK。

出演者はさすがに多すぎて、きょう初めて生で観た声優も何人かいた。 MC 担当の間島淳司を除くと、みかこし (小松未可子) が一番頑張ってたな。 松岡禎丞はゲーム中におとなしかったのが残念だが、ダンまち朗読劇のアドリブは笑えた。 いのりん (水瀬いのり) は安定の低燃費キャラ w　石上静香はなんであんなに全力でアドリブを拒否ってたんだろう?

ライブパートには 6 組のアーティストが駆け付けたが、まあ、その、うん。 (それだけかよ!)

作品の内容や登場人物をネタにしたゲーム・朗読劇パートとライブパートで、計 2 時間半。 佐倉綾音と内田真礼が、総監督であるにもかかわらずスクリーン越しで参加したのはマイナスポイントだなー。 あと、舞浜アンフィシアターの丸いステージを活かした演出がなかったのも残念。 観客から遠いところに横並びって w

最近ちょっと濃厚なイベントが続いてたので、きょうは箸休めだったということで。

最低気温 12.5 ℃、最高気温 14.5 ℃くらいの一日だったが、朝も夜もコートなしで過ごせた。 時間帯によっては上着すら不要なレベルの蒸し具合だったと思う。

そうそう、スーファミ風 New 3DS LL と New 3DS 専用スーファミ VC タイトルがおっさんホイホイすぎてワロタ。 間違いなく自分らの世代が狙われてる ww

わたしが休日によく遊びに行く場所が、3 位の横浜、4 位の武蔵小杉、8 位の新宿、10 位の二子玉川と、4 つもランクインしてる。 武蔵小杉と二子玉川がファミリー層に人気なのは、イメージ戦略がうまくいったってことだろうな。

わたしの生活パターンに当てはめて個人的に『住みたい街』を考えると、映画重視なら川崎駅周辺、買い物重視なら横浜駅周辺、どちらも重視なら新宿駅周辺かなー。 通勤重視なら、武蔵小杉駅周辺か、新宿駅周辺。 ただ、武蔵小杉は高層マンションからの投げ落としが後を絶たないので、となると新宿か。

……ふうむ、新宿に住むという選択肢ねぇ。 考えたことなかった。 新宿は、一日じゅう騒がしいだろうし、治安がちょっと気になるところではあるけれど。

電子レンジ再考から一ヶ月が過ぎた。 壊れた電子レンジの使用中の異音が一段と大きくなり、さすがにそろそろ買い替えなきゃである。 であるのだけれど。

価格.com の情報によると、チェックしてる新機種の価格はまだそれほど大きく下がってなくて、しかもじわじわ下がり続けてる最中なので、なかなか踏ん切りがつかない。

新生活を始める人に向けて、がつんと値下げしてくれていい頃なのになー。 ぐぬぬ。

冒頭の、電車の年間利用回数の偏りがパない。

とりわけ東京だけが右端に孤立していて、極端な電車社会であることが見てとれます。
東京の人は年間で何と800回以上も電車に乗っていることがわかりました。
赤ちゃんからお年寄りまで含めての平均が800回を超えているのです。
これは神奈川や大阪と比べても2倍以上です。
神奈川をはじめとする関東・関西の主要府県の人は東京と同じようなライフスタイルを持っている印象もありますが、実際は東京ほど電車寄りではなく、電車とクルマをミックスした生活をしています。

平日に毎日通勤で 2 回 (行き帰り) 乗った場合で 500 回くらい。 休日を含む 365 日、毎日 2 回乗ったら 730 回。 図 1 の注記にあるように『JR、私鉄、地下鉄などを乗り継いだ場合、鉄道会社ごとに 1 回とカウント』すると、人によってはこれが 2 倍 3 倍になる。 赤ちゃんからお年寄りまで含めたとしても、平均 800 回オーバーというのはさもありなん。

自分の最近の生活パターンだと、おそらく年間 1,300 回前後だろう。 神奈川在住だけれどクルマを持ってないので、完全に東京の人と同じライフスタイルに属してるっぽい。 この極端な電車社会に慣れて、さらに、都心部で開催されることの多いイベントへの参加率が高まると、良くも悪くも東京から離れられなくなっちゃうよね……。

今週の防寒対策:

• 3/07 (月): なし
• 3/08 (火): なし
• 3/09 (水): コート
• 3/10 (木): ベスト + コート + マフラー
• 3/11 (金): ベスト + コート + マフラー + 手袋

三寒四温というか、寒の戻りというか。

何はともあれ、今週の仕事は疲れた。 楽観的に考えてた箇所が、思った以上にヤバげ。

日本武道館で開催された『ゆいかおり LIVE「RAINBOW CANARY!!」〜Brightest Stage〜』に参加してきた。 今回のライブは、正月に参加したツアーの横浜公演 1 日目の翌日に発表された追加公演。

座席は、南東スタンド 2 階席の X 列。 武道館の作り的には、最もステージから遠くて最も天井に近いのが 2 階席の最後列にある立ち見席で、その目の前にあるのが座席 X 列である。 さすがにステージが見づらそうなので、『Nikon ズーム双眼鏡 アキュロン T11』 (ズーム 8〜24 倍) を購入して持参するなど。 座席に行ってみると、想像してたよりは見える距離で、ズームが 8 倍未満にもできる双眼鏡か、あるいは単眼鏡のほうが使いやすいかもと思ったり思わなかったり。

開演を待ちながら、「正月のパシフィコ横浜より見やすそうだねー」などと B さんと話していたところ、足場の安全な最後列で踊りまくりたいという雰囲気の人が近づいてきて、私らの隣の人と座席交換の交渉を始めた。 すぐ近くであまり全力で踊られるとアレだな……などと考えながら様子を見守っていると、こっちにも話し掛けてきた。 「すみません、ここ 2 連番ですか?　よろしければ、この連番のチケットと交換していただけませんか?」 見ると、2 階席 E 列のチケット。 断る理由が何もない。 即交渉成立!!

開演 5 分前に移動した先は、南西スタンド 2 階席の E 列。 アリーナ席後方や 1 階席後方よりもはるかに見やすいと思われる、ステージ寄りの 2 階席前方である。 ステージに近くてよく見えるし、かといって近すぎないのでステージ脇の巨大モニターはとても見やすいし、ステージまでの視界を遮る身長の人が前方にいない。 周りがグッズ T シャツ着用のコアなファンだらけなのと、双眼鏡の活躍の場がなくなったのが懸念だな!　いや、むしろそのほうがいいけど!

そんなワケで、遠くからのんびり鑑賞しよう、喉が渇いたら途中で飲み物でも買いに行こう、という計画は急きょ取りやめて、周りのアツいファンと一緒に存分に楽しませてもらった。 途中 1 曲、ステージ上で炎を噴き上げまくる演出のときは、熱風を肌で感じる距離だった。 横浜公演と異なり、巨大モニターの映像遅延が気にならなかったのは高評価。 Blu-ray / DVD 収録用にクレーンカメラなどで本格的に撮影してたので、機材のレベルが違ったのかもしれない。

観客の拍手の強さ (デシベル) でふたりの勝敗を決める対決ゲームでは、4 連敗中? の小倉唯が今回も敗退。 特に今回負けたのは納得いかなかったらしく、「おこだぞ!」と頬を膨らませてた。 あの顔あざといな!　ていうか、あの顔立ちで 20 歳とか反則じゃね? と改めて思った。

公演は 3 時間強。 6 年前のデビュー当時を振り返る MC で軽く涙あり、ダブルアンコールでインディーズ時代のデビュー曲『恋のオーバーテイク』の披露あり、と、ツアーを締めくくる初の武道館公演にふさわしい内容だった。 小倉唯と石原夏織ふたりとも、やりきった感のあるいい表情だったのが印象的。

起きる気力がなくて、ぐんにょり。 明日から、がんばるぞい!

そうそう、きのうのライブのネタで書き忘れてたことを思い出した。 MC の最中、出演者の呼びかけに観客が応じる『コール & レスポンス』以外で、観客が勝手に声を上げる場面がある。 定番としては、

• 衣装の説明に対する「回って!」
• 水を飲んだときの「お水おいしい?」
• 感極まって喋りづらくなったときの「がんばって!」
• 「次の曲がラストです!」に対する「えー!」 (オプションで「いま来たばっかり!」)

などがあるわけだが、きのう石原夏織がグッズ T シャツのデザインを説明してる最中の声には笑った。 夏織の『K』の文字をあしらったダイヤモンドを描きたかったという発言に対して、観客のひとりがタイミングよく「俺も!」と。 んなわけないだろ w　よく通る声だったので、しばらく会場がざわついた。

あと、終演後の観客主導の三本締めは、ほぼ定着した感がある。 きのうも、ダブルアンコール終了後に三本締めが始まると場内 BGM の音量が絞られて、三本締めが終わってから「以上をもちまして、本日の公演はすべて終了となります」という場内アナウンスが。 客席の三本締めが出演者まで聞こえてるんだとすると、嬉しいだろうなあ。

「この食器用洗剤を買ったら、『まどか☆マギカ』のネタを披露するんだ……」。 そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

パッケージに読み方が「マジカ」とはっきり書いてありました。 マギカじゃないらしい。 マジか。

今年の結果が出た。

去年医師の指示を受けて減酒し始めて以来、平日に家で飲んでないので、肝機能の判定内容の改善が期待されたわけだが、判定自体は変わらず“要受診”。 γ-GTP の数値が 3 年前 (平日に家で飲んでなかった頃) の水準に戻ってるため、減酒の効果は認められるものの、正常値にはまだまだ届かない、と。 血圧のほうは、改善が確認できた。

んーむ。 次は医師に何て言われるのやら……。 たぶん 6 年前くらいの数値まで戻せれば OK なのだけれど、あの頃はどんな生活してたっけなー。

先月の水道管取替工事の際に、家の前を含む付近一帯の歩道の真ん中が 75cm くらいの幅で掘り返されたあと、再びアスファルトで固められたため、歩道が見た目的にも路面凹凸的にもイケてない状態に。

このままの状態で放置されるのかと思ってたら、今週『水道配水管布設替工事後の路面復旧工事』なるものが始まった。 歩道も車道も、改めて舗装しなおすようだ。

掘ったり埋めたり、砕いたり固めたりと、もう少し効率的に工事できないのかと思いたくなる手順だが、きっといろいろ事情があるのだろう。 結果として、以前よりもキレイな路面になるので、近隣住人としてはありがたい (深夜帯の工事の騒音以外は)。

路面復旧工事の前後の境目をパシャリ。

朝の時点ではこんな箇所の残ってた歩道が、夜には写真手前側のように再舗装されてキレイになってた。 あとは、歩道はおそらく砂埃を掃除する程度で完了、同じように全面再舗装された車道は白線を描き直せば完了だろう。

きのうも書いたけれど、以前よりもキレイな路面になるので、近隣住人としてはありがたい (深夜帯の工事の騒音以外は)。 工事で道路をほじくり返して埋めて、ボコボコになったやつをそのまま何か月も放置なんていう自治体じゃなくて良かった。

きのうの予想通り、車道のラインが描き直されて完了した様子で、工事関連の看板や機材などが撤去されてた。

雨で路面がてかってるのは別として、白線も中央線も真新しい。

きょう公開。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

主人公の周辺で誰かの命に (間接的に) 関わる不都合が起きると、その不都合の少し前くらいまで時間が巻き戻る『リバイバル』という現象が起きる、という設定の作品。 いま放送中の同名のテレビアニメと基本は同じストーリーで、120 分の作品にうまくまとめてあるなと。 劇場実写版で説明不足の部分は、テレビアニメ版で補えそう。

結末については、テレビアニメ版はまだ最終回を迎えてないので、同じ展開になるのかどうか分からない。 分からないが、とりあえずこの劇場版の結末は解せない。 みんなが救われてハッピーエンド、でいい気がするんだけどなあ。 テレビアニメ版を観終わってから、原作がどうなってるのかチェックしてみるか。

あとは、『リバイバル』の発動条件が、アニメ版以上に曖昧な設定になってる気がしたりしなかったり。 加代ちゃんの声や喋り方は、実写版の子役とアニメ版の悠木碧が結構似てる気がした。

¶ ポイント会員感謝の日

舞浜アンフィシアターで開催された「『碧と彩奈のラ・プチミレディオ』放送 3 周年記念トークイベント　プチミレ・春のパン祭り」の、昼の部と夜の部の両方に参加してきた。 もともと、昼と夜のどちらか片方に参加するつもりだったのだけれど、 animeloLIVE! の先行抽選で第 1 希望・第 2 希望のつもりで申し込んだやつが両方当選して、せっかくだし行くか、と。

メインの出演者は悠木碧と竹達彩奈のふたりのみで、司会者なし。 舞台演出自体とくに凝ったりしてなくて、舞浜アンフィシアターの装置としては昇降台を使った程度っぽいが、円形のステージなのでどこの座席からでも観やすかったんじゃないかと思う。 とはいえ距離はあるので、双眼鏡を持って行くべきだったか。

トークは基本ふたりとも完全にフリーダムでぐだぐだで、収録されないのをいいことに、NG ワードなんて気にせず喋り放題。 トーク内容は昼と夜でほぼ別物だったので、両方に参加して正解だった。 この心地よいぐだぐだっぷりは、竹達彩奈 誕生日イベント 『Ayachi Brithday 2015 あやテレ』を思い出すレベル。

そのほか、昼の部では、ステージに用意されたパンをふたりがフリーダムに食べる姿が見られた。 夜の部では、バースデーケーキ登場のサプライズで悠木碧が素で驚いてる様子が見られた。 新曲披露もあり、新曲のミュージックビデオに出演してるたかはし智秋のコメント動画は昼夜異なる内容だった (どちらも御参パイ可能)。 前半だけ紹介されたミュージックビデオの続きが気になる w

この新曲が、来期のテレビアニメ『パンで Peace!』のオープニングテーマになるとのことで、パンつながりで『プチミレ・春のパン祭り』というタイトルにしたらしい。 某『ヤマザキ 春のパンまつり』を連想させる皿やマグカップなどのグッズもいろいろあり、シールを集めることなくお金を払えば即購入できる親切対応!　ちなみに今回のパンフレットはグッズ扱いじゃなくて、入場者全員に配布された。 レア度高いな、このパンフ。

ライブ 4 曲とトークで計 2 時間のイベントを昼夜 2 連続。 プチミレをたっぷり堪能できた一日だった。 満足!

都内で桜の開花宣言が出たので、近所の桜を見に行ってみたら、ちらほら咲き始めたところといった感じ。 今週末から来週にかけてが見ごろかな?

職場で、連休中に風邪を引いたという人に対して、「先週の平日に感染して、連休中に発症したのかも」なんて話をしながら、完全に他人事モードで一日を過ごしてたのだけれど。

夕方以降、水ばなが止まらなくなり、帰りの電車内では軽い頭痛も自覚して、うーむ。 ひとまず葛根湯を飲んで寝るとしよう。

今でも年に数回は知らない人から道を聞かれるイベントが発生してて、最近だと、外国人から聞かれたのが今月。 知らない場所だったから答えられなかった。 その前は、道じゃないけれど、ストパンのイベントの入場待ち行列 (ざっくりと整理番号順) に並んでるときに、手元のチケットの整理番号が何番か聞かれたのが先月かな。

という感じで、ちょくちょく声を掛けられる身として、じつに興味深い記事。 期待して読んでみた。

特徴別で見てみると、モテる、コミュニケーション能力が高いという人が、 そうでない人に比べて圧倒的に人に道をよく聞かれると明らかに。

……ハズれ!

以上の調査でわかってきたのは、おおらかで余裕があり、聞いても断らないでいてくれそうなオーラをまとった人に道を聞く傾向があることだ。

……なるほど、わからん! w

標準プランで LINE のデータ通信が無制限。 Twitter や Facebook が使い放題となるプランもある。 音楽ストリーミングサービスや動画サービスのデータ通信料をカウントしないプランも登場しそう。

これ、外でオンラインゲームをやらない人には案外アリなのかもしれないな。 ……と思って手元のスマホで今月のデータ通信量 (Wi-Fi 除く) を確認してみたが、わたしの場合、LINE や Twitter が占める割合は全体の 4 分の 1 程度しかなかった。 SNS 等で送られてきた URL をクリックした先のページや、バックグラウンドの通信量のほうがはるかに多いってことか。

昔から使ってるメインアカウント

去年使い始めたサブアカウント

なんだろうね、この偏り。

メンツ ABMRTW で秋葉原で長時間まったりと。 といっても、R さんは途中で抜けて休日出勤に向かってしまったけれど。

前回同じメンツで同じ店に集まったときに書いた『次回はそろそろ千葉で開催かな。』が実現できてないので、今度こそ、次回はそろそろ千葉で開催かな。(フラグ)

きのうから続いてた冷たい北風がおさまり、春らしい気温の昼下がり。 美容室に行く前か後に、おととい公開された映画『砂上の法廷』を観に行こうと考えるも、上映館が少なすぎて予定が合わず。 キアヌ・リーブス主演でアカデミー賞ノミネートな作品の上映館が、東京は TOHO シネマズシャンテのみ、神奈川は TOHO シネマズららぽーと横浜のみって、何なのこれ……。

それに比べて、きのう公開された映画『仮面ライダー 1 号』は、全国の主要なシネコンのほとんどで上映されるから、予定が合わせやすい。 平日の仕事帰りを含めて、いつでも行ける。 次の日曜日、イベントの前に観られればいいなと。

次の土曜日に公開の映画『たまゆら 〜卒業写真〜　第 4 部　朝 -あした-』は、全 4 部作の 4 部目にしてようやく初日舞台挨拶のチケットを確保。 舞台挨拶は新宿ピカデリーで上映後 (a) と上映前 (b)、横須賀 HUMAX シネマズで上映後 (c) と上映前 (d) の計 4 回あり、いつも (a) (c) (b) に応募して落選してたため、今回は (a) (c) (d) に応募してみたところ、(d) が当選したのであった。 (d) は遠いし上映前だとネタバレ回避で詳しい話が聞けないので、(a) の一般販売にもチャレンジしてみたが、当然のように敗北。 しゃーなしだな。

以前テレビで観たとき、逆再生説が有力かと思ったが、なんと CG。 これだけ話題になれば、宣伝効果も抜群だな。 やりおる。

日本でも歩きスマホをどうにかしてほしいのは確かだが、刑務所行きとは穏やかじゃないな。 『信号を無視した道路の横断に対するものと同じ』と言われると、妥当な気がしなくもないけれど。 脇見運転みたいなものだよね。 いや違うか……?

『ハンズフリーで操作できるものを除き』ってことは、スマートウォッチの音声操作は良さげ。 歩きながら腕時計の画面に触れて操作するのはアウトかもしれない。 賛否両論あるのはもちろんとして、きっと世論は様々だろうなあ。

コートが欲しい気温だった先週とは打って変わって、ようやく春の兆しが。 朝夕ですらコートがいらないばかりか、歩くと暑いまである。

通勤路ですれ違う自転車の OL さんがタイツを穿かなくなったことに気づいた。 満員電車が冷房運転に変わったことに気づいた。 昼メシを食べに行った店で冷房の風に気づいた。

そして、いつの間にか 3 月が終わろうとしてることに気づいた。 平日は仕事で忙しく、休日は遊びで忙しいと、あっという間だな……。

Bing デスクトップの日替わり壁紙設定機能を Android スマホでも使うべく、『Bing Wallpapers』をインストールして日替わりで自動更新させ始めてから数日が経過。 やはり素晴らしい壁紙ばかりで、毎日飽きない。 横長の画面用の壁紙が縦長の画面に設定されるから左右が隠れてしまうのが残念なのと、Windows PC に入れてる Bing デスクトップのアプリの壁紙とは異なる壁紙が設定されることがあるのが謎だけれど。

きょうの壁紙なんて、スマホ用に作られたと言えば誰もが信じてしまうような、イイ感じの一枚であった。