雑記ばらん

季節外れの夏日になった昼下がり、東京タワー正面玄関前のハイボールガーデンへ。

今回から提供が始まったと思われる『おでん』、7 種 500 円はオトクかも。

朝。 イヤホンも文庫本も忘れて家を出てしまったので、こんな日は通勤電車の混雑状況の差を観察するに限ると思いながら乗車したのだけれど、ひと駅も行かないうちに次の駅の先の踏切りで非常停止ボタンが押されたとやらでしばらく停車。 結果 7 分遅れになり、普段の電車との比較ができなくなった。 朝からヒドいな……。

昼。 いつも混んでるピザ屋に行ってみると、きょうもいつも通りの混み具合で、ふつうに諦めモード。 出勤してる人は少なそうなのに、なぜランチタイムの混み方は変わらないのか……。

夜。 金曜モードで、後輩と飲みに行くことに。 いつもの塚田農場の店員がごそっと入れ替わってしまったようで、つけ麺復活を本部に申し入れると言ってた店員も、つけ麺の調理方法を覚えてた料理長も、どちらも不在。 きょうの担当の店員がしぶとく掛け合ってくれたものの、つけ麺は出てこなかった。 残念すぎる……。

プライベート・ビエラ 2016 年モデルについて先月触れたときに書いた通りサクッと入手した 2015 年モデルのプライベート・ビエラ UN-10T5-W を使い始めた。 お風呂テレビとして今まで使ってた 2013 年モデルの VIERA SV-ME7000-W はまだ『プライベート・ビエラ』と呼ばれてなかった世代だが、テレビ本体の充電端子の作りや AC アダプターは変わってないように見える。 言い換えれば、それ以外はハードウェア・ソフトウェアともに結構変わってる。

左手前が新しい UN-10T5-W で、右奥が旧い SV-ME7000-W。 大きさは縦横ともに若干小さくなったが、大差ない。 視野角は広がって、観やすくなった。

旧機種はタッチパネル非搭載の世代だから仕方がないのかもしれないけれど、パナソニックの統合プラットフォーム UniPhier を使ってる感丸出し (DIGA の UI とうり二つ) の旧 SV-ME7000 に比べて、新 UN-10T5 の UI は使いやすいし反応がよくてなかなか好印象。 テレビ本体で直接地デジが受信できない環境で地デジを観る場合の使い勝手は、こんなに違う:

旧 SV-ME7000

1. テレビの電源をオンにする
2. 操作できるようになるまで約 20 秒待つ
3. リモコンで『お部屋ジャンプリンク』にカーソルを合わせて『決定』ボタンを押す
4. リモコンで DIGA (DLNA 対応機器) にカーソルを合わせて『決定』ボタンを押す
5. リモコンで『放送を見る』にカーソルを合わせて『決定』ボタンを押す
6. 操作できるようになるまで約 30 秒待つ (DIGA がすでに起動していればすぐに進む)
7. リモコンで『お好みチャンネル』または『地上デジタル』にカーソルを合わせて『決定』ボタンを押す
8. リモコンでチャンネルを選んで『決定』ボタンを押す
9. リモコンの『戻る』ボタンを押して操作ガイドを非表示にする

新 UN-10T5

1. テレビの電源をオンにする (チューナー・HDD レコーダーのユニットのほうは待機状態になっていれば電源気にしなくて良さげ)
2. 操作できるようになるまで約 20 秒待つ
3. 前回観てたチャンネルが表示されるので、必要に応じてタッチパネルで選局する

と、ここまで書いて気づいたが、テレビ本体で直接地デジが受信できる環境で使う分には、きっと旧 SV-ME7000 もまだまだ現役だな。 テレビ本体で直接受信すれば DIGA は不要だし、リモコンなしでもある程度操作できる。 バッテリーはエコ充電にしてたからそんなにヘタれてなさそうだし。

新 UN-10T5 で残念なのは、アンテナ線が付属してないことと、チューナー・HDD レコーダーのユニットに付いてる HDMI 端子が出力端子になってること。 これをメインのテレビとして買うにしてもサブのテレビとして買うにしても、接続用のアンテナ線が 1 本は必須だし、HDMI 入力ならともかく HDMI 出力の需要はナゾである。

このパッケージでクッキーかよ!

……こないだ新郎新婦からもらったやつ。 下の箱を開けたらハート型のクッキーが 2 個入ってて、おいしゅういただきました。 上にくっついてる花は関係なかった。

6 連休前半の最終日。 あす以降はいつもの休日並みに予定の埋まったゴールデンウィークになるので、外出する用事のないヒッキーウィークはきょうまで。 この連休中に行ってみたいところの候補として、肉フェスやオクトーバーフェストみたいな食べ物系はカラダのことを考えると行かないほうがいいと判断、『ふともも写真の世界展』は会場に足を踏み入れる勇気がないっていうね。 部屋の片付けに関しては、やる気がない。

そんなこんなで、きょうものんびり。 プライベート・ビエラ UN-10T5 の Web ブラウザ機能を試してみた。 動作が重くて、あまり実用的ではない。 スワイプしてスクロールさせたときに、指が画面から離れた瞬間にスクロールが止まってしまうのも、使いづらい。 ちなみに、UN-10T5 の Web ブラウザの User-Agent はこんな文字列:

ノーマルモード

Mozilla/5.0 (X11; FreeBSD; U; Viera; ja-JP) AppleWebKit/537.11 (KHTML, like Gecko) Viera/3.2.0 DIGAPlus/1.0.0 Safari/537.11

ライトモード

Mozilla/5.0 (FreeBSD; U; Viera; like Android 4.0.2; ja-JP) AppleWebKit/537.11 (KHTML, like Gecko) Viera/3.2.0 DIGAPlus/1.0.0 Mobile/537.11

そうか、まだ Firefox OS 搭載 VIERA ではないから、FreeBSD ベースか。 Firefox OS 搭載 VIERA も Gonk レイヤーは FreeBSD ベースらしいけれど、登場時期的に、UN-10T5 は Firefox OS とは無縁の機種だろう。

きょう公開。 TOHO シネマズ川崎で観てきた。 今年のメーデーが日曜だった代わりというわけではないけれど、きょうは会社休みだったので。

1〜3 月に放送されたテレビシリーズの前半が、やや補足ありとはいえ昨年末に上映された第 1 部の内容と基本的に同じだったように、今回の第 2 部の内容はテレビシリーズの後半と基本的に同じだった。 テレビシリーズに比べて細かな描写がちょくちょく端折ってあったり、逆に劇場版でしか描かれてない刑務所内の話があったりして、この脚本の差分は気になるところである。 ていうか、差分があるおかげで、テレビシリーズと劇場版の両方とも観ざるを得ない、ズルい公開手法ともいえよう。 まあ、劇場版だけ観ればイイという解釈もできるが。 テレビシリーズだけ観ると、中途半端なところで終わってしまう。

『第 3 部 -衝戟-』の公開は 9/23 (金)。 またもや祝日と土曜日の合間か。

東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで petit milady 初の屋外フリーイベントをやるというので、雨の中、観に行ってきた。

イベント開演は 19:00 なのだけれど、来場特典“プチミレ謎解きカード”の配布と会場限定 CD 購入特典付きの CD 販売が 15:00 開始とのことで、映画を観たあと 10 分で昼食を済ませて移動して 14:30 から並び始めた。 雨の中 1 時間以上並んで、無事に CD と購入特典をゲットし、さらに優先観覧エリア入場整理券をゲット。 フリーイベントと言いながら CD 購入者を対象に抽選で優先観覧エリア入場整理券を渡すってことは、優先観覧エリアを狙うファンは結局いつものリリースイベントと同じかそれ以上の負担を強いられるワケだが、カネを払わずにとりあえずどんな感じなのか観てみたいという人がふらっと足を運べるという点では、一応フリーイベントの意味はある。

ラクーア 1 階のマツキヨで買ったレインコート (108 円) を着て、優先観覧エリア入場 集合時間であるところの 18:15 から行列形成。 整理番号順にステージ前へ案内され、背の高い人たちの頭のすき間からステージを覗き込む位置になってしまったものの、前から 6 列目くらいを確保することができた。 きっかり 19:00 にイベントが始まって、プチミレを初めて目にする人のことを考慮してるとは思えない通常営業のぐだぐだトークと、シングル収録曲 2 曲の披露があり、屋外でも petit milady の魅力は変わらなかった。 いいよなあ、このほんわかした空気。

19:00〜19:50 のイベントの間、予想に反して雨はほとんど弱くならず、ペンライト内部に雨水が入らないように気を遣いながらの応援となった。 まあでも、土砂降りじゃなかったから、全然マシ。 土砂降りの中の屋外ライブの様子をテレビで観たことあるけれど、あんなに降ったら、顔も (メガネも) 靴もずぶ濡れだもんな。

きょう公開。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

内容は事前には特に調べず、予告映像で観たキャスティングのガチ具合から日曜夜の重厚なドラマを連想してオモシロそうだと判断して観ることにしたのだが、正解だった。 あっという間に引き込まれて、食い入るように観てしまった。 2 時間の長編だけれど、ひとときも目が離せない。

前編のストーリーをネタバレしない範囲で超ざっくり書くと、佐藤浩市の演じる主人公が、公私ともに極限まで追い込まれたあと、ふとしたことから改心して、いろいろな物事がいい方向にようやく進み始めた、というところで大事件が起きて続きは後編で! みたいな。 後編の公開日は 6/11。 早く続きが観たい。

昭和 64 年という設定のシーンで、クラウンのステーションワゴンが登場して、なつかしかった。 いくら慌ててたとはいえ、あんな急ブレーキはやめたほうがいいけどね!

LIQUIDROOM で開催された fhana のライブ『What a Wonderful World Line Tour 2016』に参戦してきた。 LIQUIDROOM は、去年のツアー最終日 (追加公演) の会場であり、今年のツアー初日の会場ということになる。 きょうは昼に家を出た時点でもう暑かったおかげで、映画館もライブハウスも T シャツだけで過ごせて快適だった。

ツアーグッズはパンフとタオルを確保。 特にパンフのほうは、四万字インタビュー、アルバム全曲解説、ツアーステージ機材紹介などなど、豪華すぎる内容。 じっくり読まなきゃ。

場内はオールスタンディング。 入場は整理番号順で、私の順番はちょうど真ん中あたり。 壁沿いや手すり沿いを中心に場所取りされてて、最前ブロックがそこそこ埋まってるくらいのタイミングだった。 ひとりだと身軽なので、敢えて最前ブロックに突入。 それほど詰め込まれない状態のままで開演となり、1 曲目、2 曲目までは快適だった。 3 曲目のサビで多くの人が飛び跳ね始めたときに、不自然に体重を掛けながら間を詰めてくるやからがいて、少し窮屈な空間になったものの、まあライブハウスだし許容範囲。 あと、アンコール前のタイミングで、汗びちょびちょの T シャツの人が近づいてきたときに、思わず後ろに引いて場所を譲ってしまったが、それでも視界は確保できたので、やはり最前ブロックはステージに近いだけのことはある。 背の高い人が視界を遮る位置に立ってしまうかどうかは運だけどネ。

曲目は、最新の 2nd アルバムの曲ほとんどと、1st アルバムの主要な曲など、おそらくすべての観客にとって理想的であろう選曲だった。 バンド演奏は相変わらず息ピッタリだし格段に上手だし、ボーカルは 1 年前よりもさらに磨きが掛かったんじゃないかと思える歌声を聴かせてくれた。 大満足!!

……うう、ふくらはぎが痛い

季節外れの暑さはきょうまでで、あすからは平年並みの気温に戻る (そして雨になる) との天気予報を見つつ、ワイシャツを長袖から半袖へいつでも衣替えできるように、準備を済ませた。 平年並みってことは、朝夕はまだちょっと冷え込むよね、たぶん。

ふくらはぎの筋肉痛は、昼過ぎには解消。 2 週間前、土曜日にライブ付きイベントを 2 回観て、日曜日に映画を 3 本観るという過密スケジュールを強行したときには、月曜日の昼過ぎまで痛みが続いたけれど、今回は 1 日早かったことになる。 映画館でのんびりするのも家でのんびりするのも大差なさそうなのに、この回復時間の差はいったい。 筋肉痛自体は、今回のほうがヒドかった気がするんだけどなー。

そんなこんなで、6 連休前半の最終日に書いたとおり、後半はいつもの休日と変わらない、連休感ゼロの 3 日間であった。 きのう・おとといのように映画とライブ (と飲み会) をハシゴするというのも、きょうのように午前中に家事を済ませて昼間に録ったらかしのビデオを消化して夕方に美容院 & 買い物というのも、普段の休日の過ごし方である。 数年前までは出不精で、(映画館での) 映画は年に数本、ライブは年に 1〜2 本程度だったハズだが、もはやあの頃の休日の生活パターンを思い出せないレベル。

やはり天気予報どおり。 帰りの気温を考えると、まだ長袖で合ってた。

朝はいろんな路線の電車が遅れてたが、それほど混んでる感じじゃなかった。 きょう仕事休みの人がそれなりにいたってことかな。 銀座線は、渋谷駅構内のポイントでレールが折れて、全線復旧が 12:40 という大変なことになってた。

4/29 (金) に公開された作品。 会社帰りに 109 シネマズ二子玉川で IMAX 3D 版を観てきた。 ゴールデンウィークに観に行かなかったからもういいかと思ってたが、わりと評判よさげでやっぱり気になったこと、毎月 10 日が『109 シネマズの日』で安いこと、どうせ観るなら IMAX だよねってこと、そして何より定時退社できたことで、観ようと決めたのであった。

『キャプテン・アメリカ』シリーズの第 3 作だそうだが、シリーズ前作は観てない。 ていうか、わたしはアメコミヒーロー物を好んで観るほうではなく、作品に登場する『アベンジャーズ』 (キャプテン・アメリカ、アイアンマン、マイティ・ソー、アントマン、スカーレット・ウィッチ、ヴィジョンなど) や『スパイダーマン』などの個々の作品はどれも観たことがない。 のだれど、さすがに有名な顔ぶれなので、だいたい分かる。 148 分の長編で、全員をまとめて観られると考えれば、オトク感ある。

そんな正義のヒーローたちの内輪げんかというか、ブラックな戦いというか。 とにかく全員、攻撃の仕方がえげつない。 あんな力を持ったメンバーが集結してたら、そりゃあ世界各国が結託して動きを封じたくもなるよな。

てことで、多数のヒーロー同士が派手に喧嘩をする、前代未聞ともいえる作品。 シリーズ前作を知らずに観ても、じゅうぶん楽しめた。 ただ、IMAX 3D 版だと、激しいアクションシーンがやや観づらいかも。 もしこれから観るのであれば、IMAX 2D 版を推奨。

ドライヤーを買う際の商品選びの最重要ポイントが昔から一貫して“低騒音”である私にとって、ダイソンからドライヤーが発売されるというニュースを見たときは結構衝撃的だった。 値段もさることながら、下から風を吸い込むユニークなデザインと、毎分約 11 万回転という桁違いの回転速度を誇る新開発のブラシレス DC モーター。 仕組み的に、今までのドライヤーよりも静かなことが期待できる。

ドライヤーとしては破格の値段なので、購入者の感想を見る前に予約して買うのはリスクが高いのでは? ともちろん考えるわけだが、そこはさすがダイソン。 全額返金キャンペーンが用意されてる。 これなら安心して手を出せるし、自信の表れでもある。 期間限定なのもぬかりない。 アーリーアドプターをその気にさせるすべを心得てるな。 そんな予約商品を発売日にきっちり届けてくれるヨドバシ.com も然り。

事前情報なしでこの写真だけ見たら、ドライヤーのパッケージとは思わないかも。 『Dyson Supersonic』には『アイアン / サテンフューシャ (HD01 IIF)』と『ホワイト / シルバー (HD01 WSN)』の 2 色があり、購入したのは後者。

肝心の音は、静かというか何というか、音の種類が今までのドライヤーと根本的に別物なので、単純に比べるのは難しい。 人の声は聞き取りやすい感じ。 低いモーター音は聞こえなくて、風切り音はそれなりに聞こえる。 深夜に使っても迷惑じゃなさそう。 ……これって要するに、一般的なドライヤーよりは静かって言えるのかな。

全額返金キャンペーンに応募する必要はなさそうだ。

通勤ラッシュ時のトラブルで、もろに影響を食らった。 朝、自宅最寄駅まで行って、すぐに復旧しそうにない雰囲気を確認したあと、ひと駅隣まで歩いて、JR を使わないルートで出勤。 途中、慣れない乗換えで、逆方向の電車に乗ってしまったりするも、遅刻することなく到着した。

きのうから半袖ワイシャツに衣替えをしてたおかげで、快晴の中 20 分ほど歩いても汗だくだくにならずに済んだのは良かった。 あと、電車に乗る前に運転見合わせになったのは、不幸中の幸いだったな。 すし詰めの満員電車に長時間閉じ込められたとしたら、車外に出たくなる気持ちも分からなくはない。 だからといって、勝手にドア開けて線路に降りちゃダメだけどネ。

川崎で停電→京浜東北、東海道、南武死亡

止まってキレた客が勝手にドア開け線路歩き出す→横須賀死亡

JRが死んで振替になった京急で混雑と転落→死亡

京急死んで４直もダイヤ乱れ

うーんこの川崎から始まる神奈川千葉東京の闇

— とまる (@tomaltex) 2016年5月11日

入社 2 年目くらいからかなり長い間お世話になった先輩が退職するとのことで、門出を祝う会。 管理職になってから同業他社に転職って、思い切ったことをするよな〜。

飲み過ぎるメンツが集まったけれど、以前ほどは飲み過ぎずに。

電子レンジ再考から一ヶ月の頃から 2 ヶ月が過ぎ、じわじわと値下がりし続けて最安値は 7,000 円近く下がった状態。 ここらへんで手を打つことにした。

旧い電子レンジは、 2006/07/21 に購入した三洋電機の EMO-1000S (S)。 『インテリアに溶け込むシンプルなデザイン』を優先して、使い勝手を犠牲にした電子レンジである。 使い勝手云々といっても、レンジ手動加熱と、食べ物のレンジ自動加熱と、飲み物のレンジ自動加熱をするのがほとんどだったので、普段使う分には困らなかった。 10 年近く、お世話になった:

新しい電子レンジは、東芝の ER-ND200-W。 レンジ出力手動最大 1,000W 対応で、ターンテーブルなしで、というだけならもっと安い機種もあるわけだが、液晶タッチパネルが見やすくて使いやすそうという理由でこの機種を選んだ。 設置して、庫内のカラ焼き・脱臭を済ませたところ:

まだちょっとしか使ってないけれど、今までより動作音がうるさい気がする。 あと、調理終了音がメロディーじゃなくて単なるビープ音になってしまったな。 ま、しょうがない。

旧い電子レンジは、粗大ゴミとして処分予定。 処理手数料は 500 円。

市川市文化会館 大ホールで開催された『これでさいごだよっ!　ワグナリア　〜初夏の大大大大感謝祭〜』の模様のライブ・ビューイングを、TOHO シネマズ川崎で観てきた。 テレビアニメ『WORKING!!』のイベントである。 舞台挨拶でもないのに前から 2 列目の席で、ちょっとスクリーンが近すぎる感あった。

司会は吉田尚記。 ゲストは福山潤、阿澄佳奈、藤田咲、喜多村英梨、小野大輔、神谷浩史、広橋涼に加えて、シークレットゲストの日笠陽子、戸松遥、日野聡、あと最後にちらっと斎藤桃子もいて、かなり豪華。 ビデオでは、中田譲治がイイ声で「I'm a WORKING!! HUMAN」を歌ってくれたり、伊藤静がただ酒を飲んでたり、ほかにも渡辺久美子、岩男潤子、折笠愛、井上喜久子、白石涼子、日笠陽子、斎藤桃子、中村悠一などが出演してて (一部はシークレットゲストと重複)、こちらも豪華。 さらに、ゲストそれぞれへのメッセージを大塚芳忠が読み上げて、みんな大感激。

ゲーム、トーク、朗読劇など、内容はとてもボリューミーだったけれど、ほぼ 3 時間半がホントにあっという間。 笑いすぎて涙が出るレベルの、とっても楽しいイベント (のライブ・ビューイング) だった。 21 時にイベントが終わって市川から帰ることを考えると、川崎でライブ・ビューイングというのは良かったな。 TOHO シネマズ新宿や新宿バルト 9 は 5/13 正午時点で若干空席があったっぽいけれど、TOHO シネマズ川崎は既に満席だったようで、チケットの運も良かった。

原作全部買ってあるのに、途中までしか読んでないんだよなぁ。 読まなきゃだ。

おととい。 10 時前に、電子レンジの再配達を 12〜14 時で依頼して、12 時までに昼メシを含む外の用事をバタバタと済ませて家に帰ってきたところで、宅配業者から電話。 「朝の時点で連絡をいただいてなかったので、車に積んでませんでした!　16 時ごろのお届けでよろしいでしょうか?」とのこと。 急いで食べてきた意味がなかった!

電子レンジの配達を待ってる間に、粗大ゴミの収集申込みを済ませておこうと、市の Web サイトにアクセス。 今週の水曜日が収集日なので、そこで処分しないと、次は 2 週間後の水曜日になってしまう (粗大ゴミ収集は隔週)。 しかし、申込み画面に今週の選択肢がない。 よく見ると、『申込みは収集日の 3 日前 (土・日曜日を除く) まで受付けています』。 マジかよ……。

きのう。 イベントが夕方開始だからとのんびりウトウトしてたら、予定の電車に間に合わない時刻に!　慌てて準備して家を飛び出し、なんとか開演 20 分前にチネチッタに到着した。 上映開始前に舞台裏からライブ・ビューイング限定のキャストコメント生中継があるとのことで、開演 10 分前までに行くようにと案内が届いてたのだ。 セーフ。

まだ開場してる雰囲気じゃなかったので、手持ちの割引券を使ってドリンクを買おうかと、売店へ。 割引券を見せたら、「本日のチケットをお持ちですか」。 すかさずイベントのチケットを見せたら、「……これ、TOHO シネマズさんのチケットですよ?」と微笑むおねえさん。 お……、おお!?　まさかの会場ミス。 マジかー!!　早足で TOHO シネマズに移動して開演 9 分前に着席し、キャストコメント生中継が始まったのはその 2 分後くらいだった。 ギリセーフ!　もし先月チネチッタで割引券をもらってなかったら、あるいは持ってても使おうとしてなかったら、おそらくドリンクを買ったあとに何らかの形で発覚して、遅刻確定だっただろうな。 結果オーライで、ほんと助かった。 最近イベントが多すぎるからといって、油断大敵とはまさにこのこと。

そしてきょう。 久々に、揺れ始めてから、あちこちで緊急地震速報 (エリアメール) の音が鳴り響いた。 茨城県で最大震度 5 弱。 熊本が落ち着いてきたと思った矢先に、これかよ。 わたしの身の回りで特に被害はなく、帰りの電車が多少遅れた程度で済んだけれど、不安材料が一気に増えた。 イヤだなあ。

そうそう、Xperia で緊急地震速報を受信すると、緊急省電力モードのショートカットが通知に表示されるみたい。 被災したら緊急省電力モードの存在を思い出す余裕なんてないハズだから、これはありがたいお節介機能かも。

あすの粗大ゴミ処分には失敗したけれど、あすは燃えるゴミの収集日でもあるので、電子レンジが入ってた頑丈な段ボール箱の処分準備をするなど。

箱をつぶしていて、ふと目に飛び込んできたのが『50/60Hz 共用』の文字。 50Hz 専用や 60Hz 専用の電化製品が多かったのって、20 年以上前だろうか。 そんな時代もあったねと、中島みゆきに思いを馳せながら独りごちるのであった。

……ほんと、最近は電源周波数なんてすっかり気にしなくなったよな。 その地域で使えない電化製品が売られてても、気づかずに買ってしまうかも。

　具体的な内容は今後詰めるが、「マリオ」や「ゼルダの伝説」などに登場する人気キャラを使ったアニメ映画が有力視される。 第一作は数年後の完成を目指す。

　マリオなどの映画はこれまでにもあったが製作には直接関わらず、キャラの使用料を得ていた。 今後は自ら製作に乗り出すことで収益性を高めたい考えだ。 関連会社が運営する「ポケットモンスター」の映画事業には既に携わっており、自社でも展開する形となる。

今さら感がパないうえに、“第一作は数年後の完成を目指す”だそうで。 なんていいつつ、首を長くして待ってるよ!

マリオ映画で記憶に新しいのは、雨の日に家で観た『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』。 当然あの B 級映画よりずっとクオリティの高い映画が仕上がるんだろうな。 首を長くして待ってるよ!

すごい名前を付けたな w

これくらいの維持費で済むなら、休日にしか持ち出さないようなモバイル機器にも気軽に挿しっぱなしにできる気がする。 ウチの Chromebook や Windows タブレットに SIM カードスロットがないのが残念。

先週後半は半袖だったけれど、今週は長袖にロールバック。 腕まくりだけにね! (ﾄﾞﾔｧ

北海道で一日の寒暖差が 20 ℃あったりして、早くもこの夏の暑さへの不安が募る。 2010 年の夏みたいな猛暑になるんだっけ……。

2010 年の夏って、雨が少なくて、ここら辺でも 36 ℃とかの日があって、個人的には初スマホの HTC Desire (X06HT) 片手にサーバ室で涼んでた仕事をしてた時期だな。

きのう公開された作品。 TOHO シネマズ川崎で観てきた。

この作品の監督であるところの押井守といえば、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』や『インセンス』といった近未来 SF モノを深い設定で描くイメージが強い。 そんな先入観を持って、期待して観に行ったのだけれど。

── 完全に裏切られた。 悪い意味で。 設定は薄いし、脚本はショボいし、観客はまばら。 あ、最後のは関係ないか。

セリフが少ないのも気になる。 役者の表情や映像で補うのかと思えばそうでもなく、急にナレーションでごまかされる。 感情移入なんてできるわけがなく、なぜヒロインが急に涙を流し始めたのかと、ポカーンと眺めることもしばしば。 まあ映像はキレイだが、実写版って呼んでいいのかアヤシいくらい大半が CG だし、乗り物のデザインは凝ってるけれど無駄な装飾が多すぎる気も。

最大のギモンは、後半に登場した巨大な敵の弱点があっさり判明し、ヒロインがその弱点をきっちり攻撃して仕留めるのに対して、ヒーローが狂ったように銃弾を撃ち込んで大爆発を起こし、巻き込まれて死ぬシーン。 ヒーローは、ヒロインが弱点を攻撃するのを手伝ったくせに、なんで次は弱点を狙おうとしないのかと。 コメンタリーを聞きながら観ないと理解できないな、これ。 コメンタリーつきでもう一度観る余力はないけどね!

睡魔に襲われながら、半分くらいストーリーが進んだと思しきところで、上映が終わった。 続きがあればもう少しナゾが解明できる可能性はあるが、もうどうでもいい感じ。 久々に、他人に薦めようと思わないどころか「観たら時間の無駄だよ」と伝えたい作品であった。 予算、少なかったのかなー。

きのう地上波で放送されたのを、きょう観た。 1 年近く前の公開当時、観る候補に挙げてたのに、タイミングを逃したか何かで観損ねて以来、ずっと気になってたんだよな。

全編通してほぼ日常生活のシーンで、美しい 4 姉妹と景色を堪能する作品。 広瀬すずは、先日の『ちはやふる』に比べると あどけなさが強くて、役柄としてはピッタリ。 それにひきかえ、綾瀬はるかがしっかり者なのは、だいぶ違和感がある。 4 姉妹の住んでる家の雰囲気が、以前テレビドラマ『ホタルノヒカリ』で綾瀬はるかと藤木直人が暮らしてた家に似てる気がしたので、あのときの綾瀬はるかの干物女っぷりを思い出してしまうと、ますます違和感が w

きょうは少し映画館っぽくしてみようかと、ウーハを稼働させて、暗めの部屋で観た。 手には、セブソイレブソイイキブソで買ってきたポップコーン (108 円) とドリップコーヒー (180 円)。 ……なるほど、これで満足してしまうと、わざわざ映画館に足を運ばないかもね。

きのう公開された作品。 ガンダムシリーズの知識は皆無なので夕方まで観に行く予定はなかったが、前作と前々作のあらすじが流れるから無問題だよという根拠のない後押しを受けて、新宿ピカデリーで観てきた。 今後の予定をふまえると、2 週間限定の公開期間中、確実に観られるのは、きょうがラストチャンス。 それに、じつは新宿ピカデリーのポイントの更新期限まで残り 1 週間だったしネ。

というワケで、人生初ガンダム。 予想通り、冒頭のあらすじはまったく意味を成さなくて、何を言ってるのかちんぷんかんぷん。 専門家に対して「専門用語を使わないでください」って言う人の気持ちが解った気がする。

なので先行き不安だったけれど、本編はすんなりと。 知識が皆無といっても、よく耳にする有名な登場人物やキーワードはさすがに解るし、ファーストガンダムの原点を描いてるというだけあって、とっつきやすい。 きのう睡魔に襲われた 1 話完結の某映画とは正反対で、しっかり楽しめた。 この頃からシャアにとっては赤色が「いい色」だったのか。

IV は今秋公開。 それも評判よければ、また観に行ってよさげ。

きのう新宿ピカデリーのポイントの有効期限がギリギリだったのを受けて、自分がポイントカードを持ってる映画館について改めて整理してみた。

以前は、ポイントの有効期限や割引き特典の対象日などを気にして無理して映画館に行くのは本末転倒だからってことで管理しないようにしてたが *1、最近の映画館通いのペースを考えると、むしろきちんと意識して計画的に行くほうが賢いまである。

• 109 シネマズは、最近のペースだと、有効期限が切れることはまずないだろう。平日の会社帰りにも寄りやすい場所にあるから、毎月の 1,100 円の日が活用できるとベター。
• TOHO シネマズは、年会費が掛かる代わりに、有効期限が存在しない。行きたいときだけ行けばいい。
• 新宿ピカデリー (松竹マルチプレックスシアターズ) は、油断すると、ポイントの有効期限が危うくなる。松竹系でしか上映されない作品の中で、観たいやつが年に 2〜3 本あれば、無理せずキープできる。

他社のチケットシステムで発券する舞台挨拶を観に行っても有効期限が更新されないのは要注意だな。

伊勢志摩サミットの影響で、東京都心は厳戒態勢。 今の職場は割と中心部に近いので、職場周辺もきっちり警備されてる様子である。

　警視庁は二十日から警戒レベルを引き上げ、各署員で編成する方面機動隊などを繁華街や主要駅に投入。 多数の制服姿の警察官が二人一組で巡回している。

これ、東京都心は当然として、23 区内もまあ解るとして。 きのうは、神奈川県内の駅でも制服姿の警察官を見掛けた。 確かに 2 人 1 組で巡回してた。 暑そうだった。

今週は、あまり繁華街に近づかないほうがいいかもしれないな。

2 週間前に届いたダイソンのドライヤー『Dyson Supersonic』のユーザー登録がまだだったので、済ませることに。

まず最初に、いきなり E メールアドレスがエラー扱いになって、頭を抱える。 今どきメアドのプラス記号が許容されてないなんて、RFC を無視する開発者が担当した Web サービスということが明らかであり、そんなところに個人情報を登録するのは不安すぎるわけだが、2 年保証を受けるには登録が必要。 諦めて、別のメアドで登録する。

『ックしていただくと』とは。

登録後、結果を確認しようと思って個人ページにアクセスしたところ ──

── いやいや、メンテナンスに 1 ヶ月以上かかるって何。 しかも、『個人ページ内の一部のサービスがご利用いただけない状態』とか書いてあるけれど、ログインページが使えないから、その先まったく進めないし ww

やっぱ、RFC を無視する開発者が担当した Web サービスって、この程度なのか。 個人情報、大丈夫かな。

2015/11/07〜2016/02/28 に開催された花澤香菜 全国イベントサーキット『かなめぐり 〜歌って、読んで、旅をして〜』のダイジェスト映像が公開された。 わたしは入間市の公演 (2015/11/14) と横須賀市の公演 (2016/02/28) に参加したわけだが、今回公開されたのは後者の横須賀公演のほう。

横須賀公演は、前から 6 列目の席でかなり観やすかったんだよな。 花澤香菜ライブはいいぞ。

なつかしい機種がいっぱい載ってるなぁ。 わたしはほぼ毎年機種変してるので、年単位で整理されてるタイムラインにピッタリ。(←?)

購入時期と機種名:

• 2000/03　DDI Pocket KX-PH933S　※ のちに水没
• 2000/09　au C309H
• 2001/07　au C406S
• 2002/05　au A3012CA
• 2003/06　au A5401CA
• 2004/05　au A5505SA
• 2005/03　au W21T
• 2006/02　au W41CA
• 2007/02　au W51CA
• 2008/11　au W64SH
• 2009/12　au BRAVIA Phone U1 (SOY02)
• 2010/04　SoftBank HTC Desire (X06HT)　※ U1 と 2 台持ち
• 2011/08　au URBANO MOND (SOY04)　※ Desire と 2 台持ち
• 2012/04　docomo Galaxy Nexus (SC-04D)　※ URBANO MOND と 2 台持ち
• 2012/12　au HTC J butterfly (HTL21)　※ URBANO MOND と 2 台持ち
• 2014/03　au Xperia Z1 (SOL23)　※ 1 台持ち
• 2015/06　au Xperia Z4 (SOV31)

先月末の結婚式二次会のビンゴゲームで当たった『ボイルずわいがに姿 2 尾』がきょう届くというので自宅待機。

日付指定はできるけれど日時指定は不可とやらで、今どき独自配送システムだとしてももう少し親切だろうに、などと思いながら一日覚悟で待っていたら、昼前に飛脚クール便で届いた。 要するに佐川急便なわけで、それだったら配達時間帯が指定できそうな雰囲気なんだけどな。

冷凍室に収まったので、届いてすぐに食べる必要はなかった。 きょうは飲みに出てしまったから、あす以降のお楽しみ。

ユナイテッド・シネマ豊洲で開催された『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』のスペシャルイベントに参加してきた。 映像がメインではないイベントを映画館でやるのは珍しい気がする。 先行上映会もこの映画館でやったらしい。

ゲストは、田丸篤志 (司会兼任)、芹澤優、立花理香、桑原由気、森永千才、大西沙織、原由実と、ライブパートにアイドルカレッジ。 芹澤優は、貧乳歓迎という観客の反応に対して全力で「よっしゃ!」とガッツポーズをとったり、“三十路”を「さんじゅうろ……?」と読んで別の声優からボソッと「みそじ」と訂正されて赤面したりと、いいキャラしてる。 桑原由気はめっちゃちっちゃい。 森永千才は地声がスゴい。 大西沙織は頭のキレがよさそう。

そして、シークレットゲストがなんとダンディ坂野。 この作品に『ゲッツ! 監修』として関わってたり、アイドルカレッジの PV に出てきたりするので、ビデオレターくらいあるかなーと思ってたら、まさかの本人登場である。 近くを通りがかったときに手を伸ばしてみたところ、ハイタッチにも気さくに応じてくれた。 いい人だー。

この手のイベントでよくある朗読劇がなかった以外は、アニメのネタを盛り込んだコーナーと、ダンディ坂野を描くコーナー (?)、ライブパートなど、あっという間の 2 時間だった。 ジェスチャーゲームで「の」「で」「を」の表現方法を伝授してくれた芸歴長いダンディ坂野でさえ見たことがないという、マネキンの足に靴下をたくさん重ね履きさせるゲームなんてのも。 締めは会場全員で「ゲッツ!!」

アニメ「庶民サンプル」スペシャルイベント無事終了致しました。ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。舞台終了後メインキャスト様、そしてスペシャルゲストであるダンディ坂野様に頂いたお写真は、こちらです #syomin_anime pic.twitter.com/WCTwNTb4p5

— TVアニメ「庶民サンプル」公式アカウント (@anime_syomin) 2016年5月29日

そして、OPを歌唱頂いたアイドルカレッジ様にもお写り頂いたお写真がこちらでございます。皆様にご登壇頂いた舞台はまさに壮観、「ゲッツ監修」のダンディ坂野様と共にゲッツ！を頂きました。 #syomin_anime pic.twitter.com/V2hzhWcq2Y

— TVアニメ「庶民サンプル」公式アカウント (@anime_syomin) 2016年5月29日

そんなわけで、TVアニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』通称「庶民サンプル」のスペシャルイベント無事終了しましたぁぁ！！！
すごい神イベだった！！#syomin_anime pic.twitter.com/3fgthp1S9z

— 宣伝３号 (@3go5pb) 2016年5月29日

今日の庶民サンプルスペシャルイベントでは、i☆Risとしても大活躍中のヒロイン愛佳役・芹澤優さんも、イベント前まではいつも通りのこんな雰囲気でスタートしたわけですが…#syomin_anime https://t.co/TYrq4ZcdI6

— 宣伝３号 (@3go5pb) 2016年5月29日

田丸篤志さん､芹澤優さん､立花理香様､桑原由気さん､森永千才さん､大西沙織さん､原由実さんが登場してのトーク冒頭、それぞれ思い出に残るシーンを紹介するコーナーで、なんと！
ダンディ坂野さんが客席後方から登場という超絶サプライズでキャスト一同動揺の嵐に！#syomin_anime

— 宣伝３号 (@3go5pb) 2016年5月29日

ダンディ坂野さんを審査員に迎えてのダンディ坂野さんの似顔絵を描くコーナーや、身振り手振りで文章を当てさせるリアクションコーナー、更に庶民部の相談室のコーナーなど盛りだくさんのトークを展開#syomin_anime pic.twitter.com/grSQ00BKfB

— 宣伝３号 (@3go5pb) 2016年5月29日

トークの後はライブコーナー。アイドルカレッジは庶民サンプルOPテーマ「イチズレシピ」、原由実ちゃんはEDテーマ「トワイライトに消えないで」を披露！
最後は再びダンディ坂野さんも一緒にプレゼント抽選会で幕！#syomin_anime pic.twitter.com/PX6TwknZRG

— 宣伝３号 (@3go5pb) 2016年5月29日

アニメ「庶民サンプル」のゲッツ監修、そしてゲッツ！産みの親であるダンディ坂野様が、本日のイベントについて、ご本人のブログにお書きくださいました。是非ご覧くださいませ。 https://t.co/bXaDfKFmtw #syomin_anime

— TVアニメ「庶民サンプル」公式アカウント (@anime_syomin) 2016年5月29日

後味が、牛乳というかミロというか、なんだこれ w

きょうが今月最終日。 デジラアプリによると、0.30G バイト特典 *1 を追加した状態で、今月の残データ容量は 1.22G バイトのようだ。 月間 3G バイトのプランなので、使用量は 3G + 0.30G - 1.22G = 2.08G バイト。

先々月の 1.75G バイトに比べると若干増えたが、それでもまだまだ余裕。 スマホのバッテリー持ちが心許ないおかげで、外であまり使わなくて、結果的にパケ節約につながってる可能性は大いにある。 今後バッテリーの持つスマホへ機種変した際には、データ通信量に気をつけなきゃだな。