雑記ばらん

渋谷 duo MUSIC EXCHANGE で開催された、花澤香菜 ハロウィン先取りライブ 『HAPPY HANAZAWEEEEN』に参加してきた。

開場前にドン・キホーテとダイソーをチェックしたものの、手頃な仮装グッズがなかったので、仮装せずに参加。 といっても、ライブ物販の T シャツとフェイスタオルを装着するだけで、ハロウィン感溢れる格好になれた。

花澤香菜は魔女の仮装で、マイクスタンド兼ほうきを手に登場。 自分で「花澤ばあちゃんじゃよ」と言っておきながら、ファンから「おばあちゃん」と呼ばれたのは初めてだとしょんぼりしてた w

10/1「HAPPY HANAZAWEEEEN」＠渋谷duo MUSIC EXCHANGE に参加してきました〜ｱ〜ﾊﾅｻﾞｳｨ〜ﾝ #hanazawa #HANAZAWEEEEN pic.twitter.com/ELofOKe7RC

— ゆいかな (@yui226kana) 2016年10月1日

バンドメンバーがきちんと 5 人勢揃いして、途中でホーンの飛び入り参加もあって、しかも昨年 5 月の花澤香菜 live 2015 “Blue Avenue”のときより一段と原曲に近い演奏で満足度高し。 それを、ライブハウスでは初の 2 桁台の整理番号による入場で確保した最前列から観賞したので、言うことなし。 視界が遮られることがなく、近くの観客が飛び跳ねるなど大きく動くこともなく、ほんとにスバラな位置から観られた。 惜しむらくは、ドラムが半分以上隠れてしまったのだけが残念。

花澤香菜、ハナザウィーーーーーン、ライブ、すごい楽しかったー！！

みんなで光るツノで！！#HANAZAWEEEEN pic.twitter.com/jYGI5uK8pG

— 北川勝利 (@roundkitagawa) 2016年10月1日

入場時にチケットと共に配られたカズーを会場全員で吹いたのも楽しかった。 コールアンドレスポンスをしたり、曲に合わせて音を出したり。 樹脂製 (プラスチック製) の安価なやつだけれど、今後も使うかもしれないので、手入れして保管しておかなきゃだな。

本日は #HANAZAWEEEEN リハーサルでした！カズーの吹き方をご紹介します。
※カズーは当日会場でのお渡しとなりますが、動画をチェックしてイメージトレーニングにお役立て下さい☆(ス)#hanazawa pic.twitter.com/blRBvbgvaf

— 花澤香菜STAFF公式 (@hanazawa_staff) 2016年9月27日

ライブハウス最前列から間近で観る楽しいライブは、アンコール含めて 2 時間 15 分くらいで終わり。 新曲も聴けたし、大満足!

花澤香菜 “HAPPY HANAZAWEEEEN”終演いたしました！本日のセットリストです。アンコール後1曲目は11/30発売の新曲“ざらざら”作曲/秦基博 作詞/花澤香菜です！また、11曲目『trick or treat!』、12曲目『sweets parade』は初披露です。 pic.twitter.com/pdOFVhEzGd

— HANAKANA I PROJECT (@HANAKANAIPROJEC) 2016年10月1日

ハナザウィーン、楽しく終了!!来てくれたみんなありがとうございました!!私は魔女の仮装♪新シングルの発売も発表しました!!お楽しみにね♪花 pic.twitter.com/VMpGqG6EGX

— 花澤香菜STAFF公式 (@hanazawa_staff) 2016年10月1日

¶ 一方そのころパシフィコ横浜では……

のんびり起きて、花澤香菜の CD を聴きながらライブレポートを読んだり、昼寝したり。 ハナザー、ウィーーーーーン!

昨日の花澤香菜・ハナザウィーーーーーン・ライブ、出番の直前。
北川勝利(G)、山之内俊夫(G)、SATOKO(Dr)、末永華子(Key)、高井亮士(B)、アツキ(Tp)、このメンバーで楽しく熱く演奏しました！！#hanazawa pic.twitter.com/hDGB2GY6am

— 北川勝利 (@roundkitagawa) 2016年10月2日

きのうの飲み代は、飲み屋の社長が言ってた通り、白州ハイボール 2 杯分がサービスされてた。 金額的には、交通費に相当するかな w

先日、バッテリーが膨らんだ Xperia Z2 を見せてもらう機会があった。

ここまで膨らんでも、爪を引っかけるくらいでは裏板は外れそうになかったが、かといってさすがに防水効果はもはや期待できないだろう。 ていうか、こんなに膨らむのはガラケー時代で見納めかと思いきや、いまだに。

先週金曜日にワイシャツを長袖に衣替えしてしまったので、半袖に戻すのはアレかなーと思って腕まくりで臨むも、一日じゅう腕まくりしたまま。 素直に半袖にすればよかったか。 まあでもそのおかげで、冷たい飲み物であるところの『ネクタリン ピーチ クリーム フラペチーノ with ティー ババロア』を注文しやすかった。 甘すぎず、おいしい。

会社帰り。 晩メシで回転寿司に寄ってかんぱちを注文したら、きょうの最後のかんぱちだからと、1 貫サービスしてくれた。 おいしい。

朝の時点では ──

• 関東地方が今回の台風の影響を受けるのは、今夜遅くからあす未明にかけて
• 関東地方にとっては、今回の台風は風台風

── という予報。

ま、そもそも定時退社するわたしには関係ないよね! と盛大にフラグを立てて出社した結果、残業で帰りが遅くなったうえ、やや強めの雨に打たれた。 フラグを折るのは難しい。

もうしばらく悪天候が続くのかなぁ (敢えてフラグ)

wktk しながら記事を読んだのだけれど……。

オーバーヘッド型の MDR-1000X は、家で使う分にはノイズキャンセリング機能が冗長。 外に持ち出せば重宝する機能ではある。 ハイレゾ音源やハイレゾ機器でなくても圧縮音源をアップスケーリングして再生できるというのは良さげだが、いま家で使ってる MDR-1RBTMK2 は、着け心地いいし目立った痛みもなく、音質も今のところ不満はないので、まあいいかと。

スポーツ仕様の耳掛けタイプのイヤホン MDR-XB80BS は、ちょっと気になる存在。 aptX 対応で約 27g で、着け心地がよければ検討してもいい。 カメラ量販店かソニーストアに行ってみるか。

見た目が最もスッキリしてるイヤホン MDR-XB50BS は、aptX に対応してないのが意味不明。 9,000 円前後というのは安いけれども。

ネックバンドが特徴のイヤホン MDR-XB70BT も、同じく aptX に対応してないのが意味不明すぎる。 音質がイマイチだよと自爆してるようなものである。 いま外で使ってる SBH80 は、似たような作りで aptX 対応なのに。

今週もいろいろあって疲れたねー、飲み行くかー、ってことで、後輩たちと一緒に新しい飲み屋へ。 串専門店と謳っていたが、串料理に限らず当たりだった。 800ml のハイボールは、おかわりの手間が減って Good。

終電 20 分前に注文したお茶漬けが出てきたときには、終電を 20 分過ぎていた。 そこから 20 分後に解散し、さらにタクシー乗り場で 20 分待たされてからの帰宅。 信号に 2、3 回しか引っかからなくてスムーズだったせいか、タクシー代は安かった気がする。

このタイミングで使えなくなった非公式ツールの中で、最も有名なのが『P-GO サーチ』。

わたしは SNS やまとめブログを参考にしてポケモンをゲットしに出掛けて、現地では人が多く集まってるところに行ってみたり SNS で最新情報を得て移動してみたりするので、じつは P-GO サーチの恩恵を直接的に受けたことはない。 けれども、SNS やまとめブログの情報源として P-GO サーチが使われてた可能性は大いにあるわけで、おそらく間接的には恩恵を受けてるだろう。

約 300 台ものサーバで運用してるという P-GO サーチには技術面で興味があり、これまでもチェックしてたので、今後どう対応するのか、引き続き動向に注目したい。

日中は半袖でも長袖でもいける気温で、夜は長袖でちょうどいい気温。 10 月も 1 週間を過ぎようかという時期になって、ようやく秋らしい感じに。

バスタ新宿のオープン後、隣接する歩道やバスタ敷地内を何度か歩いて通ったことがある。 新宿中の高速バスが集約されたにしてはそんなに混んでないな〜、目の前の宮崎物産館も混んでないな〜、でもスタバはやけに混んでるな〜、という印象だったのだけれど、平日の車の流れは悪化してたのか。

新宿といえば、新宿の中心部は立体交差というか 2 階建て道路みたいな状態になってて、結構カオスだよね。 平面の地図を見ながら 2 階部分に迷い込むと、かなり遠回りすることも。

連休中一度もヒゲを剃らずに過ごしていたら、歩くときに目線を下に向けるとヒゲが視界に入って気になるレベルになってしまった。 これはヒドい。

ようやく少し余裕ができたので、積みビデオの消化に着手。 おとといの夜は 3 話、きのうの夜も 3 話、そしてきょうは現時点 (20 時半過ぎ) までに 20 話近く観た。 前クールと前々クール、録ったらかしにし過ぎたから、これでもまだまだ。

缶ビール売り場が秋色に染まったのを見て秋を感じるのが例年のパターンなのに対し、今年のそれは早すぎたので無視して、風呂上がりのひんやり具合で秋を見つけた感じ。

仕事着は、長袖のワイシャツと夏物のスラックスに夏物のジャケットを加えて、初秋スタイルにしたった。 しばらく歩くと、ジャケットいらないくらいだけどね。

今週末、普段着も衣替えかな。

なんか特に理由はなかったらしいけれど、飲みに誘われたので、飲みに行くなど。 東方見聞録に向かってたはずなのに、結局は高校の同級生が店長をやってる飲み屋に行くっていう。 しかも、きょうは店長は近くを飲み歩いてるらしくて、お店にいないっていう w

会社の後輩と同期がいて先輩はいない、なかなか珍しい顔ぶれであった。 個性的なメンツが多いプロジェクトだな、いい意味で。

IP サイマル民放ラジオ放送『radiko.jp』で、今週から『タイムフリー』サービスが始まった。 いわゆる、聴き逃し再生サービス。 わりと夜遅くのラジオ番組を聴きたいことが多く、たまに家にいなかったり寝落ちしてしまったりするので、以前から生放送を聴くために使ってた radiko.jp で 1 週間以内の過去番組が聴けるようになって便利。 尤も、今回のサービス開始に合わせて Web サイトもスマホアプリも大幅にリニューアルされ、まるで別物になってしまったのは、ちょっといただけないところではあるけれど。

過去番組の再配信といえば、1 年前にサービスインした民放公式テレビポータル『TVer』も、結構いろんな過去番組が観られる。 いわゆる、観逃し再生サービス。 直近の出来事だと、『「ガッキーかわいい」驚異の 2 時間 1 万ツイート超』という記事を読んで新垣結衣主演のドラマを観逃したことに気づき、きょう『逃げるは恥だが役に立つ　第 1 話　10 月 11 日 (火) 放送分』を観たばかり。 えっ、このドラマは『情熱大陸』かって?　いいえ、『逃げ恥』です。 ていうか、ガッキー天使すぎるだろ……。

若者のラジオ離れやテレビ離れが進むと言われる一方で、違法アップロードされるような番組はそれなりに人気 (需要) があるわけで、公式に無償で再配信するのはひとつの手だとは思う。 でもできれば、放送する番組数を半分とかに減らして、代わりに各番組のクオリティをもっと高めてほしいけどね〜。 どうせ全番組を視聴するような時間はないんだし。

きょう公開された作品。 仕事帰りに、TOHO シネマズ六本木ヒルズで MX4D 版を観てきた。 毎月 14 日は TOHO シネマズデイで安い日。

原作コミック『GANTZ』、テレビアニメ『GANTZ』、実写映画『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』のいずれも観てないのに、フル 3DCG の劇場アニメをなぜか観るっていうね。 すべては、この予告映像に起因する。

小野 D とはやみんの腹から出てる力強い声のあとに、なんかキャラの表情と合ってない気がする M・A・O の関西弁と叫び声。 劇場で初めて予告を観たときに「こんなん観るとかないわー」と思ったのだけれど、何度か観るうちに逆に気になり始めた。 そして、4D 版があること、きょうは TOHO シネマズデイだから MX4D 版も安いこと、TOHO シネマズ六本木ヒルズなら仕事帰りに行っても時間が合うことに気づいて、「こんなん観るしかないわー」と。

で。 フル 3DCG は、キャラデザはいいものの、表情がやや不自然。 モーションキャプチャの成果か、体の動きはイイ。 体の一部、というか巨乳の動きは、モーションキャプチャではなく、巨乳揺らしアーティスト () が作り上げたんだとか。 アニメだからこそ許される不気味表現であり、実写であんな動きをしたら巨乳じゃなくて奇乳である w

内容は、私のように初 GANTZ でも全然 OK。 導入部はかなり短めで強引だけれど、必要十分だと思う。 PG12 指定というだけあって、描写はややエグいかな。 M・A・O の声はやっぱり浮いてたが、はやみんの声に癒されるので無問題 (←?)。 ガンツの声が『ゆっくりボイス』だったのには吹き出しそうになった。 いいなぁこの世界観、もっと続きが観たいなぁと思ったところで、2 時間の上映が終わりを迎えて驚いた。 なるほど、原作が人気なわけだ。

あと、MX4D について。 MX4D って 4DX よりも椅子の動きが弱いから、安心して飲み物が持ち込めるし、あんまり疲れないよね、とナメてたところ、見事に裏切られた。 いやーもう激しく動く動く。 飲み物がこぼれても何ら不思議はないレベルで動きまくった。 今まで本気出してなかっただけなんだな、MX4D。 見直した!

学習院大学 百周年記念会館 正堂で開催された『いのりとりえの挑戦! ○○の秋!』を観に行ってきた。 学習院大学のサブカルチャー系イベント運営サークル『声友会』が企画・運営する、声優 水瀬いのりと高橋李依によるトークショーである。

学習院大学の、目白駅からの近さにビックリ。 構内の樹木や建物など、至る所に歴史ある大学の雰囲気が漂っていた。 イベント運営のほうは、チケット (紙はなくてメールのみだけれど) の抽選申込みから当選後の振込みまではアマチュア感満載だったが、きょうのトークショー運営は一般的なやつと遜色なかった。 入場待機列形成がもっとぐだぐだになるパターンもまれによくあるしね。

トークショーは、大方の予想通り、笑いの絶えない展開に。 中でも交互に絵を描いてしりとりをするコーナーが鉄板で、相手に伝わるように意識してデッサンする高橋李依に対し、本人曰く「上から見たらこうなってる」という視点でレベル高い描写を繰り返す水瀬いのりは、やはり画伯と呼んでさしあげるべきか。 90 分のトークショーといいつつ、10 分押して始まり 5 分早く終わったので正味 75 分だったが、チケットの値段を考えればそれでもオトク感ある内容だった。 このふたりを組み合わせた声友会、やりおる。

きのうは、イベント終了後に目白駅から恵比寿駅に移動するも、行こうとしたビアガーデン的なやつはもう開催されてなかったので、オクトーバーフェストのドイツ料理をヱビスビール片手に堪能。

そのあと、『日比谷 BAR WHISKY-S』に行くべく日比谷駅まで移動したものの、じつは銀座駅が最寄りだったことが判明。 日比谷公会堂から日比谷 BAR まで歩いたことがあったから、勘違いしてたな。

あのへんは地下を歩けば簡単に近隣の駅に行けるので、少し迷いつつ歩いてお店に行ってみたところ、満席でしばらく空きそうにないとのこと。 19:30 だと、そりゃそうか。 それでもバーでウィスキーが飲みたい! ってことで、新たに『L'essentiel (レサシエル)』というお店を開拓したのであった。 ただでさえ知らないバーの扉を開けるのは勇気がいるのに、外から店内の様子がうかがえなくてしかも銀座となると、かなりドキドキする。 いいお店でよかった。

ちなみに、2 店舗と駅の位置関係は:

夏休みシーズンは無理だったとしても、せめてシルバーウィークに実施してくれれば、それなりに行く人いただろうに。 タイミング逃した感ある。

きのうは湿度は高かったけれど最高 19 ℃、最低 15 ℃。 きょうは最高 26 ℃で、朝家を出た時点で既に 20 ℃くらいあって、ジャケット不要なうえ腕まくりするレベルだった。

天気予報によると、あすは最高 21 ℃、あさっては最高 25 ℃、そして金曜日は最高 20 ℃だとか。 微妙な気温が続くから、ジャケットいらないかな、今週。

先週、ガッキー主演のドラマ『逃げ恥』を観逃したから TVer で観たと書いたのは記憶に新しいところだが、それがなんと ──

そしてこのたび、TBS FREE無料見逃し配信での第1話の合計再生回数が、史上初の100万回再生を突破(TBS FREE、TVer、GYAO!の合計再生回数)。

── すごいことになっていた。

期待通りのハッピーエンドを迎えるもよし、大どんでん返しで 1 話冒頭の生活に戻るもよし。 次週が待ち遠しいドラマは久々だな。

1 年縛りがあるとはいえ、ガラケーからの機種変に奨めやすい低価格のスマホ。

この価格でもメモリ 2G バイト搭載で防水対応というのは特に驚かないが、マナーモードのオン・オフを切り替える物理スイッチ搭載というのは想定外だった。 スライドスイッチで気くばりモードが切り替えられた C309H を思い出すなど。

今の業務の取引先やそのグループ会社と取引をしてる関連業務の自社メンバーを集めた飲み会という、今までにありそうでなかった珍しい飲み会に参加。 魚釣りができるお店での飲み会というのも珍しく、80 人くらい集まったうちの半数以上の顔が分かるというのも珍しく、様々な面で珍しい飲み会であった。 こんなに見知ったメンバーで、こんなに拡大してたんだな、この分野の業務。

二次会は、座ってた付近で食べた料理の割に合わない高い値段で、しかも解散したときには終電まであまり余裕がないという、腑に落ちない展開ではあったものの、一次会とは別の楽しい話がいろいろ聞けたので、これはこれで。

飲むメンツが多いみたいだから、時間があればちょくちょく集まれそうだなぁ。 時間さえあればね……。

家の近くのセブソイレブソイイキブソに、なぜか『赤霧島』が何本も入荷してた。

この空間だけ非チェーン店感が漂う値段手書きの紙。 しかも、コンビニにしては良心的な値段。 家ではハイボール以外あまり飲まないけれど、応援の意味を込めて一本買ったった。

ニッショーホールで開催された TV アニメイベント『学戦都市アスタリスク 3rd 《星武祭》』昼の部に参加してきた。 会場のすぐ近くに、以前はなかった気がするスタバがあった。

座席は前から 7 列目の通路のところで、まずまずの場所。 イベント内容はゲームと朗読劇とライブで、一般的な構成だったが、朗読劇が原作者書き下ろしの『アスタリスク保育園』というタイトルで、終始笑える劇だった。

スタッフ含めて仲のいいチームというだけあって、出演者全員、遠慮せず言いたい放題。 和気藹々、あっという間に 2 時間のイベントが終わった。 これで一区切りだろうな、この作品は。

わたしが公開日 (平日) に MX4D 版を観に行った『GANTZ:O』の件。

　反響と呼応するように点数は4.42点（2016年10月19日現在/以下同）とかなりの高得点。 この数字は、現在大ヒットを飛ばしている映画「シンゴジラ」の4.15点、聖地巡礼という社会現象まで巻き起こしている「君の名は。」の4.36点を超えてしまった。

原作ファンにも評判いいってことなのかなー。

3 作品とも観た身としては、『シン・ゴジラ』は来場特典があればもう一度観てもよかった作品 (過去形)、『君の名は。』はもういいかなっていう作品。 『GANTZ:O』は、来場特典か舞台挨拶でもあれば、4D 版じゃないやつを落ち着いてもう一度観たい作品かなと。 特にアクションシーンで、MX4D の物理的な動きが激しすぎてじっくり観られなかったのが心残り。

それにしても最近、邦画がヒット連発でイイね。 今年観た映画は、邦画率が高い気がする。

10/20 の発表記事を読んだときにも思ったけれど、aptX 対応でこのデザインで 8 千円しないのはいいなあ。

いいなあと言いつつ手を出さない理由は、 10/06 に話題にしたソニーのワイヤレスイヤホンが、もうすぐ届く予定だから。 値段は倍だけどね。 まだ注文してなかったら、考えてたかも。

安くていいな!! と思ったけれど、実家がある鹿児島を飛び越えて、那覇か新石垣か宮古まで行っちゃうのかー。 ざんねん。

1/10〜1/15 の搭乗分ってことは、年末年始の繁忙期から一転して、閑散すぎる時期なんだろうな。 誰も乗らないよりは、格安でいいから乗ってほしい、と。

9/12 の発売当時は買い損ねて、10/24 の販売再開後にようやくゲット。

謎肉 10 倍という表現から予想したほどは入ってない気がしたが、謎肉を口いっぱいに頬張ることができたので、満足。

職場の後輩の壮行会。 現場を離れて、事務職に移るんだとか。 本人曰く、入社 1 年目の頃からずっと言い続けてきた希望がようやく叶うとのこと。 先週の飲み会でチームメンバーがもらったブランド牛肉の目録ふたつをそのままあげるという、酒の勢いにまかせたプレゼントで、幕を閉じた。

そうそう、定時から開始までちょっと時間があって、会場のすぐそばのアップルストア表参道で新型 MacBook Pro が展示されてるので、行ってみようかなーと思ってたのだけれど、こんな時に限って問題が見つかってバタバタ。 飲み会の開始時刻にようやく仕事が終わり、アップルストア表参道は外から眺めただけであった。 日本国内で唯一の展示というわりに、それほど混んでなかったな。

きょう公開。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

内容は 10 年前の劇場版の続きで、 2006/06/24 に観た『デスノート』 (前編) と 2006/11/04 に観た『デスノート the Last name』から 10 年後の世界。 んー、今回は戸田恵梨香の太ももがまぶしくなかった気がするぞ……。

ネタバレしないようにボヤッと書くと、10 年前のやつが後味良かったのに対し、今回は後味悪い。 デスノート所有者の行動にワクワクしないし、追い詰めていく過程の謎解きがショボすぎるし、随所に見られる低予算っぷりにはガッカリだし。 さらに続きが作れそうな終わり方だったのも、後味の悪さにつながってる。 まあ続きが公開されたら観るけれども。

映画自体は 2 時間半という長編だったけれど、そこにいろんな話を盛り込みすぎて、深く描けずにショボくなってしまった感がある。 もしかして、1 クールのドラマを想定して作った脚本を、無理矢理 2 時間半の尺に納めようとしたのかな?　過去シーンをもっとずっと増やしても構わないから、同じストーリーを 12 話使って構成すれば、もっと上向きの評価になった気がするな。 人気作品の続編って難しいね。

新型 MacBook Pro の発表に合わせて、現行モデルが値下げされた。 その中には、MacBook 12 (12 インチ MacBook) も含まれている。

MacBook 12 (Early 2015) を昨年検討したときに触れた話題の中で、MacBook Air 11 に Retina ディスプレイ搭載の夢は新型 MacBook Pro 発表と共に販売終了という形で幕を閉じたし、MacBook 12 (Early 2015) の動画再生時の発熱の懸念は MacBook 12 (Early 2016) ではあまり気にしなくて良さげである。 ちなみに今サブ PC として大活躍中の Chromebook Flip C100PA は、動画再生時に大量のコメント (弾幕) が流れるとフリーズしてしまい、強制再起動が必要になる困ったちゃんだったりする。

そんなわけで、値下がりした MacBook 12 (Early 2016) は再考に値するのだが、どうしても気になるのがキーボード。 新型 MacBook Pro のキーボードは、MacBook 12 で採用されたバタフライ構造よりも進化した第 2 世代のバタフライ構造が採用されてるらしい。 このタイミングで、初代バタフライキーボードの MacBook 12 に手を出していいのか?　さっそく、店頭で比べてみた。

MacBook 12 (Early 2016)

新型 MacBook Pro 13 (Touch Bar なし)

どっちもキーボードのエリアの大きさは同じなんだよね。 新型 MacBook Pro 13 のトラックパッドの大きさすげえ。 ……あ、今回の比較ポイントはバタフライキーボードだった。

普段 VAIO Duo 13 の薄型キーボードを常用してる私にとっても、やはり MacBook 12 のキーストロークは超浅い。 対する新型 MacBook Pro 13 のキーストロークも超浅いのだけれど、MacBook 12 より反応がいいと表現すればいいのかな。 第 2 世代バタフライのほうが、打ち間違い率が低い気がした。 あと、Enter キーをペチッと叩いた時の音は、初代バタフライのほうが静か。 別の展示機を触っても同じ傾向だったので、初代と第 2 世代の違いなんだと思う。

とりあえず結論は出なかったから、保留だなー。 このまま来年度まで待てば、きっと第 2 世代バタフライキーボード搭載の MacBook 12 が出るだろうし!

1 ページ目はまあイイ感じの紹介記事なのだけれど、2 ページ目のまめ知識シリーズがオモシロい。

　塚田農場では、ホールスタッフの女性はそれぞれが異なる色や柄のカラフルな浴衣、男性は黒い作務衣を着ていますね。 中には、鯉口やダボと呼ばれる衣装を着ているスタッフも見かけるかと思います。 祭り好きの方ならピンとくるかと思いますが、鯉口やダボは神輿を担ぐ人が着用する衣装です。 ちなみに、ダボを来ているのは店長です。 知ってました?

　もうおわかりかと思いますが、塚田女子が浴衣を着ていたり、店長がダボを着ているのは、村祭りをイメージしているからです。

ちなみに普通の浴衣よりも短いのは機動力を高めるためです。 普通の浴衣だとあんなに高速に動けませんからね。

なるほど。 足を拝ませるためじゃなくて、機動力を高めるため。 なるほどね。

　塚田農場にいくと手渡されるのが名刺ですね。 主任→課長→部長→専務→社長→会長と昇進していきます。 それぞれ、2回、5回、7回、10回、12回、14回来店すれば、次の役職に昇進できます。 会長の次は何かというと「秘密の役職」です。 塚田農場に50回行けば就任できるわけですね。 ちなみに以前は、秘密の役職になると「塚民健康保険証」というものが発行されていました。

おお、ちょうど合計 50 回なのか。 行こうと思えば行ける、いい回数だよねと思ってはいたけれど。

もう1つ教えてもらったのが、塚田農場に行く際は必ずアルバムを持って行くということ。 なんのアルバムかというと、来店時に卓担当のスタッフさんにサインを書いてもらい、それを綴じておくアルバムとのこと。 名刺システムは会長でなくなってしまうので、それに代わるものとしてアルバムを持ち歩くことを思い付いたそうです。

これ、賢いな〜。 アルバムかぁ。 気が向いたら準備しておこう。