エイプリルフール
きょうの予定
- JIAFA チェック!!
何か書こうと思ってたけどネタ思い浮かばず…
今年度も PC うぉっちで始まる。 きょうは土曜日だったのにちゃんと掲載されてるし,来年度の 4/1 は日曜日だけどきっと掲載するんだとか。
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20000401/
何か書こうと思ってたけどネタ思い浮かばず…
今年度も PC うぉっちで始まる。 きょうは土曜日だったのにちゃんと掲載されてるし,来年度の 4/1 は日曜日だけどきっと掲載するんだとか。
社会人な友人たちはきょう入社式があったらしいけど,そんなことすっかり忘れてて,入社式の真っ最中にケータイにメール返信して「反応ないなー」なんて考えてたり
脳梗塞か…。 不規則な生活とか偏食とかも良くないんだろうなぁ,と思いながら弁当片手にニュース 23 に見入っている私。 はぅ。
研究室。 RedHat Linux 6.1 のカーネルの書き換えを始めようとするも,なんとなく気になってチェックしてみると,RedHat Linux 6.2 がリリースされていた。 せっかくなのでバージョンアップする。 やっぱ make modules ; make modules_install までやってあげないと起動中にエラー吐きまくる。 まぁ前みたくクロスコンパイルしなくても速い環境になったから面倒じゃない……とはいえ Video for Linux などコンパイルする必要はないな。
Enlightenment と Gtk のテーマを漁って雰囲気をガラッと変える。 TrueType フォントを含んだ Enlightenment テーマの日本語化 (国際化) は無理らしい。 TrueType フォントを使わないように変更するしかない。 残念。
天気悪いなーってことでのそのそ起きる。 ヘッドホン装着のときにいちいち髪をかき分けて耳を出すのも面倒になってきたので,ていうか入学式も近づいてきたことだし,床屋へ。 1 万円以下でヘッドホン買うなら ATH-A5X かなぁ。 たぶんこれなら壊れるまで使い続けられる (手放す気にならない) と思う。
そろそろ先生も帰っただろうという夕方ごろ研究室へ向かう。 IRC で晩飯の話をしてたら先生が登場,1 時間半くらい打ち合わせをする。 うひー。
拙作の Fixed98 が吐いたフォントファイルが Windows2000 で正常に使えないという情報を頂いた。 異常動作するのは BJPOFF だけじゃなかったのか〜。 そろそろ Windows2000 の環境を用意しないとダメかな…
あしたは入学式。 来週の授業開始までに生活パターンが戻せるかどうか心配。 それと,卒業して要らなくなったものの処分がまだ終わってないやん
Diamond Viper V550 (ビデオカード) のドライバが久々にバージョンアップしてたので入れてみたところ,どうやら nVIDIA の最新のリファレンスドライバほぼそのままのやつと,リファレンスドライバを使ってても機能するように改良された InControl Tools がインストールされたもよう。 確かにベンチマーク結果は向上するんだけど,オーバーレイ表示を拡大したときの補完処理 (アンチエイリアス) が働かなかったり Direct 3D の Z 方向の処理がバグったりする現象が起きてしまう。 これってつまり以前リファレンスドライバを入れてみたときと同じ症状。 これじゃダメなので結局古いドライバに戻して,DirectX 6 以上でも文句を言わないようにドライバにパッチを当てて云々。
古いドライバで唯一イヤなのはマウスカーソルが点滅することなので (リファレンスドライバでは点滅しない),レジストリに CursorCache = 1 を書き込んでみた。 再起動すると,その部分のレジストリ情報がきれいに消されていた。 何故。
nVIDIA からは,Windows 95/98,Linux (XFree86?) 以外にもいつの間にか Windows 3.1,Windows 2000,BeOS,OS/2 Warp 用のドライバがリリースされてたりする。
スーツ姿で学食に行ったら,食券の書き方なんかの説明を受けてしまう。 たしかに「新入生」であることには変わりないけど,筑波大 5 年目なんスけどぉ。
入学式 (14:00〜14:30) はつつがなく終了。 その後,理工学研究科オリエンテーション (15:00〜16:15)。 学生証を受け取り,身分上 1 週間のフリーター(?)が終わって学生に戻る。 半分くらい「実験系廃棄物取扱い」の説明を聞かされた。 筑波大は筑南地方広域行政事務組合筑波研究学園都市下水道条例で厳しく規制されてて,違反すると汚染を完全に除去するまで大学全体の給排水が停止してしまうため非常に迷惑をかけるんだよ,と。 少なくとも電子・情報工学分野の学生には関係ないハズなのに〜。 研究室から出る液体系の廃棄物というと,コーヒーとかお茶とか…
休む間もなく研究室全員で花見 (17:00〜)。 七分咲きくらいで結構キレイ。 サーバーを調達してきたつわものがいて,ちょっぴり美味しいビールを戴く。 酒屋で借りてきたらしいから,それこそ「レンタルサーバー」か。 さらに,定価 7,700 円の日本酒を飲んだりワインを飲んだり。 酔うとみんなよく喋る (他人事ではない)。 酒の席で Unix のインストール話なんぞ出てくるあたりがなんとも。 寒い中で盛り上がった (〜22:00)。
昼間はポカポカでも夜間は冷える。 大学院の履修要覧を見たり,履修科目を検討したり。 履修するのは「偶数年度のみ開講」の科目が多くなりそう。 修士課程は 2 年間だから事実上再履修できないということになる。
AVIの拡大補完とか考えると…リファレンスだと1.15辺りになっちゃいますね<TNTのドライバ。
情報ありがとうございます。 さっそく 1.09,1.16,1.20,1.88,1.91 を試してみました。 この中で拡大再生支援機能(?)が働くのは 1.20 までで,1.88 以上はダメでした。 ただ困ったことに,1.20 のテレビ出力だと NTSC-J が選べないんですね。 一応「NTSC」という選択肢はあるんですが日本の規格じゃないのでモノクロになっちゃいます。 1.88 だと NTSC-J が選べるんですけど拡大・・・
1.20 と 1.88 の間のドライバを探すしかなさそうです。 おそらく非公式ドライバなので見つかるかどうか不明ですが
朝へんな時間に目がさめて,なんだろうかとしばらく考えてたら,地震が来た。 震度 3 ? 4 ? 揺れが静まってから寝直し。
昼前から学校に行って,事務的な書類の提出やら何やらをまとめて済ませる。 システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻の授業をふたつほど受けてみることにしたので,他研究科単位認定 (願) とやらを書く必要が出てきて,なんか手続きが面倒くさそう。 これはあしたでいいや。 ハンコもらわなきゃいけないボスが出張中というウワサが気になる。
研究室の古いマシンを廃棄することになった。 部品を取り外してニューマシンのほうに移してみた。 HDD はうまく認識されず断念。 CD-ROM ドライブは何ら問題なく使用中。 FDD は接続ケーブルが 1 台用になってて物理的に接続不可,ていうか 2 台も要らない。 メモリは物理的に装着不可。 Pentium 90MHz は… う〜ん。
ビデオカードと 10BASE LAN カード×2 は処分かなぁ。 ん… マルチディスプレイって XFree86 で可能?? XFree86 4.0 で対応ってホントかな〜
久しぶりに授業を受ける。 睡魔に襲われなかったからセーフだ。(←何が?)
担当教官が「論文のことを忘れてました。 ヤバいですねぇ。 間に合うのかなぁ」とか言い出して焦る。 そんなぁ。 この先 1 週間くらい,研究室にいる時間が長〜くなりそう。
そんなわけで,研究室にヘッドホンを持ち込んで快適な環境に。 CD ウォークマンは撤去して,代わりにきのう増設した CD-ROM ドライブを音楽再生専用にする。 さらにインテリマウスを持ち込んで,netscape や Emacs でホイールが使えるように設定して快適な環境に。 netscape や X-Chat が使いやすくなっても論文ははかどらないぞぉ
処分しないでー(笑 by sugi
廃棄といったら廃棄なんですー(笑)。 でもなんとかなると思うので……
月 9 いいなぁ。 火 9 もいいし,水 9 もいいなぁ。 フジばっかしだなぁ。
履修申告用紙を提出。 01D{1401,1471,1511,1561,1571,3001,5501,5521,5571}, 02C{C016,C020}。 あす午前中なんてさっそく寝過ごしそう。
きのうの JKS のルータ交換の結果,ニュースサーバとの通信が正常になった。 代わりに,Wnn6 の漢字変換サーバ (jserver) に接続できないマシンがでてきて,漢字が打てないどころかコンソールからのログインもできない状態になった。
夜には漢字が打てるようになった。 そして,ニュースサーバとの通信は異常な遅さになった。
ルータを交換したら Unix domain socket が作れなくなったのは何故。
ハードリンク (まだこっちかな) にしろシンボリックリンクにしろ SSI の動いていないソースも見れてしまうのは好ましくないと思うのですがいかがなものでしょう。 とりあえずログを見る限りでは筑波朝日奈からの訪問者は捕獲できてないようです :)。 ちなみに解決策 2 は
(setq auto-mode-alist (append '(("\\.message$" . auto-fill-mode) ("\\.html$" . fundamental-mode)) auto-mode-alist))
を参考にちょっといじれば完成かと (かな入力しづらくなるのがイヤで html ファイルも fundamental-mode で編集してるのです…)。 解決策 3 は,emacs のソースファイルを(以下略)
∴ 筑波朝日奈からも index.shtml にリンクするのが手っ取り早いですね。
余ってるパーツなら貸してください。 by kaigai
おそらくふつうに借りていけばいいんじゃないかと思うのです。 廃棄するマシンかどうかの確認だけはしっかり。
春眠暁を覚えず。
見事に 1・2 限寝過ごした。
言わんこっちゃない。
知らない人から「オトコダケドメールトモヤロ!」っていう内容の P メールが届いて,その着信音で目がさめただなんてのはヒミツ。
論文の提出まで 1 週間を切った。
インテリマウスがしっかり XFree86 で使えるのを先生に見せながら「研究室でホイール付きのマウス買いましょ〜」などと言っていたら,Logitech の FIRST Mouse+ を貸してもらえることになった。 家でマイクロソフトマウスを使っていたころは大きめのマウスが良かったんだけど,ロジクールのマウスに慣れてしまってからはこっちのほうが手に馴染む。 これももちろん全く問題なく XFree86 上で使える。 ただ,ホイールを純粋に真ん中のボタンとして使うには,押すときに多少違和感があるかも。
意図的に書き漏らしてた購入記録がひとつ。(←?)
久々に満足できる買い物。 問題点があるとすれば,これを装着すると,今まで気にならなかったオーディオ機器のアナログ系のノイズがやけに気になることくらい。 オーディオマニアな人たちの言うことが少し解る気がする。 USB 音源に走ったりしないように耐えなければ。
きのう録画しておいたドラマ QUIZ を観たりしたっけ。 ぐいぐい吸い込まれた。 内山理名の役って何??
研究会の帰路で実家に寄り道できないものかと,旅行代理店に電話して検討。 格安パックがマジ格安なせいで,ちょっとでも寄り道するとかなりの出費となるらしい。 地元料理食べ歩きとか,観光もいいなとは思うけれども,梅雨時なだけに動きづらい可能性が高い。 どうすんべさ。
それはさておき,研究室に行って論文書き。 先生と一緒にディスプレイに向かってると,ナンダカンダ話が脱線してしまう。 先生の車で晩メシ食いに行ったり。 戻ってきてまた脱線しながら論文書き。 うーん,終わらん。
某氏の日記で「春眠暁を覚えず」という言葉をよく見るような気がして検索してみる。1999年を除いて毎年出てきていることに気づく。寝るのが好きなんですか?>某氏 ←某氏の文体を真似てみたりした。
たしかによく見ますわ。 わたしは先日あの文章を書く前に「暁」で検索したんですが,あなたは「春眠」で検索しましたね。 「暁」で検索すると,「春眠」よりも多めに引っかかることでしょう。
筑波朝日奈アンテナの「window open」の挙動を少し変更しました。 NetCaptor 以外のブラウザをお使いでしたら今までどおり「別ウインドウ」が開きますが,NetCaptor をお使いの場合に限り「新ウインドウ」が開きます。 すなわち,NetCaptor で読みたい日記を片っ端からクリックしていけば,どんどんタブが増えていきます。
うーん,正確には「NetCaptor をインストールしてある環境において,IE のエンジンを利用したブラウザをお使いの場合」でしょうか。 ユーザエージェント名で判別してますので。
「午前中に論文の修正を済ませておいてください。 午後,健康診断のあとミーティングしましょう」──はい。
きのうはそんな会話のあと研究室を去ったと思う。 今朝の夜明けまでゲームをやってたせいで,起きてブランチ食ったら健康診断だった。 やべーよと思いながらも健康診断のあと軽くメシってから研究室。 先生は特に気にしてないもよう。 論文がなんとなくそれっぽい形になってきたからだろうか。
チョコをかじりながら論文をがりがり修正。 カネかからんでエエな(謎)。 Wnn4 で書いていた卒論に比べると,Wnn6 だからか作業効率は良い。 誤変換も許せる範囲。 あやふやだった部分がしっかり固まってきて,そろそろ実装のほうを進めたくなってきた。 やはり,きちんと設計してから実装するのは重要だ。 わかっていても,めったにそうしないけれども。
emacs での繰り返し は,C-n m よりも M-n m (ESC n m) で覚えておいたほうが何かと便利です。 というのが,tcsh や zsh なんかで同じことをやろうとすると ESC n m なんですよね。 less だと n m だけですが(←関係ないって)。
あとは C-n M-x hanoi を試してみるべし,ですな。
WWW サーバの sendmail が使えなくなっていたのを,使えるようにしてみた。 単に動いてるマシンからバイナリをコピーしただけだけど,特に問題ないみたい。 なんとなく,昨年末ごろのパッチ当ての時に SGI 提供のバイナリで上書きされて sendmail.cf よりも古いバージョンになってしまっていたのでは,という気がする。
論文は,あすの夕方ごろまでに送らないと間に合わないらしい。 というとゲームで夜更かししてる場合じゃないよね,ってなわけで,昨夜は論文と全く無関係の趣味のプログラミングで夜更かし。 今夜は,録ったらかしのドラマでも観るか!?
「遅れて提出しましょう」ということになった。 “金曜必着 = 翌週の月曜の出勤時間までに到着”の法則を適用。 初っぱなからこんな調子でいいのだろうか (いや,よくない)。
SPEED ファンクラブ解散に伴って会費差額返金の案内なるものが届いたので,迷うことなく「絵理子ファンクラブへ継続」に印をつけて送り返す。 しかし,このタイプのファンクラブに入るとなると,他にも入りたいのがいくつか…
録ったらかしのビデオはそのままにしておいて寝たので,きょうは午前中の授業に出席できるハズだった。 だけど,連日の睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足がたたったのか,朝は立ち上がれないくらい眠かった。 なので,先週に続いてきょうも欠席。 弱っ。
論文。 危機感はないのに胃が痛い。 卒論のときも似たような症状があった。 やる気はあるので,約 12 時間ぶっ続けで作業。 ようやく完成に近づいてきた。
事務に,とても親切というか余計な心配をしてくれる人がいるもよう。 「自宅の電話番号と PHS の電話番号の枝番 (下 4 桁) が同じだけど間違いないですか?」という確認が来た,という伝言を受け取った。 1 万分の 1 の確率で同じ番号になったというのならスゴいかもしれない。 ていうかスゴい。 でもこれは自分で希望した番号だから,スゴくもなんともない。
「間違いありません」と伝えるためだけに,おとといから何度も電話してるのに,誰も出ない。 いつだって,ま,いっか,めんどくさい。(←古)
研究室から外線発信で FAX を送ろうとして,ことごとく失敗。 市外だとそのままじゃ発信できないのかなー??
たいした量じゃないので,家に帰って Microsoft FAX で送信。 十数秒也。
あすになればレンタル代が半額になると知りつつも,アルバム CD をわさわさとレンタルしてきて CDDB の助けを借りつつ 8 倍速で(もごもご)。 傷だらけの CD には閉口する,とはいっても特に問題なくリッピングできるのだけれども。
どうやら「FRESH」は長すぎて焼けないらしい。
焼けないなら中古屋で買うとりあえず CUE シートと共に HDD の肥やしにしておく。
良質の 80 分 CD-R メディアを入手せねばなるまいよ。
ゴールデンウィークあたりにアキバるかのぅ。
む,ジョビジョバ借りるの忘れてた。
やっとのことで,事務の人と連絡がついた。 教えてもらった電話番号が間違ってたために連絡がつかなかったもよう。 G,N,Z を互いに異なる任意の 1 桁の整数,ただし G ≠ 0 とすると,教えてもらった連絡先が GNZZ だったのに対し,正解は GZNN だった。 どうりでつながらなかったわけだ。
と,意味もなく H" (エッジ) から日記を書いてみるの巻。入力めんどくせー
研究室。 BGM は ayu-mi-x II version Non-Stop Mega Mix。 低速でリッピングしようとして余計なことをやったためか,トラックの継ぎ目で 1 フレームほど途切れることが判明。 がっくり。 これじゃ A Moment Stop Mega Mix だよぅ。
出来上がった論文を見ながら,カーネルハッキングを再開する。 GNU アセンブラの言語の説明が % info as だけでは少し足りない。 インテル標準 (?) の書式とはオペランドが逆だということはわかったので,x86 アセンブリ言語を思い出しながらシステムコールのトラップルーチンをホゲる。 うまくいった。
見た感じ Linux 2.2 系のカーネルは,2.0 系みたく全資源をロックしてクリティカルセッションを実行するのではなく,必要な資源を必要なときだけロックしてる。 ふむふむ。 …しかし相変わらず読みにくいなぁ。
今学期,木曜午前中の授業にはまだ出席できてない。 きょうも然り。 凹む。
きのうの Linux 2.2 系カーネルの話には,オチがあった。 資源のロック,アンロックに使う関数の定義を探してみたら,こんな感じ:
#define read_lock(lock) (void)(lock) #define read_unlock(lock) do { } while(0) #define write_lock(lock) (void)(lock) #define write_unlock(lock) do { } while(0) #define read_lock_irq(lock) cli() #define read_unlock_irq(lock) sti() #define write_lock_irq(lock) cli() #define write_unlock_irq(lock) sti()</xmp>
見た目がよくなっただけで,やってることは前と一緒やん。 引数なんか思いっきり無視だし。 やられた。 いずれ実装されるんでしょう。
1998 年の末から使ってるマザーボード BH6 1.0 でも,変換アダプタを併用することで Celeron 533A や 566 が問題なく動くという情報を入手してしまう。 ベースクロックを 100MHz に上げると,800MHz もしくは 850MHz で SSE 対応の環境になる。 現行の Celeron 300A @ 450MHz と比べても,おそらく体感で違いがわかる速さ。 コストパフォーマンスも (オーバークロックに失敗しなければ) 文句なし。 ノート PC 購入計画は延期したことだし,ここはひとつチャレンジ!?
CPU パワーアップして何の役に立つんだろう。 エンコードは速くなる,けど昼間家にいない間にバッチエンコードさせておけば遅くても構わない。 ソフトウェア DVD プレーヤがサクサク動くハズだから DVD が再生できるようになる,けど DVD-ROM ドライブ持ってない。 そもそも観たい DVD なんてあったっけな。 ……ありそう
ひとまずリテールパッケージの人柱が登場するまで待ちましょう。
ぐふ。 Linux カーネルのロックの話には,さらに続きが。 マルチプロセッサ対応でコンパイルすると,関数の中身がきちんと定義されるもよう。 シングルプロセッサでもロックが必要な場面では,read_lock_irq とかを使って IRQ をロックする (すなわち割込み禁止状態にする)。 動作確認のために研究室でデュアル CPU マザーボードを買ってもらう?? (-5 点)
カップヌードルの CM が,黒ラベルの CM が,また新しいバージョンになってる。 この一連のシリーズは,どうやって撮影してるのか,どこを合成してるのか,などと考えるのは楽しいけど,店頭で商品を選ぶときに好影響があるかというと「?」な感じ。 印象に残ればいいというのであれば,成功でしょうね。
先月スキーに行って以来,メガネが頻繁に汚れるようになった。 汚れる原因は,レンズに触れるまつげ。 スキーに行くとまつげが伸びる?? ……そんなわけないっス。 一回だけ思いっきり前方に転倒したときに,メガネの鼻当てがつぶれてしまっていたのだった。
素人が下手に力を加えると,金属疲労で折れるか,フレームがゆがんでレンズが割れてしまいそうで,放置していたのだけど,きょう出かけたついでにメガネ屋さんへ。 「完全につぶれてるから元には戻せませんねぇ」と言いながらも,ある程度引っ張ってくれた。 これで少しは汚れにくくなったかな。
(覚え書き) ページの背景,もう桜はやめよう。