竹芝ニューピアホールで開催された『花澤香菜ファンクラブイベント「ディスティネーションの里☆」 昼の部 〜下剋上の乱世は忍者の世界でも〜』に参加してきた。
花澤香菜のファンクラブイベントとしてはこれが 4 回目。
山野ホールが急きょ使えなくなって会場がいきなり変更されたのが前回のファンクラブイベントで、もうあれから 1 年か。
早いなぁ。
物販開始予定時刻の 40 分くらい前に現地入りしたら 40 人くらい並んでて、購入完了したのは物販開始の 40 分くらい後。
日陰の歩道の待機列は結構冷えたうえ、物販開始後も進みが遅くてやや退屈だったが、屋内に入ってからは
HINEMOS×花澤香菜コラボ日本酒の試飲ついでに販売スタッフの熱いトークを聞いたりしてる間に自分の番が回ってきた。
なお日本酒は事前通販で既にゲット済みである。
イベント本編は定刻ぴったりでスタート。
昼の部は 〜下剋上の乱世は忍者の世界でも〜 というサブタイトルが付いてたのだけれど、ちょっとその設定だと話題が広げにくいというか、なんかいまいち盛り上がらない感じだった。
下剋上川柳はよかったけどね。
あと毎年成功してた隠し芸はついに失敗 w
ライブパートはアコースティックライブの雰囲気で、観客は着席したまま。
ファンクラブイベントのライブパートは、普段のライブよりも一段とリラックスした感じで歌う様子が見れて、こちら側としてもほっこりする。
さすがに楽曲数が増えてきたから、聴きたい曲を歌ってもらえる確率は年々下がっていくけれども。
↑ なんかいまいち盛り上がらない感じの脚本を書いたのは作家の坂本さん。
イベント時間は 95 分くらい。
今回の座席は最前列で真ん中よりやや左という神席だったので、トーク中もライブ中もほとんど 5〜6m 圏内に花澤香菜がいる状態が続いてて、だいぶ贅沢なひとときだった。
せっかく神席だからとファンクラブイベント初回のグッズ T シャツを着用して参加したけれど、気づいてもらえたかはナゾ。