live music UCHIDA MAAYA 10th Anniversary Live Tour “TOKYO-BYAKUYA” 東京会場
TACHIKAWA STAGE GARDEN (立川ステージガーデン) で開催された内田真礼の『UCHIDA MAAYA 10th Anniversary Live Tour “TOKYO-BYAKUYA”』の東京会場 (ツアーファイナル) に参加してきた。
立川ステージガーデンに前回行ったのは 2021 年の内田真礼ライブで、あのときは一般枠で当選した 3 階席だった。 今回はファンクラブ枠で当選した 1 階席 4 列目の、ほぼ中央の位置! 1 階席は他の一般的な会場でいうところのいわゆるアリーナ席。 1 列目の座席は撮影機材用に取り外されてたので、実際には 3 列目のほぼ中央!! 今年参加したライブの中で、最もテンションが上がる座席位置といえよう。 内田真礼のオールスタンディングのライブだとそんなエリアに行けたとしても押しつぶされるが、指定席だと神席エリアだ。
タイトルと同名のアルバム『TOKYO-BYAKUYA』を引っ提げての 10 周年ツアー。 ステージ上には高さのあるセットが用意されてて、高い位置で歌うこともあったけれど、大半はステージのだいぶ手前のほうで歌ってくれてたおかげで、モニター越しに観る必要はなかった。 内田真礼やダンサーたちの楽しそうな表情から MAAYA BAND の演奏の様子まで全部、わたしの視力でもばっちり観れる距離だったので、久々にペンライトの色とか振り方とか気にせずステージにがっつり集中した気がする。 ちなみにダンサーは黄色と青色 (ふたりともポニテ) 推しで!
MC パートで、ベース & バンマスの黒須克彦が発案したというコールが、内田真礼により紹介された。 誰かが「ま・あ・や」と言ったらみんなが「大好き!」と応じるシンプルなものだが、観客全員で「大好き!」と叫ぶと内田真礼への攻撃力はなかなか強い様子。 その MC 以降は、会場全体がちょっと静かになった時とかに観客の誰かが「ま・あ・や」と叫んで直後に観客全員が反応するという大好きコール自然発生がちょくちょくあって、一体感のある現場だった。 ちなみに黒須克彦がこのコールを発案したのは飲み会の移動中 (一次会の会場から二次会の会場へ向かう途中) だったらしいが、本人にはその時の記憶がまったくないらしく、「おれ一次会で帰ったんじゃないの?」と戸惑ってた w
ライブは 2 時間 40 分くらい。 ダブルアンコールまで 24 曲のボリュームたっぷりセットリストは、10 周年までのさまざまな楽曲が詰め込まれた最強の構成だった。 とっても楽しい最高の現場で思い出更新!!
最高すぎた〜〜!!!
— 内田真礼 (@maaya_taso) November 30, 2024
わたしを支えてくれるすべてのひとに、
感謝でいっぱいです!
ありがとうございます!!
人に恵まれすぎているわたしです。
好きでいっぱい。あふれてるーー!!!
大好きがいっぱいで、しあわせだ!!
これからもよろしくね🫶✨#まあやらいぶ https://t.co/hPWzevPgWx
🗼10th Anniversary Live Tour🗼
— 内田真礼 Official STAFF (@MaayaUchida) November 30, 2024
“TOKYO-BYAKUYA” in 東京
✨️SET LIST 公開✨️
改めて最高のライブを一緒に創り上げていただいたファンの皆様に感謝申し上げます🙌
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