本日は成功なり。

餃子の王将チャレンジ、本日は成功なり。 きょうはきのうと同じ正午過ぎにお店に着いて 3 人目に並び、3 分くらいで入れた。 普段なら会計 850 円前後のところ、1,000 円以上 1,100 円未満を狙って注文した甲斐あって、250 円割引券を 2 枚ゲット。 ただ、850 円前後 + 250 円 = 1,100 円前後ということをふまえると、普段より 250 円前後高く注文 *1 して 250 円割引券を 1 枚増やす行為の損得は怪しいけれども。 ま、割引券をまったくゲットできないよりはトクしてるはず!

いっぽう山崎ハイボール缶については、本日の取れ高ゼロ。 会社の近くのコンビニは残 0 本、帰る途中のイトーヨーカドーはきのうの段ボール箱の痕跡すらなし、その近くのコンビニは残 0 本。 きのう「もう少し追加でゲットしとくか」と書いたのが見事にフラグになったな w

🟦 2025年2月1日から、「ENEOSでんき」「ENEOS都市ガス」のセット割引サービス開始 〜でんき・ガスのセット利用でさらにおトクに!〜 [PDF]
https://www.eneos.co.jp/denki/information/pdf/info_241223.pdf

ENEOS でんき 燃料費調整額の上限撤廃の発表後に 2 年縛りの割引きを解約したにもかかわらず、結局電力会社を切り替えることなく今も ENEOS でんきと契約してて、かつ ENEOS 都市ガスも契約してるので、この新しいセット割引が自動的に適用されるもよう。 毎月 100 円 (税込) という金額が缶コーヒー 1 本分にもならないところが世知辛いが、ちりつもって言うしね。


*1: きょうの会計は 1,079 円だったので、ほんとに微妙なライン。

クリスマスイブのランチタイム

正午過ぎ、みんなきっときょうは会社を休んでネズミ―ランドあたりに出掛けてるだろうから会社の近くのお店は空いてるに違いない、と至極真っ当なことを考えながら餃子の王将に行ってみると、なんと既に 10 人前後 (推定) の待ち行列。 きょう・あす開催の創業祭のことが朝の情報番組とかで取り上げられてたから、さすがにそりゃそうか……。

🟦 12月24日・25日 令和6年 創業祭 開催のお知らせ | お知らせ | 餃子の王将
https://www.ohsho.co.jp/info/2024/1224256.html

「会計金額税込 500 円毎に税込 250 円割引券を 1 枚プレゼント」は太っ腹すぎるもんな。

行列が見えた時点でサクッと餃子の王将は諦めてジョナサンでランチを済ませ、先週のようにテーブル決済をしようと思いタブレットを見たところ、充電残量警告 w

[充電残量が 5% 以下です。]

「お手数ですが店員をお呼びください」と表示されてるのだけれど、この状態だと通常の操作に反応しないようで、右下に見えてる「店員呼び出しメニュー」をタップしても反応しないっていうね。 むしろ自動的に店員を呼び出してくれればいい状況だと思うんだが、この動きで合ってんのかな w

山崎ハイボール缶〈華やかで濃厚な味わい〉

例によって数量限定新発売の日。 会社帰り、クリスマス寒波というわりに寒すぎない中、購入してきた。

🟦 「サントリープレミアムハイボール山崎〈華やかで濃厚な味わい〉350ml缶」数量限定新発売 2024年10月8日 ニュースリリース サントリー
https://www.suntory.co.jp/news/article/14679.html

このシリーズの歴史はこんな感じ:

前回の教訓から、今回はまっすぐイトーヨーカドーに向かったところ、床置きの段ボール箱から直接取る形で陳列されてるのを発見。 そこで冷えてないのを 12 本ゲットしてから満員電車で自宅最寄り駅まで移動し、駅前のコンビニで冷えてるのを 6 本ゲット。 その後ついでにクリーニング屋で仕上り品を回収したため、両手ふさがったうえいい重さになった。

[山崎ハイボール缶〈華やかで濃厚な味わい〉 & 山崎うすづくりタンブラー & ショートケーキ 2 個入り]

中味については、製品情報などに

ハイボールに合う山崎モルト原酒のみを厳選して使用した、厚みのある味わいとスパニッシュオーク樽由来の華やかで濃厚な味わいが特長です。
しっかりと冷やして、贅沢なひとときをお楽しみください。

とある。 普通に飲みやすい味だと思う。 これは、もう少し追加でゲットしとくか。

[ショートケーキ 2 個入り]

きょうの酒の肴。

歯科通院

イベント翌日の予定休のきょうは、歯科クリニックで前回の治療の続き。

「あれからずっと痛くなってないなら、神経を抜く必要はなさそうね」。 ひとまず安心。 ただ、きょうは遅い時間だったせいか、銀歯装着は年明けにしましょうとのことで、年末年始は仮詰めのまま過ごすことになった。

で、きょうは下の歯の歯石除去。 「10 年分の歯石がたまってたわよ。 歯の裏側に舌を当てると形が変わったのがわかるでしょ w」「歯周ポケットにブラシが入るように斜めに歯ブラシを当てて磨くとしばらく血が出るだろうけど、そうやって歯茎を直さないと前歯が全部大変なことになるわよ」。 サーセン……。

帰宅してマンションのエレベーターに乗ったら、点検のお知らせが貼られてて、ついでにかご内の送風ファンがオフになってた。 今月に入った頃からさすがに寒かったので、オフになってよかった。

live music TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2024 -灯路-

横浜 BUNTAI で開催された楠木ともりの『TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2024 -灯路-』に参加してきた。 きょうは楠木ともり 25 歳バースデー当日である。

横浜 BUNTAI は 2020 年に閉館した横浜文化体育館の跡地に今年の春に開業したアリーナで、最寄りは関内駅。 サブアリーナ「横浜武道館」が併設されてる。 先月行った LaLa arena TOKYO-BAY と外装の作りが似てる気がするし、あっちも今年の春に開業したアリーナだが、少なくとも設計者が同じということはなさそう。 単に最近の設計のトレンドだったりするのかな。

[横浜 BUNTAI]

楠木ともりのワンマンライブとしては今までで最も大きな会場と思われ、見切れ席とか左右の最上階とかには客を入れてなかったので最大収容人数の 5,000 人には達してなさそうだったけれど、それでもおそらく今までより多くの観客に応援されながらのライブ。 メインステージに加えて花道とセンターステージが設置されてたことからも、会場の広さがうかがえる。

同名タイトルというか同音タイトル (?) の最新 EP 『吐露』を引っ提げてのライブで、バースデーに歌うにしては重めの歌詞が並ぶ挑戦的なセットリストだった。 コンセプト的に MC は少なめにしたかったとのことで、横浜 BUNTAI の横長スクリーンを活かした演出を楽しみながら、ほんのりあたたかい灯火のような楽曲に聴き入った。 本編ラストで銀テープが飛んだ *1 のは、ともりるのライブとしては予想外。

🟦 楠木ともりバースデーライブ「-灯路-」開催!楽曲新旧織り交ぜたセットリスト
https://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/162197

アンコールで急に WINTER COLLECTION とやらが始まって何事かと思ったら、花道にバンドメンバーが次々に出てきてファッションショーの形でグッズ紹介。 専用の BGM まで用意してるのはズルい。 そして最後にともりるが出てきてグッズ片手にポーズを決めまくってる間にステージ上にホールケーキが運ばれてきて、観客全員で Happy birthday to you を合唱した。 今までのバースデーライブでもライブ中どこかのタイミングでバンドメンバーがバースデーソングをサプライズ披露してきたので、さすがに本人もそこまで驚きはしなかったようだが、とても嬉しそうな表情が見れた。

ライブは 2 時間くらい。 来年 3 月にはともりる初の対バンイベント『TOMORI FES.』を開催、来年夏には東名阪 Zepp ツアーを開催との情報解禁もあった。 きょうの会場ではクレーンカメラまで使ってがっつり撮影してたけれど、その映像の発売等に関する情報はなかったな、そういえば。


*1: アリーナ席だったからあっさり回収できたけれど、無地だったので置いてきた。 金のテープと赤のテープ。

(元) 会社同期の忘年会

懐かしい顔ぶれの忘年会に参加してきた。 2020 年の会社の研修で会ったメンツ以外は 2016 年の会社同期 BBQ 以来だったり、北海道から飛んできた人はもっと昔以来だったりする。 半数は今の会社にいないので「(元)」。

そんなワケで、数年から 10 年前後ぶりに集まったメンツでの飲み会は、とっても楽しかった。 論理的に組み立てて語ろうとする人と感情論で語ろうとする人がぶつかるのも、飲み過ぎてヒートアップしたあと寝る人がいるのも、(休日なのに) 残業で大幅に遅刻して登場していきなり米を注文する人がいるのも、何も変わってなくて。 ただ、病気の話題で盛り上がるのは、年を取った証拠だね w

今回は忘年会というより同窓会の二次会のノリだったな。 これはこれで全然アリ。

drama それぞれの孤独のグルメ

きのうの放送が最終話だった。

今までのドラマ『孤独のグルメ』と異なり、井之頭五郎だけでなくそれ以外のゲストの仕事中や食事中の心の声も聞こえてきて、俳優ごとに個性があっておもしろかった。 今までのドラマシリーズから一貫して、同じゲストが 2 回出演することがないようにキャスティングしてると思うのだけれど、まだ出演してなかった俳優がこんなにいたのか〜と驚き。 最終話のひとつ前のゲストだった平祐奈は、可愛さを維持したまま綺麗さが加わってた。

設定上というか撮影の都合上というか、井之頭五郎とゲストが何らかの形で同じ空間にたどり着いてほぼ同じタイミングで料理を注文する必要があり、毎話どうやってその状態に持ち込むのか、というのも見どころの一つだったと言えよう。 毎話ラストで次の話のゲストを登場させる流れは、とても自然にいった回ととても強引にいった回があったな w

来年 1/10 (金) 公開の『劇映画 孤独のグルメ』の前に、大晦日スペシャルを今年もやってくれるんだね。 12/29 の夜という設定だったっぽい最終話で、「さて、2024 年のラスト仕事、もうひと踏ん張り」からの「えー、無理無理無理無理無理無理無理無理……」という発言が聞けたが、あれは大晦日スペシャルへの伏線かな?