雑記ばらん

きのうは『結束バンド ZEPP TOUR 2024 “We will”』東京公演の見逃し配信 (アーカイブ配信) の最終日だったので、改めて全編観た。 やっぱりいいセットリストだなー。

土日月の朝に微妙に鼻が詰まってたのは、風邪発症一歩手前だったのだろうか。 何度か葛根湯をキメたおかげか鼻は治まり、今朝はなんともなかったものの、ここしばらくおなかがゆるゆるなのも気になるところ。 最近、未明に寒くて目が覚めることがよくあるので、睡眠中に体が冷えてしまってるのが一因っぽいと解ってるが、温かくして寝ようとすると入眠時点では暑くて。 暖房も冷房も不要な今くらいの微妙な室温に弱いのかなー。

うへぇ、機能廃止のアップデートが普段のマイナーアップデートのタイミングで自動適用されるのか。 わたしは 2 年前に買った Echo Show 5 (第 2 世代) を使ってるので直接関係はないけれど、大画面の Show として使う目的で当時 Fire タブレットを選ぶ可能性もあったからなー。

11 月 11 日付けで 111 億円で。 経営権の移行手続きが完了次第、VAIO 株式会社は株式会社ノジマのグループ会社になるらしい。 海外資本に入り込まれる前に国内資本によって買収されたのは、とりあえずいい話かな。

先日つぶれた船井電機 (FUNAI) はヤマダデンキと業務提携関係にあったけれど、あれがもしヤマダホールディングスに子会社化されてたとしたら……、いやもうあれは立て直し困難な状況だったか。

VAIO には純国産 PC メーカーとしてこの先生きのこってほしいな〜。

日中はときおり小雨がぱらついたものの、傘の出番はなかった。

車掌がいなくなってしまうので、駅側の発車メロディーを流すことができなくなります。 そのため、各駅で愛されているご当地発車メロディー（南武線では全２６駅中８駅がご当地発車メロディーを使用中）がワンマン化により聴けなくなってしまう可能性が高いです。

これからは駅側のメロディーが流れなくなる変わりに、車両側面についているスピーカーより乗降促進メロディーが流れます。 実際に筆者がワンマン試運転を見たところ、上り（川崎方面）は１６秒の長いメロディー（Gota del vient）、下り（立川方面）は１０秒の短いメロディー（Water Crown）が流れていました。

あー！　今月に入ってから帰りの電車で一度、どの駅でも同じ発車メロディが流れたことがあって、すごく違和感があったのだけれど、もしかしてあれはワンマン試運転だったのか！

わたしが普段通勤時に電車に乗る時間って片道 15 分にも満たないのに、乗車区間内にご当地発車メロディの流れる駅が 3 つある。 それらも含むすべての駅の発車メロディが、E233 系の車両に搭載されてる標準メロディに統一されてしまう可能性が高い、と。 ちょっと寂しいというか、味気がなくなるなぁ。

武蔵溝ノ口駅の発車メロディが「Jupiter」に変わってからまだ半年も経ってないが、あれも来年春以降は聴けなくなってしまうのかもしれない。 ご当地発車メロディを車両に搭載できればいいのにね。

葛西臨海公園バーベキュー広場で、芋煮会 with バーベキュー。 1 年前の芋煮会と同じく職場の上司の声掛けで社内外問わず集まった 30 人くらいのメンツ *1 で楽しく飲み食いしてきた。

10 日前の時点ではきょうの天気予報には雲マークと傘マークが付いてて気温も低く、開催が危ぶまれる状況だったが、数日後には傘マークが消えて、さらにおとといくらいには雲マークも消えて快晴の予報になった。 実際きょうの天気は秋晴れで暑すぎず寒すぎず、絶好の行楽日和だった。

葛西臨海公園の最寄り駅は、京葉線の葛西臨海公園駅。 先週土日に行った LaLa arena TOKYO-BAY の最寄り駅は、京葉線の南船橋駅。 京葉線の主要な駅の並び順は、東京駅、葛西臨海公園駅、舞浜駅 (ネズミーランドや舞浜アンフィシアターの最寄り)、南船橋駅、海浜幕張駅 (幕張メッセの最寄り)、以下略となっていて、まあ要するに、ほぼ同じエリアに 2 週連続で出掛けたのであった。 もし先週の土曜日が芋煮会の予定だったら、間違いなく中止だったな w

きのう会社帰りに肉を 7kg くらい買って、手分けしてきょう持って行ったのだけれど、焼けたらすぐ誰かが食べてしまうので、肉の写真はほぼなし。 芋煮の写真は今年はあるよ！

4 週間前に行方不明になってたマウス VX Nano が見つかったと喜んで書いた件のその後について。

あれから 2 週間くらいデスクトップ PC 用として使ってみたのだけれど、ちょっとした遮蔽物にすぐ負けてしまうワイヤレス通信がやっぱり不便だったのと、ホイールを押し込むと真ん中ボタンとして機能するのではなく MicroGear プレシジョンスクロールホイール (ハイパーファーストスクロールホイール) の動作切替えになるという仕様が個性的すぎて、さすがに令和には厳しいなぁ〜と。

で。 VX Nano 発見のさらに 3 週間くらい前に買ってた 100 円ショップの 550 円マウスは、VX Nano 発見の 2 週間後にはもうノート PC との Bluetooth 接続用として使ってなかったので、デスクトップ PC に USB レシーバーを挿して使うことにした。 ……すると、既に電池が切れててうんともすんともいわず。 マジかー。

それで結局、いま職場のデスクトップ PC では、以前使ってた『エレコム ワイヤレスマウス 無線 2.4GHz Slint』をまた使ってるのであった。 Y 字ネジのせいで分解できてない不調マウスが『エレコム ワイヤレスマウス Bluetooth Slint』なので、静音で薄型のマウスが好みだと勘違いされても否定はできない。

じつはここ 1 ヶ月の間に、職場のデスクトップ PC に付属のキーボードも不調になって交換したが、それはまた別の話。