雑記ばらん

きのうは朝が最高気温で一日じゅう土砂降りというのが当たったので、長袖ワイシャツにジャケットを羽織り、大きめの傘を持って行って正解だった。

きょうは一日じゅう曇りというのが外れて、朝から昼にかけては晴れ間がわりと多め。 そのせいで気温が少し上がるも、ジャケットなしの長袖ワイシャツでまあ結果オーライではあった。

ちゅーこって、きょうはポケ GO ウォーキングをしながら帰ることに決めて、アニメイトに「きゃらびぃ TV」をもらいに行ったついでに寄り道して晩メシを食べていたところ、外の通行人が傘を差すレベルの雨が降り始めてぐぬぬ。 駅に向かうには中途半端な位置だし、がっつり食べてしまったからには歩きたいし、結局折り畳み傘片手に歩いたのであった。 家に帰るまで小降りで済んでよかった。

それにしても、週末の天気予報に傘マークが付いちゃったなあ。 おとといごろ見たときにはなかったのに。 オールスタンディングライブのときの傘は自他共に邪魔なんだよなあ。 予報外れてほしいなあ。

特に大きな不具合は残ってないように見えるので、手動確認で自宅 PC にアップデートを適用した。 例によってエクスプローラーの表示設定がリセットされたり、タスクマージャーの表示設定がリセットされたり。

設定のリセットといえば、前回アップデートしたら Bluetooth ヘッドホンの音量が最大にリセットされてて、鼓膜破れるかと思ったなんてことがあった。 今回は用心して事前に Bluetooth ヘッドホンの音量 (32) と内蔵スピーカーの音量 (40) をメモってからアップデートし、完了後にすぐチェック。 すると、Bluetooth ヘッドホンの音量は維持されてたのに対し、内蔵スピーカーの音量は 67 に変わってた。 この挙動の違いも数字の出所もナゾ。

今回追加された新機能についてはこちら:

スマホ同期アプリは、手元の環境ではなぜかスクリーンショットしか同期されず、写真の転送に使えない。 だいぶ早い時期にバグ報告した気がするけれど、修正する気なさげ。

クリップボード履歴 (Windows + V キー) や任意領域のスクリーンショット (Windows + Shift + S キー)、ゲームバー (Windows + G キー) は、存在を覚えててもショートカットキーを忘れてしまうんだよなあ。

Windows サンドボックス (Windows Sandbox) は、手元の環境はシステム要件を満たしてるようなので、とりあえず機能の有効化だけやっておいた。 いつか試そう。 (←試さないフラグ)

風しん抗体価 (HI 法) は 64 倍とのこと。 風しんの抗体、持ってたのか。 今週末は公開記念舞台挨拶ふたつとも落選した土曜日に最速でワクチン接種を受けられるよう、映画の予定を日曜日に入れて土曜日の朝〜昼を空けておいたのに (夕方以降はライブ)、ワクチン接種の必要なし。 まああれだ、備えあれば嬉しいな、と。

そうそう、抗体検査用に採血してもらったときに「郵便代」として 80 円を支払ってきたけれど、送られてきた封書には 82 円切手が貼られてた。 こまけぇこたぁいいんだよってか。

このところ中古機種変が続いてたから、久々の発売日定価養分。 例によって au オンラインショップから今朝 8 時に届いた発送完了メールには発送日として過去日が記載されてて、1 時間後には宅配ボックスへ配達が完了した。

定時で帰宅し、移行作業開始。 基本的には AQUOS R SHV39 (中古) → AQUOS R2 SHV42 (中古) のときと同じノリだが、もはや Helium によるアプリデータ移行は無用と判断し、Android 標準機能による Google ドライブへのバックアップを活用して移行したった。 といっても「au メール」や「+メッセージ」の移行にはキャリアの専用ツールを使うしかないし、各種ゲームアプリや LINE などは専用の手順が必要なほか、おサイフケータイ系は残高の移行手続きが必須で、相変わらず手間暇が掛かる。 あぁ、LINE スタンプの表示順番をメモっておくのを忘れてたなぁ……。

Xperia 1 のレビュー記事は既に山のように巷に溢れてるので、ひとまずファーストインプレッションは省く。 ざっくりひとことでいうと、 HTC J butterfly (HTL21) 以来のひとめ惚れといっても過言ではないレベルの満足度。 もちろん外見だけでなく中身もネ。

¶ 2019/06/15 追記

新宿 ReNY で開催された竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」 東京公演に参加してきた。

LIVE HOUSE TOUR という名前からもわかるように今回のツアーは全国のライブハウスで開催されてて、新宿 ReNY には初めて行ったが不思議な建物だった。 1 階が一般の店舗 (ロイヤルホスト) で 2 階がライブハウスというつくりになってるためジャンピング禁止というお達しがあったが、ジャンプしなくてもドラムやベースの重低音がかなり響きそうな気がする。 新宿駅からほど近い場所に、あんな空間があったとは。 あと、入場時に支払うドリンク代が 500 円ではなく 600 円とは。

会場内はオールスタンディング。 一段高いエリアの手すりというか低い壁の位置が確保できて、なかなか観やすかった。 ライブハウスだからステージとの距離はだいぶ近いし、隣の人との距離は全席指定のライブよりもやや広いともいえるし、低い壁のところには手や物を置いたりできて快適。

五等分の花嫁のキャラソンはともかく、けいおん! のキャラソンを 2 曲歌ったのは想定外だった。 しかも 10 年前を彷彿とさせる本人のギター演奏つき。 ていうか、けいおん! 10 周年かあ。 今年は何か関連イベントがあったりするのかな。

ライブはたっぷり 2 時間半。 竹達彩奈曰く、今回のツアーはステージ演出の決まり事が特になくフリーダムで、今までのライブのような苦手なダンスパフォーマンスをしなくていいから嬉しいとのことで、実際とてものびのび楽しそうに歌ってた。 わたしはツアーの他の会場の雰囲気は知らないけれど、本人やバンドメンバーの話しっぷりからするときょうの公演が一番いい出来だったようで、素晴らしい内容だった。 観客から声援を受けたりバンドメンバーから褒められたりするたび「てへへー」と照れ笑いをしてたのが可愛かった。

ちなみに、肉ペンライトは振るには重たかった w

きのうは終電を逃すかどうかギリギリくらいの遅い時刻に帰途についたにもかかわらず、少し乗り過ごしてしまって、そこそこ近い駅まで引き返してから雨の中折り畳み傘で 30 分ほど歩いて帰るという大変な思いをした。

対して、きょうは朝からイイ天気。 午前中に洗濯物を干して、昼過ぎにチケットの再配達の再配達を受け取り (きのう一度しくじったんだよね)、夕方前に洗濯物を取り込んでから映画館へ出掛けた。 外出予定を夕方以降に集中させておいて正解だったな。

17 時から移動と映画 1 本目、すき間でちゃちゃっと晩メシを済ませて、19 時半から映画 2 本目。 このスマートクロック Glance Clock の表示の仕方は、一日の予定をざっくり把握するのに便利。

きのう公開された作品。 チネチッタで【LIVE ZOUND センシャラウンド 7.1ch チネチッタ Mix】バージョンを観てきた。

最終章 第 1 話と同じくドンパチシーンが半分くらいあって、LIVE ZOUND にピッタリ。 そして相変わらずカメラワークに凝ってるところがちらほら。 第 1 話で「突撃は三文の得」「三十六計突撃にしかず」「犬も歩けば突撃に当たる」「論より突撃」「猿も木から突撃」などなどやたら突撃を推す会議 (?) の場面があったが、それがまさかあんなことになるとは……!

今回もまたいいところで話が終わったので、次回が待ち遠しい。 ガルパンはいいぞ。

きのう公開された作品。 チネチッタで【LIVE ZOUND】バージョンを観てきた。 直前のガルパンと同じスクリーンの同じ座席で観たが、ガルパンと異なり LIVE ZOUND のうまみはナゾ。

2018 年の秋クールのテレビアニメで雰囲気も構成も好みだった作品の劇場版。 テレビアニメで張られたままだった伏線の数々がスッキリ回収された。

主人公のメンタルの強さがほんとスゴくて、普通だったら耐えられない状況でも冷静を装う化け物。 ていうか、登場人物みんな他人のために自分を犠牲にしすぎ。 いや、他人のためじゃなくて、(いろんな意味で) 好きな人のため、か……?

これで映像化はもう終わりなのかな。 この世界観でまだまだ別のストーリーが描けそうな気がするけれど、果たして。

19 時半から生配信されていた『ダンまち FES 2019 〜TV アニメダンまち II とダンメモ 2 周年がいっしょにイベントをするのは間違っているのだろうかスペシャル〜』を酒片手にのんびり観ていたら、ステージ上にギネス公式認定員が登場。

声優の松岡禎丞さんがダンメモでのベル役のセリフの数が #ギネス世界記録 『一人の声優によりモバイルゲームに提供されたセリフの最多数』に認定㊗㊗

ただいま開催されている #ダンまちFES2019 にて、ダンメモと松岡さんに公式認定証が贈呈されました！おめでとうございます #danmachi #ダンメモ pic.twitter.com/adPMxQcANP

— ギネス世界記録【公式】 (@GWRJapan) June 17, 2019

以前からゲーム中のせりふの多さがネタにされていたけれど、まさかギネス世界記録認定とは!

専門店って言ってもハズレのチェーン店とかあるからなぁと、あまり期待せずに行ってみた。 一番人気という「芝麻担々麺 (ツーマータンタンメン)」をチョイス。

おっ、おぉぉ、これは・・・!　私が好きな系統のやつだ!!

横浜中華街の明蘭餐庁が亡き今、個人的ベストの担々麺は光麺の担々麺なのだけれど、最寄りの新宿南口店は交通費が掛かるから年に数回程度しか行けてない。 その点、大陸麺本舗なら定期圏内だし、家まで歩けばポケモン GO が捗る。

きょう時点ではベストは光麺から変わらず、次点が大陸麺本舗といったところだが、別のメニューを食べれば入れ替わる可能性がある。 今後も引き続き要チェック。

Xperia 1 への機種変後、初のレベルアップ。 そろそろ飽きてきてもおかしくない時期だが、なんとなく続いてる。

このスクショで気になるのは、下のほうの黒い部分。 Xperia 1 の 21:9 という縦長画面にどのように対応するかは各アプリの実装次第なのだけれど、このポケ森に関しては上寄りの表示というイケてない実装になってるようだ。

画面比率 19:9 の AQUOS R2を使ってた頃のキャンパーレベル 130 到達時のスクショだと下寄りに見えるってことは、画面のノッチ (切り欠き) を避けた最も上寄りの位置に表示するという実装なのだろうか。 もしそうであれば、ノッチを除いた残りの画面比率が 16:9 くらいになる AQUOS R2 には密かにメリットがあったんだな。 そして、ノッチがなく 21:9 の画面がフルに使える Xperia 1 って、じつはアプリ開発者泣かせの機種なのかもしれない。 まあ少なくともスマホ画面比率 21:9 は世界初だしね……。

わたしはスマホを歴代ずっとケースなしの裸運用で扱ってきたものの、Xperia 1 でついに裸族の限界を感じた。

1. 机などの平らな場所に置くと、出っ張ってる背面カメラの角が接地することになってしまう
2. 背面がツルツルで滑りやすいため、手持ちの際は左右をがっちりホールドしたい
3. 左手による片手持ちの状態で右側面にある指紋センサーに左手の指を当てようとすると、がっちりホールドが難しくなる

ひとつ前の機種は 1 だけだったからまだ良かったけれど、Xperia 1 だと落下は時間の問題。 さすがに厳しい。

Xperia Z1 と AQUOS SERIE の持ちにくさはどちらも指に当たる部分が角張ってて痛くなるのが理由であり、おもしろいほどよく滑る Xperia 1 とは別のベクトルである。 あと、画面に下ノッチを作ってでも指紋センサーを前面下に配置する AQUOS R シリーズのこだわりは、理にかなってると思う。

ちゅーこって、Xperia 1 でついにスマホケースデビュー。 ポケ GO ウォーキング中にいつ落とすかと気が気でなかったので、すぐに欲しくて au ショップでクリアケースを買ったところ、ショップのおねいさんがスマホをクリーニングクロスで丁寧に拭いて優しく装着してくれた。 結果、片手持ちのしやすさが劇的に改善した。 事前に調べておいたとおりサイドセンスが使えなくなったこと以外は無問題。