live music 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Analyze-

新宿 ReNY で開催された竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Analyze- (トーク & ミニライブ) に参加してきた。

このライブハウスツアーは当初、 6/15 (土) に参加した東京公演 (新宿 ReNY) が千秋楽だったのだけれど、追加公演として翌日 6/16 (日) の埼玉公演が開催された。 そしてその後、さらに追加としてきょうの追加公演が開催されたという形である。

トークコーナーではバンドメンバーが一部の楽器だけで演奏する楽曲を当てるゲームや、指示に沿って即興の演奏に合わせて会場全員で歌うコーナー (くじ引きによるお題は「ジングルベルを激しい演奏で」だった) などがあり、ライブハウスならではの構成でおもしろかった。

ミニライブは曲数が少ないため、ツアーのセットリストのいいとこ取りでぎゅっと凝縮されてて、このあとの最終公演の盛り上がりを予感させる内容。 トークコーナーとミニライブ合わせて 2 時間くらいのイベントだった。

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Re: 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Analyze- by b    2019/12/22 (日) 18:48
ちょっとおネムだったので、トークコーナーはちょうどよかった。

live music 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Another-

新宿 ReNY で開催された竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Another- (ライブ) に参加してきた。 6/15 (土) に参加した東京公演を思い出し、真っ赤な T シャツを着て肉ペンライトを振って参加。

-Analyze- のほうに書いたとおりきょうは追加の追加公演ということで、この -Another- が今年のライブハウスツアーを締めくくる最終公演である。 -Analyze- よりも参加者が多かったようで、ライブハウス内は人口密度が高まりやや快適度数が下がったのと、開演直前に近くに陣取ってきた厄介勢がガチで厄介だったのが残念ポイント。

ライブは 2 時間 10 分くらいかな。 昼の -Analyze- でもそうだったけれど、6/15 (土) に参加したとき以上に竹達彩奈もバンドメンバーもいい意味でフリーダムに歌ったり演奏したりしてて、全員が全力で楽しんでる様子が伝わってきた。 ステージの左右には急きょ用意したというお立ち台があったな。

ライブ終盤、ファンに向かっての結婚報告や、(結婚を機に) 音楽活動をやめるんじゃないかという噂を否定して今後も活動を (しぶとく) 続ける宣言、ファンクラブ「あやな公国」建国 3 周年記念イベントの開催決定の情報解禁などがあり、ファンクラブ会員を引き留めようとしてる感じではあった。 公国や姫の設定をあまり活かせてないから、今までと同じ運営を続けられてもイマイチなんだけどね……。

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Re: 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Another- by b    2019/12/22 (日) 18:50
ま、告知は弱かった。ふわふわは良かった。姫運営はちと無理はあるという気もしないでもない。
Re: 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Another- by ARAK@管理人     2019/12/23 (月) 06:20
あと 1 年はこのまま続けそうな気はするね
Re: 竹達彩奈 LIVE HOUSE TOUR 2019「A」-Another- by b    2019/12/23 (月) 17:03
パンプ的にはディナーショーとか俊太郎が希望してるが、う〜んそれならなw

event music 内田彩 4th オリジナル・フルアルバム「Ephemera」発売記念イベント ミニライブ & トーク in アニメイト池袋本店

冬至の冷たい雨の中、アニメイト池袋本店 9F イベントホールで開催された内田彩 4th オリジナル・フルアルバム「Ephemera」発売記念イベント ミニライブ & トークに参加してきた。

今回の『Ephemera』のリリースイベントはトークのみの会場とミニライブ & トークの会場があり、アニメイト池袋本店は後者。 うっちー節のトークはずっと聴いていたいけれど、歌もたくさん歌ってほしいわけで、両方を満たすために猛者がリリイベ複数会場に臨むのも理解できる。

アニメイト池袋本店 9F のそんなに広くないイベントホールに 200 個の椅子が所狭しと詰め込まれてて、わたしは後ろから数えたほうが早い位置からの観戦。 今回がリリイベラストということで、最新アルバム Ephemera に関する思いを総まとめ的な感じで聞くことができた。

曰く、今までにリリースした楽曲が基本的に甘いものだったのに対して、Ephemera は苦味やら渋みやらの成分が強いとのこと。 分かりやすく例えると ──

  • 魚のはらわた
  • からすみ
  • 塩辛
  • 子持ちシシャモのつもりで丸焼きに頭からかぶりついたら卵が入ってなかったとき
  • 「(後輩の女の子に向かって) カシスオレンジおかわり? いいねえ、かわいいねえ。(自分のジョッキを持ち上げて) すみませーん、生おかわりくださーい」
── だそうだが、もはや何が何だか分からないし、全部おつまみかお酒だし w

所属レーベルのひとつ ZERO-A が活動休止になり日本コロムビア単独所属になったとはいえ、当時のスタッフの多くが引き続き携わってくれてるとのことで、内田彩の基本方針は揺らがず。 スタッフに本音をぶつけることができるのも変わらず。 頭にでっかいリボンをつけて可愛い衣装に包まれた内田彩のイメージから離れた Ephemera を作ることができたのは、ZERO-A 活動休止の副作用なんだとか。 これまではメルヘンおばさん工藤 P の影響がかなりあった様子だな w

この 3 曲 (DECORATE、Our Wind、リボンシュシュ) のミニライブを含めて 1 時間のイベントだった。 ここから新しい路線を切り開くといいつつ、頭にでっかいリボンをつけて歌いそうな『リボンシュシュ』を最後に持ってくるあたりが、なかなか。 あと「日本コロムビア締め」というのは、一本締めの日本バージョン。 「ジャ〜、ぱん!!」

来年の 5 周年ライブについてもちらっと話があり、どんな構成にするか悩んでる、と。 Ephemera の楽曲はもちろん歌いたいし、しかし 5 周年という意味ではこれまでの全曲の中から選ばなきゃだし (全 91 曲あるもよう)、ライブ直前にリリースするシングルの 2 曲も入れたいし (カップリング曲もシングルカットしたいくらい素敵な曲らしい。 ちなみにカップリング曲の収録はまだ)、というカンジ。 どうなるか楽しみ。

斜視矯正をやめて 2 週間が過ぎ 3 週目に突入

今のメガネは 12/07 (土) の夕方に受け取って、翌 12/08 (日) から本格的に使い始めたので、きのうで丸 2 週間を迎え 3 週目に突入した。

懸念してた斜視矯正なし (プリズムなし) の影響は今のところ気にならない。 かといって、いま旧いメガネを掛けても物が二重に見えることはないので、今の私の目はどちらも許容範囲なのだろう。 どちらのほうが目への負担が軽いのかは、もっと時間を掛けてみないと何とも言えないかな。 一度、最寄駅を乗り過ごすまで酔っ払って帰ったときに、千鳥足で歩きながら「遠くの街灯が二重に見えるなぁ」と気づいたことがあったが、メガネ屋の店員に「ARAK さん、それはメガネ屋も眼科医もどうにもできません。 飲み過ぎないでください」と一笑に付された。

いっぽう、覚悟してた遠近両用の影響についても、ウワサに聞いてたほどキツくはないカンジ。 狭い場所では周辺視野の歪みに気づくが、頭を左右に揺らさなければ酔うことはないので、「このレンズだとこれくらい歪むんだなぁ」と軽い気持ちで楽しめばいい。 階段を下りるときに顔ごと下に向ける動作も、意識すればどうってことない。

むしろ意外と難しいのが階段を上るとき。 下りるときの逆の動作としても前方を確認する動作としても自然と顔を正面に向けるのだけれど、無意識に足元を確認しようとして周辺視野に頼るなり視線を下げるなりするため遠近両用の「近」が発動してしまい、結果、足元がハッキリ見えなくなる。 きのうアニメイト池袋本店で 9 階まで階段で上り下りをした際に、予想外の上りの恐怖を知ってしまった。 慣れの問題だとは思うが、これを受け入れるにはもう少し時間を要するかも。

職場 PC がまさかの……

いま職場で使ってる PC は昨年 4 月に Windows 7 をクリーンインストールしたヤツで、当時すでに 5 年半モノという減価償却済みの世代。 それ以来、2020 年 1 月に Windows 7 が延長サポート期限を迎えるまでに廃棄して新しい PC にリプレースですよね? と言い続けてきたが、全員が一斉にリプレースするには予算がーとかいろいろあって上層部で話が進まず、あれよあれよという間に期限まで 1 ヶ月を切ってしまった。

そんな折、Windows 7 未対応の開発ツールが必須のプロジェクトに緊急で関わることになり、ついに Windows 10 が手元にやってくることになった。 ……なったが、まさかの無償アップグレード指示! メーカー製 PC は今ごろ無償アップグレードを実行しても基本的にライセンス認証が通るらしく、実際、問題なく Windows 10 に上がってくださりやがった。 いい加減さすがにもう新しい PC を注文するようだが、Windows 7 の延長サポート期限切れまでには届かないので、どちらにせよ近日中にやらなきゃいけなかった作業ではある。

SSD 搭載の最新機種だと爆速で起動し、HDD 搭載でも UEFI 世代の機種だとそれなりの速さで起動する Windows 10 も、7 年前の HDD 搭載機種だと起動がクソ遅いので、帰りがけにシステムファイルの圧縮 (コンパクト OS) のコマンドを打ち込んで放置してきた。 もうしばらく老骨に鞭打つことになりそうだな。

所属部署の忘年会

3 週間ほど前にきょうの出欠確認が始まった瞬間から現場では「この日だと参加率低いんじゃね?」との声が上がってたが、日程を決めた部長自身は数日前になってようやく「あれ? 12/25 ってクリスマスだったな」と気づいたらしく、現場の予想通り低めの参加率となった。

結果として当初の仮予約人数から半減したうえ、当日さらに数人ドタキャンしたにもかかわらず、キャンセル料 0 円で処理してくれたお店、なかなか頼もしい。 しかも飲み放題メニューに含まれてない八海山の一升瓶 (未開封) をサービスしてくれたし。

一次会の途中で、忘年会とは無関係の知り合いたちが壁を挟んだ隣の席に集まって飲み始め、互いに一部のメンツが行き来し始めてカオスに。 一次会がお開きになったあと、二次会はそっちの席に合流する方向になったようで興味はあったが (あのメンツならおそらく一般職はタダ酒だろうし)、きょうは早く帰って早く寝たい気分だったため、離脱して帰宅。 Zzz。

再び「古傷が開く」的なことになる前に……!

くだんのかかとの話。 12/09 (月) に皮膚科で処方してもらった薬を 1 週間後くらい使ったあとは薬を塗るのをやめて、少しずつ皮膚が再生していく様子を見守る日々が続いてたのだけれど、きのうちょっぴり違和感を覚えた。 先月の治りかけの傷口がまた開いたときのように血が出てはいないものの、その前段の状況にやや似てる。

ここからまたこれまでの二の舞になるとアホなので、きょうは薬を塗ってガーゼをつけてみた。 結果、悪化は回避できた気がする。 革靴と患部の間に挟まる厚めのガーゼ (12 折りの滅菌ガーゼ) がクッションのような役目を果たすのも効果があるのかもしれない。

患部が乾燥しすぎると皮膚が硬くなってぱっくりいってしまう感じだし、かといって保湿しすぎるといつまで経っても皮膚が再生しない感じだから、さじ加減が難しい。 冬休み中に完治させたいんだけどなぁ。

仕事納め & 納会

今週緊急で関わることになったプロジェクトの状況がよろしくないものの、ひとまず仕事納め done。 年明けにもうちょっとだけ続くんじゃよ。

みんなで職場の大掃除を済ませてから納会へ。 暦通りでも長めの連休になるせいなのか、きょうは例年に比べて休む人が少なくて、大掃除は短時間で隅々まで終わったし、納会は人が多すぎて会場内の移動が大変だった。

納会のあとは、 10 月から新しい仕事を始めた後輩と飲み会。 理想と異なる部分も見えてきたそうだが、今のところ順調な様子。 途中でマジシャンが回ってきて、目の前でテーブルマジックを披露してくれた。 適度に酔った頭で素直に騙されるのは楽しい。

朝はそんなに寒くなかったのに、夜はずいぶん冷えたな。 今シーズン最強寒波の影響か。

まったり

今週は、がっつり残業 (急きょ手伝うことになったプロジェクトのため) もしくは飲み会により毎日帰りが遅く、帰ったら風呂に入って即就寝っていう生活が続いてたので、外出予定のないきょうは完全にオフでまったり。

今週こんな急に忙しくならなければ、毎日 1〜2 時間くらいずつ大掃除をして出たゴミをきょうまるっと捨てる腹積もりだったが、前述のとおり実行失敗。 年末年始のゴミ収集の都合上、きょう以降に大掃除をするとゴミと共に年明けを迎えるのは不可避だなぁ、と頭の片隅で考えつつ、きょうは大掃除のイメージトレーニングをしながら昼寝してたら一日が終わってしまった。 あす、水回りだけでも大掃除しておこう。

live music event Kusunoki Tomori coming-of-age『WRAPPED///LIVE廿』

EX THEATER ROPPONGI で開催された楠木ともり 20 歳のバースデーライブ「Kusunoki Tomori coming-of-age『WRAPPED///LIVE廿』」に参加してきた。 二十という意味で『廿』を使ったんだとか。

1 年前のバースデーライブでは会場の誰も知らないような楽曲だらけのセットリストだったため、どう楽しめばいいかわからない空気が漂ってたが、今回はカバー曲コーナーが知ってる J-POP 曲多めでなかなか良き。 しかも 20 歳にしては若干古めだなと思ったら、ともりるのお姉さん (姉りる) の選曲だったり、親御さんのカラオケの十八番だったりした様子で、今回歌うにあたって初めて原曲を聴いたらしいのもちらほら。 そんな普通の環境に囲まれて育ったにもかかわらず、ともりるが独特の音楽的センスを持ったのは、何度かエピソードを聞いても不思議なところではある。

オリジナル曲コーナーも、さすがにもう知ってる楽曲たちなので、観客全員で思い思いに楽しむ感じで。 きょうのために作ったという新曲は『バニラ』。 都内を走り回ってるトラックから流れてくる曲じゃないよ!

ライブ終盤に、ソロメジャーデビュー決定の発表があった。 所属レーベルも気になるところだが、まずは誰が面倒を見てくれるかだよな〜。 楠木ともりが歌う『魔法少女りるりるのテーマ』の作曲が北川勝利だった流れで、メジャー曲も北川勝利が提供してくれると嬉しいけれど、果たして。

ライブは 2 時間くらいだった。 これにて今年のライブ納め完了!

そうそう、EX THEATER ROPPONGI はドリンク代が消費税とかの影響を受けずにワンコイン (500 円) ということに加えて、交通系電子マネーでも支払えるというのが密かにポイント高い。 あと以前にも書いたとおりエスカレーターで移動できるのもポイント高いが、各フロアのエスカレーターの稼働数が同じだと先に進むにつれて出てきた人たちが合流して詰まってしまうので、運用方法はもう少しなんとかしてほしいところ。

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Re: Kusunoki Tomori coming-of-age『WRAPPED///LIVE廿』 by b    2019/12/30 (月) 18:37
来年当たるか外れるか、どうなるんだろうな〜。
Re: Kusunoki Tomori coming-of-age『WRAPPED///LIVE廿』 by ARAK@管理人     2019/12/30 (月) 20:48
実力はあるから、あとは知名度を上げないとね・・・。

event live movie 2019 年振り返り

今年は元日いきなり武道館から始まりライブ多めの一年だった。

今年のライブを敢えて 5 位までランク付けするとしたら、

1 位: Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow! 東京公演 2 日目 (ツアーファイナル)
日本武道館のアリーナ席の真ん中付近の前から 3 列目という神席で、12 人のストリングス隊つきの豪華演出を堪能。
2 位: AYA UCHIDA LIVE 2019 〜Take it easy〜 東京公演
平日に休んで参加した甲斐があった最強バンドメンバーによる演奏。
3 位: UCHIDA MAAYA New Year LIVE 2019「take you take me BUDOKAN!!」
元日の武道館で大満足。今年のライブはこれを基準に評価することになった。
4 位: LAWSON presents Sphere 10th anniversary Live tour 2019 “A10tion!” 千葉公演 DAY1
普段ならそこまで高評価にならない安定のスフィアライブだが、幕張メッセのアリーナ席の花道脇の前から 3 列目という神席は良すぎた。
5 位: petit milady 5th LIVE 「Howling!!」
所属レーベル活動休止によりラストライブ的な扱いになってしまったため、内容云々というより忘れちゃいけないライブとなった。新曲出さなくてもいいから、たまにはふたりで歌ってほしいなあ。

 2019 年、イベント・ライブ・映画の会場の訪問回数ランキング

1 位: 16 回
109 シネマズ二子玉川
2 位: 7 回
舞浜アンフィシアター
3 位: 4 回
日本武道館
4 位: 3 回
TOHO シネマズ川崎、チネチッタ、新宿 ReNY、幕張メッセ イベントホール
5 位: 2 回
クラブチッタ、さいたまスーパーアリーナ、横浜ランドマークホール、科学技術館 サイエンスホール、秋葉原エンタス、新宿ピカデリー、有楽町朝日ホール
6 位: 1 回
109 シネマズ川崎、DNP プラザ 2F イベントゾーン、EJ アニメシアター新宿、EX THEATER ROPPONGI、MOVIX さいたま、TOHO シネマズ渋谷、TOHO シネマズ日比谷、Zepp Tokyo、アニメイト池袋本店 9F イベントホール、グランドシネマサンシャイン、新宿文化センター 大ホール、神田明神ホール、東京芸術劇場 コンサートホール、東京国際フォーラム ホール A、豊洲 PIT、都内某所

1 位は殿堂入りと言ってもいいレベルの 109 シネマズ二子玉川。 2 位のアンフィも想定の範囲内。 4 位の新宿 ReNY は、新宿駅からほど近い場所にあんな空間があったとはっていうライブハウスで、ジャンピング禁止なので落ち着いて楽しむ系のオールスタンディングライブに最適。 5 位は 2 日連続もしくは 1 日に 2 回連続のパターンが多く、中でも さいたまスーパーアリーナ 2 日連続はハードスケジュールだったなと。

 2019 年、デジモノ振り返り

イベント代の捻出のため、デジモノにはほとんど手を出さなかった一年。 完全ワイヤレスイヤホンは 2018 年 6 月ごろに使い始めたJabra Elite 65t』が現役だし、PC も 2018 年 4 月ごろに使い始めた Dell Inspiron 13 7370 のまま。 どちらも快適。

今年買ったのはスマホ本体 (Xperia 1 SOV40)周辺機器 (モバイルバッテリー) くらいかな。 スマホの SoC に関して、最新の Snapdragon 865 は 5G を見据えて通信用モデムが独立したため、通信用モデムを併用してスマホサイズにパッケージングした際の発熱やバッテリー持ちを懸念する声があり、そういう意味で Xperia 1 の Snapdragon 855 は優秀な世代かもしれない。 Xperia 1 の国内モデルには Android 10 が年内に配信されなかったのが残念。

 2019 年、健康面

わたしの風邪にイブプロフェン最大量配合の総合風邪薬が効くことを改めて確認できたのは良かったが、市販薬のせいでただれたと思しきかかといまだに完治してなかったりメガネがついに遠近両用になったりと、現実と向き合わざるを得ない一年でもあった。

なにはともあれ健康第一!

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Re: 2019 年振り返り by b    2019/12/31 (火) 19:57
今年はイベントは多かったな。ゲームはダンメモのモチベが高かった。ららマジはもうええよといいつつ。