幕張メッセ イベントホールで開催された小倉唯 LIVE TOUR 2019 「Step Apple」の千葉公演 2 日目 (千秋楽) に参加してきた。
12 時開場、13 時開演という時間は、昼夜とかで 1 日に複数公演やるならともかく、1 日 1 公演だと珍しい早さ。
開演から 1 時間くらい経ったところで「ここから後半戦、まだまだ声出せますか〜!!」的な煽りがあって、メドレー形式で歌ったりし始めたので、これはもうあっという間にラストになるいつものパターンかな〜と思いきや、そこから結構歌う歌う。
ホントに前半戦と同じくらいの時間歌ってから「なんと残り 2 曲となってしまいました」。
ここらへんで、きょうはがっつり歌ってくれる日だと確信した。
やったぜ。
その後のアンコールではアリーナ席にトロッコが登場。
きょうの座席はアリーナ席の後方ブロックの通路から 2 列目だったため、結構近い距離を通って行った。
さらにダブルアンコールがあり、最後には 4 人のダンサーひとりひとりにコメントを求めるという無茶振りまで見られて、計 23 曲たっぷり披露されたライブによりツアーの幕が閉じた。
きょうの様子は収録されてるのに MC でちょくちょく噛んでしまい、小倉唯が編集点だと言い張る箇所が複数あったが、ちゃんと希望通りカットされるかは映像化されるまで不明 w
今年のこれまでのライブの中では満足度 3 位かなぁ。
元日の内田真礼の武道館ライブの 1 位は揺るがず。
きょうのライブがもう少し前の座席 & 生バンド演奏だったら 2 位にはなったかも? いや、うっちーには勝てないか?
15 分押しの開演から終演まで 3 時間。
新品の電池を入れた大閃光ブレード 300
を使ってたにもかかわらず、2 時間半を過ぎたあたりで電池切れ警告が始まったのは想定外だった。
商品説明によると「連続発光約 4 から 6 時間 (色の使用状況により異なります)」。
ブレードも電池も予備があるから問題はないのだけれど、いま入れてる電池がハズレなのか、ピンク色が電池大食いなのか、いずれにせよこの時間で警告されるのは心許ない。
Google は平成最後も令和元日も Doodle 作ってたのに、
どっちも詰めが甘いな〜と