トンガの海底インターネットケーブル

□ 火山噴火のトンガ、海底インターネットケーブル復旧に2週間ほどかかる見込み - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/tongas-internet-will-be-cut-off-for-weeks-after-eruption-090036083.html

南洋の島国トンガで発生した火山の噴火は、この小さな国につながる唯一の海底ケーブルにダメージを与え、インターネットが不通状態になっています。 この海底ケーブルを提供しているSouthern Cross Cable NetworkのCraige Sloots氏は、ケーブルの修復には2週間ほどかかるかもしれないと述べました。

ケーブルの修理には現在パプアニューギニアから船が向かっているものの、現場に到着するのに最大9日を擁するとのこと。 また噴火を起こしたフンガ・トンガ・ハアパイ火山の活動状況によっては、作業の安全確保が難しくなる可能性もあります。

やっぱり海底ケーブルが切れてるのかー。 トンガがどんな国なのかあまりよく知らないけれど、短縮 URL とかでお世話になってる .to ドメインがトンガなんだよね。 こんなニュースで話題になってしまうとは。

日本も島国だから、明日は我が身と言えなくもないよなぁ。 海外とのインターネット回線が途絶えたら、普段アクセスしてるオンラインサービスや Web サイトはほぼダメになると思う。 ・・・あ、ここ arak.jp の主要コンテンツは一応国内に閉じてるかな。 メインの Web サーバも DNS サーバも確か国内設置だったはず。 たぶん。

まん延防止等重点措置

□ 東京など1都12県にまん延防止措置。1月21日から - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1381717.html
政府は、東京、愛知などを含む1都12県を対象とした、「まん延防止等重点措置」の実施を決定した。 東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各都県が対象で、期間は1月21日から2月13日までの24日間。

首都圏などは既に会食の人数制限を実施してるから、営業時間の短縮とイベントの人数制限が追加になるくらい? これで効果あるのかな。 街を出歩く人々の気が緩んでる雰囲気の今、まん延防止等重点措置が 2 月 13 日にすんなり終わるとは思えない。 延長で済むのか、緊急事態宣言になってしまうのか。 水際対策の厳しさに比べて、国内向けは優しいなあ。

重症化率に関しては、たとえばオミクロン株がデルタ株の 3 分の 1 の重症化率だとしても、発症者数が 3 倍だったら重症者数は同じだし、それで病床が足りるとしても診察の稼働は 3 倍に膨れ上がるわけで、あーでも入院日数が短いとかもあるのかな。 科学的根拠と海外の事例をうまく組み合わせるしかないな。 素人には分からん。

今年も新型コロナウイルスに振り回される 1 年になりそうだなー。

また Windows 11 勧誘画面が……

家のメインノート PC の Windows 10 を起動したら、一ヶ月前に見た Windows 11 勧誘画面が再び表示された。 きょうはそんな暇はないので、[アップグレードを拒否する] をポチッとな。 今月の月例 Windows Update 後の再起動時に表示されなかったから油断してたが、もしかして、一ヶ月おきに表示されるとか?

そうそう、そういえば新 MS-IME かな入力の「を」問題の修正が Windows 10 にも反映されてることに気づいた。 Windows 11 ではリリース時点で修正が盛り込まれてたけれど、Windows 10 にはいつ反映されたのかなぁ。 この PC はまだ Windows 10 バージョン 21H2 に上げてないので、可能性があるとしたら今月の月例 Windows Update に含まれる「日本語 IME でカーソルの動きがおかしくなる不具合が対処されている」で一緒に取り込まれたとか?

Re: 緊急速報メールで睡眠不足

きのうはさすがに眠くて、夕食後はラジオを聴く 22:00〜22:30 以外ウトウトしてたので、今朝の目覚めはスッキリ。

職場で話を聞いてみたところ、1/15 の深夜から 1/16 の朝にかけて、神奈川県在住の人たちはやはり似たような状況だったらしい。 睡魔のほうが勝り、最初の数通以外はアラート鳴りっぱなしで放置して爆睡してたという強者もいた。

1/16 0:16〜1:15 の配信内容
津波情報が発表されました。
気象庁発表:各予報区の津波警報・注意報・予報、予想到達時刻は次のとおりです。

東京湾内湾 津波予報(若干の海面変動) 到達予想:津波の高さ0.2m未満
相模湾・三浦半島 津波注意報 到達予想:津波到達中と推測 津波の高さ1m
(神奈川県)
1/16 1:19〜7:31 の配信内容
津波情報が発表されました。
気象庁発表:各予報区の津波警報・注意報・予報、予想到達時刻は次のとおりです。

東京湾内湾 津波予報(若干の海面変動) 到達予想:津波の高さ0.2m未満
(神奈川県)

なんか違和感あるなぁと思ってたのだけれど、そうか、どっちも予想到達時刻が記載されてなかったのか。 既存の仕組みを使って想定外の情報を流したようだから、しゃーなし。

ちなみに緊急速報メール (エリアメール) の配信履歴はドコモの Web サイトから参照できる。 明らかにフィーチャーフォン向けに作られたであろうスーパーシンプルデザインだが、緊急時にはこういうのでいい。

緊急速報メールで睡眠不足

きのうの午後の約 8,000km 離れたトンガ諸島の火山の大規模噴火に伴う津波警報や津波注意報が、日本全土の太平洋沿岸を中心とする広範囲に対して、昨夜 24 時以降 (きょう 0 時以降) に発表された。 今回、太平洋の途中の地点で大きな津波が観測されていないにもかかわらず日本周辺で大きな潮位変化が観測されたらしく、気象庁は潮位変化をみて防災上の観点から“津波観測に関する情報”として発表したんだとか。 深夜の会見の時点では、「津波はしばらく続くと考えている。 通常の地震による津波と異なり、どういったことが起きているのか分からず、解除の見込みは立っていない」と。 そんな想定外の事態でも発表に踏み切った気象庁、素晴らしい。 なお 14 時にはすべて解除された。

で、だ。

ここ神奈川県川崎市では、津波注意報の緊急速報メールを 0:16 に受信した。 本来なら自宅付近が安全というのを確認して寝るだけだったはずなのに、そうは問屋が卸さないのが神奈川県。 同じ内容の緊急速報メールを連発してくれて、寝れやしない。

[緊急速報メールの履歴 (1)][緊急速報メールの履歴 (2)]

こうやって見ると違いが分からないが、0:16〜1:15 に届いた 1〜8 通目と 1:19 に届いた 9 通目以降は内容が異なる。 ということは 0:16 と 1:19 の 2 通だけでよかったといえるが、実際には 20 通も届いた。 これはひどい。

緊急速報メールをオフにする方法や通知を止める方法、受信しない方法などが SNS に流れていたものの、この津波以外の緊急速報が配信される可能性もあるわけで、わたしは睡眠を放棄してそのまま通知を受け続けることにした。 緊急なので県知事は当然起きているはずだし、深夜に会見は無理としてもひとまず SNS でコメントを出せばよさそうなものだけれど、そういえば黒岩知事の自宅って渋谷区にあるんだっけ。 もしかして、神奈川県の緊急速報メールが神奈川県知事には届かないのかな? 🤔

この神奈川県の津波関連の緊急速報メールについて「全国のどこかしらの津波観測点における観測地の情報更新がある度に配信される」という噂を目にしたため、NHK のニュースを観ておくことにした。 テレビから新情報とか速報とか聞こえてくるタイミングでスマホが緊急速報メールを受信してわめきだすので、あまり驚かずに済む。 実際、神奈川に影響があるとは思えない地域の情報に逐一反応してた。

昼ごろになって、県からも発表があった。

□ 津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について - 神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/prs/r1141087.html

緊急速報メールを配信するシステムである災害情報管理システムの委託業者によるプログラム設定ミス

本来の設定
  1. 津波警報発表時は気象庁から緊急速報メールを配信
  2. 津波警報から注意報に切り替わった段階で緊急速報メールを県が配信
今回の配信の設定
  1. 津波注意報が発表された段階で緊急速報メールを県が配信
  2. 本県以外の津波情報が更新される毎に緊急速報メールを県が配信

噂通りの配信設定だったみたいだな。 本来の設定のほうの対象地域がはっきりしないけれども。