雑記ばらん

以前蛍光灯がぶっ壊れたとき、大家さんに連絡したら、すぐに自腹で購入してくれそうな勢いの神対応をしてくれたので、今回はどうなんだろうと思いながら昼休みに電話してみるも、応答なし。 夕方の休憩時間に再度電話するとつながった。

状況を伝えてみたところ、蛍光灯のときとはちょっと反応が異なり、不動産屋 (兼 管理会社) を通す必要があるとのこと。 どうせ平日に休みをもらうのは難しいし、土日も対応可能な時間が限られてるので、暑くなる前に修理が終われば問題ないですよーと、特に急ぎではない空気で話して、ひとまず大家さんとの電話は終了した。 大家さんと不動産屋 (兼 管理会社) との契約がどうなってるのか、よくよく考えてみたら知らないなぁ。

そして、十数分後に不動産屋から着信。 曰く、「オーナー様から、お客様のお部屋のエアコンが故障したとのことで、至急新品に交換するようにとの指示を受けました。 明日、○○○という業者からお客様へ連絡させますので、日程の調整をお願いします」。 いやいや、そこまで急がなくていいって言ったのに! w

というワケで、修理ではなく、新品に交換してもらえるもよう。 「今と同じ広さに対応した機種に交換しますが、新しい機種は古い機種よりもコンパクトですので、壁に付いている固定用の金具などが少し見えてしまうかもしれません」。 賃貸物件で、そんなの気にする人いるんかいな……。

朝の時点では 21 時までに会社を出ればいいかなーと軽く考えてたが、例によって台風が ksk したので、当初の予定よりも 1 時間以上早めに退勤。 会社から駅までの徒歩区間で膝下がびしょ濡れになってしまったものの、電車にしばらく揺られたあとの、駅から自宅までの徒歩区間は通常の雨の日レベルで済んだので、まずまずか。 少なくとも、当初の予定通りに退勤してたら、自宅付近でおそらく頭からずぶ濡れである。

この時期に台風がくるのは珍しいとはいえ、記憶に新しいところでは 4 年前に記録的な豪雨をもたらした平成 23 年台風第 1 号なんてのがあったりするわけだが、決定的な違いは、今年すでに第 6 号だということ。 もう第 7 号もある。 昨年末ごろから国内のあちこちで火山が元気だし、なんかヤな感じ。

きのうの話のとおり、きょう業者から電話が掛かってきた。 5/14 (木) にエアコンが業者に納品されて、最短で 5/15 (金) に工事が可能だという。 平日は厳しいと伝えると、土日は立て込んでるのでかなり先になってしまうかもとの反応。 きのうもそういう話をしたから、想定の範囲内の反応。

今週末なら 5/17 (日) の午前中がいいと伝えると、担当者に確認するとのことで電話を切って 2、3 時間ほど待たされ、問題ないとの電話が掛かってきた。 梅雨入りまでに工事してもらえればベストとは思ってたが、ここまで早いとは。 ていうか、土日は立て込んでるんじゃなかったの……?

ちなみに、「平日は深夜から早朝であれば家にいますよ」と言ってみたのだけど、「へえ、そうなんですね」と凄まじく冷めた反応をされてしまった。 もうちょっと高いトーンで喋れば可愛い声っぽいのに、やる気なさすぎだな、電話口のおねえさん w

きょうの悪天候を予想してたわけじゃないのだけれど、忙しくて買いに行く暇がないだろうからとゲーマーズオンラインショップでポチっておいた『【アルバム】petit milady (プチミレディ) / cheri*cheri? milady!! 初回限定盤 B』が、宅配ボックスに届いてた。 注文した時点では特典がてんこ盛りで、どうやって梱包するのかと思ってたら ──

── いやぁ、お見事。 右下のプチプチにくるまれてるヤツが CD + Blu-ray 本体で、実際には左隣の緩衝材が乗っかってた。 その手前にあるのは B2 告知ポスター。 箱のフタに貼り付いてるのは、特製プチミレ新聞 (ゲーマーズ限定絵柄) と、A4 クリアファイルと、アルバム発売記念イベント参加券 (ほとんど隠れてる) と、ブロマイド (完全に隠れてる) と、納品書。

ふつうに店頭で買って持ち帰るよりも、いい状態かもしれないよね。 店頭でも、この梱包サービスが選べればいいのに!

未明 2 時半過ぎくらいになぜかいったん目がさめたせいで、すぐに寝直したものの熟睡できず悪夢にうなされたような状態のまま朝を迎え、めざましテレビをぼーっと眺めてたところ、 6:12 ごろの宮城県沖の地震で強制的に目がさめた。 あとで調べてみたら 2:36 ごろに和歌山県北部で地震があったようだが、さすがに神奈川でこの揺れに気づくとは思えないので、2 時半過ぎに何があったのかはナゾ。

朝、イヤホンで音楽を聴きながらマンションから出ようとした際、掃除中の大家さんに遭遇。 軽く会釈して通り過ぎようとするも、「エアコンの工事の件、どうなりました?」と話し掛けてきた。 おお、顔を覚えてくれてたのか!　「おかげさまで、すぐに手配してもらえました」と感謝の意を表するなど。 朝からテンション上がる。 と思ったのもつかの間、電車が遅れて超満員でテンションだだ下がり。 全力で他人に寄りかかってスマホいじったり新聞読んだり眠ったりする人、マジむかつく。 おまけにそれがジャケット着て汗かいてる標準体重オーバーの暑苦しいおっさんだったりすると、もうね。

そして外は夏日。 職場までの徒歩ルートがとにかく暑いので、できれば半袖ワイシャツにしたいところなのだけれど、職場内がとにかく冷えまくるので、しばらくはノーネクタイの長袖ワイシャツという平凡なクールビズスタイルで乗り切る予定。 今年も暑くなりそうだなぁ。 ヤだなぁ。 台風の発生数やら火山活動やら、異常気象っぽいのも気になるなぁ。 ヤだなぁ。

予告通り、きょう新機種が発表された。 わたしの本命の Xperia Z4 ももちろん含まれてる。

まず真っ先にデザインをチェックしたが、ちゃんと Xperia Z シリーズのオムニバスデザインになってて良かった。 au は過去に Xperia Z2 をオリジナルデザインの Xperia ZL2 として発売し、良くも悪くも『ランチパック』と呼ばれて騒がれた前科があるので、グローバルデザインのまま発売されるかどうかを確認するのは重要なのである。 ソニーも、ZL2 はオムニバスデザインじゃないんだから、Z シリーズと呼ばせなければ良かったのに。

Xperia Z4 標準搭載の日本語入力システムであるところの POBox Plus が QWERTY キーボード時にもフリック入力に対応したようなので、ATOK とか Google 日本語入力とかを入れずに済むかもしれない。 ハイレゾ対応コーデック「LDAC」に関しては、この記事が詳細で分かりやすい:

LDAC 対応機器がどんどん増えると信じて。

そのほか気になる機種といえば、Android 搭載のフィーチャーフォン AQUOS K SHF32 かな。

ドコモのガラホと違って GPS や Wi-Fi に対応してることに加え、今回 VoLTE に対応し、それほど高くない料金プランも発表されたので、いろんな意味で両親に勧めやすい。 操作方法を聞かれたときにすぐ駆け付けられる距離に住んでれば、MVNO で安いスマホを勧めるところだけれど、なかなかね。

今朝 Xperia Z1 の『Walkman』アプリをアップデートしてショックを受けた。

これが、

こんなんなって、

説明はたったこれだけ。 納得いかねぇ!

わたしが了解ボタンを押さないせいか、ミュージックアプリを起動するたびにこの説明がでてくる。 これはこれでウザい w

5 月になってクールビズが始まるとわりとすぐに半袖ワイシャツを着てた近年と異なり、今年は職場がおもしろいほどよく冷えるので、もうしばらく長袖ワイシャツを着ることになりそう。 ということで、ノーネクタイでも崩れないボタンダウンの長袖ワイシャツを買い増した。

その中の 1 枚、手首の部分がツートンカラーになってるシャツをきょう着たところ、2 色の布が重なってる分、必要以上に分厚い気がしてしまった。

襟周りが分厚いと暑さにすぐ気づくけれど (そして着なくなる)、手首だと暑さはよく分かんないね。 そういう意味では、涼しさを求めるクールビズの範囲内でオサレ感を演出してるといえるのかも?

ホテルスプリングス幕張のエメラルドホールで開催された『這いよれ! ニャル子さん F 劇場公開記念披露宴「ドリームニャルディング」(仮)』に参加してきた。

……場所はホテルのホールだし、タイトルには『披露宴』の文字。 事前に告知されてたイベント内容は『出演者によるトークショーほか、披露宴のようなもの』。 『這いよれ! ニャル子さん』シリーズはオマージュだらけでやりたい放題の作品だが、ここまで本気でカネ掛けてバカをやるとは w

出演者は阿澄佳奈 (ニャル子役)、松来未祐 (クー子役)、大坪由佳 (暮井珠緒役) と MC 大橋隆昌。 主人公役の喜多村英梨がいなくて、ヒロインのニャル子とクー子の披露宴という設定 (クー子が一方的に迫ってるだけだけれど) で、本物の披露宴っぽいビデオが流れたりしつつ、披露宴のあるあるネタを詰め込んだ笑いに包まれた披露宴になった。

ケーキ入刀は、ショートケーキ 2 個分くらいの小さな小さなケーキに対して、ホテルマンがガチのナイフを用意してくれて、かなりシュールな絵に。 一般客は撮影禁止なので、「カメラをお持ちのオフィシャルカメラマンは、どうぞ前へ」という言い方になってた。 祝辞も届いてて、 1 週間前の『GA 文庫 10 周年アニバーサリーフェスタ!』で取り扱われた他作品のキャラからもメッセージと例の紐が。 やりたい放題だな、ホント w

という披露宴のようなものが冒頭 25 分間で終わり、後半はトークショー。 演壇と一般席の間に円卓があり、そこに座ってた『名状しがたい製作委員会のようなもの F』のメンバーにも話が振られたので、通常はオモテに出てこない製作委員会の人たちの声を聞くという珍しい場面も。 会場も内容も異色だらけのレアなイベントだった。

終演後、一般客の写真撮影が解禁されるという、これもまた異色の流れになり、みんな一斉にスマホやケータイで撮影しまくってた。 録音・撮影機器の持込み禁止で入場時に手荷物検査があったが、あれが完全に無意味ということがよくわかる瞬間。

今年も行ってきた。 去年『レギュラーメニュー化すればいいんじゃねレベル』と思った梨汁ハイボールが、しっかりレギュラーメニューになってた。 あと、番号立てが、これまでのショボい針金からタワー型に進化。 イイネ。

最後の写真は、スマホに『VicTsing 3 in 1 クリップオン 180 度』の魚眼レンズを取り付けて撮影した。 意外と使えそう。

予定通り、エアコン工事担当の人が訪れた。 エアコン設置場所の正面に 1 畳分のサイズのマットを敷いて作業を始めたので、前もって充分な空きスペースを確保してなかったら困るところだったかも。

まず古いダイキンのエアコン撤去だが、室内機の運転ボタンを長押ししたり、リモコンで冷房の最低温度に設定したりしても室外機が反応せず、首をかしげてた。 故障してるということと、エラー内容が『伝送異常 (室内 - 室外)』だということを伝えると、室内機の操作はやめて室外機だけで何かやってた。 運転ボタンの長押しは強制冷却運転を意味するようなので、おそらく冷媒ガスのポンプダウン (回収) の手順のひとつだったんだろう。 エアコンが壊れた時期を考えると冷房で使ってただろうから、そんなに悪くない状態だったんじゃないかと思うが、R410A ちゃんと回収できたのかな。

続いて新しい富士通ゼネラルのエアコン設置。 全部ひとりで作業してたけれど手際がよく、後の工程に備えた下準備も完璧で、さすがにプロだなと感心しながらじっくり見させてもらった。 配管を隠すカバーが流用できなかったので、管はむき出しに。 粘土の下とかに残ってる、不要になったねじ穴が気になる程度か。

室外機は下置きにするように管理会社から指示があったとのことで、ベランダの上から吊す固定器具を使わず、ベランダの下に単に置く形に。 指示の理由は不明。 ベランダがわずかに狭くなった。

新しい機種は、富士通ゼネラルの最も安いシリーズ。 古い機種の型番は記憶にないけれど、確かダイキンの最も安いシリーズだったハズ。 もし今回もダイキンのエアコンだったとしたら、富士通ゼネラルとどれくらい差があったんだろうかと、比較サイトを見てみた。

これを見る限り、どっちも大差ない。 10 年以上前の機種に比べたら、両者ともにかなり多機能。 上位機種でソフトウェア制御だけで実現されてる機能が下位機種にも搭載されるのは理解できるものの、富士通ゼネラルの『人感センサー』のように、ハードウェアの追加を要する機能が搭載されるのはおもしろい。

何はともあれ、エアコン無事復活。 最新の 2015 年モデルが設置されたのは嬉しい。 さて次は、インターネット回線の復旧だな。

shibuya duo MUSIC EXCHAGE で開催された fhana Live Tour 2015 『Outside of Melancholy Show 2015』に参戦してきた。

このライブハウス『shibuya duo MUSIC EXCHAGE』は初めて。 渋谷の一方通行の狭い道路沿いに建ってるので、開場前に 1,000 人近くがたむろすると、それだけで交通の妨げに。 会場のスタッフが誘導しても車道にはみ出す人が後を絶たず、警備員が登場して歩道に押し込んでた。

わたしは整理番号がラストに近かったので、外の混雑がすっかり収まったあと中に入り、中は逆に大混雑。 オールスタンディング。 人の少ないエリアが一部あるなーと思ったら、太い柱の陰になるエリアだった。 ど真ん中に太い柱が 3 本。 耐震補強とかだろうけれど、めっちゃ邪魔。

いい位置が確保できないまま、あっという間に開演の時刻を迎え、残念なお知らせ。

• 3 列ほど前に、背の高い人がいる
• ボーカルの towana は背が低い
• わたしは背が高いほうではない

要するに、よく見えない orz　オールスタンディングは、これがキビしい。

音響は結構イイ感じ。 fhana のメンバーにはベースとドラムがいないけれど、ライブではほぼ固定の助っ人が担当するらしく、特にベースのほうは田辺トシノなので、生演奏でもすげー上手い。 わたしが以前絶賛した「星屑のインターリュード」のベースも、CD 音源自体が田辺トシノの演奏である。 他の楽曲でいうと、例えば『けいおん!』の難しくて格好いいベースも、田辺トシノだったりする。

サイリウムの使用はごく一部の曲でごく一部の人に限られてて、基本的にサイリウムなしで腕を上げて全身でリズムをとる、まさにライブハウスのノリ方。 わたしは fhana 公式のトートバッグを肩に掛けてたせいで腕を上げきれず、ちょっと悔しい思いをした。 次行くときは、両腕が自由に上げられるように、持ち物を工夫しなきゃだな。

終盤でギターが暴走した以外は最高の演奏に最高のボーカルで、他の観客との一体感も素晴らしく、とても楽しい 2 時間だったが、やはりよく見えなかったので満足度はイマイチ。 こういうときは、背の高い人が羨ましい。 対抗するには、厚底靴を履いていけばいいのか?

帰宅したら湿度が高くて蒸してたので、エアコンの除湿運転を開始。 んむー、快適。 除湿が目的なら除湿機があればいいかもしれないけれど、場所をとる除湿機は可能な限り置きたくないもののひとつ。 いま一時的に本や CD、衣類などを縦に積み重ねて強引に床の見える面積を広げてるだけなので、空きスペースが広がったと勘違いして物を増やしたら本末転倒である。 もちろん、棚の設置完了後に、今と同じくらいの空きスペースが恒久的に確保できるのが理想。

あと、エアコンのリモコンホルダーにお風呂テレビのリモコンがすっぽり収まることに気づいた。 エアコンのリモコンホルダーはリビング入口の壁に固定してもらってて、お風呂テレビは使わないときリビング入口付近に置いてあるので、ちょうどいい。 写真の左下のリモコンね。

先週木曜日だか金曜日だかの深夜あたりに自動アップデートされてて、土曜日に「何か新機能増えてるんだけど ww」とテキトーな会話をした気がするが、落ち着いて見てみると、わりとイイ感じ。

• 『端末をリセット』が『初期化』に!!
  
  日本語表記が変わっただけかもしれないけれど、再起動のつもりで誤って選択する確率がぐんと下がる。 わたしが誤選択により初期化してしまった話を知ってた弟者でさえ同じように誤選択したくらい、今までは危険な表記だったのだ。(←?)

• ウォッチフェイス (待受画面) をタップした際にまずアプリ一覧が表示される仕様に!
  まずアプリ一覧が表示されて、一度スワイプすると連絡先 (アドレス帳)、さらにもう一度スワイプすると従来の操作一覧 (喋って指示など) が表示される仕様に変わった。 すぐに喋って指示したければ、画面をタップしたりせず、従来通りいきなり「OK, Google」と話し掛ければいいので、この仕様は理にかなってると思う。 すくなくとも、公共の場など、時計に向かって喋れないシーンでは、真っ先にアプリ一覧が表示されるほうが使いやすい。

  

• 手首で通知をスクロール。
  画面の上下方向に手首を振ると、その方向に通知がスクロールする機能。 これは先週土曜日から試してるものの、いまだに力加減がよく分からず、ちょっとアレだが、慣れれば便利じゃないかな。 画面のタップを必要とせず、時計を装着してる側の片腕で操作が完結する、というのが素晴らしい。

あと、待望の (?) 画面ロック機能が搭載された。 今まで搭載されてなかったのに、Apple Watch を見て気が変わったのかどうか定かではないが、プライベートな情報の詰まったスマホの通知を見たり操作したりできる画面なわけで、ロック機能の需要はかなりあるに違いない。 ロックが有効になると、ウォッチフェイスの上にパターン入力用の 9 点が表示されて、なかなかインパクトのある画面になる。

一度ロックを解除すれば、腕に装着してる間は解除されたまま。 そして Apple Watch と同じように、腕から外した際に自動的にロックが掛かるらしいけれど、そういうセンサーが搭載されてなさそうな ASUS ZenWatch の場合、どうやって判定してるのかはナゾ。 『常に画面表示』を ON にしてあっても、机の上にしばらく放置しておくと消灯する機能が ZenWatch にはもともと付いてて、画面ロックはそのタイミングで掛かるっぽい。

平日も休日もやることが多すぎて、あっという間だな。 睡眠時間を削るという選択肢を極力避けてるので、まだまだ甘いほうだとは思うけれど。

Xperia Z4 の発売が 6 月中旬ということは、1 ヶ月を切ったと解釈していいだろう。 とすれば、そろそろ Xperia Z4 用のガラス製の保護フィルムが少しは登場してるんじゃないだろうかと、 Amazon.co.jp で探してみたところ、既に 60 件以上もヒットしてワロス。 いやいや、まだあわてるような時間じゃないハズ。

きのう『Android Wear 最新バージョンの新機能がイイ感じ』と評価したばかりだが、きょうはふと気づくとスマートウォッチの画面いっぱいにこんなメッセージが表示されてた:

へぇ、スマートウォッチ上でも『Android Wear』アプリが動いてるのか。 ためしに終了させてみると、通知が残ったままウォッチフェイスが真っ黒になり、2、3 秒後に元通りの画面に戻った。 操作性が結構変わったから、ちょっと不安定な部分があるのかも?