雑記ばらん

きょうは夏物のスーツでほぼ問題なかった。 この様子だとあすは完全に無問題と思われる。 そして来週以降 (今週末以降) はジャケットの出番がなくなりそうな暑さの予報。

きのう「宅配ボックスに空きなし」という理由で持ち帰られていた宅配物の再配達を依頼しておいたところ、きょうは「不在」という理由で持ち帰られていた。 ……んん？ きのうの理由から察するに、宅配ボックスの空きさえあれば配達可能な荷物なんじゃないの？ w　まぁ特に急ぐものでもないし、週末に受け取るかぁ。

今朝、X (旧 Twitter) の通知にこんなメッセージがあることに気づいた。 サブスク課金ユーザーに対してもこんな扱いをするのか、X は。 容赦ないな！

このプロフィールのカスタマイズ画面の一番下にある「青いチェックマークを非表示にする」が消滅するということだろう。

わたしは X Pro (旧 TweetDeck) を使うためだけにプレミアムサブスクリプションを契約してるに等しいので、青いチェックマークへのこだわりは皆無。 むしろ自分の青いチェックマークを非表示にしたほうがタイムラインが見やすいまであるのだが、この機能がなぜか廃止されるらしい。 謎すぎる。

とりあえず非表示設定を解除して、今のうちに慣れておくかぁ。 誰でも課金するだけで青いチェックマークが表示される機能自体が廃止されればいいのにな〜。

きょうは最高気温 22 ℃ くらい。 「季節先取りの暑さ」だと天候にクレームを入れたくなるが、きょうくらいの「季節先取りの暖かさ」なら過ごしやすくていい。

気温 20 ℃ 以下の時間帯 (11 時ごろまで) に外出を済ませておこうと、くだんの不在配達の宅配物を受け取りに郵便局へ。 歩きながら「あれ？ 普通に再配達を依頼して自宅で受け取ればよかったのでは？」と気づいたが、ついでにクリーニングや昼食という用事もあるので、ウォーキングがてら行くことにした。 といいつつ、炎天下を歩いてると汗ばんできたため、ルートの半分は電車 (定期圏内) に乗ったけれども。😏

で、おととい再配達してもらえなかった件の理由がたぶんわかった。 初回の配達時にはゆうパックひとつだけだったのが、翌日の再配達時にはもうひとつ簡易書留が加わり、ふたつセットで取り扱ったようだ。 それぞれ手書きで「1/2」「2/2」とナンバリングされてた。 簡易書留は対面での手渡し必須なので、それに引きずられてゆうパックも「不在」になったと思われる。

今回の宅配物は重さもサイズもたいしたことなかったから窓口受取りでよかったものの、一般的にはサイズ感が大きく異なるゆうパックと簡易書留をまとめて取り扱ってほしくない気がしなくもない。 再配達時、ゆうパックだけ宅配ボックスに入れてほしかったな。

満開前に撮影した分と、満開時に花見客の映り込みを避けるべくアップで撮影した分、あとは満開後に散り始めてから撮影した分。

朝の時点でジャケットを置いて行く決断がしやすい暑さだった。 花見シーズンに全国的に熱中症注意というのは珍しいらしい。

これ録画した気がしたけれど NHK プラスで観た。 当時ケータイ (ガラケー; フィーチャーフォン) の市場に出遅れて撤退まで考えてたシャープが、J-PHONE のカメラ付きケータイで大成功に転じたんだよなあ。 ものづくりのエンジニアかっけえ。

わたしが初めて購入したカメラ付きケータイは 22 年前の A3012CA かな。 au 初のカメラ搭載機。 カシオ製。

無料ではないのだけれど、以前 Nintendo Switch 版は「ポイントが余ってるから買うか〜」という感じだった気がする。 今回の Android 版も「ポイントが余ってるから買うか〜」。 240 円っていう価格設定、うまいよなぁ。

当然だが Android 版も Switch 版と変わらず、シンプルなルールで時間泥棒のゲーム。 使い道がなく期限切れを迎えそうなポイントがあったら、ぜひ。

職場の新メンバー歓迎会に参加してきた。 新人の歓迎会ではなく、今の部署への新メンバーの歓迎会。 わたしは歓迎される側である。 (ちなみに新入社員はいま新人研修の期間で、まだ現場には配属されてない)

新メンバーは早く覚えてもらえるように自己紹介をしてほしいとのことで、与えられた持ち時間は 1 人 1〜2 分ずつ。 飲み会の参加者は年配の比率が高く、昔ながらのノリが予想できたため、わたしは趣味の紹介と称して飛び道具を披露することにした。 結果、うまくいった。 フルカラーペンライトを取り出してカラーチェンジしてみせると、みんなそっちに気を取られてくれたので、その隙にそそくさと退場したのであった。

全然話し足りないのにあっという間にお開きとなったが、一次会でサクッと抜けてきた。 あの雰囲気的に、何かと理由を見つけて飲み会が開催されそうだから、続きは次回。

さすがにもう雨が降っても寒くならない季節になったっぽい。

きょうのランチタイム、席を立つ前にスマホのロックを解除しポイントカードのバーコード画面を表示してから支払いに向かい、バーコードのスキャン後そのままスマホをかざして Visa タッチで決済しようとしたところ、本人確認を求める画面が表示された。 初めて見た気がする。 Google ウォレット ヘルプの「本人確認を求められるときと、求められないときがあります。なぜですか？」の項目に「過去数分以内にお使いのデバイスで本人確認を行った場合は、新たな取引で本人確認を行う必要がないことがあります。 」という記載があり、この表記を素直に信じればロック解除後数分間は大丈夫なはずだが、もしかしてきょうは数分間を超過してしまったのかな。 ていうか曖昧な表現だな。

これに関して、職場の Windows PC では Edge を、自宅の Windows PC では Chrome を使ってるので、職場と自宅でフォントのレンダリングに差のある Web サイトがなくなる、と解釈した。 のだけれど、その Web サイトが今回の改善の影響を受けるかどうかわからないうえ、そもそも職場と自宅で同じ Web サイトを見ることはほぼないため、「違いがわかる男」になることはできなかった。 まあきっと、恩恵は受けてるんだろう w

午前中は風が強かった。 寒さは皆無。

¶ 朝

¶ 昼

¶ そういえば

なかの ZERO 大ホールで開催された内田真礼ファンクラブイベント『LIVE IS LIKE A SUNNY DAY♫ Vol.6』の【1 部】に参加してきた。

1 年前のファンクラブイベント Vol.5 は映画『ミッション：インポッシブル』にちなんだネタが多かったし、 4 ヶ月前の XmasParty 2023 は映画『RRR』をオマージュしたコーナーだらけ (配給会社の全面協力のもと) だった。

そして今回。 チケットがレトロなデザインで、開演前の場内 BGM も懐メロばかりだなぁと思っていたら、今回のテーマは「平成」だった。 次々に出される懐かしいお題を内田真礼がクリアすれば OK。 当時の世界にタイムスリップしても紛れ込めるようにとかなんとかいう理由で 90 年代のオタクファッションで登壇してたけれど、男性陣はともかく内田真礼はギャルファッションのほうがよかったな〜 w

今日は拙者平成オタクでござった😎 pic.twitter.com/2kiQ1bNDQX

— 内田真礼 (@maaya_taso) April 20, 2024

イベント後半はライブコーナー。 オタクファッションから真っ白なワンピースに着替えた内田真礼と、いつもの MAAYA BAND メンバー、そしてダンサーが今回は 2 人。 初披露の曲多めで、7 曲か 8 曲気持ちよさそうに歌ってイベント終了となった。

FCイベント🍒

LIVE IS LIKE A SUNNY DAY♫ Vol.6

みなさまご来場ありがとうございました！

10周年イヤー
盛りだくさんでいきます！！💨

まだまだ一緒に思い出更新していきましょう🪄#内田真礼 pic.twitter.com/JVURNxE0f8

— 内田真礼 Official STAFF (@MaayaUchida) April 20, 2024

イベント時間は 1 時間半くらいかな。 きょうはちょっと風邪気味で体が「だるおも」状態だったので、 1 年前のファンクラブイベント Vol.5 のライブコーナーのようにコールアンドレスポンス前提の激しい楽曲がなくて助かった。