朝
DVDit! SE で容量オーバーの警告が表示されないぎりぎりのビットレートを指定してエンコードさせといたのだが,起きてから DVD イメージを確認してみたら,なんと 300M バイトオーバー。 わけわかんねー。 でもこれ以上映像のビットレートを下げたくない。 ので,音声を AC3 に差し替えてから,限界より少し小さいビットレートを指定してエンコード開始。 電気を大切に! で CPU 負荷率の監視を仕掛けて出勤。
暑い。
DVDit! SE で容量オーバーの警告が表示されないぎりぎりのビットレートを指定してエンコードさせといたのだが,起きてから DVD イメージを確認してみたら,なんと 300M バイトオーバー。 わけわかんねー。 でもこれ以上映像のビットレートを下げたくない。 ので,音声を AC3 に差し替えてから,限界より少し小さいビットレートを指定してエンコード開始。 電気を大切に! で CPU 負荷率の監視を仕掛けて出勤。
暑い。
from Takashi さん。
DVDit!はゴミなので,素直にTMPGEnc DVD Authorを買った方が得策かと…….
それが間違いないですね。 お金をかけずに付属ソフトとフリーソフトだけでできないかとがんばってましたが,時間や労力を相当無駄にしてしまいました。
終電で帰る。 きのうまでのように寝不足だったら乗換え駅を乗り過ごしてたかも。
乗換え案内で出てきたルートのうち,終電じゃないほうは,「待ち 256 分」で始発電車に乗り換えるルートだった。 あり得ねぇ(笑)。
今回はブルックスのドリップバッグ コク深味わいセットにしてみた。 ヨーロピアンブレンド 80 袋 + ブラジル 40 袋 + ブルックストラジャ 40 袋 + コーヒーマニア コク深焙煎 30 袋 + カフェサプリ黒豆 5 袋 (プレゼント) + カフェサプリセラミド 1 袋 (お試しプレゼント) + 深煎りアイスコーヒー 1 袋 (商品明細書に載ってないよ?) の計 197 袋で 3,980 円也。 前回は半分実家に持ち帰ったが,今回は飽きなきゃ全部ひとりで飲もうかな。
お,フック 4 つ版のドリップバッグが含まれてる。 安定感抜群。
こんなキャンペーンやってたのか〜。 知らなかった。 新生銀行の預金を下ろすのにしょっちゅう使ってるのに。
数えてみたら 10 回ものチャンスを逃してたことが判明。 しょぼん。
320 万画素 CCD カメラ。 重量 125g。 サイズ 52×102×28。
誰もが「デカい」と口を揃える A5505SA の 51×99×26 よりさらにデカい。 もっとも,うちのデジカメより画素数が多いわけだが。
素直に TMPGEnc DVD Author 1.5 with AC-3 パック パッケージ版 (10,290 円 @ ヨドバシ) を使う。 TMPGEnc DVD Author 1.5 と AC-3 機能拡張プラグインはアップデートしておく。
エンコード中は BVE で遊んだりとか。 前のビデオカードだと 3D 性能が貧弱すぎて BVE 実行中は CPU 100% 占有されてたが,今はそこまでいかないので,エンコードを進めながら遊べる。 みんなが「重い!」と評価する路線も重くない。 ちなみに TMPGEnc DVD Source Creator のプロセスは優先度“低”で動くから,他のプロセスが CPU 100% 占有すると,完全に止まっちまう。
続いて TMPGEnc DVD Author 1.5 によるオーサリング。 このテのソフトにありがちなコテコテに凝った GUI ではなく,ヒジョーにサクサク動いて使いやすい。 音声にはエンコード時に別途出力しておいたリニア PCM のファイルを指定し,出力フォーマットの圧縮形式として Dolby Digital (AC-3) を選ぶ *1。 メニューの編集は,変更したい部分をクリックすると予想通りの反応を示してくれるので,直感でテキトーに操作していけば出来上がる。 もちろんモーションメニューも使用可能。
注意が必要なのは,メニューに BGM を設定する方法。 直接オーディオファイルを設定することはできないようだ。 メニュー背景として静止画ではなく動画ファイルを指定することにより,その動画ファイルに含まれるオーディオトラックが BGM となる。 BMP ファイルと WAV ファイルを別々に用意してた場合は,別のツールでそれらを MPG ファイルに変換しなきゃ使えない。
出力された DVD フォルダを PowerDVD 等の IFO モードで確認したのち,付属の DVD ライティングツール等を使って DVD-R に書き込んで,完成。 映像に VBR で平均 4.8Mbps 強のビットレートを割り当てることができたので,テレビで観れば画質は問題なさげ。 PC のディスプレイで観る場合も,暗い部分のブロックノイズが少し気になる程度。
合計 12 時間くらいの作業で完成してしまった。 今までの苦労は一体。
梅雨時みたいな暑さ。
金曜の作業の続きできょうも残業。 週末はともかく,週の頭からこのペースはちょっとつらい。
すんげぇ眠い一日。 今日のうらないカウントダウンで「得意分野で大失敗しそう」だったので用心して作業する。
電話がかかってきて「書いてある手順通りにやっても動かないよ」とゴルァされる。 Perl の出力をリダイレクトしたらバッファリングされて期待通りに動かなかったようだ。 私が以前手順を書いた際の動作確認漏れ。 「$| = 1」を書き加えてもらう。 大失敗。
帰りの電車内でも着信が。 「書いてある手順通りにやっても動かないよ」とゴルァされる。 詳しくはあす出社してメールを見るまでわかんないけど,私が以前手順として示したコマンドに何らかのミスがあるもよう。 大失敗。
うらない大当たりかよコンチクショ。
夏モデル公式発表。 電子コンパス付きのは無いね。 迷わず A5505SA 確定だな。
きのうの「A5505SA の便利な使い方」がちょうどリニューアル対象になったらしく,今後は SANYO ケータイアリーナで。 入力関連,メール,ウェブ関連,カメラ関連,その他便利機能にページが分かれてしまった。 あるいは FLASH ページのほうを選んで大塚みなに案内してもらえばたどり着ける。 どうなんだろう,この FLASH ページの構成って……。
睡眠不足じゃなくても電車で座るとうつらうつら。 客先 10 時出社なのにこうなってしまっては,自社の 9 時出社があり得なく思えてくる。 来月も引き続き客先常駐が決定済みなので,当面この問題は先送り。
席替えでまた狭い座席になって,机の上に電話が置けない。 ちっこい PC がうらやましい。
雨が本降り。
ヨドバシに寄って UD4-R47N10 (DVD-R メディア 10 枚パック,スリムケース入り,2,070 円) を購入。 最近のお気に入り。 品質面で評価が分かれるようだが,うちのドライブとは相性が良く,4 倍速で全エリア問題なく書き込めるし読み取れる。 怪しい海外製メディアよりずっとイイ。 しかも定期圏内で安く買える。
まだ 5505 も R3 も展示されてなかった。 ちなみに 5505 は取扱説明書ダウンロードができるようになった。
キーボードの打ちやすさで選べば R3 より T2 かもと思うけど,Panasonic ノートパソコンカタログ 2004/5 号 p.10 の T2 のキーボード実寸大の写真はヒドいね。 他の機種と違って「E」と「W」のキーだけが繰返し並んでる写真で,明らかに試作機な感じ。 T2 はこれといった特長もないから,テキトーに作ってるのかなあ。
それにしても所有欲をかき立てられるマシンだな,R3 って。 使わないのに欲しい矛盾。
from Takashi さん。
Unifinoのは,うちのMATSHITA SW-9581では外周部の焼きが甘いのか,DVD-VideoをPS2で再生すると最後の方で飛んだのでそれ以来買ってません…….いいなぁ.
うちの Pioneer DVR-A05-J こと DVR-105 は,まさに CD-R 実験室のコンテンツで「特に問題なさそう」という結論が出てるドライブでして。 イイですよぉ。