初夏の嵐
未明から夕方ごろまで嵐。 激しい雨や非常に激しい雨、時には猛烈な雨が不規則に降ることに加えて、5〜15m/s 前後の風が吹き荒れる、という荒天にもかかわらず、台風じゃないから公共交通機関はほぼ平常運転をしてて、そうとわかれば勤勉な日本人は出勤するのである。 わたしは「おとといのおはら祭がこんな天気にならなくて良かったな〜」などとぼんやり考えつつ、心を無にして出勤。
出勤時に濡れた分は午前中にせっかく乾きかけたのに、ランチタイムに追加でたっぷり濡れたせいで完全には乾かないまま定時を迎え、不快指数の高い一日だった。 方向や強弱が読みづらいビル風の影響で、会社の近くを往復するランチタイムは必要以上に濡れたよね……。
ちなみに「公共交通機関はほぼ平常運転をしてて」と書いたが、わたしが通勤に使う電車の路線は天候によるお客さま混雑ではない理由で遅れてた。
- ドアへの傘挟まりによる遅延
- 踏切りへの人立入りによる遅延
- JK の傘がおっさんに当たった当たってないの喧嘩による遅延
1 点目はともかく、2 点目と 3 点目は民度が疑われるレベル。 情けない。
この記事へのコメント
- Re: 初夏の嵐 by b 2019/05/22 (水) 23:52
- jkのスカートがおっさんのアレに当たったなら、ともかく酷いわ