空港の手荷物検査の進化

□ パソコンを鞄に入れたまま手荷物検査。JALが羽田で4月から - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1379592.html
JALは、羽田空港国内線に新型の保安検査装置(X線CT検査装置)「JAL SMART SECURITY」を4月から順次導入。 パソコンや液体物を取り出すことなく検査が可能になるなど検査時間を短縮する。

ほぉ、JAL いいなぁ。 ANA はマダー?

□ 羽田空港(国内線)A・B検査場のスマートレーンのご案内 | ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information004/

また、羽田空港に導入したスマートレーンでは、パソコンやペットボトル等の液体物を手荷物から取り出さずに検査を受けることができます*2。
*2.羽田空港A・B検査場のスマートレーンでのみ運用が可能です(2020年5月1日現在)。 その他の検査場、他空港では、液体物の取り出しが必要です。 また、検査の結果によっては、取り出しをお願いする場合がありますのでご了承ください。

おや、ANA はずいぶん前に導入済みだった。

いったん荷物を取り出すのは面倒だし、流れが止まる原因にもなるわけで、そのまま通過できるのはいいな。

この記事へのコメント

Re: 空港の手荷物検査の進化 by hdk    2022/01/12 (水) 00:20
去年偶然遠いほうのBの保安検査場使ったらそれだったよ。パソコンを出さなくていいのも便利だし、上着やらポケットの中身やらでトレーをいくつも出さなくていいのも便利。出発ゲートに向かう途中に見えたCはまだ古いやつだった。
Re: 空港の手荷物検査の進化 by ARAK@管理人     2022/01/12 (水) 21:59
やっぱ便利なんだねー。 A・B 検査場のスマートレーンでのみって書いてあるから、他の検査場からわざわざ遠回りしてまで使うほどかどうかはアレだけど。

人流、増えてる気がする

1 週間ぶり、今年 2 回目の出社日。

今朝すくなくとも私が乗る電車の遅延情報はなかった気がするのだけれど、駅のホームや階段、エスカレーターなどが混んでて、電車内でもなかなか座れなくて、なんとなく一ヶ月前より人が増えた雰囲気。 市中感染が増えてるのに人流も増えるとはけしからん、なのか、人流が増えたせいで市中感染も増えたんだね、なのか。 ……どっちもだな、きっと。

各駅停車の電車のほうが混み具合はマシなので、きょうは敢えて各駅停車に乗った。

□ オミクロン対策、在宅療養体制を強化…首相が追試実施など入試での柔軟な対応求める : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220111-OYT1T50218/

「オミクロン株は感染力が高い一方で重症化率は低い可能性が高い」という言い回しは科学的には正しいのかもしれないけれど、気の緩みにつながりかねない表現だよなぁ。 経口抗ウイルス薬 (飲み薬) が処方されるのは今のところ重症化リスク因子を有する患者限定だし、まだまだ油断大敵。

個人向け PC のストレージ用インタフェースの歴史

□ カセットからフロッピー、そしてハードディスクを制御するSASI、SCSI、IDE、ATA、SATA――さまよえるストレージ用インタフェース標準を語る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/5 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/12/news120.html

カセットテープにプログラムを保存できる PC を小学校低学年の頃に触ったけれど、さすがに記録方式が何だったのかは知らないなあ。 汎用のラジカセやテープレコーダだと音量の調整が面倒なので、専用のデータレコーダが便利だった。 BASIC の SAVE コマンドで保存したあと LOAD コマンドで読込みに失敗したらプログラムがぶっ飛んでしまうため、保存後に LOAD? コマンドでベリファイするのが重要。

フロッピーディスク (ディスケット) は 10 年以上使った。 最近はフロッピーディスク (FD) もフロッピーディスクドライブ (FDD) も見なくなったが、アプリに表示される保存アイコンはなぜかフロッピーディスク率が高い。 保存先がたとえクラウドだとしても。

HDD 用インタフェースは、SASI は NEC PC-9801 シリーズの内蔵 HDD で使われた時代があって、たぶん SASI 規格に対応した PC を使ってたと思うけれど、家で SASI 接続の HDD を触ったことはない気がする。 当時使ってた HDD は、もっぱら外付けの SCSI 接続。 あの頃の HDD は寿命が短く進化が速かったので、結構いろんな SCSI HDD を使った。 あとは CD-ROM ドライブや MO ドライブ、スキャナとかを SCSI 接続で使ったな。

パラレル IDE / ATA 系は、IBM PS/55 の内蔵 HDD が ESDI だったかな? それと PC-9821 シリーズの内蔵 HDD や内蔵 CD-ROM ドライブが IDE だったような。 ただし若干独自規格というか、PC-9821 シリーズ固有の容量の壁があって苦労した記憶。 その後 1998 年ごろからの 10 年くらいの間に組んだ自作 PC は、E-IDE ばかりだった。 HDD を選ぶ際に意識してたのは、転送速度を表す Ultra ATA とかの表記のほうだったけれど。

Serial ATA (SATA) は、 2008 年に組んだ自作 PC から使い始めたと思う。 シリアル転送というと昔は RS-232C のような遅いインタフェースだったが、時代と共に進化を重ねてパラレルバスよりもシリアルバスのほうが安定した高速転送が可能となり、ケーブルの取り回しもラクで、今はもう個人向け PC ストレージ用インタフェースの主流がパラレル規格に戻ることはない気がする。 イーサネット (LAN) や USB もシリアル通信だしね。

── 懐かしいキーワードが次々に出てきて、脳の普段使わない部分が活性化した w

Windows のデバイス ドライバーのインストール元ドライブ

□ Windows 11、ようやくドライバーのインストール元にフロッピーを使わなくなる - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-432134/

言われてみれば、デバイス ドライバーの手動更新で [ディスク使用(H)...] ボタンを押したときに「A:¥」って表示されるのを見たことあるな〜。 FDD が搭載されなくなって久しい今、ついに変更されたのか!

これまでに 3 台の PC の Windows 10 を Windows 11 にアップグレードしたが (その中で今も Windows 11 のまま使ってるのは 1 台だけ)、気づく機会すらなかったな。 3 台とも小細工することなく Windows Update で Windows 11 にアップグレードできる PC だし、3 台とも出荷時のハードウェア構成のままなので、デバイス ドライバーの手動更新なんてそもそも。

これって、昔の NEC PC-9801 / PC-9821 版の Windows だとどうなってたんだろう? PC-98x1 版は HDD から起動すると FDD よりも HDD が優先して A: から順に割り当てられる仕様だったけれど、関係なく固定で「A:¥」だったのか、それとも FDD のドライブレターが表示されてたのか……。

100 均業界勢力図は変わるか!?

100 円ショップのキャンドゥがイオングループ連結子会社になったというニュースがあった。

□ キャンドゥ/イオングループ出店などで2026年度2000店舗体制へ | 流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/o011418.html

両社は2021年10月14日、イオンの公開買い付けによりキャンドゥをイオングループ連結子会社化することを発表。 2回の公開買い付けにより、1月5日イオンのキャンドゥ株式保有率は51.16%、イオングループの連結子会社となった。

ダイソーの商品を取り扱い始めたセブンのように、まいばすけっとにキャンドゥの商品を置いてくれると買いやすくなりそうだけれど、「イオングループの GMS などに出店」という言い方だから、今のところまいばすけっとは不明。

ふと気になったのが、競合グループに出店してるキャンドゥの扱い。 たとえばイトーヨーカードーに出店してるキャンドゥは 30 店舗以上あるようで、わたしが行くイトーヨーカードーにもキャンドゥがあるのだけれど、この先どうなるのかなーって。 まさか WAON での支払いに対応することはないと思うが、競合店から一律撤退なんてことはあるのだろうか。 個人的には、以前はイトーヨーカードー内のキャンドゥにお世話になってたけれど、今は 2019 年 5 月末に最寄駅前にオープンした 100 円ショップがキャンドゥなので、イトーヨーカードーから撤退されても影響ないんだけどね。

それにしても、イオングループは体力あるなぁ。 今後 100 均業界勢力図は変わるんだろうか。

緊急速報メールで睡眠不足

きのうの午後の約 8,000km 離れたトンガ諸島の火山の大規模噴火に伴う津波警報や津波注意報が、日本全土の太平洋沿岸を中心とする広範囲に対して、昨夜 24 時以降 (きょう 0 時以降) に発表された。 今回、太平洋の途中の地点で大きな津波が観測されていないにもかかわらず日本周辺で大きな潮位変化が観測されたらしく、気象庁は潮位変化をみて防災上の観点から“津波観測に関する情報”として発表したんだとか。 深夜の会見の時点では、「津波はしばらく続くと考えている。 通常の地震による津波と異なり、どういったことが起きているのか分からず、解除の見込みは立っていない」と。 そんな想定外の事態でも発表に踏み切った気象庁、素晴らしい。 なお 14 時にはすべて解除された。

で、だ。

ここ神奈川県川崎市では、津波注意報の緊急速報メールを 0:16 に受信した。 本来なら自宅付近が安全というのを確認して寝るだけだったはずなのに、そうは問屋が卸さないのが神奈川県。 同じ内容の緊急速報メールを連発してくれて、寝れやしない。

[緊急速報メールの履歴 (1)][緊急速報メールの履歴 (2)]

こうやって見ると違いが分からないが、0:16〜1:15 に届いた 1〜8 通目と 1:19 に届いた 9 通目以降は内容が異なる。 ということは 0:16 と 1:19 の 2 通だけでよかったといえるが、実際には 20 通も届いた。 これはひどい。

緊急速報メールをオフにする方法や通知を止める方法、受信しない方法などが SNS に流れていたものの、この津波以外の緊急速報が配信される可能性もあるわけで、わたしは睡眠を放棄してそのまま通知を受け続けることにした。 緊急なので県知事は当然起きているはずだし、深夜に会見は無理としてもひとまず SNS でコメントを出せばよさそうなものだけれど、そういえば黒岩知事の自宅って渋谷区にあるんだっけ。 もしかして、神奈川県の緊急速報メールが神奈川県知事には届かないのかな? 🤔

この神奈川県の津波関連の緊急速報メールについて「全国のどこかしらの津波観測点における観測地の情報更新がある度に配信される」という噂を目にしたため、NHK のニュースを観ておくことにした。 テレビから新情報とか速報とか聞こえてくるタイミングでスマホが緊急速報メールを受信してわめきだすので、あまり驚かずに済む。 実際、神奈川に影響があるとは思えない地域の情報に逐一反応してた。

昼ごろになって、県からも発表があった。

□ 津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について - 神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/prs/r1141087.html

緊急速報メールを配信するシステムである災害情報管理システムの委託業者によるプログラム設定ミス

本来の設定
  1. 津波警報発表時は気象庁から緊急速報メールを配信
  2. 津波警報から注意報に切り替わった段階で緊急速報メールを県が配信
今回の配信の設定
  1. 津波注意報が発表された段階で緊急速報メールを県が配信
  2. 本県以外の津波情報が更新される毎に緊急速報メールを県が配信

噂通りの配信設定だったみたいだな。 本来の設定のほうの対象地域がはっきりしないけれども。

Re: 緊急速報メールで睡眠不足

きのうはさすがに眠くて、夕食後はラジオを聴く 22:00〜22:30 以外ウトウトしてたので、今朝の目覚めはスッキリ。

職場で話を聞いてみたところ、1/15 の深夜から 1/16 の朝にかけて、神奈川県在住の人たちはやはり似たような状況だったらしい。 睡魔のほうが勝り、最初の数通以外はアラート鳴りっぱなしで放置して爆睡してたという強者もいた。

1/16 0:16〜1:15 の配信内容
津波情報が発表されました。
気象庁発表:各予報区の津波警報・注意報・予報、予想到達時刻は次のとおりです。

東京湾内湾 津波予報(若干の海面変動) 到達予想:津波の高さ0.2m未満
相模湾・三浦半島 津波注意報 到達予想:津波到達中と推測 津波の高さ1m
(神奈川県)
1/16 1:19〜7:31 の配信内容
津波情報が発表されました。
気象庁発表:各予報区の津波警報・注意報・予報、予想到達時刻は次のとおりです。

東京湾内湾 津波予報(若干の海面変動) 到達予想:津波の高さ0.2m未満
(神奈川県)

なんか違和感あるなぁと思ってたのだけれど、そうか、どっちも予想到達時刻が記載されてなかったのか。 既存の仕組みを使って想定外の情報を流したようだから、しゃーなし。

ちなみに緊急速報メール (エリアメール) の配信履歴はドコモの Web サイトから参照できる。 明らかにフィーチャーフォン向けに作られたであろうスーパーシンプルデザインだが、緊急時にはこういうのでいい。

また Windows 11 勧誘画面が……

家のメインノート PC の Windows 10 を起動したら、一ヶ月前に見た Windows 11 勧誘画面が再び表示された。 きょうはそんな暇はないので、[アップグレードを拒否する] をポチッとな。 今月の月例 Windows Update 後の再起動時に表示されなかったから油断してたが、もしかして、一ヶ月おきに表示されるとか?

そうそう、そういえば新 MS-IME かな入力の「を」問題の修正が Windows 10 にも反映されてることに気づいた。 Windows 11 ではリリース時点で修正が盛り込まれてたけれど、Windows 10 にはいつ反映されたのかなぁ。 この PC はまだ Windows 10 バージョン 21H2 に上げてないので、可能性があるとしたら今月の月例 Windows Update に含まれる「日本語 IME でカーソルの動きがおかしくなる不具合が対処されている」で一緒に取り込まれたとか?

まん延防止等重点措置

□ 東京など1都12県にまん延防止措置。1月21日から - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1381717.html
政府は、東京、愛知などを含む1都12県を対象とした、「まん延防止等重点措置」の実施を決定した。 東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各都県が対象で、期間は1月21日から2月13日までの24日間。

首都圏などは既に会食の人数制限を実施してるから、営業時間の短縮とイベントの人数制限が追加になるくらい? これで効果あるのかな。 街を出歩く人々の気が緩んでる雰囲気の今、まん延防止等重点措置が 2 月 13 日にすんなり終わるとは思えない。 延長で済むのか、緊急事態宣言になってしまうのか。 水際対策の厳しさに比べて、国内向けは優しいなあ。

重症化率に関しては、たとえばオミクロン株がデルタ株の 3 分の 1 の重症化率だとしても、発症者数が 3 倍だったら重症者数は同じだし、それで病床が足りるとしても診察の稼働は 3 倍に膨れ上がるわけで、あーでも入院日数が短いとかもあるのかな。 科学的根拠と海外の事例をうまく組み合わせるしかないな。 素人には分からん。

今年も新型コロナウイルスに振り回される 1 年になりそうだなー。

トンガの海底インターネットケーブル

□ 火山噴火のトンガ、海底インターネットケーブル復旧に2週間ほどかかる見込み - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/tongas-internet-will-be-cut-off-for-weeks-after-eruption-090036083.html

南洋の島国トンガで発生した火山の噴火は、この小さな国につながる唯一の海底ケーブルにダメージを与え、インターネットが不通状態になっています。 この海底ケーブルを提供しているSouthern Cross Cable NetworkのCraige Sloots氏は、ケーブルの修復には2週間ほどかかるかもしれないと述べました。

ケーブルの修理には現在パプアニューギニアから船が向かっているものの、現場に到着するのに最大9日を擁するとのこと。 また噴火を起こしたフンガ・トンガ・ハアパイ火山の活動状況によっては、作業の安全確保が難しくなる可能性もあります。

やっぱり海底ケーブルが切れてるのかー。 トンガがどんな国なのかあまりよく知らないけれど、短縮 URL とかでお世話になってる .to ドメインがトンガなんだよね。 こんなニュースで話題になってしまうとは。

日本も島国だから、明日は我が身と言えなくもないよなぁ。 海外とのインターネット回線が途絶えたら、普段アクセスしてるオンラインサービスや Web サイトはほぼダメになると思う。 ・・・あ、ここ arak.jp の主要コンテンツは一応国内に閉じてるかな。 メインの Web サーバも DNS サーバも確か国内設置だったはず。 たぶん。