持ち歩きに便利な 450ml スリムボトル
コンビニによく行くけど,まだ見たことない。 これはイイな。 500ml との値段差が気になるところ。
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きょう最終回。 高視聴率だからか,土曜深夜というフジの新しいドラマ枠を知らない人のためか,最終回は北大路欣也がゲスト出演して 3 時間スペシャル。 最終回の前半はこれまでの話の単なるダイジェストかと思ったけど,新たなサイドストーリーが混ざってたり,基本的に戸田恵梨香のターンだったりしたので,結局ずっと観てしまっつ。
「だまし合ったり傷つけ合ったりしなければみんなが幸せになれる」というバカ正直な神崎直を除き,全員が最初は「世の中にはみんなが幸せになる方法なんてない」という考え方のもとで,ゲームを進めていく。 どのゲームもシンプルなルールに見せかけて,じつは奥が深いオモシロい設定。 戸田恵梨香カワユス。 吉瀬美智子クールすぐる。 音楽が無駄にカッコヨス (テーマ曲の「LIAR GAME」とかエレクトリックな「Electrode Spark 0101」とか)。 地デジのデータ放送では,ストーリーと連動して登場人物の心の声が表示されてた。
戸田恵梨香といえば,デスノートのスピンオフ映画があるんだな。 これは気になる。
きょう最終回。 20 歳年下の彼女の母親が元彼女っていう,文字通り「冗談じゃない」関係。 それを隠したまま結婚してしまって,途中でバレて厄介なことになってしまう設定。 設定は良かったのに,母親役が大竹しのぶだったのがイマイチ……。
おととい最終回。 アツすぎる田中 (田中聖) の豪快な空回りをハラハラ見守りながら,キレイすぎる照美 (栗山千明) を鑑賞するドラマ。 このドラマで鉄な人たちの濃さを見て,私がいかに非テツであるかがよく分かった。 筑波大が登場するっていうから観てたけど,外観がちらっと映った程度だったな。
先週火曜日最終回。 おもしろいと聞いて,第 3 話くらいから観始めた。 ヒロインは名前も知らない子だったが,不思議な魅力に惹かれた。 演技うまかったし。 Wikipedia 情報によると,ドラマやら映画やら今までも出てたみたいだね。
全体を通して細かいところまで脚本が良かっただけに,第 7 話がカットされたのが残念。 放送当時に起きた実際の事件を想起させるシーンがあるとのことで,放送を差し控えたらしいのだが。
きょう最終回。 毎回青春の 1 ページにタイムスリップして過去を書き換えては現在に戻ってくるのだが,その間の過去の自分の記憶がどうなるのか,過去から現在に戻るタイミングを逃すとどうなるのか,といったような,タイムスリップ物で重要と思われる設定については触れられてない。 タイムスリップを繰り返すと疲労が蓄積していく「時をかける少女」とも違うし。 まあ適当に都合の良いように解釈しろってことだろう。
ドラマの内容自体は予想を裏切らない平凡な展開だったのがアレだけど。 「『今度やろう』は馬鹿野郎,『明日やろう』も馬鹿野郎」と「後悔するなよ。 いつも明日が来ると思ったら痛い目に遭うぞ」は,石橋を叩く前に引き返すことが多い私としては身に沁みる言葉だったなと。
きょう最終回。 最初なぜ観始めたんだったか忘れたけど,なんとなく最後まで。 曲がったことが大嫌いな父親の願いが叶って無難にハッピーエンド。 で,やっとふたりが結婚してウザい父親から解放されたかと思ったら,新婚旅行に父親が同伴するってどんだけ〜!
全体的に,ながら見にちょうどイイくらいのぐだぐだな内容。 せめてウザパパと美奈子さんの関係が進展するシナリオも用意してあれば。 あと小泉孝太郎のクールな役はなんか違和感があったなと。
きょう最終回。 落ち込んだりアツく盛り上がったりと忙しい松本潤。 香里奈の笑顔に癒される。 ほっしゃんがイイ役だった。 本編であまり目立たなかった向井理は,スピンオフドラマのほうで活躍。
テンポがよく,ずっと飽きずに観られたけれど,最終回だけちょっとテンポが違ったなと。 続編が作られそうな終わり方。
きょう最終回。 教育現場での「いじめ」をテーマとした,いろんな意味での「教科書」。 芯のしっかりした脚本が素晴らしかった。 完全な悪人もいなければ完全な善人もいなくて,全員に何かしら裏表がある設定。 立場上ウソを突き通さなければならない人もいる設定。 実際の世の中って,そういうものだと思う。 現実を再認識させられた。
難しいテーマに真っ正面から立ち向かっていただけに,放送終了後の視聴者の反応がすごかった。 もちろん受け止め方は人それぞれ千差万別なわけで,mixi の「わたしたちの教科書」のトピックでも,毎日のように激論が繰り広げられていた。 通勤電車の中でそれをケータイでチェックするのが今クールの日課だった。 そして最終回は開始早々から 30 分間ずっと涙のターン。 ドラマを観て流した涙の量では「1 リットルの涙」を超えたな。 内容的にヘビーだったけど,久々にとても完成度の高いドラマであった。
きのう最終回。 原作と一緒で,前半の L が生きてる間はテンポがよく,見応えもあった。 実写映画版と違って原作にかなり近かったし。 L がいなくなってからの後半がイマイチだったのも,まあ原作と一緒といえば一緒。 どうしても正義を勝たせなきゃいけないんだろうか。
ちなみに,ワイド画角の本編が額縁放送だった理由は,本編の後に工藤晴香と平野綾が悪魔をイメージしたコスプレで登場するコーナーが非ワイド画角だったからなんだとか。 あの短いおまけコーナーさえハイビジョンカメラで撮影してくれれば,額縁放送にならなかったんジャマイカと。 ナンテ/(=ω=.)\コナタイ。 それとおそらく第 30 話前後から作画ががらっと変わったと思われ,個人的に好きくない絵になってしまった。 この 2 点が残念。
きのう最終回。 最初のうちは楽器の演奏シーンの表現で静止画が多すぎてイマイチな感じだったが,中盤から指先の動きだけは改善されたような気がする。 ただ,実写ドラマ版の印象があまりにも強すぎるせいか,はたまた最近になって「ハヤテのごとく!」や「瀬戸の花嫁」といったテンポのいいお笑いアニメ (?) を観るようになったせいか,いくら原作に近くても後半で飽きつつあったのは事実。 あと最終話は詰め込みすぎじゃないかと。
今後もし続きが作られることがあれば,このアニメよりもドラマのほうの続編を激しく希望。
トリビアはナレーションの声が変わっちまったな,なんて書いたのは記憶に新しいが,まさか中の人が癌だったとは……。 イイ声だったのになあ。 ご冥福をお祈りいたします。
びーさん一押しのアニメも追加した当面のエアチェックリスト。 今回もちょっと多いので,減らす予定。
しかしこうやって tvk の番組 (というか UHF アニメ) が増えてくると,いま住んでる建物に引き込まれてる J:COM のケーブルテレビで tvk と TOKYO MX の地デジ放送がパススルー方式で再送信されてないのがヒジョーに不満に思えてくる。 首都圏トライアングルが関係あるんだろうか。 画質には目をつぶるとしても,アナログ放送の番組表に未対応の DVD レコーダを使ってるから,放送時間の変更に追従できないんだよなあ。
便乗してるだけ?!
って。「時は金なり」というか,今年はそんな長い夏休み取れませんから!
ただ,ここまで露骨に値上げされると,ますます客離れが加速しそうな悪寒。
なんか方向間違ってる気がするねぇ。
繁忙期の往復割引廃止は・・・?