10 時起床。 もう電話にびくびくしなくてよくなったから気楽だ。 などと考えていると電話が。 あれれ??

マイライン登録の勧誘電話だった。 「朝早くに申し訳ありません」とか言われるし。 寝起きの声だったかなぁ(汗;

研究室。 プライベートアドレスとグローバルアドレスの NAT をやってた FreeBSD マシンが今週の頭にぶっ壊れたので,代わりとなるマシンに Linux を入れて IP マスカレードの設定をやることになっていて,いま院 1 年生のひとりが隊長となって進行中だったりする。 んで,プリンタが見えなくなったり,NFS マウントができなくなったりと,トラブルが発生。 設定途上には予期せぬことがイロイロある。

たまたま研究室に誰も居ないときに,助手さんに現在の状況を説明しつつ,今後の計画などを話し合っていたら,先生に見つかり「隊長や 4 年生と一緒に話を進めてください」と警告される。 ノウハウを後輩に教えるのも重要な仕事だ,といわれると納得せざるを得ない。 けど全員がびしっと集まるのって全体ゼミの日くらいか? 話が進まないじゃん。

研究室内で,サーバやプリンタを除いても 70 台弱のマシン (PC,WS) がインターネットにつながってるらしい。 ひとりあたり 3 台以上使ってることになるなぁ。 なんか計算が合わないぞ。 ついこの間 IP アドレスの整理をやったばかりだし。 謎。

VMwareも台数に入ってません?<1人3台

VMware を足すと 80 台弱になります。

肩の荷が下りて,のんべんだらりと過ごす。

夕方。 月末までに支払うべき家賃をすっかり忘れていたことに気づき,あたふたと不動産屋へ赴く。 ……もう土曜日の営業時間は過ぎていた。 次のチャンスは月曜日。 入居 5 年目にして初の滞納なので,おそらく平気でしょう。

土曜夜は日テレ。 よりによってヒッパレのディーバ (歌姫) の顔にナイターの結果を重ねるなんて。 (--;)

昼前に起床。 PC でバッチエンコードをさせたまま寝ていたのだけど,起きてみてもまだ終わっていなかった。 放置していたためディスプレイはスタンバイモードになっていて,復帰させようとキーボードやマウスに触れるも,なかなか戻らなかったり。 数分後に画面が映った。 何故。

新聞代の徴収は,忘れた頃にやってくる。 未納の 2 ヶ月分の支払い。 6 千円飛んだ。

出演ラッシュに備えて,HD の空きを確保するべく,CD-R 何枚かに焼き込む。 その後,読出し性能があまり良くない DVD-ROM ドライブで読出しテスト。 ん〜,全然問題ないなー。 全周最高速で読出し OK。 バッチリだ!

いつもの月曜よりいささか早起き。 行きがけに家賃を納めてから,ギュウドニングしたのち TA。 ふう。

研究室。 金曜日,ボスに推薦状の発行を依頼していたにも関わらず,ボスが研究室にやって来たとき既に私が帰宅していたということで,先生からお叱りを受ける。 ひとこと「先に帰ります」と連絡しておきゃよかったのだから,待てど暮らせど現れなかったという言い訳はおのずと却下されるわけで。 ぅぅ。

今どき一般人は見向きもしないであろう Ultra2 Wide SCSI の外付け HDD が届いた。 毎日デフラグしかやってない Alpha 433MHz のワークステーションにつないで,Linux を入れようとする。 ディストリビューションは,研究室内に転がっていた Kondara MNU/Linux 2000。 パッケージに 386 版のみならず Alpha 版も同梱されている点がスバラー。 X サーバが TGA2 に対応してないから,テキスト版インストーラしか動かず,グラフィック版インストーラの格好いいペンギンは拝めないのだけど。

インストールが終わり,再起動してみると,パーティションが検出されない。 何故だろう…。 再びインストーラを起動して,今度はパーティションを割り当ててから念のために再起動して検出されることを確認したのちインストールを進めてみても,やはり,最終的に再起動後にパーティションが検出されない。 まえはサクッと入ったのになぁ。

Office XP の新機能は魅力的とはいえ,「フリーズしてもデータが消えない」っていう宣伝の仕方は,何か根本的に間違っているのでは……。

先方からの要求により,ボスの推薦状を送付する。 書留でしかも定形外だったせいで,540 円かかった。 推薦状を入れて封印してもらった封筒が定形最大サイズだったから,それを折り曲げずに別の封筒に入れようとすると,どうしても定形外になってしまう。 仕方ないとは解っていても,高い。

buy music eriko Set Me Free!

  • 今井絵理子「Set Me Free!」(マキシシングル,TOY'S FACTORY,1,200 円)

水島康貴アレンジが炸裂。 アップテンポな曲だけど,テレビ等で息切れせずに歌えるんでしょーか。 プロなんだから是非とも頑張ってほしい。

きのうの Office XP の「フリーズしてもデータが消えない」にまつわるひとこと。

まったく同感です。言い換えれば「フリーズするのはあたりまえ」ってことですからね。

そうですよね。 「パソコンはフリーズするもの」と思い込んでいる大勢のユーザがかわいそうです。 「Windows NT 系ならフリーズしない」という理由で NT や 2000 に乗り換えるのも,なんか違うというか,M$ の戦略にまんまとはめられてるだけだったりして。

研究室。 メールで活発に質問してくる学生がいて,返信するのも TA の仕事のひとつなので,ばしばし返信。 理解してもらえたかな。

引き続き Alpha マシンへの Kondara MNU/Linux 2000 のインストールを試みる。 パーティションを Digital UNIX 上で割り当ててしまえばうまくいくんじゃないかということで,Digital UNIX の disklabel コマンドと格闘。 サードパーティ製のディスクを増設したために標準的な設定とやらが適用できなかったり,BSD 系に似てるような似てないようなパーティションの管理方法に悩んだりしつつ,翻訳されていない英文のドキュメントに従ってパーティションを区切り,Linux 用にひとまず 4G バイトの領域を確保する。 やっと,Linux インストールに成功。

次に,ブートフロッピィ無しで起動できるようにするために,翻訳されていないうえに更新されていない古い英文のドキュメントに従って aboot というブートローダを HD に書き込む。 ブートシーケンスが PC/AT 互換機とはかなり違っていて,知らないことばかりなので,頭が疲れる。 あと,電源 ON (リブート) 後の絶妙なタイミングで Ctrl+C を連打しないと,デフォルト設定でさくさく自動起動してしまうのは反則。

23:30。 どうにか起動できるようになったものの,なんだか不調。 とりあえずリモートから操作できるように,mph で openssh をインストーるしようとする。 学内には Kondara は開発版であるところの Jirai しかミラーリングされてないので,やむを得ず Jirai を洗濯 (ゴシゴシ) 選択。 おそらくこれが間違いのもと。 いろんなパッケージが開発版にアップデートされて,ますます不調になってしまった。

26:00。 結局,Alpha 版には存在しないハズの Glide3 に依存したパッケージがいくつか見つかった時点で,がんばってもしょうがないという結論に達した。 あす,別のディストリビューションを入れ直すとしよう。

エアコンをドライ運転で使う季節になった。

バイト先から,誤って消してしまったメールを復旧させてほしいとの依頼を受ける。 一応,バックアップテープから探してみたものの,残っていなかった。 出すのも消すのも簡単だもんなぁ,電子メールって。

研究室。 きょうもきょうとて質問のメールがわさわさと。 納得してもらえるまでばしばし返信。

定例ミーティング後,Alpha マシンこと Digital Personal Workstation 433au に Debian GNU/Linux 2.2r3 をネットワークインストールしてみる。 きのうの SINET のルータのメンテナンス後,ここ何週間かのネットワークの遅さがなくなったようで,ベースパッケージが www.jp.debian.org から 35K バイト/秒前後で落ちてきた。 インストーラできちんと Alpha 用のブートフロッピィが作成されたり,ブートローダが書き込まれたりするあたりが,きのうの Kondara より期待できる。

ベースパッケージ以外のパッケージは apt でインストールされるので,FTP サイトも指定できる。 学内 (netlab) を指定すれば数 M バイト/秒で落ちてくるから,使いそうなやつを手当たり次第に入れておく。 かなり速い。

んむむ…,きのうの苦労は何だったんだろ。 Intel x86 版とさほど変わらない手軽さで Alpha 版が動くようになった。 ただ,Digital Personal Workstation シリーズに最適なはずの miata 版のカーネルを作ると,デバイスがいくつか検出されなかったり,ファームウェアがパニックを起こしたりするので,generic 版のカーネルしか使えなかったりする。 けど大した問題じゃない。

さて,Alpha のアセンブリ言語でも勉強するか。

宅配便を届けにきた人に起こされる。 ファンクラブ会員限定の通販グッズだった。 振り込んでから 10 日。 早いな。

理セミの時間に,見慣れぬソフトでプレゼンをやってる人がいた。 PowerPoint でも MagicPoint でも AcrobatReader でもないのはなかなか斬新。 聞くところによると,知る人ぞ知る超漢字のマイクロスクリプトというツールなんだとか。

研究室。 きょうも質問攻めだよ…(汗;

夜中にまとめて返信するとしよう。

JKS に Sylpheed なぞ入れてみる。 JKS のマシンスペックで軽快に動くので便利かもしれづ。

せっかくなので Wanderlust も入れてみる。 動かなかった。 XEmacs を入れれば使えそうな気もするが,ディスクの空き容量がヤバげなので今回は諦める。

リクナビ脱会手続き完了。 毎日就職ナビ退会手続き完了。 就ポラ退会手続き完了。 ジョブウェブ ML 解除手続き完了。 これで全部かな。

就職情報提供システム,何の役にも立たなかった気がするけど,一応登録してみたり。

金曜のミーティングが水曜に移ったから,水曜が休みではなくなったのであった。 代わりに,金曜を休みの日にしよう。

……あ,書籍部に行きそびれた。 CM NOW 買うんだったのに。

書籍といえば,類似本騒動。 「チーズはどこへ消えた?」と「バターはどこへ溶けた?」と「チーズはここにあった!」と「ひまわりの種は誰が食べた?」。 出版差止めになるかどうかはわからないけれど,今のうちに買ってみようかな(笑)。

buy Office XP Professional

  • Microsoft「Office XP Professional」(アカデミックパック,28,700 円)

予約特典 (ノート PC キャリングバッグ,Office XP ロゴ入り財布,Office XP ロゴ入り T シャツ) 付き。 バッグ以外は要らないよなぁ,ていうか,バッグも差し当たり使わないよなぁ…。

Cordless MouseMan Optical も売られてたけど,税込みで 1 万円を超えるのは高い。 のできょうは買わなかった。 でもきっと近いうちに買っちゃうョ!!

だから,たのむー.gccとmuleをあたらしくしてくれー>jks

gcc はどうでもいいんじゃないですか(^^;)。 使ってませんし。

Emacs 20.x は入れたほうがよさそうですね。 さすがに Emacs 19.34.2 ベースの Mule 2.3 (1995.7.24 版) は古すぎ。 ただ,そのまえに,まずディスクの空きを確保する必要があったりするわけで。 ざっと見た感じでは,100M バイト程度は確保できそうです。

昼過ぎ。 バスの中で読もうと思って本を 3 冊購入したのち,アキバへ向かう。

  • 「チーズはどこへ消えた?」(扶桑社,880 円)
  • 「バターはどこへ溶けた?」(道出版,880 円)
  • 「チーズはここにあった!」(廣済堂出版,999 円)

一時間の道のりで最初の 2 冊が読めた。 表紙のデザインや値段だけでなくページ数まで一緒だ。 内容は正反対。

buy Cordless MouseMan Optical

  • Logicool「Cordless MouseMan Optical」(ZM-100 通常モデル,9,200 円)

これを含めて同店に在庫は 2 個しか残っていなかった。 注目の高さがうかがえる。 マウスにあるまじき売れ行き。

夕方。 飲み会。 内々定を祝ってもらった。 お座敷で 3 時間半 (予約時間オーバー)。

いつもより人数が少ないのに構わず食ったり飲んだりしたら,ひとりあたり 4 千円に。 食い過ぎだぁ。 そして帰りがけに店長の名刺とお食事券をもらう。 何故。

終了後,ヨパラーイのまま某氏邸に向かう。 ようやっとファンぶっ壊れ電源を静音電源に交換したりとか。

朝方。 解散して帰る。 7:40 東京駅発,8:35 つくばセンター着。 帰宅後仮眠。

17:51:45 ごろ,おそらく雷により付近一帯が停電。 家の停電は 5 分ほどで復帰。 大学の停電は 30 分後くらいに復帰。 書きかけの日記が失われる(苦笑)。

ISDN 回線で,HL アダプタ (回線損失形アダプタ) とターミナルアダプタは乾電池でバックアップされていて動くのだが,まさかフレッツ ISDN 回線まで切れずに維持されるとは。

ホイール付き光学式コードレスマウスであるところの Cordless MouseMan Optical をつなぐ。 光学式に適したマウスパッドに変えなくても,今のマウスパッドで結構いいかんじだ。

省電力機能により電池は 3 ヶ月持つんだとか。 それでも気になる電池の残量は,PC 側で把握されていて,タスクトレイのアイコンを操作して簡単に確認できる。 USB ではなく PS/2 ポートにつないだのだけど,確認できる。 よくできてるなぁ。

ずれてしまった睡眠パターンを,ひたすら寝まくって調整する。 すっきり。 調整に成功したかどうかは不明。

朝。 実家に電話していると,突如無音になり,回線断。 リダイヤルしてもつながらず。 とりあえずフュージョンを疑う。 ためしにマイラインプラスを一時的に解除すべく 122 (固定優先接続解除番号) を頭につけて東京電話経由でダイヤルしてみると,あっさりつながった。 フュージョン・コミュニケーションズ,安定性はまだまだかもしれない。

TA 後,大食堂に行ってみると,まだランチが残っていた。 らっきぃ。

しかしゼミが長引く。 あんらっきぃ。

研究室。 今まで書き換えていた Linux カーネルのソースに Alpha 用のコードが含まれていないことに気づき,ちょっと驚く。 なるほど,だから kernel-source-*. i586.rpm っていうパッケージ名になっていたのか。 アーキテクチャに依存しない場合,ソースコードを含むなら i586 じゃなくて src だし,ソースコードを含まないなら nosrc になっているハズ。

Alpha 用のソースコードを追加したところで,今度は Debian の Emacs 20.7.2 が .emacs 解釈中にエラーを起こしてハマる。 かな入力用の Emacs Lisp が実行されるときに Wnn のライブラリが読み込まれていないのが原因だが,Wnn を使うには (setq default-input-method "japanese-egg-wnn") と書けばよい,という情報しか見つからず,訳わかめ。

最終的に,user-ja-conf コマンドにより作られた .emacs を参考に,(set-input-method "japanese-egg-wnn") と (toggle-input-method nil) で無事解決した。 この前に (require 'egg-leim) も必要。 ふう…。

昼過ぎ起床。 きのうの調整は失敗に終わったもよう。

某氏の実体験により,zetima @ 石丸つくば店に要注意,ということを学ぶ。 うぅむ。

ftp://ftp.netlab.is.tsukuba.ac.jp/pub/os/linux/kondara/Kondara-2.0/i586/ の ISO イメージのミラーリングが終わったみたい。 焼いとこうかな。

ノート PC のディスクを最適化しようとしたところ,警告メッセージが表示された。 「このバージョンの Norton Speed Disk はコンピュータにインストール済みの Service Pack と組み合わせてテストしていません」だそうだ。 Windows 2000 Service Pack 2 を適用したのが原因か。 無視して続行しても大丈夫だとは思うけど,万が一 Windows 2000 の再インストールなんてことになったら Office XP のライセンス認証をやり直すのが面倒くさそうなので,対応するまで待つことにする。

しかしもう SP2 が出てから 2 週間近く経ってるよなぁ。 Symantec に問い合わせてみよう。 オンラインサポートもあることだし。 …というわけでサポートの Web ページにアクセスするも,肝心の CGI が置いてあるサーバにつながらない。 だめじゃん。

Office XP に付属している Bookshelf。 どんなアプリケーションを使っていても,キーワードを範囲指定しておいて,タスクトレイのアイコンをクリックしたりショートカットキーを押したりして Bookshelf を起動するだけで,辞書で調べて表示してくれる。 便利。

しかし,この実装方法がヒドい。 範囲指定されたキーワードを取り込むために,Ctrl+C を押したことにして,クリップボードにコピーしているのである。 おかげで,Tera Term Pro がアクティブウインドウになっているときに Bookshelf を起動すると,大変なことになる。 例えば,Unix にログインして何かソフトウェアを実行していたら,それが終了してしまうのだ。 要注意。

研究室。 Kondara MNU/Linux 2.0 (i586 版) の ISO イメージをねっとらぼからダウンロードして CD-R に焼く。 ダウンロードが 7MB/s くらいなのに対し,イメージを置く HD が 1.5MB/s くらいの性能しかないので,どんどんディスクキャッシュのサイズが増えていく。 そして,512MB のメインメモリの大半がディスクキャッシュに占有されると,キャッシュのフラッシュが始まり,書き終えるまで他のディスクアクセスが全て止まってしまう。 フリーズしたかと思った。

焼いた後,Pentium III 1GHz の実験用マシンにインストーる。 カーネルは 2.4.4。 パッケージを個別に選択しなくても autofs がインストールされるようになったので,非常に簡単に研究室内の NIS に参加してホームディレクトリとかマウントできるようだ,本来ならば。 実際には,なぜか /etc/rc.sysinit から domainname コマンドの実行部分が無くなっていて NIS のドメイン名が設定されないうえ,どこか他の部分で domainname コマンドを実行しているわけでもないため,NIS が有効にならない。 ChangeLog を読んでも domainname コマンドを実行しなくなった理由はよくわからず。

当面の対策としては,今まで通り /etc/rc.sysinit で domainname を実行するように書き換える。 べつに問題なさげ。

ノート PC の HDD を換装したりして Windows を再インストールすると,Office XP のライセンス認証の情報が失われてしまうので,どうすればいいのだろうかと調べてみると,Office ライセンス認証ウィザードの動作および技術的な質問というページにたどり着いた。 「Q14. デスクトップ PC とモバイル用のノート PC で Office XP をインストールし、ライセンス認証を行って、使用していましたが、ノート PC が故障し、新しいノート PC に買い換えました。新しいノート PC へ Office XP をインストールした場合、ライセンス認証は可能でしょうか?」にほぼ当てはまる。 電話すれば可能らしい。 面倒やのぉ。

そーいえば昔,MS-DOS 用のソフトウェアで,コピープロテクトのかけられた FD に,ライセンス認証に相当する「キー」が入っていて,それを HD にインストールしたり,FD に書き戻したりできるものがあったっけ。 あれはあれで,FD への書戻しを忘れて HD の最適化をしてキーが無効になってしまった場合や,HD のクラッシュでキーが取り出せなくなった場合なんかの救済措置がなかった気がするから,危ないシステムだったのかもしれない。

フジテレビ 23 時のミニ番組,結構好きかも。 毎日楽しみにしてる自分の存在に気づいた。 特に,水曜。

朝 7 時に配信されたメールを昼ごろ受け取る。 何かと思えば,小泉内閣メールマガジンだった。 内閣メールマガジン,創刊号は 78 万部 〜登録は 91 万件を突破によると,配信するだけで相当時間がかかるもよう。

ここらへんから飛んで体内年齢大調査 (IE でなければチェックが開始できないので注意)。 29 歳らしい。 うう。

研究室。 Alpha 版 Linux カーネルには,きちんとソケット関連のシステムコールが実装されていることが判明。 x86 版だと全部 socketcall(2) にひっくるめられているのである。 思ったより相違点が多くて手強いぞ。 わくわく。

夕方。 open-coins のマシンにつながらないので,様子を見に行く。 ……全部,電源が落ちていた。 ギガビットイーサネット関連の工事のためとやらで,マシンが移動された形跡あり。 電源コードはつながってるから,ON にしても大丈夫だろう。 片っ端から電源を入れるついでに,マシン名を書いたシールを本体とキーボードにぺたぺた貼る。 どれが動いていて,どれが動いていなかったのか,忘れてしまったが,www,shell,ml,news (postpet),irc は復活。 mail は相変わらず外付けのディスクがうんともすんともいわず起動しない。 ∴ 放置。

Kondara 2.0 の domainname の件は,initscripts パッケージに含まれている /etc/rc.sysinit だけが新しくなっていて,ypbind パッケージに含まれている /etc/init.d/ypbind が新しくなっていないために,domainname が実行されなくなってしまっているんだとか。 新真・コンダラ掲示板で教えてもらった。 古いやり方に合わせて /etc/rc.sysinit を書き換えるか,新しいやり方に合わせて /etc/init.d/ypbind を書き換えるか,どちらかでいいみたい。

朝,親からの電話で起こされるも,寝直す。 そして昼ごろ起床。

雨の中,家でゴロゴロ!!

某電気屋から,エアコン大特売の招待ハガキがきた。 半年で買い替えろってか??(笑)

MP3 の新規格「MP3PRO」発表〜ファイルサイズが半分で音質も向上。 評価版エンコーダでは 64kbps しかサポートされていないが,今までの他の形式に比べて相当実用的な感じ。 下手な MP3 エンコーダで 128kbps にするより,MP3PRO 64kbps にしたほうが,聞き苦しくない。 ていうか,ヘッドホンで聴いていられる。 ポップ系ならだいたい大丈夫かと。

いまのところ,自分で作る MP3 ファイルは M3E で可変ビットレート 160kbps 以上が最低条件だけど,これが MP3PRO で半分で済むとしたら 80kbps か。 ……あ,MP3PRO は固定ビットレートだけ? これは評価版の制限事項かな。

ちなみに,MP3PRO に対応していないプレーヤで再生すると,64kbps 22050Hz と認識されて,高音が完全にカットされた音になる。 ツールによっては,MPEG2 Layer-3 と認識される (ふつうの MP3 は MPEG1 Layer-3)。 不思議な形式。

正午に起床すル。 雨じゃなかったので,洗濯物を干したりすル。

「インビジブル」をレンタル & 観ル。 どうやって撮影したのだろうと悩むくらい,透明な雰囲気がよく伝わってくル。 透明人間はまぶたも透明だから目を閉じても眩しくて眠れない,という説が登場すル。 一理あル。

生活パターンが乱れて,寝たり起きたり。 新聞が届いてから寝る生活は改めナイト。

石丸抽選会。 当然のごとく 10 等くじを引く。 またハブラシかハミガキだったらもう要らないなと思っていたら,洗濯ばさみがあったので,それを選ぶ。 けどこれも要らないかもしれない…

きのうの夜から頭の頭痛が痛くて,寝付きが悪い。 それでもどうにかこうにか起きて,TA の時間にはぎりぎりセーフ。 先週までのシステムコールを使ったプログラミングの話と違って,今週はシェルスクリプトが中心なので,気楽。 かと思いきや,シェルの説明からやらなきゃいけなかったりして,じつは大変だった。

研究室。 ゼミは後半さくさく進んで 1 時間半で終了。 こんな日もアルモンダ。

そういえば,書類選考に受かったものの,あとを蹴った S 社。 どうも後輩が就職する予定らしい。 世間は狭いなぁ…

某エミュレータ用オーディオプラグインに突如搭載された「Sync Gameplay to Audio」機能。 そのまんまの意味の機能だが,PCM を合成するタイプのエミュレータでは絵と音が合わないのは当たり前だと思っていたので,どうやって実現しているのかかなり興味深い。 ソース公開してくれないかなー。

昼起きたら朝だった。 新しいパターンだ!

……頭痛のせいで早起きしてしまっただけみたい。 しばらく敷き布団の上を転げ回る。 風邪?

研究室。 Alpha のアセンブリ言語とお友達モード。 gcc -S の出力をひたすら研究する。 Alpha 用のリモートカーネルデバッガがあれば簡単なのに。

Alpha マシンで,デフォルトに設定してある Linux 以外を起動しようとしてハマる。 BIOS の初期化の終了後,SRM コンソールが aboot (Linux のブートローダ) を読み込み,起動する仕組みなのだが,デフォルトの設定以外でシステムを起動させるためには,SRM コンソールが aboot を読み込む前に Ctrl+C で止めなければならない。 ところが,こないだファームウェアを最新にした際に,SRM コンソールの起動からブートローダの読込みまでの時間が短縮され,とても短くなったらしい。 何度チャレンジしても Ctrl+C を受け付けずにブートローダを読みにいってしまう。

んで Ctrl+C による方法は諦める。 幸いなことに Linux のディスクが外付けなので,ディスクの電源を切った状態で起動。 すると SRM コンソールのプロンプト“>>>”を拝むことができた。 そそくさと自動起動の設定を解除。 これだとカーネルを書き換えてリブートするたびに b コマンド (boot コマンド) を入力しなきゃいけないけれど,Ctrl+C を押すタイミングが無くなってしまった以上,やむを得まい。 卒業後にもこのマシンを有効利用してもらうためには,これはドキュメントにして残しておかないとダメかもなぁ。

gcc 3.0 が出た。 17M バイトの tar.gz なソースファイルを展開すると 80M バイトになった。 Linux 2.2.1x カーネルソースのサイズに匹敵する。 うひゃあ。

深夜にやってた映画「ドタキャン・パパ」。 偶然,最後のほうだけ観た。 どたばたコメディ。 あと一歩足りないおもしろさが何とも言えない。 借りれたら借りてきて最初から観よーっと。

研究室。 ミーティングに少し遅刻する。 レジュメを直前に用意したのが敗因。

夜,急激に気温が下がる。 きのうの蒸し暑さは一体どこへ。

Yahoo! JAPAN が ADSL サービスに参入,最大 8Mbps で月額 2,280 円から。 卒業後の住居探しの条件のひとつにしよう。

JKS admin 会議。 最近はさすがに安定運用しているので,脱線した話に花が咲く。 admin ML に登録されている人数に比べて,出席者数がやけに少ないなぁ。

近いうちに情報 1 年の若手が現れることを示唆しておく。 技官さんも「やっぱりそうだったの? 珍しい名字だからそうかとは思ったんだけどねぇ」と納得の様子。 ふふ。

研究室。 Gecko エンジンを使うタブ式ブラウザであるところの Galeon が 0.11 になって XIM に対応したという情報をキャッチし,Mozilla 0.9.1 と共にインストーる。 Mozilla のほうは,Language Pack がうまく入らないことと,日本語ページで欧文フォントが日本語フォントと同じになってしまう (プロポーショナルじゃなくなって読みづらい) こと以外,問題なさげ。 後者の問題は,Netscape 4.x の頃と同様に,専用のフォントエイリアスを用意すればいいだけだと思うので,気にしないことにする。

トラブルメーカーは Galeon。 rpm でインストーる。 起動しない (クラッシュ)。 関係ありそうな GConf やら oaf やらを最新版にアップデート。 起動しない (クラッシュ)。 ソース rpm をビルドしてインストーる。 起動しない (クラッシュ)。 ソース tar 玉を configure して make して make install。 起動する (なんでやねん)。

と,起動できたものの,しかし,旧バージョンの設定が読み込まれない。 ~/.galeon/ の何階層目かにある prefs.js を以前のものにしておいても,起動するとどこからか違う設定が読み込まれて,終了時に上書きされてしまう。 設定を変更して終了すると,次にはきちんと反映されるから,まぁいいのだけど,prefs.js を破壊しても復元されるし,prefs.js を直接編集しても,起動するとどこからか設定が読み込まれて元に戻ってしまい,直接編集した内容は完璧に無視されるので,気味が悪いったらありゃしない。 そんな馬鹿な。

そうこうするうちに 25 時を過ぎてしまい,納得できないまま帰宅。 う〜む。

G400 用の動画再生支援ツール DivXG400 最新版の新機能「Extended overlay」を試す。 メディアプレーヤ等のオーバーレイ領域が他のウインドウに完全に隠れたり,最小化したとしても,動画再生が止まることなく TV 等に出力されるようになった。 びっくり。 これで DVDMAX の欠点は解消された。

金曜日は休息モード。 ぐーぐー。

たまには 64Kbps をフル活用してみる。 その気になれば結構転送できるのね。

ぐはっ,忘れてたっ>管理者怪談

ぐはっ,忘れられてたっ

Norton Speed Disk が Windows 2000 Service Pack 2 に対応する様子がないので,ユーザサポートセンターに電話してみようと思っていたのだが,気づくと受付時間が終わっていた。 土日祝祭日を除く 10:00〜12:00,13:00〜17:00 って,ほんとに「ユーザサポート」?

とうとう,128MB が 2 千円,256MB が 4 千円割れなんだとか。 ……いや,買わないよ。

DivXG400 を組み込み,「Extended overlay support」を有効にしておくと,メディアプレーヤでの動画再生時,フルスクリーンモードでなくても正しい比率になるよう,サイズが調整されることが判明。 なかなか便利だ。 その代わり,本来のサイズの確認は面倒になるけれど。

DirectShow フィルタとして動いているらしい。 ビデオカードが G400 系じゃなくても使えるのかも (未確認)。

正午に起きて,弟と一緒に昼メシを食う。 そのまま遊んで夜になって,晩メシを食う。 うだうだしていて深夜になり解散。 毎週土曜日はこんなカンジ。

「60 セカンズ」を観る。 カーチェイスのシーンがド迫力。 すげい。

DVD の特典映像で,どうやって撮影したのかがわかるのだけど,これがまたすごい。

私の記憶が確かならば,きのうは寝てた。 寝過ぎ。 おかげできょうは眠い。 悪循環。

外は暑いが研究室内は寒い。 ゼミ室は蒸す。 体調崩しそうだ…。

JKS。 convert 等の ImageMagick 系コマンドがサーバでしか動かないのを改善するため,クライアントでのコンパイルを試みるも,ライブラリが腐っていて手こずる。 libtiff 周りが変だったもよう。 苦労して tiff を入れ直してから,ImageMagick を入れ直す。 サーバとクライアントで微妙にバージョンの違う OS なんぞ入れたうえにサーバにもフツーにログインできるようにしてあるからこんなことになるんだー。

先日の JKS admin 怪談会議で話題になった「ホスト名を省略した“jks.is.tsukuba.ac.jp”に対して ftp とかで接続する人があとを絶たない件」について,特定のサーバを引かないように DNS の設定を変えてみる。 適当に,120 台のクライアントの IP アドレスでラウンドロビンを設定。 ……多すぎるとダメらしい。 省電力期間も稼働し続ける 40 台に減らすと,うまくいった。 サーバの負担が減るとともに,負荷分散にもなる。

暑さで目がさめる。 9 時間睡眠かー。

筑波千代田鴨ってのが相当美味いらしい。 初耳だ。

N-BK2 って,型番までフザけてる?(笑) 製品名だけじゃなくて型番もネタが尽きたんでしょか。 こういう遊び心は好きだけどネ。

DNS ラウンドロビンの続き。 IP アドレス 40 個でもエラーは出ないくせに個数オーバーだということが判明。 #define MAXADDRS 35 なんだとか。 そのせいかどうか定かではないが,学外からアドレスが引けたり引けなかったりと不安定になってしまった。 35 個に減らして,もうしばらく様子見。

「ルーキー」最終回。 最後まで,筧利夫の大げさな演技がおもしろおかしかった。 理名たんも good。 みっつーは一度だけゲスト出演。

押入の掃除と片づけをする。 古い教科書や参考書,講義資料,レポート,試験問題など,わさわさ出てくる。 テレビを観たり,弟を呼んで使えそうなものを引き取ってもらったりと,脱線しまくりなので,まだ終わっていないのだけど。 「新・星の金貨」最終回も今から鑑賞。

……あ゛。 ミーティングすっかり忘れてた(汗;

8:30 にやっと片づけが終わる。 なんでこんなに時間がかかるんだろ。 物が多すぎるのか? 単に手際が悪いのか?

ついでに部屋が模様替えされてるのは気のせいだろう。

エアコンの冷房が急に全く効かなくなったうえ,30 分ほど動かすとエラーで停止するようになったので,診てもらうことにする。 電気屋の電話応対は待ち時間が多くイマイチだったが,メーカからの電話は丁寧だった。 あす,メーカの人が来る予定。

徹夜の気合いはシャワー後の爽快感にあえなく敗北。 正午から夕方まで寝てしまう。 完全に昼夜逆転でわないかっ

部屋の模様替えの結果,ビデオカードの TV 出力 S 端子からのケーブルが届かなくなった。 これはまずい。 ビデオカード側の端子が国内仕様と微妙に違うため,それに合う 1 メートルのケーブルを使っていたのだけど,これが届かないとなると,以前のビデオカードで使っていた国内仕様のケーブルを継ぎ足すか,むりやり刺すしかない。 S 端子延長アダプタの値段やいかに。

石丸で延長アダプタを発見するも,3 メートルの S 映像ケーブルより高い。 これは買えん。 まだケーブルのコネクタを自分で加工したほうがマシだ。 ということで買わずに帰ってから 2 メートルのケーブルを加工する。 しかしなかなかうまくいかない。 国内仕様に準拠していても少し差があるらしく,少なくともこれは物理的に刺さらない気が。

S 映像を諦めて普通の映像ケーブルにすればつなげるのよねえ。 しくしく。 余っているケーブルでその場しのぎか。 2 メートルの映像ケーブルと,3 メートルの映像・音声ケーブルと,3 メートルの S 映像ケーブル (未開封) を見つける。 ……未開封? なんだこりゃ。 しかも,国内仕様のくせにビデオカード側にも刺さってくださりやがる…。 解決。

ケーブル類も整理しておかねばなるまいと痛感した一時間であった。

朝。 エアコン修理の訪問時間を電話で教えてくれるというので自宅待機。 連絡無きまま正午になる。 うとうとしてたし,ま,いっか。

12:08。 コンタクトセンターにフリーダイヤルがあることを知り,電話して状況を説明する。 「昼に訪問予定ですので,もうしばらくしたら来ると思います。 電話連絡の件については,きつく伝えておきます」と丁寧な応対。 すぐ来るのなら,ま,いっか。

15:43。 「昼」って一体いつなんだ。 コンタクトセンターに電話して,クレームというほどではないが軽〜く文句を言う。 「しばらく待って担当者から連絡が来なければ再びこちらに電話をください」とそれなりの応対。 受付管理 No. を聞き出して,Web サイトでサービス状況を確認。 訪問日だけでなく,しっかり“【機器保証内】【朝 TEL 要】30 分で止まる”とまで登録されているらしい。

16:22。 センターに電話。 10 分待たされてつながる。 受付管理 No. を伝えると返事は早い。 そんでもって文句を言う。 「担当者から連絡を…」。 さっきも聞きましたその言葉。 応対マニュアルに載ってんのか?

17:08。 センターに電話する。 「申し訳ありません」はもう聞き飽きた。 「つくばのサービスステーションには連絡してあるが,そこから担当者とは直接連絡をとる手段がない」ときたもんだ。 それならそうと早く教えてくれ。 「担当者から連絡を」ってのはウソだろ。 ちょっと突っ込んだ質問をすると,「その情報はこちらの画面に表示されておりませんので」とか答えるし。 ンなこと知るか。 しかし,きょうの 2 件目といいながらまだ来ないというのは変。 担当者,生きてんのか? ここまで待たされると,ハラが立つというより,むしろ心配するね。

17:20。 センターから電話がくる。 今までのオペレータより一段と腰が低い感じだ。 「前の現場で非常に時間がかかっておりまして,今から別のサービスマンを手配いたしますので,7 時過ぎになるかと思いますが…」。 ふーん。 それは何 % 信用できますか。 「出かける予定があるならそれに合わせます」と言われたものの,家賃を払いに行くのは 17:00 までだからもう無理。 さらに,当初の訪問予定は 11:30 だったという衝撃の事実を知らされる。 今さらそんなことどうでもいいから 1 分でも早く来てくれ。

17:47。 全然関係ない会社から勧誘の電話がくる。 「お時間ありますか?」と言うので「いま電話待ちなので」と答えるとあっさり切ってくれた。 なるほど,こんな手もあったか。

18:25。 担当者から着信。 ふう…。

19:00。 担当者到着。 迷うことなく室外機をチェックして,「ガスが抜けてますね」と予想通りの答え。 パイプの修復と,冷媒注入により,冷えるようになった。 バッチリだ!

ばりばり保証期間なので修理費は無償。 最後にアンケートハガキをもらう。 「早かったとか遅かったとか記入して送ってください(苦笑)」。 あはは(苦笑)。

そして帰り際。 「もしまた調子が悪くなったらいつでも連絡をくださいね。 すぐに来ますから」

「天国に一番近い男」最終回。 「恐縮ですぅ」「これまた余談なんですけどぉ」を聞けるのもこれが最後。

ついに天使の正体が明かされる。 そうだったのか…。

家賃の支払いと昼メシに行ったときはなんとか大丈夫だった空模様が徐々に悪化したため,DVD を買いに行くのは諦める。

洗濯物を室内に干したり。 エアコンのドライ重要。

「明日があるさ」最終回。 もともと罪のないドラマなので,あっさりハッピーエンド。 で,来週は「七夕スペシャル」と題して生放送??

次クールは,「できちゃった結婚」「ファイティングガール」だけにしようかな。 …どっちもフジテレビだな。 んじゃ「ビューティ 7」も一応チェックするかな。

部屋の模様替え後,不調だった S-VHS デッキ (HV-BS890) のほうが比較的まともに使えるようになった。 画質は良くない気がするけど,きちんと録画して再生できる。 ビデオデッキを移動して,上に載っていたビデオテープの山などを撤去したのが幸いしたのか。 うーむ。