山の日
movie anime 劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re: (舞台挨拶中継付き)
8/09 (金) に公開された作品。 109 シネマズ二子玉川で、公開記念舞台挨拶ライブビューイング付きの回を観てきた。
本作はテレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇場総集編で、前回の『Re:』が前編、今回の『Re:Re:』が後編。
- オープニングテーマは、前編の結束バンド初ライブで幻の 3 曲目となった『ドッペルゲンガー』
- エンディングテーマは、ASIAN KUNG-FU GENERATION 『Re:Re:』のカバー楽曲 (前編/後編のタイトルを Re:/Re:Re: にしたのはこのため?)
- 今回も本編上映前のマナー映像はボイスごと新録 (2 種類が週替わり)
- 今回もオープニング映像が新規アニメーション
- オープニング映像以外にも新規カットや新規ボイス、新規 SE の追加がちらほら
後編は、テレビアニメ版に比べて喜多ちゃん目線の描写が少し増えたような構成になってた。 新規カットや新規ボイスの追加によって、解釈の解像度が上がった箇所あり。 結束バンド「星座になれたら」LIVE at 秀華祭が映画館の音響で聴けてアガった。
本編上映後に、舞台挨拶のライブビューイング。 登壇したのは青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美と、司会の森遥香。 やっと全部話せる! という感じで、みんな何時間でも喋り続けそうな勢いだった。 新規ボイスの箇所を一部教えてくれたが、映像はそのままで音声だけ追加されたシーンについてで、声優陣も司会者も観客も全員が「制作スタッフ GJ」と思ったに違いない箇所。 あと、レインボーカラーなゲーミング虹夏が出てきたりするコミカルなシーンでも素敵な楽曲が流れるのは確かに『ぼっち・ざ・ろっく!』ならではかもしれないな w サプライズで Ado からの応援コメントの披露もあり、なかなか情報量の多い舞台挨拶だった。
Thank you !!
|◤ 𝐓𝐇𝐀𝐍𝐊 𝐘𝐎𝐔
— アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式 (@BTR_anime) August 11, 2024
𝐒𝐇𝐈𝐍𝐉𝐔𝐊𝐔 𝐖𝐀𝐋𝐓 𝟗!!◢|
新宿バルト9
公開記念舞台挨拶part.1
ライブビューイングご覧の皆様も
ありがとうございました!
▼登壇#青山吉能 #鈴代紗弓 #水野朔 #長谷川育美
▶︎NEXT part.2#BTR_ReRe舞台挨拶 #ぼっち・ざ・ろっく pic.twitter.com/IWvabUJ6Cu
そうそう、マナー映像の中でい・ろ・は・すいろみず片手に「ロハスな生活を」みたいなセリフを喋ってたのは、「い・ろ・は・す」×「ぼっち・ざ・ろっく!」 結束バンド 初タイアップ楽曲「僕と三原色」制作決定!の件と関係あるのかな?
¶ 舞台挨拶の映像
今回は、わたしがライブビューイングで観たのと同じ公開記念舞台挨拶の様子がノーカットでアップされてた。
https://youtu.be/9V7ZjP8R1ak
これ上映後舞台挨拶だからネタバレありなのだけれど、このタイミングで公開していいのだろうか w
東急線限定 Visa でタッチ決済キャッシュバックキャンペーン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000271.000006846.html
https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo24july-2.html
このキャンペーンの期間がきょうまでということで、滑り込みで使ってきた。 二子玉川までの往復の際、東急田園都市線・東急大井町線の区間を通るので、そこがキャンペーン対象のはず。
「キャンペーン期間中カード番号毎に 1 回のみキャッシュバック」との記載があるため、行きと帰りでそれぞれ異なるカードの Visa のタッチ決済を使ってみた。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7223684.jsp
https://www.goldpoint.co.jp/news/topics/20240729.html
この 2 種類のカードね。
クレカのタッチ決済は Suica や PASMO などと同じ非接触型だけれど、Suica や PASMO よりも意識して「タッチ」しないと正常に反応しない感じだった。 片方はスマホ、片方はカードをかざしたが、反応はどちらも大差なし。 完全に立ち止まる必要はないものの、人の流れを一瞬止めてしまう気がすることに加え、そもそも今はまだ対応改札が少なすぎて、平日のラッシュ時とかだと使いづらそうではある。
タッチ決済乗車が電車やバスに広く普及して、さらに定期券の機能も搭載してくれれば、交通系 IC カード (モバイル含む) を手離せるんだよなー。 プリペイド型は出来る限り手元から減らしていきたい所存。
期間中に何度もチャンスあっただろうに w