きょうの予定

メモ

きっかけ
  • Chromebook で Android アプリを動かして Android タブレット代わりに使うと、コミックを読むアプリにとってはスペック不足になりつつあるようで、アプリの動作が不安定になることがある
  • 今年に入ってからはコミック 1 冊読み終わる前にアプリが落ちてしまうこともしばしば
  • なので搭載メモリ量に余裕がある Android タブレットがほしい
  • せっかくなら画面リフレッシュレート 120Hz 対応や指紋認証対応も検討したい
譲れないポイント (必須条件)
  • メモリ 6G バイト以上
  • 画面サイズ 11 インチ以上
  • USB Type-C ポート経由の充電
  • Android
譲れるポイント (妥協可能条件)
  • 画面リフレッシュレート 120Hz
  • 指紋認証
  • USB PD 急速充電
要らないポイント (不要条件)
  • 脱着式キーボード
  • デジタルペン (スタイラスペン)
候補 (実売価格が安そうな順)
  1. Lenovo Yoga Tab 11 (必須条件を満たす)
  2. NEC LAVIE T11 PC-T1195/BAS (必須条件を満たす)
  3. Xiaomi Pad 5 (必須条件 + 120Hz)
  4. Xiaomi Pad 5 Pro (必須条件 + 120Hz + 指紋認証。国内モデルなし)
  5. HUAWEI MatePad 11 (必須条件 + 120Hz、公式には GMS (Google Play) 非対応)
  6. Lenovo Tab P11 Pro (必須条件 + 指紋認証 + 脱着式キーボード)
  7. Lenovo Yoga Tab 13 (必須条件 + PD 急速充電)
  8. NEC LAVIE Tab T12 PC-T1295/DAS (必須条件 + 妥協可能条件。同等の海外モデルは Lenovo XiaoXin Pad Pro 12.6)
  9. Lenovo Tab P12 Pro (必須条件 + 妥協可能条件 + 不要条件)
結論

3 連休明け

出社。 通勤電車がいつもより空いてた。 小中高生はいつも通りだった気がする。

きのうから使い始めた 12.6 インチのタブレットは、これまでに使ってきた 7 インチ (Nexus 7)、8.4 インチ (MediaPad M3)、10.1 インチ (Chromebook Flip C100PA や IdeaPad Duet Chromebook)、10.8 インチ (MiniBook X) のデバイスから漂う「モバイル向き」の雰囲気が薄まってオモシロい。 片手で持ちにくいサイズだからかなぁ。 10〜11 インチ付近に境界線がある気がする。 まぁ、気軽にカバンに突っ込んで持ち出すのは今後も MiniBook X か IdeaPad Duet Chromebook だと思うので、その点は無問題。 コミックを読むアプリは体感 10 倍くらい快適になってワロタ。

憲法記念日

休日出勤 (出社)

休日出勤自体は先月 3 回やったばかりだが、わたしの記録が確かならば、休日の在宅勤務じゃない出勤2019/02/09 (土) 以来。

祝日にもかかわらず、会社の近くのお店が意外と普通にランチ営業をやってて、お昼はゆったり食べれた。 仕事の残課題がなくなれば休めるはずだが、とりあえずあすも出社である。

みどりの日

祝! Firefox バージョン 100 到達!

Chrome や Edge に続いて、Firefox もバージョン 100 に到達した。

🟦 Firefoxもバージョン100に 約17年のロゴ変遷を振り返る動画を公開 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/04/news038.html

個人的には、 2006 年 5 月に Firefox を使い始めてから 16 年。 愛着はあるが、昨今は Firefox がマイナーブラウザと化した影響により Firefox 非対応を明言する Web サイトが増えてきて無視できない状況になりつつあること、動画サイトを長時間視聴したあとページを離れた際のガベージコレクションに時間がかかりすぎることなどをふまえ、キリがいいこのタイミングで脱 Firefox 決行かなーって感じ。

問題は、移行先を Chrome にするか Edge (Chromium 版) にするか。 Android デバイスでは何年も Chrome を使ってるし、職場では以前は Chrome、今は Edge (Chromium 版) を使ってるので、使い勝手に関しては正直どちらでも構わない。 わたしの場合は Web ブラウザの同期に用いるアカウントを Windows PC と Android デバイス (と Chromebook) で統一するかどうかという観点になり、この良し悪しについては一長一短があるため、どうしよっかなーと。 Google アカウント v.s. Microsoft アカウント。

じつは今回のゴールデンウイーク中に Chrome と Edge の両方をしばらく試して決断するつもりだったのだけれど、きのう書いたとおりきょうも休日出勤で、比較検討する時間がまったくないのであった。 ぐぬぬ……。

こどもの日

休日出勤 連続 3 日目

世間は 3 年ぶりの行動制限なしのゴールデンウイークと称して賑わってるようだが、わたしは 3 日連続の休日出勤 (出社)。 行動制限なしということは、在宅勤務を推奨する理由も弱くなるということで、できれば出社してねーと。

12 インチのタブレットは裸運用 (背面に MOFT X 9.7〜12.9 インチ用を装着) でいいと思ってたのだけれど、なんとなく Amazon.co.jp で適当な安いカバーを買ってみた。 カバンに入れて持ち運ぶ予定がなくても、片手で気軽に家庭内モバイルができるようにカバーがあったほうがいいかもしれない、このサイズになると。

きょうもわりとあたたか

きのうに続いてきょうも一日中ジャケットなしで、長袖ワイシャツを腕まくりしたまま過ごした。 とはいえまだ半袖ワイシャツじゃなくていい。

さて、あすから 2 連休だ! ヤッター (棒読み)

live music HANAZAWA KANA Live 2022 “blossom” <東京公演>

なかの ZERO 大ホールで開催された花澤香菜の『HANAZAWA KANA Live 2022 “blossom” <東京公演>』に参加してきた。 中野でライブといったら真っ先に連想するのは中野サンプラザであり、なかの ZERO には初めて行った。 正式名称は、もみじ山文化センター。

分散入場の案内に 1 階席と 2 階席が載ってて、1 階席は 2 列目からの記載。 わたしのチケットは 1 階席 4 列目だったので、実質 3 列目だ! とテンション上げて会場入りすると、物理的に座席が 3 列目からしか存在せず、すなわちチケットの表記が 3 列目の人たちが実際には最前列、わたしは実際には 2 列目だった。 昨年 11 月に参加した Showcase Live 2021 “Moonlight Magic” (むんまじライブ) に続いて今回も神席認定!!

セットリストは、2 月にリリースされたアルバム『blossom』の楽曲をベースにいつもの定番曲たちを混ぜた構成で、後半の流れは「花澤香菜のライブといったらこれだよね」のオンパレードだった。 11 月のむんまじライブはアルバム収録曲の先行披露を兼ねてたので、あのセトリに数曲追加した構成ともいえる。 中には定番化しすぎた曲もあるけれど、北川勝利とのタッグが復活したライブを新鮮に感じる層も一定数いるはずで、これはこれで良き。

ライブは 2 時間 15 分。 花澤香菜は終始とても楽しそうに歌ってて、謎のポーズを編み出したり謎のダンスを踊り始めたりしたあたりでギアが一段上がったんじゃないかな。 わたしは、座席の位置 (実際には 2 列目の左側) はむんまじライブと似たような場所だったが、あのときと違って配信用のカメラから距離があり視界が遮られることはなかったし、あのときと違って今は目が正常に見える状態だし、座席の前後間隔が広い会場だったし、大満足のライブだった。

終演後、軽めに飲んでから久々に終電で帰宅した。 開演が 2 時間くらい早ければよかったのに…… w

live music fhana Cipher Live Tour 2022 <東京公演>

中野サンプラザホールで開催された『fhána Cipher Live Tour 2022 <東京公演>』に参加してきた。 中野でライブといったら真っ先に連想するのは中野サンプラザであり、きのうと違ってきょうはちゃんと (?) その中野サンプラザ。 周辺のカフェの数は多いのに、人出も多くて、物販購入後から開場までの休憩場所を探してちょっと歩いた。

座席は 1 階席で、前後も左右もほぼ真ん中の位置。 きのうの なかの ZERO は収容率 100% だったけれど前から 2 列目だったためとても見やすかったし、きょうの中野サンプラザはステージから近くはなかったけれど収容率 50% だったため視界が遮られることはなく見やすかった。 2 階席まで埋まってたようす。

fhána はコロナ禍に突入してからもオンライン配信限定ライブや Zoom によるファンクラブミーティングなどのイベントを企画・開催してることに加え、ライブ映像を 1 週間前に観たばかりということもあって、きょうもいつも通りの fhána メンバーに会えたーというくらいの気持ちだったが、考えてみたら物理的に距離が近くなったのは 2019 年 12 月以来なんだな。 までもホントいつも通りで安心。

きょうのライブはボリュームたっぷり 2 時間 45 分くらい。 わたしが fhána に興味を持って推すきっかけになった『星屑のインターリュード』がアンコールでも披露されないまま写真撮影が始まったうえ BGM も流れてきて、もう終演かぁと思っていたら、まさかの「もう 1 曲やっちゃう? エクストラステージいきますか!」という流れで星屑のインターリュードが披露されて、エモすぎた。 歌に合わせて星の演出があったから予定通りだったのかもしれないけれど、このサプライズ (っぽい) セトリは嬉しい構成。

そんなワケで久々に生で fhána のパフォーマンスを観て、ノッて、体を動かして、いやぁ〜楽しかった。 今回はグッズの旗 (フラッグ) を買ったので、フラッグ曲もきっちり参加できた。 ジャンプは目立つタイミング以外はサボったけどネ。

ちょうどいい気温の日がないなぁ、今年の春は

おととい (土曜日) は半袖 T シャツ 1 枚だと少し冷たく、ジャケットを羽織ると腕まくりしても少し暑め。 きのうは半袖 T シャツ 1 枚だとライブ会場内でも体が温まるまでは肌寒く、外ではジャケットありでも微妙。 きょうは湿度は高く気温は低く、ジャケットを着てもひんやりするうえ不快指数高め。 まさかこのまま梅雨入りしちゃう感じ?

きのうはかなり疲れてて、帰宅後に入浴したり洗濯したり 22:00〜22:30 と 22:30〜23:00 のラジオをリアタイで聴いたりできたのが不思議なレベルだった。 たぶん 23:03 ごろには眠ってたと思う。 おかげで今朝はすっきり起きれて、きょうに持ち越したのは ふくらはぎの筋肉痛が少しだけ。

あれ? また落ちたなぁ

[イベント ビューアー]

メインのノート PC がスリープ (モダン スタンバイ) からの復帰操作に反応せず、電源ボタンを押すと通常の起動シーケンスが始まってしまう。 起動後にイベント ビューアーで確認すると、予期しないシステム シャットダウンのイベント ログが残っている。 という事象に、4 日前の起床後ときょうの帰宅後、相次いで遭遇。

Windows Update で PC のファームウェアを含むオプションの更新プログラムをいくつか適用したのは 4/28 で、少し間が空いてるから、Windows Update との因果関係は微妙だなぁ。 原因は何だろうな〜。