雑記ばらん

• 0:00　下痢してから就寝
• 2:15　お腹の張り (腹部膨満感) で目が覚め、げっぷ & 下痢してから寝直し
• 5:30　お腹の張りで目が覚め、あまりにも張りすぎて苦しいうえに脂汗も感じたので、おとなしく嘔吐を選択。昨夜食べたものが出てきた。 そのまま起床
• 5:30〜9:00　この間に下痢 5 回

これはさすがに様子見とかいってるレベルじゃなさそうだなと、仕事を休んで近所のクリニックへ。

• 新型コロナウイルス感染症の可能性は低い
• ウイルス性胃腸炎の可能性があるが、10/12 (月) の昼に食べた焼肉が原因だとすると発症が遅いし、10/17 (土) の夜に食べた焼鳥が原因だとすると発症が早い (下痢の症状は 10/18 (日) 朝から)
• 便を採取して細菌培養検査にまわす。結果がわかるのは 3〜4 日後。 陽性なら、ウイルス性胃腸炎ということになる。 週明けの月曜日までに連絡がなければ、陰性だったと考えてよい
• きょうは固形物を摂取しないほうがよい
• 口から飲食物を入れて便通があるうちは、たとえそれが下痢であっても緊急性は低い。便通がなくなりすべて嘔吐するようになった場合は、腸閉塞の疑いがあるためすぐ病院へ

処方された薬の効果なのか、固形物の摂取を避けてる効果なのか (おかゆは食べたけれど)、ともあれ少しラクになった。

この大規模アップデートが一般公開されたとのことで、さっそく入れてみた。

Edge を使ってる場合は、Alt+Tab の設定が自分の使い方に合ってるかを確認したほうがよさげ。 集中モードの通知とかもデフォルト設定が変わるから、今までの動きがよければ設定変更を、かなぁ。 そこらへんの確認ポイントは以下の記事に詳しい。

5 年前に実家へ送ったノート PC の Windows 10 が正常起動しなくなった様子。

きょうの日中、電話越しにいろいろ試してもらったものの、システムファイルが破損してるっぽくて自動修復は失敗するし、システムの復元は復元ポイントが検出されなくて続行できないし、ユーザーデータを残して初期状態に戻す機能はエラーになるとのこと。 初期状態が Windows 8 だから、Windows 10 からは戻せないのかな。

ハードウェア障害かどうかの切分けのために PC 本体の診断機能を実行してもらったところ、グラフィックスのテストでエラーになるんだとか。 タイミング的に Windows 10 October 2020 Update (バージョン 20H2) とは関係ないと思うが、何が起きてるんだろう。 手ごわいぞ、これは……。

お、これはわたしにもしっかり影響ある。 コロナ禍突入前に比べると終電に乗る機会は激減したとはいえ最近もゼロではなく、特に飲み会の日は油断すると帰れなくなるなぁ。 来春のダイヤ改正以降は気をつけねば。

おととい (水曜日) の午後以降、お腹を下す症状は治まってるので、徐々に飲食物を元に戻し中。 おとといは昼も夜もおかゆだったが、きのうは油控えめ & やわらかめの食事、きょうは昼に揚げ物とグアテマラブレンド (R) 無料 1 杯、夜に刺身とお酒。 近所のクリニックがあすの午後とあさって休診だということをふまえると、問題あるならあすの朝までに発症してほしくて、ちょっと荒療法だと思いつつ。

にしても、火曜日に買ってきた正露丸のニオイがスゴいな。 ドラッグストア店頭ではマスクを着けてたせいか特にニオイを感じず、レジで「糖衣ではなくてよろしいですね?」と最終確認された意味も理解不足だった。 良薬は口に苦し、鼻に臭し!

秋晴れの一日。 上着いらず日和はもうちっとだけ続きそうじゃが、仕事日用のスーツを衣替えしたった。

午前中に胃腸はなんともなかったので、ランチタイムに吉野家で牛すき鍋膳を食べながら、これってポイントを多重にもらってるなぁと、ふと思うなど。

• モバイル T カードを提示 (通常の T カードでも OK)　⇒　T ポイントがたまる
• au PAY で支払い　⇒　Ponta ポイントがたまる
  しかも今なら 20% 還元 (あすまで)
• au PAY チャージ時に携帯電話料金との合算を選択　⇒　携帯電話料金がクレカ払いであれば、クレカのポイントがたまる
  (クレカから直接チャージした場合にポイントがたまるかどうかはクレカ次第だが、合算なら確実)

さらに LINE クーポンの 50 円引きを適用すると、店内飲食定価 712 円の牛すき鍋膳が実質 540 円を割るくらいになりそう。

秋晴れの一日。

クリーニング屋の袋が有料になったことを忘れてて手ぶらで受取りに行ってしまい、10 円玉が 1 枚消えた。 この袋、取っ手が指に食い込んで痛くなるタイプの薄手の透明ビニール袋で、あまり強度もないので (衣類を入れて家に持ち帰っただけで取っ手が伸びてしまうレベル)、再利用しようにもゴミ袋としてすら使い勝手がイマイチなんだよなあ。 これで 10 円はもったいない。

実家のノート PC 不調がやはり手ごわいようで、きょう弟者が電話越しにいろいろチャレンジしたらしいが、最も考えたくなかった厄介な事象が起きてる可能性が高まっただけっていう。 インテル スマート・レスポンス・テクノロジー (ISRT) で使われる小さな SSD の状態がアヤシいんだよなあ。 ISRT を明示的に有効化した記憶はないけれど、明示的に無効化した記憶もない。 もし ISRT が有効なまま SSD が寿命を迎えたんだとしたら……。

「月曜日までに連絡がなければ、陰性だったと考えてよい」とのことだったが、連絡なかったから、ウイルス性胃腸炎ではなかったってことかな。 だとしたら結局何だったのか、原因が気になるけれども。

10/16 (金) に公開された作品。 仕事帰りに TOHO シネマズ川崎で、たまってた鑑賞ポイントを使って無料で観てきた。

鬼滅の刃は地上波で放送された＜兄妹の絆＞と＜那田蜘蛛山編＞を観ただけっていう、完全なる にわかファン。 でも劇場版の内容には問題なくついていけた。 まぁあとは、映像の迫力と勢いに押し切られた感は否めない。 こまごまとした部分に疑問は残るものの、それはそれ。 テレビシリーズと同様、アツくてテンポいい作品である。

人によっては結構泣けると聞いてたので念のため追加のハンカチを持って行ったが、近くの席の人がボロボロ泣いてる様子が伝わってきたせいか、逆にわたしはそれほどでもなく。 全集中の呼吸で耐えたなんてこともなく。 といいつつ、終盤ちょっとマスクが涙で濡れそうになった。 主人公以外のキャラにも思い入れがあると、もっとずっとがっつり結構くるのかもしれない。

¶ ところでなぜ TOHO シネマズに平日に?

100 円ショップに行くとハロウィングッズが売られてるけれど、今年はどれくらい需要あるんかな。 今年は会場に集まるハロウィンパーティー的なものは開催されないから、わたしが目にする機会はなさそうだな。

……などと思ってたわけだが、先週末あたりから結構いろんな配信がハロウィン仕様になってて、楽しいし目の保養にもなる。 それも、レギュラー放送の番組に限らず、本来なら有料イベントであろう濃い内容の生配信番組もハロウィン仕様になってたりして、家で無料で観れるのは今年ならでは。

って、もうすぐ 10 月終わるのか! (いまさら)

今年度いっぱいでオリンパスホール八王子の名前はなくなるらしい。

　ＪＲ八王子駅南口の再開発ビル「サザンスカイタワー八王子」内にある八王子市民会館の愛称「オリンパスホール八王子」が、来年三月末で契約期間を終了する。 ネーミングライツ（命名権）を取得していたオリンパス＝新宿区＝が契約終了を申し入れたためで、市は新たな命名権者を募集する。

　オリンパスは一九六三年に八王子市に進出して以降、同市を技術開発の拠点としてきた。 こうした縁で、市民会館が再開発ビル内に移転した二〇一一年四月から、十年契約でネーミングライツを取得した。 命名権料は年額二千五百万円だった。

わたしがこれまでに八王子へ出掛けた日を振り返ってみると ──

• 2013/05/05 (日): 俺修羅のイベント @ オリンパスホール八王子
• 2017/04/15 (土): 花澤香菜のライブ @ オリンパスホール八王子
• 2018/09/08 (土): 花澤香菜のライブ @ オリンパスホール八王子
• 2018/09/15 (土): ごちうさの事前物販 @ オリンパスホール八王子
• 2018/09/16 (日): ごちうさのイベント @ オリンパスホール八王子

── とまぁ、見事に目的地はすべてオリンパスホール八王子だった。 思い入れが云々というほどではないけれど。 今後名前が変わっても行く機会はあるかもしれないな。

あの場所の唯一にして最大の弱点は、八王子が遠いということ。 来春、終電が繰り上げられると、ますます不便に。

1 ヶ月前くらいの気温に逆戻り。 ついジャケットを羽織って出勤してしまったが、ジャケット不要どころかワイシャツ腕まくりのままで一日過ごせるまである気温。

今の上司が別部署へ異動するという情報がボスの口からチームメンバー全員に公表され、しかしこのご時世では壮行会というわけにもいかず、なんとも微妙な空気に包まれた状態できょうはおしまい。 今の上司から速報を逐一情報共有してもらってた私としては、バラせない情報が減って少し肩の荷が下りたのはよかったものの、先行きについては不安モード。 ちょっと特殊なチームだから、平凡な上司になってしまうと厳しい気がするんだよなあ……。

Amazon プライムデーのときに書いたとおり 8,800 円でポチった『ロジクール MX Anywhere 3 ワイヤレス モバイルマウス MX1700GR』がきょう届いた。 実測およそ 95g のコンパクトな筐体にさまざまな機能がぎっしり詰まったモバイル向けハイエンドマウス。

昔は理想のマウスを求めてロジクールのハイエンドマウスを手当たり次第買って楽しんでた私。 2007 年 9 月にロジクール VX Nano を購入した際にモバイル向けハイエンドマウスが肌に合うことに気づいたものの、当時のロジクールはサイズ大きめの (ゲーミング) マウスに注力してたこともあって個人的にロジクールマウス離れが加速し、 2 年後にもロジクール VX Nano を愛用してる記録を残したのを最後に完全にロジクールマウスとは距離を置いてた。 しかし、今年 5 月の在宅勤務中に適当に選んだロジクールのチープマウスの性能がピカイチだったため、改めてロジクールのモバイル向けハイエンドマウスに興味を持ち、そんな折にタイミングよく登場した今回の MX Anywhere 3 を購入するに至った。

下限は 100 円ショップから上限は普及価格帯までのマウスを 10 年たらいう長い期間使い続けたせいで、久々に手にするハイエンドマウスの重さに懐かしさを感じる NOW 今この瞬間。 付属の USB レシーバー (ロジクール Unifying レシーバー) は使わずに Bluetooth 接続で使ってみてるけれど、いやもうこれ実力が桁違いだな。 レスポンスの良さがハッキリ分かる。 ていうか、高ビットレートのストリーミング動画を Wi-Fi 経由で再生して Bluetooth ヘッドホンで聴きながらマウスを操作してもまったく問題ないから、もはや USB レシーバーの出る幕なしでは!? *1

　「MX MASTER 3」でできなかったのに、「MX Anywhere 3」だけに実装されている興味深い機能は「スクロールの力」の設定だ。 この設定によってラチェットモード、つまりカリカリモードのホイール感触を自由にできる。

　カリカリをツルツル、ゴリゴリやグリグリと、その力を変えられる。 もちろん、グンッと力強く回すと自動的にスルスルのフリースピンに切り替わる機能も実装された。 先代まではホイールクリックで切り替えていた。 この自動切り替えは無効にもできる。 また、その副作用として、ミドルボタンクリックの機能も実装された。

個人的にホイールクリックはミドルボタンクリックとして普通に機能してほしいので、久々にロジクールの小型マウスを買う気になった理由のひとつがこの副作用だったりする。 そもそも「スクロールの力」の設定を自由にカスタマイズしたり自動的にフリースピンに切り替わるようにしたりできるって、どういうことなのこの MagSpeed 電磁気スクロールホイール……。

　歓迎したいのは両サイドのラバー素材がシリコンになって、加水分解を起こしてベタベタしてしまう懸念が解消されたところだ。 マウスは長い時間手のひらのなかにあるだけに、その感触は重視したい。 今回のアップデートで、地味ではあるが、とても大事な変更点だ。

この変更点も嬉しい。 しばらく使わないと効果は分からないかもだが。

あとは充電端子が USB Type-C なのも決め手だったな。 超快適なワイヤレスマウス生活 (?) が送れそうだ。

あと数時間で今月が終わるというタイミングでデータ通信量が次の段階に突入してしまいそうだと騒いでいた某氏に、テザリングでシェアするなど。 今年度は物販行列に並んだりイベント開始まで時間をつぶしたりすることがほとんどないため、以前に比べると毎月のデータ通信量が減っていて、上限まで余裕がある。

総務省からケチをつけられたせいか、以前あんなにいろいろあった料金プランが一掃されて選択の余地がほぼなくなってしまい、わたしの場合は今契約している「au フラットプラン 7 プラス」から身動きが取れない。 こいつは上限 7G バイトかつ SNS 使い放題 *1 で 5,480 円/月 (2 年契約適用時) ってやつである。 これに対し、たとえば最新の「ピタットプラン 4G LTE」は 1G バイトまで 2,980 円/月、4G バイトまで 4,480 円/月、7G バイトまで 5,980 円/月 (すべて 2 年契約 N 適用時の金額)。 直近 6 ヶ月の利用履歴を見ると 4G バイトに抑えるのは微妙なカンジであり、となると変えないほうがいい。

もちろん au から離れるという手もあるけれど、総務省のプランに沿って本当に値下げ合戦が始まると MVNO 各社は淘汰される運命だと思うので、しばらく様子見といきたい所存。 今年度中にはベストな案が見えてくるかもしれない。

ところで、キャリアメールの持運び実現のために各社でシステム開発が行われると、開発費や運用費が当然発生するわけだが、これって総務省が全額負担してくれるのかな?　まさか、乗り換えていない利用者やキャリアメールを必要としない利用者を含む全利用者の携帯料金から捻出させるつもりじゃないよな?　そんなシステムにコストを掛けるくらいなら、携帯料金の一部を総務省が負担してくれたほうがマシだな。