FM ラジオの受信感度悪化

先日 6/16 (日) の夜に FM ラジオを聴こうとした際、窓から離れたいつもの位置で全然受信できなくなってることに気づいて、以来いろいろ試してるのだけれど、原因が分からずモヤモヤ。 窓際まで行けば受信できる。 少なくともその一週間前 (6/09 (日)) には部屋の奥でも受信できてたから、6/09 (日) から 6/16 (日) の間に何か起きたってことか……?

radiko.jp の IP サイマル放送を聴けば音はイイが、 radiko.jp には異様なタイムラグがあってリアルタイム実況との相性が最悪なので、タイムシフト専用と考える。 当面はひとまず窓際で聴くことにするとして、とにかく原因が気になるんだよな。 いったい何が。

この記事へのコメント

Re: FM ラジオの受信感度悪化 by hdk    2019/06/22 (土) 08:25
テレビのアンテナ線を分岐してつなぐといいゾ😄
Re: FM ラジオの受信感度悪化 by ARAK@管理人     2019/06/22 (土) 08:34
聴きたいのは AM の文化放送の FM サイマル放送なんだけど、ここのテレビのアンテナ線 J:COM では送信されてなくてねぇ
https://tvguide.myjcom.jp/channels/fm/
Re: FM ラジオの受信感度悪化 by b    2019/06/22 (土) 16:46
これは大地震の予兆。。。

夏至

太陽が拝めず、昼の長さはよく分からず。

ちょっと前に紹介した等幅プログラミングフォント「白源 (はくげん/HackGen)」が、無事メジャーバージョン 1.0.0 になっていたようだ。 作者の気まぐれなのか、またフォントの高さが変わっているので、気軽にアップデートしないよう要注意。 1.0.0 の高さだと行間が詰まってしまうため、行間が調整できない Eclipse では使いづらいかもしれない。

🟦 【幅比率 半角5:全角3 も追加】Ricty を神フォントだと崇める僕が、フリーライセンスのプログラミングフォント「白源」を作った話 - Qiita
https://qiita.com/tawara_/items/374f3ca0a386fab8b305

きのうの午前中に Amazon.co.jp でお急ぎ便でポチッた商品が確か「あと○○時間以内に注文を確定してお急ぎ便を選択すれば 6/22 (土) の 11〜12 時に届きます」的なやつだったと思うのだけれど、きょうの 21 時半現在、未到着。 見間違いかなぁ。 これだったらヨドバシ.com で注文しとけばよかった、ていうか、そもそも店頭に買いに行ったほうが早かった説。

配送状況を確認すると時刻の表記は見当たらず、しかし「本日中にお届け」と書かれてるから、きっと 24 時までに配達されるんだろう。 21 時半現在、まだ配達店に到着してない雰囲気あるけれども。

[Amazon.co.jp 配送状況の確認 (1)][Amazon.co.jp 配送状況の確認 (2)]

 追記

22 時過ぎに配送状況の確認ページを見たところ、配達遅延のお知らせとともに配達予定日が 6/23〜6/26 との表示になっていた。 Amazon.co.jp 的に配達のタイムリミットは 22 時なのか。

[Amazon.co.jp 配送状況の確認 (3)]

phone Xperia 1 用の透明シリコンケース (TPU ケース)

木曜日に裸族の限界と題して書いたとおり Xperia 1 の滑りやすさと背面カメラによる出っ張りの両方を対策したく、単なる背面保護シートではなく透明なシリコンケース、いわゆる TPU ケースを初めて使ってる。

木曜日に au ショップ店頭で適当に選んだ au +1 collection の『Xperia 1 耐衝撃ハイブリッドカバー/クリア』は、値段の割に成型が甘くて一部すき間が出来るのと指紋認証のやりづらさがストレスで、早くも他のケースを探すことにした。 スマホケースを使うのは初めてだから、勉強代としてある程度の出費はしょうがない。 裸運用であれば試そうと思ってたハルトコーティングをやらずに済む分、トータル数千円は予算の範囲内ともいえる。

そんなワケで、数種類の TPU ケースを装着してみた結果 ──

── というカンジであった。 やはり老舗メーカーの商品はよく出来てるな。

さて、きのうの後日談というか、今回のオチ。 きのう追記した時点ではまだ到着してなかった Amazon.co.jp の荷物ことスマホケース数種類だが、あのあと 22:20 に配達完了のステータスに変わっており、実際、郵便受けに配達されてた。 デリバリープロバイダの人たちの勤務時間、どうなってるんだ……。

揺れ

9 時 11 分ごろの地震は職場にて。 震度 3 のエリアだったが、ちょっと古い 3 階建てのビルの 3 階だからなのか、やや大きめに揺れた気がした。

自宅付近は震度 2 のエリア。 帰宅後ざっと確認したが、積み本 (文字通りの意味) などの崩れはなく、いつも通りの散らかった部屋のまま。

phone Android アラームと Google Assistant ルーティン

スマホの機種変の際、時計アプリのアラーム設定画面に「Google Assistant ルーティン」の項目があるのを見て、時計アプリが Google アシスタントに対応してたことを思い出した。

機種変前の AQUOS だと朝のアラームを止めたタイミングでエモパーが当日の天気やスケジュール、通勤経路の交通状況などを喋ってくれてたが、AQUOS 以外の Android スマホでも Google Assistant ルーティンで似たような事ができるわけだ。 しかも、スマートホームと連携して家電を制御するのもルーティンに組み込めるというのは、エモパーにない機能。 照明のスイッチを入れるように設定しておいた (けれどエラーが起きてうまく動かない w)。

あとは、当日が何の日なのかとか、星座ランキングとか、どうでもいいうんちくなどなど、特に実用的ではない情報まで読み上げてくれるようになれば、エモパーに一歩近づくんだけどな。

フラッシュメモリのデジタル機器は非常に快適だけれど

スマホ、タブレットだけでなく、ノート PC や場合によってはデスクトップ PC もストレージがフラッシュメモリになり、そういったゼロスピンドルのデジタル機器に重要なデータを保存する機会が増え続けてる昨今だが ──

🟦 データ復旧業者が直面するSSDのデータ救出困難。スマホはまず不可能、悪徳業者に注意を - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1192004.html

── そうそう、そうなんだよなぁ。 HDD の頃には最悪でも円盤さえ取り出せれば何とかなる可能性があったと聞くが、ただでさえ連続でデータが記録されないフラッシュメモリにさらに暗号化を施したものが基板上にはんだ付けされてたりすると、戦う前から試合終了のお知らせ。 イマドキのスマホなんてデフォルトで暗号化されてるし、PC も業務用とかは暗号化してるし。

バックアップ、しなきゃだなぁ。

そういえば FamiPay なんてのもあったな

具体的な話が見えてきた。

🟦 ファミマ、モバイル決済「FamiPay」を7月から提供 クーポン、レシートもアプリで「財布いらず」目指す - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/27/news071.html

他の Pay シリーズと同じで、明らかに得する還元キャンペーンがある間だけ盛り上がる予感。 クレジット機能付きのファミマ T カードを持ってない場合、初めのうちはチャージ手段が店頭での現金支払いのみになってしまうようなので、スマホで完結するキャッシュレス生活に慣れた人たちには見向きもされない可能性まである。 後発にしてはメリットが薄い。

ただ、

 ファミリーマートは、既にLINE Pay、楽天ペイ、PayPay、d払いなども導入している。 ファミリーマートの澤田貴司社長は「顧客がさまざまなモバイル決済サービスを使えるようにしながら、(自前でも)それらに勝るサービスやキャンペーンを展開したい。 囲い込むことはせず健全な競争をしながら、加盟店への送客につなげる」と話している。

という言葉が本当であれば、囲い込みを前提としてる他社に比べると応援したい気はする。 どうなることやら。

music live Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow! 東京公演 1 日目

日本武道館で開催された水瀬いのりの『Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!』の東京公演 1 日目に参加してきた。 仕事は有給休暇。

このライブツアーにはあすも参加するし、あすも朝が早いので、ひとまずきょうはざっくり箇条書きで。

  • 物販のため始発列車で武道館に向かうも、5:55 ごろに到着した時点で結構な長さの行列。噂によると、7 時に 1,500 人、8 時に 1,800 人、8 時半に 2,000 人。 昨年の幕張より少なめ? (ただし昨年はツアー千秋楽かつ休日、きょうはツアー中日かつド平日)
  • 台風 3 号の影響は雨風ともにほとんどなく、さすがはいのりん晴れ女 (本人曰く「曇り女」らしい)。ところがおかげで暑いこと。 まさか薄日が差すとは。
  • 物販は 10 時開始予定のところ 9 時半に開始したので 30 分しか前倒しにならなかったが、11 時に購入完了した。レジが多くて回転率高め。
  • 座席はアリーナ席の右のほう。ステージからの距離的には中間くらい。 モニターが左右 3 台ずつ計 6 台あって、反対側のステージに行った際にはモニターを観ればよく、とても贅沢なステージだった。 光の特殊効果が印象的。
  • 東京公演ではバンドに加えてなんと 12 人のストリングス隊がいた。ホーン隊くらいは来てほしいなーなんて思ってたけれど、いい意味で裏切られた。 ストリングス隊による生演奏とは。
  • ライブは 2 時間半くらい。アンコール曲で涙が流れたのは水瀬いのり自身も想定外だったようで、マスカラ落ちを心配するというレアな女子力 (?) を披露してた。

あすの千秋楽が楽しみすぎる!

music live Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow! 東京公演 2 日目 (ツアーファイナル)

日本武道館で開催された水瀬いのりの『Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!』の東京公演 2 日目 (ツアーファイナル) に参加してきた。

今朝もきのうみたいな時間に起きたことは起きたものの、きのう何も準備せずに寝落ちしたっぽくて、なんだかんだできのうより 20 分ほど遅い現地入り。 きのうは午前中は薄日時々小雨というような天気で、物販行列では湿度が高くて汗がじわじわ溢れ出す感じだったため、きのうはうちわを持って行かなかったことを後悔した。 いっぽう、きょうの午前中は霧雨時々小雨というような天気で、20 ℃未満の肌寒い状態が続き、今朝は長袖シャツを持って行かなかったことを後悔した。 炎天下の行列とは過酷さのベクトルが違うかもしれないが、備えが足りない状況の行列もなかなかハードである。

11 時過ぎに購入完了後、電車で暖を取りながらきのうと同じようにいったん帰宅し、荷物を整理してから再出発。 さすがに睡魔に襲われ、ツアー T シャツ姿で電車内でうとうと。 ちなみに今回買った T シャツは箔プリントが施されてて、見た目はイイ感じだが洗濯などの取扱いはヤな感じだったりする。

さてさてそんなわけでやって参りましたツアー千秋楽。 きのうもきょうもアリーナ席で、なんときょうは前から 3 列目! しかも真ん中に近い位置!! 早めの着席から開演まで少し寝ようかと思ってたのに、テンション上がってしまって眠気がぶっ飛んだ。 モニターを観なくても衣装や振付けから細かな表情まで直接確認できる距離。

きのうの予習 (?) の甲斐あって、ペンライトの色や振り方など一ファンとしても完成度が高いと自負する応援をしつつ、全力で楽しんだ。 わたしはライブでは基本的にジャンプしない派なのだけれど、きょうは知らず知らず飛んでたよね。 しかも、ダブルアンコールではレインボーだからという理由で 7 回連続ジャンプさせられたうえに、追加で 1 回。 ふくらはぎ筋肉痛になっちゃうな w

ライブは 2 時間 45 分くらい。 本人が回って衣装を見せてくれるついでに観客全員も回らされるという、いのりんのライブ恒例のコーナーもあり、終盤で自然と溢れ出した感じの涙も含めて、最高に楽しそうな表情を近くでしっかり拝むことができた。 過去最高に盛り上がったライブに、モニターを介すことなくステージの隅々まで観られる距離で参加でき、まあとにかく最高だった (←語彙力)。

にちようび

ようやく普通に睡眠時間確保 (6 時間)。 ふくらはぎの筋肉痛がキタ。 予想通り。

きのうのライブで、そういえばこのくだりあったなぁ。 塩対応どころか、マジでドン引きした表情になる いのりん。

きのう着たツアー T シャツは、箔プリントに関しては 1 回洗ったくらいでは特に影響なさげだが、色落ちはなかなか激しかった。 まあこれも予想通りといえば予想通り。 同じくツアーグッズであるところの今治タオルがほとんど色落ちしないのも予想通り。

music event radio 「楠木ともりのともりるきゃんどる 魔法少女りるりるのテーマ」発売記念イベント 1 部 & 2 部

秋葉原エンタスで開催された「楠木ともりのともりるきゃんどる 魔法少女りるりるのテーマ」発売記念イベントの 1 部と 2 部の両方に参加してきた。

イベントスペースにオールスタンディングで 150 名が整理番号順に入場。 事前情報は特になかったけれど、ショルダーバッグにしといて正解だった。 1 部は前から 4 列目あたりが確保できたため楠木ともりの全身が見えたが、2 部はほぼ最後列で顔すらほとんど見えず、頭に載ってるケーキキャンドルを見て位置が把握できる程度。 ただし 2 部では十数秒間だけ前のほうの人たちが背を低くしてくれて、そこではきっちり全身が見えた。

トークパート (設定上は別番組なのに五七五の無茶振りもあった w) とライブパートで 15〜20 分くらいかな。 ライブパートのペンライト (サイリウム) はラジオ番組での本人の希望通り青色で、ラスサビ前の「みんなも灯して! 一緒に!」のタイミングで一斉にオレンジ色へ。 青色から (ウルトラ) オレンジ色へのチェンジは個人的にも好きな使い方である。

この曲『魔法少女りるりるのテーマ』がラジオ番組で初披露されたときにも書いたように完璧なアニソン (オープニング向け) で、もちろん作曲はガチ。 キャラ設定は割と細かいし、CD の 2 枚目には『魔法少女りるりる』のラジオ番組も入ってるし、こうやってリリースイベントも開催されるし、キャラ衣装もある (きょうも「楠木ともりちゃん」が着用してた) にもかかわらず、肝心のアニメ本編は存在しない。 今のところ制作の予定もない様子。 脇だけがっちり固めすぎぃ!