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https://japanese.engadget.com/2018/07/31/2001-b/
B フレッツの本格提供開始が 17 年前だったのかー。 へぇー。
ちゅーこって、その頃からの自宅のネット回線を振り返ってみる。
2001/08/01 というと、大学のそばのアパートでフレッツ ISDN を使ってた頃。 その後、2002/03 末の引越しに合わせてフレッツ ADSL を引こうとするも、光 (RT) 収容になってるから ADSL が引けないといわれてひとまずフレッツ ISDN に。 半年後の 2002/09 頭から 2002/10 下旬までの長期戦で光 (RT) 収容替え工事とアナログ回線への切替え工事とフレッツ ADSL の工事を済ませ、フレッツ ADSL を使い始めた。
その約 1 年後、 2003/09 に B フレッツ ニューファミリータイプが開通。 B フレッツの本格提供から約 2 年後に使い始めたようだ。
2005/08 末に契約を変更する旨の通知が届き、 2006/01 下旬からは B フレッツ ハイパーファミリータイプかな。 そこからしばらく大きな不調も不満もなく、途中で契約名がフレッツ 光ネクスト ファミリータイプ (戸建て向け) に変わった程度で、使い続けること数年。
2014/12 に ONU が故障したのを機に、一時的に WiMAX 2+ を使い始めた。 一時的に、2 年半くらい。
あとは、 2017/08 末にフレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ プラン 1 (集合住宅向け) への回線工事を済ませて、固定回線の生活に戻った。 そして今に至る。
「B フレッツ」の「B」はどこへ行ったんだろう?