AV プライベート・ビエラ 2016 年モデル

🟦 パナソニック、BDプレーヤー搭載「プライベートビエラ」 - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160418_753728.html

リニューアルきた。

いま家で使ってるお風呂テレビは 2013 年に買ったプライベート・ビエラで、最近急に通信が途絶えて映像が固まることがまれによくあるので、そろそろ頃合いかなと。 あと、風呂で操作したいときにはリモコンも一緒に持ち込む必要があるのが不便だったりする。

そんなワケで、2016 年モデルをチェック。 わたしの用途的に、防水対応は必須で、大きさは 10 インチでよくて、BD プレーヤーや HDD レコーダーは不要で、タッチパネルはあったほうがいい。 のだけれど、タッチパネルを搭載してるのは TD6 シリーズのみで、一緒に BD プレーヤーや HDD レコーダーまで付いてくる。 そんな余計な機能いらんがな……。

となると、BD プレーヤーを搭載してないプライベート・ビエラ 2015 年モデルの在庫がなくなる前に、サクッと入手しておくべきかな。 型落ちして半額くらいまで値下がりしてるし、チャンスかもしれない。

前部署の飲み会

定時より少し早めに上がって、前部署の飲み会に参加。 安いコースだったようで、料理はやや物足りなかったが、飲み放題メニューに生ビールがあるし焼酎の選択肢も豊富で、特に不満を訴える人はいなかった。 さすがだな、塚田農場。

二次会は、結構な人数でカラオケに行く流れだったので、気の置けない数人でその流れから離れて別の飲み屋へ。 のんびり飲み直して、遅くなりすぎないうちに解散したった。 部署がどうとか関係なく、たまには集まりたいメンツだなー。

movie anime event live 映画『ずっと前から好きでした。 〜告白実行委員会〜』 公開初日イベント (1 回目 & 2 回目)

幕張メッセ イベントホールで開催された、映画『ずっと前から好きでした。 〜告白実行委員会〜』 公開初日イベントの 1 回目 (昼公演) と 2 回目 (夜公演) の両方に参加してきた。 1 回目の模様は、全国の映画館でライブ・ビューイングで流れていて、なかなか大がかりなイベント。

開演直後に、まず映画本編が上映された。 シネコンとかでうんざりするほど流れる予告映像のたぐいは一切なく、唯一流れたのが NO MORE 映画泥棒のムービー。 そこで笑いが漏れるのは、1 回目も 2 回目も同じだった。 幕張メッセ イベントホールのステージにドドーンと設置された超大型スクリーンで 5,000 人で映画を一本まるまる鑑賞するという、ありそうでなかった体験ができた。 映画館と違って椅子が堅いので、今回の 1 時間くらいの上映が限界かも。 ちなみに本編は、とにかくキュンキュンするこっ恥ずかしい恋愛脳の高校生たちが繰り広げる甘酸っぱい青春ストーリーで、学校では恋バナ以外しないのか? ってカンジだが、まあでも HoneyWorks がそういう楽曲をたくさん作るからしょうがないな w

上映後に、舞台挨拶。 戸松 遥、梶 裕貴、豊崎愛生、代永 翼、麻倉もも、花江夏樹、雨宮 天が登壇し、吉田尚記アナ司会のもと、各人の天然っぷりが発揮されて楽しいミニトークショーになった。 1 回目は、ライブ・ビューイングを意識して、カメラの向こうに呼びかけるシーンがたびたび見られた。 2 回目は、演じた役と自分が似てる部分があるかというテーマでひとりずつ話し、笑いの絶えないトークに。

続いて、朗読劇。 登壇者は変わらず、かなり盛りだくさんの豪華な脚本で、長時間たっぷりと。 文化祭がテーマになってて、体育館では HoneyWorks (通称ハニワ) のライブがあるっていう設定。 学校の体育館なのにアリーナ席やスタンド席があってファンが 5,000 人くらい集まってる的な会話は、会場を意識してあらかじめ脚本に書いてあったのかな。 そのほかのちょこちょこした小ネタは、観客の反応を伺いながらアドリブで詰め込んでる感じだった。

2 回目の朗読劇では、途中で花江夏樹が台本を落とすというガチのミスをやらかしてしまい、しかも落とした直後にまだセリフがあったので、周りの声優が間を持たすためにアドリブ連発。 その瞬間から“台本落とし”が一時的なブームとなり、ほかの声優陣もチャンスを見つけてはアドリブでわざと台本を落として、大爆笑の朗読劇になったのであった。 台本は本来、声優にとって非常に大切なもので、すくなくとも人前で台本を落とすなんてことはまずあり得ないはずだが、きょうはそんな台本が小道具のひとつに成り下がるという、ものすごくレアな瞬間に立ち会うことができたといえよう。 2 回目はライブ・ビューイングされてないし、たぶん収録もされてないので、あの場にいた 5,000 人だけが目撃者。

そのあとにライブ。 テーマ曲を歌って終わりかなーくらいのつもりで構えてたら、なんと 9 アーティスト (HoneyWorks、CHiCO with HoneyWorks、スフィア、sana、YURiCa/花たん、戸松 遥、豊崎愛生、麻倉もも、雨宮 天) が出演して計 12 曲を披露。 HoneyWorks のメンバーによる生バンド演奏のもと、なかなか聞き応えのあるライブだった。 こんなにたっぷり歌ってくれるとは。

1 回目も 2 回目も、映画込みで 3 時間ちょいのイベントだった。 映画 60 分、舞台挨拶 40 分、朗読劇 20 分、ライブ 60 分くらいの配分かな? 座席は、2 回とも 2 階スタンド席。 アリーナ席が当たらなかったのは残念だけれど、3 階席や 4 階席に比べたら全然マシだし、1 回目も 2 回目もわりとステージに近く、結構観やすい位置で良かった。

夏には劇場版第 2 弾となる『好きになるその瞬間を。 〜告白実行委員会〜』が公開されるとのことで、楽しみ。

movie レヴェナント : 蘇りし者

4/22 (金) に公開された、レオナルド・ディカプリオの話題作。 109 シネマズ川崎で通常版を観てきた。 IMAX 版は時間が合わなかったので仕方がない。

ストーリーの主軸は、サバイバル生活と復讐という、ただそれだけだが、映像がとにかく凄まじい。 大自然を味方につけたような壮大な映像を、映画館のスクリーンでじっくり観る作品。 照明機材を一切使わず、自然光だけで撮影してるんだとか。 横長スクリーンの通常版がいいか、4:3 の巨大スクリーンかつ非常に鮮明な IMAX 版がいいかは、なんともいえない。 大きなスクリーンで観ることに大きな意味がある作品な気がする。

作品がアカデミー賞 3 部門を受賞し、その中の主演男優賞がレオナルド・ディカプリオなのも、納得できるクオリティ。 スタジオ内のセットではなく、極寒の自然の中で撮影された映像は、リアリティ満点。 そんな映像を、坂本龍一の音楽が盛り上げてくれる。 純粋に「すげえ……」と思える作品であった。

前半に出てくるクマとの格闘シーン、どうやって撮影したんだろう。 リアリティありすぎて、スクリーン越しに観てるのに生きた心地がしなかった。 あと、終盤の雪崩は、意図的なのか偶然なのか。 ホント、すげえ……。

 終演後はそそくさと移動

12:00 に上映が終わって、次の映画の開演が 12:40。 15 分前に現地入りするためには、次の劇場への移動と昼食を 25 分間で済ませたいところだが、果たして。

などと考えながら駅前の地下街を歩いていて、カウンターに空席のあるカレー専門店を発見。 可愛い店員がいたので、カウンターで目の保養をしながらサクッと昼食を済ませた。 今度もう少し時間あるときに、トッピング付きでしっかり食べたいな。

movie anime 劇場版 響け! ユーフォニアム 〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜 (舞台挨拶つき)

きのう公開された作品。 チネチッタの、前から 4 列目の座席で観てきた。

本編は、テレビシリーズを再編集したもので、追加カットなし。 テレビシリーズを全話観た身としては観なくてもいいのでは? と思わなくもなかったが、観る意味あった。 吹奏楽の演奏シーンで、音の迫力が素晴らしいのである。 さすがは映画館の音響設備。 いい音してやがる。

本編の最後に、再編集ではない劇場版のサプライズ予告でも流れるのかと思いきや、今年の秋にテレビシリーズ第 2 期をやることが決定したとの内容。 お、おう……。 まあ、まだまだ話は続けられそうではあるけれど。 意外と売れたってことかな?

上映後に、舞台挨拶。 登壇者が黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳、石原立也監督の 5 人で、別途司会者はなし。 第 2 期制作決定とはいえ、再編集版にそこまでカネを掛けられないのだろう。 冒頭いきなり「ここは川崎ですね! 川崎といったら川崎フロンターレ! みんな、サッカーのゴールを決めた人の物まねで自己紹介をお願いします!」などと言い出す司会担当。 なかなか不安度の高い、しっかり見守らざるを得ないミニトークショーだった。

 終演後

今度は、次の劇場への移動に 40 分くらい使える。

映画を観ながらドリンクを飲んでたからカフェに行きたい気分ではないし、どうしよっかなーと思いながら地上を歩いていると、ヨドバシカメラ前のスペースで中学生たち (南加賀中だったかな) が吹奏楽の演奏をしてるのを発見。 知ってる曲が多く、最後まで見物してちょうどいい時間になった。 映画館の音がいいのはもちろんだけれど、生演奏にはかなわないよね。

movie アイアムアヒーロー

きのう公開された作品。 109 シネマズ川崎で観てきた。

予告映像からは予想できなかったレベルの、結構本格的なゾンビ映画。 グロいというかエグいというか、やや刺激的な映像ではある。 山中の野宿シーンは、レヴェナントの足下にも及ばないショボい映像だったけれど。

ストーリーは、ささいな伏線もきっちり回収されてて気持ちいい。 シートベルトって重要だね! とか、ロレックスの腕時計いいよね! とか、そんなカンジ。 ほかにも、小ネタは多め。 真面目なシーンで客席からクスッと笑いが漏れるのは、大泉洋の演技によるところが大きい。

小ネタといえば、ZQN (ゾキュン) 感染者が増え始めた直後に逃げる最中、テレビのニュース番組をザッピングしながらチャンネルをテレ東に変えて、「このチャンネルでアニメが放送されてるうちはまだ大丈夫です!」みたいなことを言った直後にアニメ放送が中断されるシーンがあるのだけれど、そこで流れてたアニメが『未確認で進行形』だったのには吹き出しそうになった。 よりによって、そんなコテコテの萌え系な深夜アニメを選ばなくても w

最後、とりあえずあの空間から逃げ出すことはできてたけれど、どう考えてもあれで終わりじゃないよなー。 続編あるのかなー。

もう月曜日

土日を過密スケジュールにしたせいで、休んだ気がしないまま月曜日に。 でも特に眠気などはなく、おとといのライブの分のふくらはぎの筋肉痛が、きのうの朝からきょうの昼にかけて発症した程度。

この土日は舞台挨拶やイベント計 3 つに運良く参加できたわけだが、この先はちょっとアレかな。 土曜日に一般販売にチャレンジしたイベントふたつはどちらも敗北したし、今週の『ちはやふる 下の句』の舞台挨拶はきょう落選通知が来た。 残念。

ぽかぽか陽気

上着なしで出勤したのは、先週の金曜日に次いで今シーズン 2 回目。 結婚式の二次会に呼ばれてる今週の土曜日は、もちろん上着を着て参加するので、きょうよりは涼しくなりますように!

きのう書いた『ちはやふる 下の句』って、今週の金曜日 (祝日) に公開なので、109 シネマズではきょうの 0:00 からオンラインで購入可能だったのだけれど、うっかり買わずに寝てしまった。 今朝ふと気づいて慌ててチェックするも、レイトショー以外はエグゼクティブシートがキレイに埋まった状態。 失敗した。 仕方なく一般席をムビチケの 1,400 円で押さえたが、考えてみたら既に 6 ポイント貯まった状態なので、0 円でいけたハズ。 これまた失敗。

Firefox のリリースサイクルに少し変更が

🟦 Mozilla、「Firefox」のリリースサイクルを変更 - 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20160208_742706.html
 Mozillaによると、「Firefox」は今後、6週間という期間に固執することなく、6週間から8週間の幅を持たせたリリースサイクルに移行するとのこと。 リリース間に最低6週間の作業時間を確保しつつ、ユーザーやマーケットのニーズに合わせてリリース日を臨機応変に調整できるようにしたり、時期によってはリリース間隔に猶予を持たせることで貢献者が安心して休暇をとれるようにするといった狙いがあるようだ。

最新が Firefox 46 という現時点で、既に 9 ヶ月先の Firefox 51 のリリース予定日まで決めてあるところを見ると、“ユーザーやマーケットのニーズに合わせて”というより、“貢献者が安心して休暇をとれるように”のほうが強そうだな。 まあ実際、特に長期休暇をとる人が多い地域では、いろいろありそうだもんな。

Windows は“10”のまま大幅な機能追加もやっていくというのに、Web ブラウザはいつまでバージョンを上げ続けるのやら。 もう大きなバージョン数字に違和感は覚えなくなったけどネ。

この記事へのコメント

Re: Firefox のリリースサイクルに少し変更が by b    2016/05/02 (月) 21:57
Windows1000とか
Re: Firefox のリリースサイクルに少し変更が by ARAK@管理人     2016/05/03 (火) 01:29
Windows は“10”のまま!!

肉寿司

『肉寿司』というお店に初めて行った。

[さしとろ @ 肉寿司]

大きすぎるだろ。 ウソみたいだろ。 お寿司なんだぜ。 それで。

この記事へのコメント

Re: 肉寿司 by b    2016/04/30 (土) 19:36
単なる肉!
Re: 肉寿司 by ARAK@管理人     2016/05/01 (日) 08:48
中央上部、シャリの部分がこんもりしているのがおわかりいただけるだろうか

昭和の日

movie ちはやふる 下の句

きょう公開。 109 シネマズ二子玉川で観てきた。

先週もそうだったが、午前中から昼過ぎくらいにかけての子ども向け・ファミリー向けの映画開演時刻とかぶると、ロビーのコンセッションスタンドの混在具合が半端ない。 きょうもドリンク 1 杯買うだけのために 15 分も並んだ。 購入後、開演 5 分前だったのですぐ入場し、その時点で既に着席してくつろぎながら何か食べてた人たちの手元を見ると、ペットボトルとお菓子が。 いくら館内放送で「他店からの飲食物の持込みはご遠慮ください」とアナウンスされたところで、あの行列に並びたくない気持ちは理解できるし、全員が真面目に並んで行列がさらに倍とかに伸びるとそれはそれで困るので、むずかしい。

きょうは、上の句を観た日からまだ 20 日しか経ってなくて、細かいところまでいろいろ覚えててすんなりと。 上の句に比べたら恋愛模様の描写がかなり減って、スポ根モノみたいな展開になった。 広瀬すずは、やっぱり赤い着物がとてもよく似合う。 1 年前に放送されたドラマ『学校のカイダン』を彷彿とさせる泣き虫っぷりで、泣き出す寸前の瞳に涙を浮かべた表情が美しい。 上の句は完璧なアイドル映画で下の句は完璧な青春映画だという評価があったが、下の句のほうが広瀬すずの表情のアップが多いんじゃないかなあ。

この下の句は、終盤の早送り感が凄まじい。 感覚的に、『起承転結』の『転』を乗り越えたあたりで急に話が終わってしまった。 あと 30 分くらい、あの世界観に浸っていたかった。 ちょっとだけ物足りなかったな。 ……なーんて思いながら映画館を後にしたわけだが、同じ時間帯に TOHO シネマズ六本木で行われていた舞台挨拶で、続編製作が発表されていた!

🟦 広瀬すず涙腺崩壊 「ちはやふる」続編製作サプライズ発表で号泣 : 映画ニュース - 映画.com
http://eiga.com/news/20160429/10/

広瀬の涙にもらい泣きした北島直明プロデューサーによれば、撮影は2017年春を予定しているという。 公開時期は未定だが、「キャストの年齢の問題もあるので完結編として作るつもりです。 末次先生と話をしながら、ストーリーを考えていきたい」と語った。

キャストの年齢の問題ってあんまり気にしなくていいと思うのだけれど。 まあ、松岡茉優のセーラー服の似合わなさはどうにかしてほしいところではある w

この記事へのコメント

Re: ちはやふる 下の句 by b    2016/04/30 (土) 19:39
ルールはさて置いて、値段だけなら外で買って持ち込むんだろうけど、事前に買うのがめんどくさいのと雰囲気で買ってるからなぁ、最近は。最悪、時間が無いと買うのも観るのも面倒な時もあるしねぇ(おっと。
Re: ちはやふる 下の句 by ARAK@管理人 (モバイル)     2016/04/30 (土) 19:58
デスヨネー

高校同級生の結婚式の二次会

桜木町駅からほど近い某所で開催された、高校同級生の結婚式の二次会に参加してきた。

新郎は以前山梨まで車で遊びに連れて行ってくれた高校同級生で、同窓会や新年会、忘年会などでもたびたび会っている。 新婦はきょう初めて会ったが、やさしそうな感じだった。

新郎とは、社会人としてはつながりがない。 完全にアウェーなんじゃないかと思いながら顔を出してみると、新郎側の受付担当が、山梨に住んでた高校同級生だった。 今は岩手に住んでるらしいのに、遠路はるばる出てきて受付とは、人使い荒いな w

新郎の勤務先は同業他社なので、新郎側のゲストの雰囲気にはすぐ馴染めた。 同じテーブルにひっそり溶け込み、新郎と受付担当以外に知り合いがいるはずがないと思って油断していたところ、10 年以上前に一緒に仕事をしたことのある懐かしい人が声を掛けてきた。 そういえば新郎と同じ会社だった。 今は仕事をしながら大学院に通ってるんだとか。 向上心も行動力もあってスゴイなと感心していたら、もっと勉強しなきゃダメだと思った理由のひとつに、10 年以上前に見た私の姿があるとやらで、なんだか申し訳ない気持ちに。 私の場合、勉強したというより、遊んで覚えた知識や経験が多いからな……。

結婚式や披露宴の様子、ふたりの生い立ちの様子などのビデオが流れたほか、ケーキ入刀などもあり、二次会だけの参加でも内容は盛りだくさんだった。 幸せのおすそ分けという意味では、ビンゴゲームで高級品が当たった。 ふたりとも、お幸せに!!

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Re: 高校同級生の結婚式の二次会 by b    2016/05/02 (月) 21:56
高級品といえば、パジェロ?
Re: 高校同級生の結婚式の二次会 by ARAK@管理人     2016/05/03 (火) 01:28
何が当たったかはハイボールガーデンで言った通りでございますですよ