関東地方,梅雨明け。 平年より 9 日ほど早い。 ダイポールモード現象とやらで,今年の夏は雨が少なく,暑いらしい。 ただ,猛暑とは言ってなかったけどね。

酷暑になるんだとか。 かなりイヤな響きだ…

蛍光灯が一本切れて,部屋が暗くなる。 ここぞとばかりに第一家電で補充。 パルック蛍光灯 30 形が 340 円也。 半額万歳。

おうちマシンのマウスが動かなくなって,ちょっぴり焦る。 レシーバをマウスに近づけたら,また動くようになった。 電池が弱くなってきて,電波が弱くなったようだ。

6 月 9 日に買ったんだから,……あらら,一ヶ月でこの状態かい。 充電池を使うようにしないともったいないな。

プライバシが筒抜け Windows アクティベーションが解析される

ためしに Office XP のインストール ID を解析させてみたが,失敗したようだった。

これが正しいとすれば,CPU モデル名,CPU シリアル番号,メモリサイズ,MAC アドレス,SCSI ホストアダプタ ID,IDE コントローラ ID,HDD ID,CD-ROM ドライブ ID,ボリュームシリアル番号,グラフィックアダプタ ID,ドッキングの可否といった情報が,ハッシュ値としてマイクロソフトに送られていることになる。 ハッシュだから完全に元には戻せないとしても,よくもまあこんなに。

buy PowerShot A20

  • Canon「PowerShot A20」(光学 3 倍ズーム 211 万画素デジカメ,税別実質 32,725 円)

さくらや Nets で,ポイントをうまく使えば実質この金額になるということで,目標金額をクリアしたのであった。 さっそくポイントを使うべく,ハギワラシスコム「HPC-CF128Z」(128M バイト CF カード,税別 11,800 円) を注文済み。

起きてすぐにシャワーを浴びる。 ユニットバスルームにアリが数匹いたので,排水溝から入ったのだろうと思い,殺虫剤を吹きかけておく。

んで,フツーに食事をしたり,洗濯物を干したり。 ここらへんまでは,いつもと何ら変わりない生活。

ふと,畳の上を歩き回る数十匹のアリを見つける。 汗。 地獄の始まり。

とりあえず,ローラーの粘着シートに髪の毛なんかを付着させて取る,通称「コロコロ」を使って,力を加えてアリをつぶしつつ,付着させて捨てる。 効率はいい。

と順調に見えたのはつかの間。 パソコンデスクの足の付け根に,大量にうごめくアリの固まりを発見。 滝汗。 なんじゃこりゃあ。

ゆっくり対策を練る暇はない。 とっさに掃除機を出して吸い取る。 ゴミパックの処理は後で考えることにして吸い取る。 小さな動く黒い物体が見えた瞬間吸い取る。

どうやら畳と壁の隙間からわさわさ湧いてくるようだ。 吸っても吸ってもきりがない。 畳の下に巣でもあるのか? (涙)

手が離せないので,弟に頼んで,アリの巣コロリとアースレッドを買ってきてもらう。 アリの通り道にアリの巣コロリを配備。 掃除機のゴミパックを袋に入れてきつく封をして処分。 アースレッドを部屋の中央にセットアップ。 作戦準備完了。

人間の脱出準備をしたのち,アースレッド開始。 研究室に逃げる。 果たしてこの作戦,成功か失敗か。

研究室。 Alpha 版 NetBSD のカーネルは,ほとんどアセンブリ言語で書かれておらず,参考にならなかった。 しかし,NetBSD と共に配布されている Alpha の命令セットのマニュアルが非常に参考になり,研究のシステムが Linux/Alpha で動くめどがついた。 Alpha のアセンブリ言語は,そんなに複雑ではなかった。

9 時間半後,帰宅。 おそるおそる入室してみると,アリ数匹の死骸を発見。 大群はいない。 ひと安心。 ただ,もう少し換気しないと,臭くて寝られない…

昼過ぎからミーティング。 メシ食う暇も無し無し。 ハラヘリ。

さて,きのうの原因を探ってみよう。

  • 数百匹のアリが突如湧くハズがない
  • 考えたくないが身近なところに大きな巣があるというのは動かしがたい事実だ
  • そこから大量のアリが集まってきたのだ
  • しかし何か目的がなければアリは大群で移動しない
  • 目的といえばふつう食べ物だろう
  • きっとパソコンデスクの足の付け根には食べ物があったのだ
  • いつものように偵察しにやって来た働きアリが食べ物を見つけて
  • こいつはラッキー(死語)だぜ独り占めしちゃうぜイヒイヒ!!
  • などと考える頭はあいにく持ち合わせてなくて
  • 仲間を一斉に呼び寄せた
  • 最終的に命取りになるとも知らず(w

「チーズはどこへ消えた?」の世界に近づいているような…。

閑話休題。 ここで,おとといの行動を振り返ってみよう。

  • 紙パックのジュース (飲みかけ) を足下に置いていた気がする
  • その紙パックを足で蹴倒してしまった気がする
  • すぐに起こしたが少しこぼれていた気がする
  • 染み込むと面倒なので急いでふき取った気がする
  • 足下を丁寧にふき取っただけのような気がする
  • まさかパソコンデスクの足の付け根にまで飛んでいるとは思わなかった気がする

もう一度,アリを吸いこんだ時のことを思い出してみよう。

  • パソコンデスクの足の付け根にアリが実っていた
  • コレはただ事じゃない
  • そうだ掃除機で吸いこんじまえ
  • きゅいーん
  • 吸引
  • (さぶっ)
  • え,えっと
  • 液体が付いてるぞ
  • 何だか知らんが気持ち悪いからふき取っちまえ
  • ふきふき
  • (以下略)

なーんだ,自分のせいか。

某チケット到着。 オールスタンディング。

弟とだべっていたら,いつの間にか一日が終わっていた。

あす帰省するらしいので,空港で見送ったのち,ちょいとアキバに出没予定。 つーことで,あすに備えて少し早寝。

暑さで目がさめる。 外は既にかなり暑い。 さあ行くぞ行くぞ。

空港直行便の中で眠い目をこする。 少し早寝した程度じゃ寝不足なのであった。

そして渋滞ゼロで羽田空港へ到着。 早すぎる。

出発までの時間が大量にあるので,展望デッキに初めて行くの巻。 おぉ,某空港と違って入場料タダなのね。 しかも,ターミナルビル内の自販機は値段が高めなのに,この屋上だけはふつうの値段だ。 強烈な陽射しを浴びつつ,デジカメのシャッタータイミングのチェックも兼ねて,離陸直後の飛行機を狙って撮りまくる。 被写体の動きは完全に予想できるというのに,シャッターボタンを押してから実際に撮影されるまでのタイムラグになかなか慣れず,むつかしい。

ターミナルビル内を散策して疲れる。

搭乗機の離陸を確認し,見送り終了。 モノレールの先頭車両の最前列に座ってみたりする。 なんだか不思議な眺め。

んでアキバ。 ひたすら暑い。 頼まれていた単価 30 円以下の CD-R メディア 50 枚を探して歩き回る。 とにかく暑い。

  • DST「80 分 CD-R メディア 10 枚パック」(258 円) × 5
  • RATOC System, Inc.「REX-CF03F」(USB コンパクトフラッシュ・リーダ/ライタ,3,479 円)
  • IBM「IC25N020ATDA04」(Travelstar 30GN; 2.5 インチ 9.5mm HDD,20G バイト,流体軸受け,4,200rpm,シークタイム 12ms,バッファ 2M バイト,15GB/プラッタ,235Mbits(29.4MB)/MediaDTR,U-ATA/100,19,800 円)

ちなみに,和民で新メニューを食べて満足したのは言うまでもない。

たったあれだけで日焼けしてるし…。

昼前まで爆睡する。 そして暑さで目がさめる。

CD-R メディア代 1,354 円のうち 1,054 円を回収。

あれ,飛行機の写真は?

そのうち載せます。 高速回線向け。

シャッター半押しでフォーカスを固定するといいでしょう

飛行機の離陸の間隔が 2,3 分あるので,その間ずっと半押しをキープしておく自信がなくて,結局試しませんでした(弱)。

親が,Windows で Ctrl キーを押しながらマウスでドラッグ & ドロップしてもコピーされなくなったと言って悩んでいたが,どうやら実家の PC の Ctrl キーが壊れているもよう。 あっ,この瞬間が S●TEC だね。

きのう買ってきた 2.5 インチ HDD であるところの IBM Travelstar 30GN IC25N020ATDA04 を,Panasonic Let'snote CF-M1EV に取り付けることにする。 方針としては,Windows 2000 を再インストールしてメインに使い,Windows 98 SE は一部のファームウェアのアップデート等のためだけに現行のものをそのまま移す。

まず,Windows 2000 のレジストリといくつかのフォルダのバックアップと,Windows 98 SE の全ファイルのバックアップをする。 バックアップといっても,regedit で書き出したレジストリの内容と共に必要なファイルを LAN 経由で隣の PC にコピーするだけ。 ただ,フォルダの作成日時が失われるとなんとなく悲しいので,全て保ったままコピーしておく。

次に,分解に取り掛かる。 参考にした情報は,坂本邦宏さんの Let's Note HDD の交換と,ほそかわさんの不定期性写真日記 2000 年 4 月 9 日 (と 2000 年 6 月 13 日)。 写真付きでとても心強い。 フィルムケーブルコネクタを初めて扱った。 最初にフィルムケーブルが抜けたときには壊してしまったのかと焦った(苦笑)。

そして,TOSHIBA MK8113MAT (8.4G バイト 8.5mm) を取り外し,IBM IC25N020ATDA04 (20G バイト 9.5mm) を取り付ける。 1mm 厚い分,基板がわずかに浮いている気がする。 そのままネジを締めると,基板がわずかに反る気がする。 ワッシャを挟んだほうがいいかもしれない。

組み立ててから電源 ON。 なるほど,これが噂の流体軸受けモーターの実力なのか。 回転音が相当静かだ。 このノートは基本的に CPU 冷却ファンが回らないので,この静かさなら,TV を観ながら IRC とか Web ブラウジングとか,寝ている間にダウンロードとか,便利に使えそうだ。

続いて,OS のインストール。 NTFS パーティション C: を作り,Windows 2000 (以下 Win2k) を入れる。 次に,FAT32 の基本 DOS パーティション D: を作り,Windows 98 SE (以下 Win98) の FORMAT /S でフォーマットした後,バックアップしておいた Win98 の全ファイルを書き戻す。 その D: のブートセクタを C:\BOOTSECT.DOS として保存したら (DEBUG コマンドや専用ツールなどを使ってパーティションの先頭セクタを書き出す),C:\BOOT.INI に「C:\="Windows 98"」のような行を加えて,マルチブート環境の完成。 Win2k を起動すると C: が Win2k で D: が Win98 となり,Win98 を起動すると Win2k のパーティションは見えず C: が Win98 となる。 今まで Win2k が C: になっておらず気持ち悪かったが,これからは大丈夫。

残りは Service Pack 2 を入れてからアプリケーションのインストールや各種設定など。 ながら作業で適当に。 懸念されていた Office XP ライセンス認証 (アクティベーション) は,問題なく通過した。 HDD 換装と OS 再インストールだけならセーフということなのかな。

JR の切符について旅行代理店から連絡が入ったので行ってみる。 つばめ (特急) が満席とのこと。 やっぱりお盆直後の空席確保は難しかった。

グリーン車にでもしてみようかと思ったものの,グリーン車料金は半額にならないらしいので (新幹線との乗継ぎだとつばめの特急料金は半額になる),グリーン車にすると特急料金と同額程度プラスされてしまう。 おまけに,グリーン車でも空席は無し。 仕方なく自由席で頼んだが,すぐに切符を受け取る必要はないので,キャンセル待ちで頼みなおしておいた。 まー,どーせ始発から乗るんだから,自由席でも何とかなるハズ。

buy music eriko My Place

  • 今井絵理子「My Place」(初の 1st アルバム,TOY'S FACTORY,2,913 円)

研究室。 アルバムのヘビーローテーションにより,研究が進む進む。 Alpha のアセンブリ言語のルーチンが完成し,Linux/Alpha カーネル上でも研究のシステムが完全に動くようになった。 これで異機種間のポータビリティは示せる。 あと FreeBSD 版を作れば,異システム間のポータビリティも示せる。

Alpha プロセッサの命令は,オペランドの順序がややこしい。 例えば,オペランドを 2 つとる LDA (Load Address) 命令では,lda Ra, Rb と書いたときに,Ra ← Rb の意味になる。 ところが,オペランドを 3 つとる ADDQ (Add Quadword) 命令では,addq Ra, Rb, Rc と書いたときに,Rc ← Ra + Rb の意味になるのだ。

オペランドの数に依存したこのルールだけなら一度覚えてしまえばいいのだが,困ったことに,オペランドを 2 つとり,レジスタの値を別のレジスタにコピーする MOV (Move) 擬似命令では,mov Rx, Ry と書いたときに,Rx ← Ry ではなく,Ry ← Rx の意味になってしまう。 これは,mov Rx, Ry が,実際にはオペランドを 3 つとる BIS (Logical OR) 命令に相当し,bis Rx, Rx, Ry (Ry ← Rx OR Rx) として処理されるからである。

この手のものがいくつもあって,ソースコードがなかなか読みづらいのであった。 マニュアルには,疑似命令があるから「a little more readable」なのだと書いてあるが,疑似命令を頭に入れておかないと逆に解らなくなる。 疲れた。

比較的過ごしやすい一日。 これでも平年より暑いのかもしれないが,このところ平年より気温が 9 度も高かったりする日が続いていたためか,涼しく感じられるのであった。

eriko

おぉ,新聞のテレビ欄の広告が,今井絵理子のアルバム「My Place」だ。 今回はちょっとカネかかってんのね(^^;)

SPEED 時代のソロ曲は,歌い方に可愛らしさがある。 SPEED 解散後の Eriko with Crunch としての曲は,とにかく元気あふれるナンバー。 今井絵理子としての曲は,ダンサブルではあっても,ちょっぴり中途半端な気がする。 Eriko with Crunch の頃までの路線が好きなんだけどなぁ。

研究室。 外が涼しいと冷房が効きすぎて寒い。 ゼミ室はそうでもなかったが,ゼミが 3 時間オーバーでへとへと。 途中,英文の高々 10 行もない段落の意味について,白熱した討論が繰り広げられた。

TeX の出力と a2ps の出力を両面印刷にしようと思い,gs コマンドで PostScript ファイルの結合を試みる。 コマンドの書式は gs -q -dNOPAUSE -dBATCH -sDEVICE=pswrite -sOutputFile=output.ps -c save pop -f file1.ps file2.psで合っているハズで,実際,出力された output.ps を gv で見ることができる。 しかし,プリンタに送っても印刷されない。 pdf に変換して Acrobat Reader で見ることもできたが,プリンタに送っても印刷されない。 file1.ps と file2.ps をそれぞれプリンタに送ると,きちんと印刷される。 けどこれじゃ両面にできないから嬉しくない。 どうなってるんだ。

13:00 からミーティングだというのに,13:00 に起床してしまっつ。 カラダが夏休みモードになってるねぃ。

はぁ,論文書かないとなー。

ノート PC の換装した HDD (IBM Travelstar 30GN IC25N020ATDA04) を静音モードにできないものかと,IBM Feature Tool でレッツトライ。 Ultra ATA のモードを変更したり,ディスク容量を減らしたりすることはできるようだが,この HDD は静音モードには対応していなかった。 ので,流体軸受けモーターのおかげで蛍光灯より静かになっている回転音はいいとして,カリカリッと聞こえるシーク音は制御できないらしい。 まぁそれでもじゅうぶん静かといえば静か。

マウスの電池が減ったから交換しろというメッセージを見てから 1 週間以上経ったけれど,まだ問題なく使えている。 メッセージが出てから電池を調達しても余裕で間に合うってことかな。

[GIF / 5KB]

なんか大量に常駐しているように見えるのは,きっと目の錯覚。

今夜は,あすの Zepp Tokyo に備えて少し早寝。

海の日

live eriko 今井絵理子オフィシャルファンクラブイベント

きょうは,今井絵理子オフィシャルファンクラブイベントなのです。 会場はお台場の Zepp Tokyo で,第 1 部に応募したので,開場 14:00,開演 15:00。 某 B さんとの待ち合わせに失敗したりしつつ,ゆりかもめに揺られて,10 分ほど前に到着しました。 会場の外には,既に黒山の人だかりができています。

14:00 ごろから入場開始です。 整理番号順に入れるということで,101・102 番だった私らは,かなり早いうちに入れたのでした。 オールスタンディングなので座席はありません。 そこでなんと最前列を確保!! すぐ近くで歌ってくれそうですヨ!!

改めて周りを見回してみます。 ライブハウスというだけのことはあって,広すぎない空間。 巨大なスピーカから聞こえてくる音は割れたりしていなくてキレイです。 ドームやアリーナの音がボロボロだっただけに,これは期待できます。 そして何より,最前列なので,ステージまで 2 メートル程度しかありません。 バンドはいないみたいですが,ステージの奥のほうにはセットが置いてあったりして埋まっているので,どう考えても間近で歌う姿が見られそうです。 いやがうえにもテンションは高くなる一方です。

あれよあれよという間に 15:00。 さあ開演です。 出てきました,出てきましたよ Eriko 嬢が。 案の定,すげー近いです。 目の前です。 早くもみんなノリまくりです。 しかもキープした場所の運が良かったのか,後ろの人たちが押してきたりしません。 ひじ鉄をくらったり,押し合いへし合いになるかと思っていたのですが,そんなことはなさそうです。 むしろ,ジャンプしていたら後ろの人が少し離れてくれたりして,動きやすいくらいです。

途中,Eriko 嬢が質問コーナーとか言い出しました。 質問したい人は挙手。 で,私の 3 人隣の女のコが選ばれて質問しています。 いやもう羨ましい。 スゴイことです。 あと,ダンスを踊れる人は挙手,ってのもあって,会場の中から男性 2 名と女性 2 名がステージに上がりました。 そして Eriko 嬢と一緒にサビの部分を少し踊ることになったのですが,素人にしては結構上手で,オドロキでした。

持ち込んだバヤリースオレンジフルオレンジのペットボトルも役立ちました。 Eriko 嬢が自分のラジオ番組で「Set Me Free! のサビの部分でバヤリースのペットボトルを持ってジャンプしてね」と言っていたので,それを聞いていた人たちはみんな持ち込んでいたハズです。 ただ,飲み干していなくて重かったのはヒミツです。

最終曲「EVERYDAY, BE WITH YOU」の様子が撮影されました。 これが,先日リリースされたアルバム「My Place」を買った人の応募できるプレゼント「今井絵理子未発表スペシャルビデオ」になるようです。 記念撮影も行われたりしましたが,私は最前列とはいえ端っこのほうに居たので,さすがに写らなかったみたいです。 ん〜残念。

16:30 ごろ,ライブは終わりました。 出口でうちわとバヤリースグレープフルーツをもらったのち,急いでグッズ売り場に並びます。 ライブ中に「いま着てるこの T シャツ,限定 500 枚だから,ぜひ買ってね」などと言われたからには,買うしかありません。

  • 「オリジナル T シャツ」(3,000 円)
  • 「オリジナルペンケース」(1,500 円)
  • 「オリジナル缶バッジ」(1,000 円)

そういえば,2 階席には伊秩弘将の姿が見られました。 ライブを通じて何を感じたのでしょうか。