毎日のように最低気温が氷点下だと寒いのぅ。 いっそのこと雪が降ったほうが寒くはないのかもしれん。 南国育ちのあっしには,そのへんの感覚は無いっス。

研究室で聴くための MP3 ファイルを用意したり。 とりあえず,SPEED の全シングルと全アルバムを吸い出して,エンコードしてみた。 instrumental トラックを除けば,平均 160Kbps 程度で,CD-R 1 枚に収まるもよう。

ふと気づけば授業開始 10 分前。 大慌てで学校へ向かう。 小テストに備えて復習をする時間が無かった。 結果はボロボロ。 やばっ

研究室。 さっそく CD-R を読む。 カーネルに日本語 Unicode パッチ(?)が当たっていないようで,Joliet で焼いた日本語ファイル名が全滅。 仕方なく,全部 HD にコピーしてから,一緒に入れてあったプレイリストをもとに,簡単なスクリプトで正しいファイル名へ変更。 あと,この Winamp のプレイリスト (m3u) を Unix の XMMS でそのまま扱うことはできず,日本語コードを EUC に変更したり,ディレクトリ区切り文字の \ を / に変更したりする必要があった。 こちらは qkc -eu **/*.m3u と perl -pi -e 's/\\/\//g' **/*.m3u で解決。

m3u だけ HD に置くのなら構わないけれど,mp3 まで置いておくのはディスクがもったいないので,早めにカーネルにパッチを当ててしまいたいところ。 まぁシンボリックリンクにしておけばディスクは食わないのだが。 m3u については XMMS を改良してしまうテもある。 その前に,ディストリビューションのアップグレード (LASER5 6.2→6.4) をするんだった。 やることいっぱいあるね。

ていうか研究進めないと。 冬休み中サボってたので,プロセスが固まるバグが未解決。