buy music SPEED Carry On my way

学校行って昼飯食って,石丸へ向かう。 例によってリリースが水曜なので,きょうの昼過ぎなら店頭に並んでていいはずなのに,やはり見つからない SPEED の CD。 いつもどおり帰る途中のブックランドカスミで買うことになる。 石丸だとアルバムなら 300 円の割引券がもらえるのに。 石丸とカスミって仕入れる時間が違うんだろうか。

  • SPEED「Carry On my way」(TOY'S FACTORY,ファイナルアルバム,3,058 円)

今回のパッケージングは,SPEED のアルバムの中では比較的マトモなほうだと思う。 新曲だらけなので嬉しい。 全曲,聴き慣れた伊秩弘将 with 水島アレンジの曲。 SPEED の曲に限らず,水島康貴の編曲は好きだったりする。

夕方は研究室説明会。 デモを用意しなかった私は何もやることなし。 先生ががんばったのか時期が良かったのか,多くの人が集まった。 果たしてこのうちの何名が希望するんでしょう。

担当教官からのメールに,まさかの一文を見つける。 「帰省の前に卒論の目次を出してください」とのこと。 そんなぁ(;_;)

夜。 きのうに続き きょうも集中力高めなので,研究を進められる限り進めてみる。 この集中力は何?

きっとクスリの効果でしょう☆>集中力

風邪薬服用したら眠くなると思うんですケド(^^;)

冬至

なんつーか,こう,部屋が冷たいと,キーボードやマウスも冷たくて,ゆっくりパソコンが使えない。 研究室は暑いくらいに暖房が効いてるから構わないのだけど,家だと特に深夜はツラすぎ。 早寝しろってことか。

研究。 きのう大幅に仕様を拡張したので,きょうはそれに合わせてメインルーチンを大幅に拡張。 うーん,正しく動いているけど,期待通りに動かなかった。 最初に目標として掲げていたことが未だにクリアできない。 こりゃ今週中に卒論の目次を考えるのは無理でしょ(弱)。

水島さんといえば、丹下桜の一部の楽曲も編曲してますよ。:-) by Taro
ちと気になったので探してみました。 水島康貴仕事を追え! というページを発見。 作品いっぱいありますね。 全部聴いてみたい・・・

天皇誕生日

風邪が治っていることに気づく。 そろそろ帰省日が迫っててイロイロやらなきゃいけないのに,午後に目がさめて凹む。 あしたは朝から活動したいところ。

とくばん。 「LOVE マシーンが転んだ」オモシロすぎ。 笑いすぎて涙が出てきた(笑)。 さらにそのあと涙涙涙涙のシーン。 特に女性グループに対して,いい企画をよく用意してあるけど,(しょっちゅう) 度を過ぎるのが玉に瑕。

きのう とくばんを録画したテープは,いつも重ね録りしまくってるテープだったのだけども,なんとなく消したくなくなって,買い置きもなかったので,新しいテープを調達しに行く。 うちのビデオデッキとの相性かもしれないけれど,マクセルのテープは重ね録りに弱かったので避ける。

  • ビクター「5ST-120XGE」(S-VHS 120 分テープ 5 本パック,1,240 円)
  • ビクター「ST-210XZE」(S-VHS 210 分テープ,2,190 円)

誤植ではなく,上は 5 本の価格で下は 1 本の価格。 グレードがワンランク違うとはいえ,この価格差は何。

帰りがけ,実家への手土産を買いに西武 1 階に寄ってみると,オバさんたちのすごい列ができていた。 「50 番の整理券をお持ちのお客様〜」などとやっている。 どうやらクリスマスケーキを買う人たちだったらしい。 そっか,クリスマスイブか。 何もイベント無いから気にしてなかった…

なーんて思いながら研究室に戻ると,「鍋どう?」とか誘われる。 イベント発生。 先輩宅におじゃまして,なぜかウンジャマ・ラミーで遊ぴつつ,酒片手に鍋を囲む。 んめー。 さらにチゲ鍋というかキムチ鍋もあって,それも美味。 ケーキもあった。

ふぅ,これで今年は終わりだな(笑)。 ぼちぼち帰省準備でも始めるとしよう。

クリスマス

帰省前夜にバタバタすることが目に見えてるので,今回は少し余裕を持って準備開始。 きのう録画したミュージックステーションスペシャル スーパーライブ '99 を BGM として流していたら,いつの間にか手が止まっていたりする。 210 分テープにも標準モードでは録りきれず,最後のほうだけ 3 倍モードになっていた。 4 時間近くあったなんて・・・長すぎ。

たっぷり観たところで,きょうはおしまいっと。 このビクターのテープ XZ は,ちょっとドロップアウトが気になるかも。 210 分だから仕方ないのかな。 へっ,帰省準備? 何それ。

Unix の netscape で画面をスクロールさせようとして,カーソル移動キーではなく j/k キーを押してしまう昨今。 これは無視されるからまだしも,emacs でも時々押してしまって,入力される。 だって押しやすいんだモン。 ていうか Unix ハッカーになるつもりじゃないのにー(苦笑)

プレステのコントローラにも×じゃなくて h j k l って書いてくれれば覚えやすいのに,なんて考えてしまった・・・ダメすぎ。

電車の中で聴く CD として,何枚かの音楽 CD を CD-R にバックアップ。 浜崎あゆみ「LOVEppears」の Disc 1 が 75 分を超えていて,ひと苦労する。 安物の 79 分メディアは外周で音飛びしてダメダメだった。 以前のドライブでは大丈夫だった気がするけれども,気のせいということにしておこう。 仕方なく,全トラック手作業で無音部分をカット。 隠しトラックを隠しトラックのまま残しておきたくて,その直前に入っている 30 秒もの無音部分を取り去らなかったことが,結果として作業をより困難なものにしてしまった。 WinCDR が使用容量を常に大きめに示してくれるのにも参った。 かなりのタイムロス。

> カーソル移動キーではなく j/k キーを押してしまう昨今
それはvi真理教信者の陰謀です by Takashi

vi 真理教…。 もともと vi なんて人間が使うモノじゃないって思ってたんですよ。 だから操作方法を覚える気なんてまったくなかった。 でも何度か Unix のインストール作業を行ううちに,ee や ng や emacs などの入っていない環境でファイルを書き換える必要があって,最小限の使い方だけ学習。 root のときだけ使うことにしてました。 ところが,root で作業する機会が多くなって,気づいてみればカット & ペーストなんかも vi で済ますようになっちゃいました。

今でも間違うのは,複数個 vi を起動してるときですね。 どの vi がどのモードになってるのかわからなくなります。 そんなマルチウインドウな環境が使えるなら vi でなくてもいいハズなのに,慣れって恐ろしい。 そうか,vi 真理教信者なる人々に洗脳されていたのかー。 謎はすべて解け…

それではまた来年。 よいお年を。