きょうの予定

何も無い一日。 エンコード,キャプチャ,MPEG ムービーの編集など。 いずれも完全に趣味・遊びの世界。

深夜。 24:55 にビデオデッキが CDTV の予約録画を始めようとしたので,すぐ停止させて,25:00 から Every Little Thing Concert Tour '98 「Time to Destination」をキャプチャしつつ観ていた。 途中,予約録画終了時刻 25:40 にビデオデッキの電源が切れてしまい,かなりブルー。 録画を停止させても予約は解除されていないという,三菱のビデオデッキの特徴に,まだ慣れていない証拠。 自分が悪いとわかっているだけに悔しい。

buy C232R-S3.0,ST-120 PRO C

RS-232C リバース(クロス)ケーブルを買ってくるよう,先生に頼まれていたので,C-YOU へ行って購入。 その後,石丸に寄ってみたら,300 円ほど安い品を発見。 やはり両方チェックするべきだったか。 まっ,先生にはだまっておきましょう(^^;)

  • ELECOM「C232R-S3.0」(RS-232C リバースケーブル,3.0 メートル,1,880 円+税)
  • FUJIFILM「ST-120 PRO C」(S-VHS ビデオテープ,120 分,1,250 円+税)

後者は完全に趣味・遊びの世界。 高価なテープを使うのは初めて。 でも,ビデオデッキのテープシミュレータによる判定結果は,普段使ってる安いテープと一緒。 うーん。 試し録りしてみると,なんか映像が安定しない感じ。 よーするに,このビデオデッキとの相性がイマイチってことでしょう。 もちろん TBC を ON にすれば安定するけど,わずかながら色相が変化してしまうのが難点。

SONY の VEGA に 14 インチモデルが登場したことを知る。 これで安ければ,球面ブラウン管の製品は あまり売れなくなりそう。

憲法記念日

3 時間睡眠で,午前 1 時半起き。 単に「眠くなったら寝て,自然と目がさめたら起きる」的な生活をやってみたらこうなった。 朝になっても眠くなかったので,寝直さずそのまま。 11 時ごろ学校へ。 計算機室でチョット暇つぶし,のつもりが…

しばらくすると,何故か kirane さんが現れて,ネームサーバの正しい設定とかオンライン辞書の移動とかやってなかったのが心残りな様子だったので,説明を受けつつ root 作業。 ndtpd 2.2.2 のインストールと辞書の移動は,コンパイラさえ見つけてしまえばすんなり(でもないけど)進んだ。 ネームサーバは,正しい設定にして,逆引きが完全にできるようにしたり。

で,mule から ndtpd が使えるように diclookup-mule 2.3.3 をインストール。 M-x online-dictionary で使えます。 ついでに X 用のクライアント bookview 2.4.2 をインストールしてみたら,Tcl/Tk が古くてダメだったので,この際だからと Tcl 8.0.5jp1.5 と Tk 8.0.5jp1.5fix もインストール。

あと,関係ないけど w3m 1.5.3 をインストールして終わり。 lynx でテーブルが崩れて困るときとか,フィルタとして html を整形してテキストファイルにしたいときに使えそう。

なんだかんだで 20 時。 9 時間ずっと座って作業やってたみたいです…

国民の休日

雨だったので,家で過ごす。 何も無い一日。

3 日間連続で放送された「驚異の小宇宙 人体 III」。 きょうは CG 使いまくりではなかったですね。 どのみち,わかりやすくて良い番組だと思う。 次回の放送まで 3 ヶ月以上離れてるのが納得いかないけど。

PC98E (PC-98x1 Emulator) を試す。 ディスプレイを接続していない PC-98 (hiroko) で BIOS イメージを手探りで作成して,Windows マシン (eriko) のほうにコピー。 フロッピィディスクイメージは,hiroko の FreeBSD(98) で eriko の HDD を NFS マウントしておいて,/dev/fd0.1232 をコピーして作成。 意外と役に立つ Windows 版 nfsd。 そして実験。 Linux や FreeBSD でどのくらいの速度で動くのか知らないけど,とりあえず Windows+DirectX だと重すぎ。 お金があれば,エミュレータでなくて,電子式のディスプレイ切替機を調達すれば済むというハナシも…。

こどもの日

buy 湿気とり A

雨ではなかったので,放置してあった冬物の衣類を洗濯したり。 某氏の除湿剤価格ページはまだ更新されていないようなので(ぼそっ),カワチに寄るかまるもに寄るか寺島タダシに寄るか迷った末,マツモトキヨシへ。

  • NID「湿気とり A」(石井化薬,450ml×3,198 円)

夕方。 CG 基礎の課題でもやろうかと計算機室へ。 なぜかまだつくばにいた kirane さんと話をしていたら CG のことなんか忘れて(笑),腹が減って帰宅。 何しに学校に行ったんだか。

夜。 4 時間連続で放送された「ヒトの旅,ヒトへの旅…世紀末・人類最先端スペシャル」。 そういえば,小学生の頃,バイオテクノロジーとかの分野が大好きだったな。 図書館で,新しい本が入るたびに読んでた。 いまでも好きだけど。 そんなことを思い出しながら観ていると,眠・・・

ラジカセの電源プラグを数秒間抜いたら,メモリの内容がすべてクリアされてしまった。 時刻と,イコライザと,ラジオ局の周波数・名称と,CD の名称と,その他諸々が消えてしまっつ。 消えても構わないと思って電池交換してなかったんだけれど,実際消えるとヤなもんだな〜。

最近学校で聴いてる CD は ayu-mi-x の Remix-Club Side。 Acoustic-Orchestra Side はヘッドホンで聴くとなんかアレなので,ゆったりしたところで聴きたい感じ。 とかいってると,聴く機会なさげ。

研究室。 先生に頼まれて買ってきたシリアルケーブルで,実験用 FreeBSD マシンと近くの FreeBSD マシンをつなごうとする。 しかし届かず。 自分用の Digital UNIX マシンにはつながる。 けど,CPU も OS も違うのに,カーネルのリモートデバッグができるわけがない。

でも一応,gdb のマニュアルを読んでみる。 ・・・を〜,何これ(汗;  --host=alphaev56-dec-osf4.0c --target=i386-unknown-freebsd と指定してコンパイルすれば,なんと Digital UNIX (Alpha) 上で起動した gdb を使って FreeBSD (Pentium) 上のコードをデバッグできるという。 さすがとしか言いようがない。 ただ,ソースコードを少し手直ししないとコンパイルに失敗するあたりが,誰も使ってない証拠か(笑)。

これで,ふつうのプログラムをリモートデバッグすることはできるらしい。 しかし肝心のカーネルデバッグモードに入れない。 つまり -k オプションが使えない。 どうやってコンパイルすれば -k オプションが有効になるのやら。 KERNEL_DEBUGGING 定数は関係なかった様子。

なんだかいつまでも寝ていたい気分だったんだけど,どうにか起きて CG 基礎。 解ったような,解らなかったような。 授業聞いてただけで,課題の 1 番って解けるんでしょうか(^^;)

しかし先生もねえ。 「夏休み前までには出してください」って。 う〜む,やる気ナシ(笑)

やはり電子辞書,あると便利。 インストールしてみて実感。 bookview の終了のしかたが無駄すぎるのはご愛敬。 つい何度も終了させてみたくなりますよね!? (Y/y)

gdb のカーネルデバッグの謎が解けた。 FreeBSD に付属の gdb は,カーネルデバッグができるように拡張してあるようだ。 拡張部分のソースコードはさすがに FreeBSD 専用で,数分間手を加えたぐらいじゃ Digital UNIX では通らなかった。 というわけで素直に FreeBSD マシンとつないで実験するしか。

昼に寝て,暗くなってから起きる。 完全に午前午後逆転生活。

早朝というか未明,全然眠くなかったので,何故か tcsh 6.08.04 をコンパイルしてみたところ,気になっていたいくつかのバグらしき部分が修正されていることが判明。 ちょうどログインしてる人も少なかったので,バージョンアップしてみた。 ついでに,2000 年問題に対応してなかった mnews を 1.21PL5 にバージョンアップ。 まだ PL 版だけど,研究室でしばらく使ってて特に問題なかったので,まあいけるはず。

あと,まえからインストールしようと思っていた ncftp 2.4.3 と,それに必要な readline 4.0+jpatch.990327。 ftp 先のホストにあるファイルを,TAB キーで補完しながら入力して,直接 less したりできるところが便利だと思う。 そして,個人的に入れてた wget もこの際だからインストール。 そろそろサーバ側のバグが取れて wget のソースコードに手を加える必要がなくなったから,というのもあったり。

ncftp と wget に関して,投稿するニュースグループを間違えてしまっつ。 まあいいや・・・

電子辞書とっても便利ですありがとうございます。

coins から移したので,かなり古いんですよね。 でも有用であることは間違いなし。

FreeBSD 3.1 に付属の XFree86 は 3.3.3.1 で,RIVA TNT にも対応していたので,XF86Setup を実行してみることに。 マウスは Auto Detect の結果に合わせて MouseMan+ を選択,ビデオカードは Diamond Viper V550 を選択。 初め周波数が高すぎて映らなかった以外,すんなり動いた。 でも日本語フォントのインストール失敗してるっぽいし,PC98E (PC-98x1 Emulator) 動かないし〜(笑)

母の日

朝も昼も夜も,1 ヶ月くらい先の気温のような。 こたつ布団しまおうかな。

MINI STOP のミニ弁当に付いてくる箸が,割り箸ではなく,手で引っ張って伸ばして使う箸に変わっていた。 割り箸よりカネかかってそうだけど,割り箸がとても短かったことを考えるとマシという気はする。

ゼミのレジュメを書こうとして,参考にする予定だった Web ページを開こうとしたら,アクセスできなくなっていた。 WWW の特徴のひとつ。

PROTEK SDK-109JM は初期不良が多いナリ。

そうなんですか。 初期不良らしき動作には気付きませんでした。 例のキーの同時押下で問題が生じるのは PROTEK SDK-109JM ではなく,そのあと使ってた Justy JKB-109 でもなく,拾い物で壊れてた Gateway のキーボードでもなく,いま使ってる Terakey T-300 なのです。 これ,スペースキーが長いのは良いんですけどねぇ。

結局,私には PC-98 キーボードが合ってたのかもしれません。 べつに 19200bps で通信してもらう必要はないんですが(笑),キータッチとか,高速に入力したときの確実な動作とか。 (PS/2・USB 変換をやってない完全な)USB キーボードなら大丈夫かもしれないので,次回キーボード乗り換えの時は USB に移行する予定です。 ただ,USB でなくても O2 のキーボード等は非常に正確にキー入力を処理してくれるので,安物でなければ良いんだったりして。

mnewsバージョンアップしたんですか、もしかして読んだメールにRがつかないのはそれが原因だったりしますか?(^^;;

一応,MH,MAIL,RMAIL で問題ないことは確認してあるつもりですが…。 他にも同じ症状の方がいれば何か意見が得られるかもしれないので,できればニュースに投稿して頂けると助かります〜(^_^)

きのうは 22 時過ぎくらいに何もかぶらずに寝てしまって,3 時間後に起きて PPP。 リモートでネットワーク関係のトラブルの対処をしていたら,誤ってリモートでの作業ができない状態にしてしまった。 仕方なく真夜中の大学へ行って処置。

朝 9 時ごろ再び寝て,3 時間後に起きて昼食の後体育。 合計 6 時間睡眠とはいえ,どうもすっきりしない。 そしてゼミ。 ゼミ部屋は,ゴールデンウイーク中,窓が開放されていた感じ。 作りかけの鳩の巣みたいなのがあったり,乾燥した鳩の糞が,窓の近くの机や椅子,床にこびり付いていたり。 掃除してからゼミ。

研究室。 シリアルケーブルでの通信に失敗していた原因が判明する。 moused が同ポートを監視していたらしい。 ついに GDB によるカーネルのリモートデバッグに成功。 これはむちゃくちゃ使えそう。 便利だ。 唯一問題があるとすれば,私が GDB の使い方をほとんど知らないということぐらい(^^;)。 だって Segmentation fault を起こした箇所を突き止めるのにしか使ったことないしぃ。

とゆーわけで Web を検索したら GDB 日本語マニュアルの TeX ファイルが見つかったので,早速印刷。 袋綴じにして 66 枚もあるけど,ページプリンタだから平気平気(爆)

でもってきょうはリップスティックが終わってから 3 時間寝てた模様・・・