擬音だけで書こうとしたきのうの日記は,おそらく数週間後には自分でも理解できなくなることでしょう(爆)。

朝 7 時前に起きて,天気が良いので洗濯など。 SCSI カード SC-PCI を BARU (masato) 氏から借りることができたので,SC-UPCI を取り外して I-O DATA 宛に送付。 SC-UPCI 自体が悪いのではなくマザーボードとの相性問題だとしつつも,送料着払いで送付すれば無償で修理(交換)してくれるというのだから有り難い。 SC-PCI と SC-UPCI は同系統のチップを採用しているため,Windows でも FreeBSD でも特にドライバを変更する必要はない模様。

研究室で,自分のマシンから膨大なパケットが飛びまくって,ルータのコリジョンランプが点灯(!)し,ネットワークが一時麻痺するという騒ぎを起こしてしまった。 よくわからないけど,ホームディレクトリでコンパイル作業等をやってリンカがエラーを起こすと,ファイルシステム周りが暴走するらしい。 100Mbps のイーサネットが麻痺する勢いのデータを,いったいどこへ送信していたのだろう。 おまけに,親プロセスが init なのに消えないゾンビプロセスが発生して,マシンは重すぎて使えない状態になるので,しっかり調査することもできずリブート。 暴走している間,近くのマシンのイーサネットカードが bad crc などというエラーを吐きまくっていたのも気になるところ。

で,考えてみたら,そのまま実験は中断して帰ってしまった。 あしたやらないと。