icho

icho% uptime
午前 3時20分     稼働 19:17,  12 ユーザ,  平均負荷率: 438.07, 432.52, 426.71

ええ,彼は生命力が強いんです。(謎)
jks admin がこんなことするなー(泣)

Windows95/NT で PPP 接続

をしている人に是非オススメしたいソフトを発見。 MTUSpeed というフリーソフトで,日本語解説ページが http://www.adguard.co.jp/tukkun/mtu.html にある。

これは基本的に TCP/IP のパケットサイズを小さくしてしまうもので,レジストリを書き換えるだけなので常駐させる必要はない。 解説ページ推奨の設定を行ってみたところ,同時にいくつもの接続を確立しているとき,回線が有効に使われるようになったみたいである。 たとえばダウンロードしながら telnet とか,ブラウザが複数の画像を同時に開くときとか。 ダウンロードしながらでも telnet が結構使えるようになったのは非常に嬉しい。 ブラウザが大きな画像を開いているときも,「ストップ」を押したらすぐに受信をやめてくれる。

逆に,ダウンロードしかしていない時には大量のヘッダをやり取りする分無駄が多くなるので,少し不利かもしれない。 あと,LAN に繋がらなくなったとかいう人もいるようなので,レジストリのバックアップを取るなどしっかりしたほうがいい。

のんびり昼前に起きて

木曜日に最終立会検査のあるタイマー製作を再開するつもりだったが,なんとなく アキバ HotLine! が呼んでいるような気がしたので(←?),アクセスしてみる。 む,SCSI 外付け 16 倍速 CD-ROM ドライブが 12,800 円!
これはもう CD-R ドライブ用のケースとして確保するしか☆
中身のドライブは実家に持って帰ればいいし♪

ってなわけで,気が付けばそこは秋葉原。 最初チェックに行ったときは 4 つ残っていたのだが,お金を準備して再度店に行ったら残り 2 つ。 私と,続けてもう一人誰かが買って売り切れた。 帰って早速繋いでみると,なんと中身は TEAC CD-516S。 CD-DA が 4 倍速でキレイに吸い出せるというスグレモノではないか。 うーむ,1 週間前に CD-532S を買ったのは無駄だったのかな?(;_;)

ここで問題発生。 ハードディスクに書き込めなくなった。 どうやら Ultra SCSI のケーブル長の限界である 1.5m を超えてしまったらしい。 20MB/s で転送すると正しくデータが伝わらないのであろう。 SCSI 機器をすべて 10MB/s に設定すると とりあえず正常に動くようになったが,転送速度が 2/3 ぐらいに遅くなってしまった。 短いケーブルを買いにいかねば。

たぶんこれで,今年に入ってからのエンゲル係数が急降下。 デジカメを買った月以上にパソゲル係数が大きくなっているかもしれない。 食費を削るとか次回秋葉ツアーを休むとかいった対策が必要だ。

そういえば,SONY の 56Kbps 外付けモデムが 9,800 円ぐらいで売られていた。 パッケージに「無償アップグレード」とか書いてないから安いんだろうか。

RanRan on the WWW

には,定休日とか載ると便利ですね。;-)

そうそう,tky 氏はきのう秋葉原に行けば良かったのに。 なぜかって?そりゃあもちろん,土・日はツクモで CD-R メディアが 1 枚 150 円だから…(Bomb

タイマー製作。

過去レポの回路図を少し参考にしながら,ていうか穴が開くほど眺めながら,ひたすらラッピング。 同じピンに何本もコードを繋ぐ箇所では,どんな風に繋げば最も効率がよいかと考えるのに意味もなく時間をかけてみたりする。

とりあえず完成。 ってこれでいいのかな? UP または DOWN ボタンを押している時,および RUN 状態の時に LED が ON になるってことだけど,UP/DOWN ボタンは離した瞬間に値が変化するから,LED の表示と実際の設定時間が一致しない。 これで OK なら完成なんだけど,NG なら再び配線を確認しないと…。

MIPS アセンブリ言語

の課題が出される。 「以下の例外と割り込みハンドラを完成しよ」だそうだ。 「しよ」ってどんな活用するんすか? ;-)
「『しよ』を活用しよ」(意味不明)

本邦初公開 CD-R 雑記

なぜか今まで非公開だったのに,いきなり公開。 以下の話は日記とつながってます。

 2 月 1 日 (日)

秋葉にて。 ケース用の CD-ROM ドライブも買ったことだし,あとは適当に CD-R ドライブの価格を見て帰ることにする。 といいながら,ツクモで 1 枚 150 円の CD-R メディアを 10 枚買う。 あきばお〜に寄ってみると,なんと YAMAHA 2 倍速書き込みの CD-R ドライブが 38,800 円!しかし残念ながら品切れで,入荷の予定も無いという。

それから「もしや!?」と思い秋葉中の店をぐるぐる。 う〜む,CD-R ドライブは 1 週間前に買っておくべきだったようだ。 YAMAHA のドライブに関しては,2 倍速書き込みを置いていた店は,たいてい 1 週間前に特価セール等と称して売り払ってしまい,いまは 4 倍速書き込みまたは CD-RW ドライブしか置いてないのである。 YAMAHA の 2 倍速以外は,サポートするフォーマットや値段の関係で私の眼中には無い。

ちょいとインターネット通販で調べてみると,一応安い店があることはある。 でも納期 3〜4 週間とか書いてある。 CD-R 掲示板では「近くの店で YAMAHA の外付け CD-R ドライブが 35,800 円だった」みたいな記事を見かけたのだが,さすがにそんな店は見つからない。 通販の送料とか振込手数料を計算していたら,少し高くても秋葉で買ったほうがいいという結論に(ぉぃぉぃ)。 んで結局,どうにか見つけた店で 4 万円で購入。 1 週間前に CD-532S,そしてきょう CD-1600S と CDR200t-VX を買ったわけだから,エンゲル係数など求めるまでもない。 (汗;

その後は帰路に就いたわけだけど,CD-R ドライブと CD-ROM ドライブを抱えて満席の高速バスに乗っている私の姿を,是非想像してみないでください(←?)。

 2 月 2 日 (月)

短い SCSI ケーブルを買いに電気街へ。 30cm というのが最短のようだ。 しかし 2,800 円だと!? 高すぎる。 嘘も休み休み言えって感じ。 休まないと疲れるもんね。 でもって,C-YOU のポイントを全部使ったら税込みで 1,950 円に収まった。 最初からこの金額で売ってくれ。

早速ケーブルを繋ぎかえてみたが,やっぱり 20MB/s ではハードディスクに書き込みエラーが生じてしまう。 試行錯誤を重ねるうち,13.3MB/s まで落とせば大丈夫なことが判明。 CD-R ドライブを入れているケース(16 倍速 CD-ROM ドライブのケースだったやつ)がくせ者のようだ。 電源ユニットがドライブ後部に付いていて,前面から見るとスマートで良いデザインなのだが,中を開けてみると SCSI ケーブルが電源ユニットの上部をまたいで十数 cm 引き回されていることが判る。 ここがネックになり,合計 1.5m という制限を超えてしまっているのだろう。 はやくタワー型のマシンに移行したい。

とりあえずシングル CD をまとめて 1 枚の CD-R に焼いてみる。 CD-DA 吸い出しはもちろん CD-532S で平均 10 倍速以上。 やはり LEAD DATA の CD-R メディア(150 円)は問題ないらしい。 キレイに焼き上がった。 でもまだ半分以上記録できるので,後で追記できるようにセッションは開いたまま。 この状態では,CD(-ROM) ドライブはディスクを認識しないようだ。 唯一 CD-R ドライブだけが認識するが,オーディオトラックの再生はできない。 というわけで,音がキレイかどうかは確認できなかった模様。 意味ねー。

付属のライティングソフト WinCDR の最新版を使っている。 つい先日バージョンアップしたばかりで,非常に優れたソフトになったらしい。 特にバックアップ機能が強力なんだとか。 私は雑誌等に洗脳されて Easy CD-Pro が良いものだとばかり思っていたが,単なる思い込みだったようだ。 WinCDR は,マニュアルを見なくてもすぐに分かるユーザインターフェイス。 随所で確認メッセージやヒントを出してくれる。 CD-R ドライブ初心者の私でも,じつに安心して操作できる。 CD-R Maniacs の言葉を借りると,まさにベスト・チョイスといった感じだ。 ていうか,他のソフト使ったことないから比較できないんだけどさ。 (^^;)

 2 月 3 日 (火)

明らかに CD-R 書き込みに影響が出ると思われるほど負荷がかかる作業の見分け方。 WinAMP で mp3 を再生しながらいろいろやってみて,再生がひっかかったり音が飛んだりしたら,その作業は負荷がすごいってことじゃないかな?(笑)

で,早速いろいろ作業してみる。 なんかビデオカードを内蔵のものに戻してから,画面描画の負荷が厳しくなったのかな。 IE4.01 でリンクをクリックして画面が切り替わる瞬間,必ず mp3 再生がひっかかる。 今までこんなことなかったのになぁ。 まあネットワークに繋いだまま焼くなんていう無謀な事はしないけど。 150 円の フリスビー | コースター を作らないように気を付けねば。

WinCDR のバックアップ機能について説明を読む。 CD-R ドライブから一旦読み込み,ディスクを入れ替えて書き込むらしい。 ってことは,オーディオトラックを含むディスクをバックアップしようとすると,CD-DA 吸い出しが腐っている CDR200 から吸い出すことになってしまう。 残念ながらこれは使えん。 何しろこの CD-R ドライブは,標準速で吸い出しても,吸い出すたびに違うデータが得られるんだから…。 それに比べて CD-532S は,完璧に吸い出してくれるのじゃ。 分かったか皆の衆。

のんびりと朝 7 時半に起きて

のんびりとニュースをみる。 のんぴり「きょうは 1 限無い日だよなー」とか考えて,再びのんびり寝る。 のんびり目が覚めてみると 9 時。 のんびり「3 限以降も休講かー」なんて考えていると,またもやのんびりと寝てしまった模様。 のんびり夢を見ていて,はっと我に返り眠気が吹っ飛ぶ。 11 時半だ。 うひ。 2 限はどーした。 (;_;)

悔しいので,寝る。 寝る寝る。 寝る。 寝る寝る寝る。 寝ら寝り寝る寝れ寝ろ。 (意味不明につき以下削除)

CD-R ドライブのための出費

が厳しいので,自分を納得させる理由を考える(←?)。 そうだ,MD ミニコンポの代わりに購入したと考えればいい。 MD より安価なメディアに,MD より高速に,MD より音質劣化無しでダビングできるのだ。 そしてオリジナル CD-ROM が作成できるのはオマケ。

うーん,何か違うな(笑)。 でも,私の身のまわりの回転数がまちまちなカセットデッキで再生するメタルテープよりは,正確に再生できる CD の価値は非常に高い。 …ま,いっか。 とにかく今月は質素な生活を。
といいつつポータブル CD プレイヤーのカタログが数冊手元にあるのは秘密。

きのうは午後 6 時まで寝ていたので

夜眠ることができず,徹夜状態。 とりあえず実験のタイマーは最終立ち合い検査も終わり,あとはレポートを提出するのみとなった。 宝島で晩飯の焼き肉を食べてから,初めて Disc At Once による CD-R の焼き込みに挑戦する。 しかし 24 時間以上の連続稼働には限界があったようで,完全に熟睡してしまった。 目が覚めると少し体調不良。 風邪が流行ってるのに寒い格好で寝てるし…。 しかも CD-R の焼き込みは失敗していた。 初のコースター完成だ☆(と喜んでいる場合ではない)

そういえば CD-R メーリングリストに質問を送ったのだが,返事どころかメーリングリストからのメールが 1 通も来ない。 しばらくメールサーバが停止していたから,エラーになって,メーリングリストから追い出されてしまったんだろうか。 だとしたら最悪だな。 (;_;)

Local News Group の話

…真面目に相手するのも馬鹿らしい。 同意見。 ニュース管理者さん,くじけずに頑張ってくらはい…

なんだか知らないけど

みんないろいろ衝動買いをしてるようで…。 CD にサウンドカードにビデオカードにディスプレイ。 って,人の事言える立場じゃないぞ>私。 自動引き落としに使ってる口座の残高が 401 円になってたし…。 のんびり日記なんぞ書いてる場合でわないかも(汗;

…などと書きながら,fj.fleamarket.comp で見つけた SCSI EXTERNAL BOX に応募する。 6,000 円で譲ってもらえることになった。 CD-ROM ドライブは買ってから 1 週間も経たないのに,もうドライブだけでなくケースまで不要となってしまった(爆)。 TEAC 製 SCSI-2 外付け 16 倍速 CD-ROM ドライブ,CD-DA 4 倍速吸い出し完全対応。 ケーブルも付けますんで,誰か買って☆(^^;)

CD-R ドライブ初日の焼き込み失敗の原因

が,少し分かった。 どうやら WinCDR の書き込みがダメダメだという噂である(;_;)。 他のソフトなら OK らしい。 DiscJuggler Free 版あたりで試してみるか…。

ポータブル CD プレイヤー

について,とりあえず K 社と M 社(P ブランド)と S 社のカタログを比較する。 S 社は「業界最軽量 175g,薄さ 18.5cm の軽量・薄型ボディ」のプレイヤーを作っているらしい。 mm と cm の誤植ぐらい気づけよな。;-p

いろんな人に意見を求める。 某氏「S 社だと今のヘッドホンが無駄になる。 P は音飛び防止メモリが 10 秒,K 社は 20 秒。 K 社がいいのでわ」。 うむー,K 社のは電池 4 本まで内蔵できるし,いいねえ。 某先輩「K 社はダメだ。 K 社のを買って失敗した。 CD-R メディアを非常に選ぶ。 だから K 社のは避けたほうがいい」。 はうっ,K 社は危険か。 んじゃ残りの P かな。 某氏「S 社の連続音飛びキャンセラーはいいねえ」。 むぅ(笑)。

K 社は 20 秒メモリが付いててポイント高めと思いきや,CD-R に弱いので相殺してゼロ(爆)。 P は無難に 10 秒メモリだが,手持ちのヘッドホンが生かせるので少しプラスポイント。 S 社は手持ちのヘッドホンが繋げないのでポイントが下がるように見せかけて,じつは連続音飛びキャンセラーがすばらしいので最高ポイントを記録。

あとは実売価格次第だな。 …って,ホントに衝動買い集団という言葉がズバリ当てはまるぢゃないか(キシャー)。 なんかまたひとりディスプレイ買った人が…。 17 インチトリニトロンで 32,800 円くゎ。 みんな破産しないようにほどほどに(と自分のことは棚に上げてみる)。

cdr-ml の記事の件

ですが,3 通欠番していました。 あのあとコマンドを送ってその部分だけ受け取りました。 私の質問に対する返答はありませんでしたけど。 (;_;)

昨夜の CDTV

を観ようと思ってビデオテープの巻き戻し。 …げげーん,長野五輪番組でずれ込んでたのかい。 しかもテープ残り時間が足りなくてどのみち途中で切れてるし。 仕方ない,寝るっ(←?)。
レポート 3 つは?(ぼそっ)

SCSI 外付けケース

が朝 8 時に届いた。 さっそく MO ドライブと CD-R ドライブを移植。 MO ドライブの SCSI ID のピンが特殊な形状のため,ケース付属の ID スイッチが接続できず,もともと MO ドライブに付いていたスイッチを外してぶら下げてあったり(笑)。

[jpeg / 10KB]分解した際に調べてみたところ,今まで SCSI ケーブル長を 75 (パソコン内部)30 (SCSI ケーブル)× 215 (CD-R ドライブ)150cm と計算していたのだが,これは間違いだったことが明らかになった。 実際には 75 (パソコン内部)30 (SCSI ケーブル)× 2 + 30 (CD-R ドライブ)30 (MO ドライブ)195cm。 Ultra SCSI の制限 150cm をはるかに超えていた(汗;

現在は 75 (パソコン内部)30 (SCSI ケーブル)30 (SCSI 外付けケース内部)135cm というわけで,150cm 以内に収まっている。 転送速度を 20MB/s にしても問題なくなり,大きなデータ転送でテストする HDBENCH では READ 8842KB/s,WRITE 2685KB/s,CACHE 19607KB/s,小さなデータ転送でテストする SCCTL では READ 10409KB/s,WRITE 15740KB/s という,昔どおりの値を叩き出すようになった。 やはりディスク性能だけでなくデータ転送能力も重要らしい。

あとは MO ドライブをきちんと取り付けるマウンタを探さないと,今の状態では MO ドライブの周囲の大きなスペースから風がどんどん吸い込まれるために,とても太い吸気音がしてうるさい(^^;)。 それだけファンが強力ということで,かなり発熱する CD-R ドライブにとっては良いことなのだが。

レポートひとつ

を片付けるべく,ようやく重い腰を上げる。 3 週間前からやろうと思っていた FORTRAN による数値計算。 明日が提出期限だ(←コラコラ)。 過去レポという名の強力な武器を手に入れていたので,4 時間でレポートが完成してしまった模様。 でっちあげ率 80% というスバラシサ。 ていうか,正午提出の物理レポートを済ませるべきだと思うに 1 票。

高校時代の友人から

電話が来ていた。 「あとで電話してね」と留守電に録音してあった。 そういえば数日前にも留守電に録音されていたような気がするので(←・・・),「夜遅いけど電話してみるカー」と受話器を持ち上げる。 が…,電話番号が分からない。 高校時代とは住んでる場所が違うんだから,電話番号ぐらい教えてくれないと,何度「電話してね」と言われても電話できないと思うに 1 票。

電気街にドライブに行く(←?)

という話が持ち上がったので,車持ちの某氏が犠牲になる。 車持ちには車検はあっても,人権はないらしい。

CD プレーヤーの価格調査。 ふうむ,安いものは安い(哀話とか)。 しかし Zony 社の連続音飛び喜屋武セラーとその丈夫なボデーに憧れる。 う〜ん,20K 円かあ。 って,CD-ROM ドライブ売っちゃえば,数 K 円追加で買えてしまうでわ(汗;

ツ一コ一,ユメソ,イツマノレ,サ├─ムセソ,ユヅマと歩きまわったのち,ツ一コ一に舞い戻る(激謎)。 何事も原点に戻って考えるべし(違)。 以前私が某氏に譲った E-IDE HDD が壊れたという話があったが,今度は別の某氏に譲った SCSI-2 HDD が逝ってしまわれたらしい。 今まで元気に動いていたのに手放した HDD 達だからって,なにも購入者に迷惑をかけるこたぁないだろう(;_;)。 同氏は結局,生活が苦しくなるとかいや大丈夫だとか言いながら,SCSI を諦めて U-ATA HDD を購入した模様。 今度こそ長生きしますように。