学園祭 2 日目

庭に植えてある菜っぱ

が結構大きくなってきたので,茹でて(というか さっとお湯にくぐらせて)冷凍保存することに。 ところが,いざ庭に出てみると,菜っぱの周辺で虫の飛ぶ音が。 …ハチだ。 しかもスズメバチとみた。どうしてこのアパートってハチによく遭遇するんだろ。 近くにがあるわけでもないのに。 (;_;)
森のリンクに深い意味はありません(謎)

情報処理技術者試験が 19 日

に迫っている。 試験勉強しなきゃいけない。

とりあえず,正午に起床。 学祭に行けば昼飯ぐらいどうにでもなるけど,休みの日ぐらいは自炊しないとネ。 破れたバッグの補修をするための裁縫道具を買いに行って(指ぬきを買い忘れたので指に穴が開きそうだった…),ついでに食料調達。 ハードディスク購入に先駆けて情報収集をしているので,本屋巡りも。 やっぱり学祭にも顔を出してみよう。 洗濯物もあったな。 そうそう,部屋の掃除もしなくちゃ。 夏服と冬服の入れ替えもあったっけ。 むむ,レポートもあったぞ。 これが先だな。 でもやっぱり MotoRacer ハマるね。 おぉ,MIDI がスバラシイ音だなと思ったら,WinGroove で“P54C/133MHz の 2.8 倍の性能”とか判断されてるみたいだ。 さて,今夜のテレビは何だろう。 ん〜,夜中ネットワークが空いてる時間帯は,もちろんハードディスクに関する情報収集のためにネットサーフィンだよ。 当たり前さ。 を〜,マズい,もうこんな時間だ。 オヤスミなさ〜い。

現実逃避って最高だねっ(;_;)

“お気に入り”とか“Bookmarks”とか

をメニューから選ぶときに,右クリックで サクッとプロパティを選択して URL だけコピーできたら,いちいちそのページに飛ばなくてもチャットとかで URL を教えられるから便利だろうなぁ,な〜んて思って Internet Explorer 4.0 で冗談半分に右クリック。 .... うゎっ! 右クリックメニューが開いた!プロパティを選択して URL をコピー。 いつの間にこんな機能が。 ためしに Netscape Communicator で…。 やっぱり駄目だよな。 IE 4.0 にこんな便利な機能付けたんだったら,ちゃんと宣伝すりゃいいのに。 知らなかったら宝の持ち腐れだぞ。
もともと腐ってるというのは この際 置いといて(笑)

MMX Pentium 280MHz

はベンチマークによると Pentium2 233MHz〜266MHz 程度の演算能力を持つらしい。 そこで(?),MIDI 再生をハードウェアではなくソフトウェアシンセサイザに任せたままアクションゲームやシューティングゲームを動かしてみた。 画面描画が激しい一部のシューティングゲームを除いては,1 秒あたり数フレーム減るだけで,全然問題なく動く模様。 サウンドボードが 2 枚あるので,片方をソフトウェアシンセサイザが占有していても効果音はちゃんと鳴るらしい。 ソフトウェアシンセサイザのほうは CPU 負荷率を 50% に制限してあるが,音楽に特に不満は無い。

というわけで,ついにハードウェア MIDI 音源に興味がなくなったのでありました(笑)。

学園祭最終日

MMX Pentium 280MHz 断念。

熱暴走らしき現象を確認したからである。

具体的には,Internet Explorer 4.0 で 複雑かつ巨大な HTML ファイルを表示し,スクロールバーをドラッグして がんがんスクロールさせる。 CPU が冷えている状態での電源投入直後は問題なく動作するが,しばらく使って CPU が熱くなってから同様の操作を行うと,スクロール中にフリーズした。 何度リセットしても再現可能。 しばらく電源を切って CPU が少し冷えてからだとフリーズしない。 その他,突然 RUNDLL32 がエラーを起こしたり Explorer が無応答になるなどの現象も確認。 危険と判断したので,コア電圧を 2.8Vへ,クロックを 240MHz へ戻した。

やはり過電圧 & オーバークロックで使うには,冷却ファンが弱かったのだろう。 下手なペルチェ素子付きクーラーよりもよく冷えるといわれている型の SANYO FAN で無理なのだから,よほどよく冷える冷却装置を入手しない限りクロックアップは避けたほうが良さそうだ。 ちょっと残念。
これだけ何度も CPU を取り外すと,さすがに CPU 取り外し工具が欲しくなる。

パソコンパワーアップ計画

を練り終わった模様。 ご意見お待ちしております(笑)。
試験勉強ぜんぜんやる気出ないっす。(;_;)

まずハードディスクを買う。 既に空き容量が不足しているのだから仕方がない。 7,200 回転のものを狙っていたが,静かさおよびコストパフォーマンスの面で 5,400 回転の IBM DCAS-34330 あたりをチョイスしたいところ。 4 万円台前半。 もうちょっと出せば同じドライブの Ultra Wide SCSI 版があるようだが,そこまでする必要はないだろう。

次に今使っている SCSI-2 HDD 2 台を売り払ってしまう。 FUJITSU M1606S-512IBM DPES-31080。 どちらも 1.1G バイトで 5,400 回転,キャッシュ 512K バイト,平均シーク時間 10ms という一般的な性能を誇るから,そこそこの値段で売れると思う。 ちなみに,2 つとも元々 ICM のケースに入っている外付けドライブである。 最低でも両者合わせて 2.5 万円程度になればいいかな。

そして,先日 sugi 氏に売った CPU・ザウルス 代と上記の HDD 代を合わせて,nii さんに払う。 これで MMX Pentium 233MHz の借金が返せる。

HDD 2 台が 2.5 万円以上で売れていれば,この段階で手元に 1 万円以上あるはず。 新しい HDD のベンチマークをとってみて,SCSI-2 ボードがネックになっているようであれば(もしくは SCSI-2 ボード購入希望者がいれば)Ultra SCSI ボードを買う。 いま考えているのは RATOC REX-PCI30 という製品。 一般的なバスマスタ式 PCI SCSI ボードが平均 40〜50%の CPU 負荷率でデータ転送をするのに対し,このボードは 15%以下というのが魅力。 パルクを探せば 1 万円。

あとは余った SCSI-2 ボードを売っておしまい。 どのみち,最初の出費 4 万円は覚悟しなければならないようだ。 Ultra SCSI にしてしまうと今使っているケーブルは長すぎて流用できないため,さらに出費がかさむ。
このページは,もはや日記ではなくメモ状態…

寒い朝だった。

でもホットコーヒーが美味しい朝は久ぶりだ。 天気予報をきちんとやってもらわないと.今年は冷夏じゃないし暖冬じゃないような。

きのうの計画

の 1 つ目が早くも実現されようとは,隣のあんちゃんにも分からなかっただろう(謎)。 きのう,サンパルのホームページ(http://www.net-ibaraki.ne.jp/sunpal/)で中古の Seagate ST34371N 38,000 円を発見したのだ。 7,200 回転 4.3GB!

アパートに飛んで帰って親に電話をし,急な出費について許可をもらい,今朝 徹夜明けの重い体でサンパルへ直行。 ところが。 きのう予約が入ったらしくてブツには「売約済み」の文字。 諦めて,店長と少し話をして帰ろうとしたら,なんと入荷したての FUJITSU M2954SYU を売ってくれるとのこと。 買おうとしていた Seagate 製ドライブは発熱がすごいことで有名だが,FUJITSU のドライブはそんなことはない。 これも Ultra SCSI 4.35GB で 7,200 回転。 サクッと買ってしまったのは言うまでもあるまい。 (^_^)

さっそく 98 本来の内蔵 HDD が付いていた部分に取り付け,アクセスランプが見えないのは悲しいので サンパルでもらってきたアクセスランプ(ケーブル付き LED)を接続。 どうやら高輝度タイプではなかったらしく,パソコンの蓋を閉めるとを付けると暗くて確認できなかったので,やむを得ず筐体の隙間から外に LED を引きずり出した。 はっきり言おう。 格好悪い。

回転音は覚悟していたとはいえ,テレビを付けているような高周波の音が出る。 アクセス音はいかにも FUJITSU らしい音なので,気にする人もいれば気にしない人もいるという程度。 私は気にしないほうなので構わない。

アクセス速度は,Read 6.5MB/s,Write 2.6MB/s。 FUJITSU ドライブはデフォルトで WCE (Write Cache Enable) が設定されていない感じなので,Seagate 製とみられる怪しい海外製ツールを改造しながら 98 で動かして WCE ビットをセット。 でも Write 速度に変化はみられなかった。 Ultra SCSI ボードにしないと 転送速度が追いつかないのかな?この速度では今までの HDD よりも書き込みが遅いことになるので,ちょっと悲しい。

で,余った HDD

なんですけど,IBM DPES-31080 のほうは tky 氏が 15K 円で購入すると言ってくれたので,これ以上の値段を提示する人がいなければ決定しそうな様子。 FUJITSU M1606S-512 については,WCE を ON にした(特に速くなったわけではない)。 引き続き for sale 中。

FORTRAN

で久々にプログラミング。 高校の時使ってた教科書を探し出して復習するも,忘れていることが多すぎて,1 時間全くプログラムが書けずに終わってしまう。 次の時間。 何桁目に行番号を書いて,何桁目からプログラムを…などと高校の頃を思い出しながらいざサンプルプログラムを打ち込んでみると,さすが mule。 TAB を押しただけで正しい位置までスペースを入れてくれるし,インデント下げもやってくれる。 行頭で数字を打つと,自動的に行番号の位置に記入されたり。 うーむ,高校時代に mule を使っていれば もっとずっと快適だったはずだぞ。

SCSI ボード

の情報収集に追われて,試験勉強など全くやってない模様。 安い Ultra SCSI ボードを探していたら,Adaptec の PCI-to-PCI ブリッジ搭載の Ultra Wide SCSI ボードの動作確認済みリストに なぜか私の機種が載っていたりして,心がぐらぐらと震度 3 ぐらいに揺れる(謎)。 チャネルが 2 つあると,外付けのドライブと内蔵のドライブを別々のチップで制御させることができ,ケーブル長の制限がかなり緩和されるため,安定した環境が構築できるからである。 Ultra Wide SCSI のボードは高いとはいえ,REX-PCI30 が店頭で見つからず販売元から直接購入するぐらいなら・・・,と考えてしまう。

SCSI HDD が早くも売れることになり喜んでいたが,そのかわり妙なケーブルを準備しなければならなくなってしまった。 それは,ピンハーフピッチ 50pin - アンフェノール 50pin のケーブル。 現在主流のハーフピッチ(SCSI ボード側)と 2 世代前の巨大なアンフェノール(MO ドライブ)を直結しなければならないからだ。

KONAN は長いケーブルしかなかったので,C-YOU で 30cm のケーブルを購入。 既に Ultra SCSI 環境のことを考えて,なるべく短いケーブルを探したらこうなった。 今まで 1m のケーブルだったので,本体からかなり離れた位置に MO ドライブを置いて便利に活用していたのに,30cm では本体の真横に置くことしかできない。 しかし 2 チャネルの Ultra Wide SCSI ボードを購入する可能性が低いことを考慮すると,Ultra SCSI の最大ケーブル長 1.5m という制限をクリアするためにやむを得ない。

などと,最近ずっと毎日毎日パソコンラックからプリンタを降ろして,パソコン本体を取り出し,カバーを開けては何かいじっているのであった。 そして「いじるのは今日で最後だ」とばかりにネジをきちんと締めて元通りセッティングして,また翌日にはネジを外して…。 よく「そんなするぐらいなら,カバー開けたまま使えばいいじゃん」と言われるので,いっそのこと・・・

SCSI ボードは 旧 Abaptek に決定

した。 私自身の試験勉強の妨げにならないよう,いま心の中にあるもやもやを すべてここに書いておくことにする。 だらだらと書くつもりなので,関係ない人は読まないほうがいいと思います(笑)。

PCI-to-PCI ブリッジを採用した Ultra Wide SCSI ボードが 98 で使えるか?という問いに対してはこのページが答えてくれた。 ちゃんと使える機種があるようだ。 しかし同ブリッジを採用した Abaptek の Ultra Wide SCSI ボードは,Oh! PC 97/10/15 によるとメモリチェック後にハングアップして使えないらしい。 Oh! PC で実験した機種と私の機種ではマザーボードが違うはずだから,まあ,仮に私の機種で使えたとして,A チャネルの外部コネクタに MO ドライブ,A チャネルの内部コネクタに CD-ROM ドライブ,B チャネルの内部コネクタに HDD をつなぐとしよう。 もし Adaptec のボードと同じ制約があるとすれば,A チャネルのデバイスしか起動装置にできない。 仕方がないので HDD を A チャネルの内部コネクタにつなぎ変える。 たしかに起動できるし全デバイスが DOS からも Windows からもアクセスできよう。 だがこれでは 2 チャネルある意味が全く無い。 そこで,ケーブル長を考慮し,SCSI 外部コネクタキットを買ってきて B チャネルの内部コネクタに外付けの MO ドライブを接続する。 こうすればケーブル長を心配しなくていい。 たしかに意味がありそうだ。 だがこれでは MO から起動できないではないか。 MO からの起動を諦めたとしても,ASPI マネージャを組み込まないと DOS からは MO ドライブの存在そのものが認識されない。 ASPI マネージャを組み込んでから MO ドライブを DOS に認識させることは不可能だから,フリーソフトで MO ドライバを組み込むことになる。 だがこれは非常に不安定であることが既に確認されている。 98 では DOS に MO ドライブを認識させるのが常識だから,DOS が MO ドライブに対応していなかった頃の古いフリーソフトしか存在しないのである(たぶん)。 DOS から MO を使うのを諦めれば問題無いかもしれない。 でもそれではあまりにも面倒すぎる。 長々と書いてしまったが,結局 2 チャネルの Ultra Wide SCSI ボードの機能をフルに活用できるとはとうてい言えないのだ。

次に,当初考えていた RATOC の REX-PCI30。 アクセス中の CPU 負荷率が非常に低いのが最大の特徴である。 しかし格安で取り扱っている店や通販が見あたらない。 少なくとも 12〜13K 円の出費を覚悟しなければならないようだ。

これに対し Abaptek の IOI-4203U は,実売価格 6.8K 円。 ちゃんと BIOS も対応していて,他の高価な Ultra SCSI ボードと遜色ない性能を誇ることが Oh! PC のベンチマーク結果から分かる。 しかも,REX-PCI30 を買う金があれば,このボードなら 2 枚買えてしまう。 コストパフォーマンスが抜群にいいのだ。

というわけで,CPU 負荷率を優先するか 金額を優先するかという決断に迫られた。 CPU 負荷率 10% 台というのが非常に魅力的であることに変わりはない。 しかし借金をかかえている私にとって,値段の倍の差というのは痛い。 しかも,Abaptek のボードには接続ケーブルが付属しているが,RATOC のボードには接続ケーブルが付属していない。 今私が使っている MELCO IFC-DP SCSI-2 ボードは AMD AM53C974A チップを採用しているため Linux で使えそうな感じなので,欲しそうにしている某氏がいる。 某氏は初めての SCSI 機器導入なので接続ケーブルも必要だ。 もし私が RATOC のボードを買ってしまうと,接続ケーブルを別途準備しなければならない。 だが Abaptek にしておけば接続ケーブルを準備する必要もない。

結論。 今度の日曜日,秋葉原で IOI Technology(旧 Abaptek) IOI-4203U を買ってくる。 そして今使っている SCSI-2 ボードを某氏に売る。 新しい者好きな私は Ultra SCSI ボードを手にすることができ,某氏は届いたばかりの MO ドライブが Linux からも使えてシアワセになる。 私は MMX Pentium 代を返済でき,シアワセになる。

ふー,なんかすっきりした(笑)。 これで試験勉強にも集中できるというものだ。 (^^;)

うひー

インターネットに半角カナを持ち込もうとする会?やめてくれ〜(;_;) 半角カナだらけの Windows95 でさえ,IE 4.0 をインストールするとボタンとかメッセージがなるたけ全角カナに変更されるというのに…。

某雑誌の創刊記念プレゼントクイズ

に応募してみた。 久々にハガキを 10 枚ほど買い込んで,ひたすら書く。 10 月 24 日 (金) 消印有効で,当選者発表は 11 月 22 日。 部屋中マジック臭くなってしまった。 当たるかな?当ったんねぇだろうなぁ。 イェ〜イ

for sale について

近況を報告します。

先日書いたとおり IBM 製ドライブを採用した ICM の SCSI-2 HDD は売れました。 FUJITSU 製ドライブを採用した ICM の SCSI-2 HDD は今日売れました。 値段は前者が 15,000 円で後者が 13,000 円。 前者はケーブル・ターミネータ付き,後者はケーブル付き。 あとの値段差は,性能差です。 (^^;)

EDGE 3D は,パッド(だけ)が使えるということで買ってもらえることになりました(笑)。 正確には,98MATE-A 用の SCSI ボードと交換してもらいます。 ブツが大きいので売却日は未定です。

MELCO の SCSI-2 ボードは Linux で使える可能性が高いとのことで,試しに装着してみて問題無いようであれば買ってもらえそうです。 ケーブルも付けます。 でもその前に私が新しい SCSI ボードを入手しないと,私のパソコンは起動できなくなるので,売ることができないんです。 ALL SCSI 化すると,意外なところに落とし穴が出来ちゃいました。

重いページは作るな

の巻。 某氏が隣の席でホームページを更新していたので ふと覗いてみると,私が以前見たときよりも格別にグラフィックの数が減って,軽くなっていた。 「あ,ついに画像消して軽いページにしたんだね」と言ったら,

「随分前からこうしてあったよ」

・・・はう(;_;)

そういえば先日,私もチャットで同じ事言われたっけ。 「いったん重いページだということが分かると,もう 2 度と見に行かない」法則。私のページも以前 index.html で Java アプレットをバリバリに使っていて「学内有数の重さを誇るページ」と称されたこともあるぐらいヘビー級のページだった。 今は Java アプレットは取っ払ったし,画像ファイルもなるたけ小さくしてある(つもり)。 皆さん気を付けませう。

学内専用検索エンジン

とかゆーのがあってもいいかな,なんて思ってみちゃったりなんかしちゃってさ,探してみたんだけどさ,無いんだよね。 んでさ,こんなページ作ってみたんだけどさ,肝心の検索ロボット無いんだよね(意味無し)。 やっぱ来年度新しいマシンに変わって,マシンの性能向上 & 使えるディスク容量増加 となってから作ってみるしかないのかにゃ。 はにゃー
試験が近づくにつれ ARAK の動作が不安定になってます…

某雑誌の創刊記念プレゼントクイズ

について昨日書いたら,「某」を教えろ このタコヤロー というメールが届いた   わけではないのですが,雑誌名を教えてくれというメールを受け取ったので,紹介しておきマンモス。 それは,月刊 TV ガイド for ヤング

「B. L. T.」

という雑誌なのであります。 Beautiful Lady & Television の略なんだとか。 単数形の Lady の割には複数載ってる美少女のページばっかり見てて プレゼントクイズに気づかなかったあなた!ちゃんと隅々まで目を通しましょうね(笑)

ちなみにプレゼントは,自動車,バイク,デジタルビデオカメラ,デジカメ,MD ミニコンポ,モバイル Z,・・・

Windows95 シェル統合のスゝメ

風呂上がり,ふと気が付くと Active Desktop という腐ったものをインストールしていた。 いくら MMX マシンになったからとはいえ,あのクソ重いデスクトップなどいらない。 Internet Explorer 4.0 が安定しているようだからシェル統合をしたかったのと,それによって使えるようになる「タスク スケジューラ」が欲しかったからだ。

タスクスケジューラ,なかなか便利である。 ますます Microsoft Plus! の存在価値が無くなっているようだ。 それにもうひとつ,予想外の利益を得た。

私の Windows95 は比較的古い OSR1 なので,タスクバー(シェル)が ShellIconCache というアイコン情報のキャッシュファイルを作成してくれない。 だから,Windows95 を起動してタスクバーが表示されスタートアップのアプリケーションの起動が全て終わりさらにスワップ処理が完了しても,まだアイコン情報をカリカリと読み続けて CPU 負荷率 100% だった。 ところがシェル統合をしたことにより最新のシェルになり,ShellIconCache ファイルが生成されるようになったのだ。 これにより,Windows95 起動後 HDD のアクセスが停止するまでの時間が劇的に短くなった。 こんなことなら早くインストールしておけばよかった。

ついでに,スタートメニューを開いているときの右クリックも可能になり,いちいちエクスプローラで作業しなくてもスタートメニューのショートカットを移動・削除したり,プロパティを見たりと,これも非常に便利になった。 スタートメニューの内容も,常に ABC 順にソートして表示されるのではなく自由に順序が決められるようになって,これまた快適になった。

何かと便利になるシェル統合。 ブラウザは Netscape 派だという人も,インストールの価値はあると私は思う。 ただし,タスクバーの時計やスタートボタンを改造する等,シェルに強く依存しているフリーソフトは,新しいシェルに対応していない限り不安定要素のひとつになるようであるから,その手のソフトを入れている人はスタートアップから消したあとにシェル統合を行うようおススメする。 下手にそのままシェル統合を行ってしまうと,通常の方法では Windows が終了できなくなって面倒になるのだ。

Win95 でフォーマットした MO が WinNT で読めなかった

ので,昨日アパートの Win95 でバックアップをとり,今朝学校の WinNT でもう一度アクセス。 やはり「パラメータに誤りがあります」などとぬかす。 ではフォーマット.........(しーん)...... なぁ〜んにも起きない。 しくしく(;_;)

DOS プロンプトでフォーマット。 .....どうやら guest アカウントではフォーマットできないらしい。 これから先どうやって MO 使ったらいいの? > NT 管理者さん☆

SCSI ボードを貸した

ためにパソコンが使えないので,集中してレポートを書き上げ,朝 9 時という提出期限に間に合わせ,少し仮眠をとった後,明日の試験に向けて最後の勉強をする予定であった。 だが,夜中寒くてコタツを出したら そのまま寝てしまい,目が覚めたのは昼。 SCSI ボードの動作報告を受けながらレポートを書き,電話が終わってからもかなり猛スピードで仕上げたつもりだったのに,結局提出できたのは夜 6 時。

あした朝 9 時前には東京に着いていないとマズい。 ということは朝 7 時のバスに乗らないとマズい。 普段通り寝ると寝坊する確率が高い。 となると,今こんな日記を書いてる場合ではない。 ってことで終
とか言っておきながら,アイドル画像集 なんてもの見つけちゃったら帰れないぢゃないか(謎)

情報処理技術者試験

があった。 試験会場に早々と到着したのは良かったのだが,席に着いてから鉛筆を忘れたことに気づく。 今まで様々な試験を合格へと導いてくれた非常に縁起物の鉛筆を忘れて,代わりに近くのコンビニで買ってきた鉛筆を使っている時点でもうパワーダウン。 (;_;)

午前の問題で既に不安。 午後 I が終わると帰りたくなったが我慢。 午後 II が終わると,玉砕という文字が目の前いっぱいに広がった。 (;_;)

試験は全く手ごたえ無し。 MarchRABBiT 氏がシアワセになったという肉天丼を帰りに食べたときの漬け物のほうが よっぽど歯ごたえがあった。(←?)

そういえば,今日は競馬でもあったんですかね?中央大学からの帰り,東京ドーム付近から水道橋駅まで すげー人人人人… だったんですけど。 (^^;)

その後,秋葉巡り

である。 Ultra SCSI ボード REX-PCI30 のバルクを探すが,見つからない。 そもそも製品版すら見つからない。 仕方がないので Sofmap へ。 元 Abaptek の IOI-4203U の倍以上の値段だったら買わないつもりだったが,ぎりぎり許容範囲内だったので購入。 しかし 金メッキ・ハイインピーダンス・ツイストペア内蔵 SCSI ケーブル を購入したために合計は倍以上になってしまった。 Abaptek だったら SCSI ケーブルも付属していたのだ…。

秋月電子に寄って,1 個 80 円の 006P 2 個と,超高輝度の赤色 LED 1 個 100 円を購入。 006P は留守電の電池である。 LED は,3000 mcd とか書いてあってあまり気にせず購入したのだが,アクセスランプとして取り付けてみたら,電源ランプよりも明るくて不気味。 (^^;)

ついでに,閉店直前(直後ともいう)のソフトクリエイティブ FM 館に寄って 1 枚 480 円の 230MB MO を 5 枚購入。 いったいどこまで安くなるんだろう?

REX-PCI30

の取り付け。 簡単に取り付けられてサクッと Windows95 が起動しドライバのインストールも完了。 CPU 負荷率が低いためだと思うが,Windows の起動やアプリケーションの起動が とても軽快になった。 しかし問題点は後になって発覚する。 まず

MS-DOS 6.20 が起動しない。

まーこれは HSB でドライブ指定をして起動すると OK だったから,IPL を書き換えればどうにかなるかもしれない。 もうひとつ問題発覚。

MS-DOS から MO が認識されない。

ASPI マネージャと DISK ドライバを組み込めばたしかに MO は使える。 だがこれでは DOS/V と同じだ。 98 の特徴のひとつである SCSI 接続の MO からのシステム起動ができない のである。困った。 せっかくの いいボードなのに。 今後の BIOS バージョンアップに期待しよう。
しかし,パッケージにひとこと書いておいて欲しかったな。

一応ベンチマークもとってみた。 Windows95 上での HDBENCH では,読み込みが 9MB/s 近くまで上がった以外は変化なし。 MS-DOS 上での SCCTL では,読み込みが 11MB/s,書き込みが 15MB/s などという値を叩き出してくれた。 一度に転送するデータサイズも関係あるだろう。 HDBENCH の値が以前とほとんど変わってないわりには Windows の起動もアプリケーションの起動も明らかに速くなっているのだから。

足の筋肉痛が痛い。

(;_;)

きのう 1 時間半ほど秋葉を歩きまわっただけなのに…。 と,よ〜く考えてみたら,普段秋葉ツアーのとき 6 時間ぐらいかけて見てまわるところを,1 時間半でまわったことになるらしい。 だから痛い筋肉痛が激しいわけだ。(謎)

Windows NT 4.0 でアクセスできなかった MO

は,REX-PCI30 付属の SCSI フォーマッタでフォーマットしたら問題なく使えた。 今までの 2 秒フォーマッタは まず駄目らしい。 DOS で使ってたフォーマッタは大丈夫かな。

しかし admin じゃないと MO がフォーマットできないっつーのは困る。 来年度以降の新システムでは,どういう風にセットアップするんだろ?

学情の応答しないモデム

は,早くどうにかしてほしい。 メールを読みたくて,テレホーダイの時間になると繋がらないので数分前にダイヤルしたら,たまたま応答しないモデムばかりに接続しようとしてくれて,何度も何度も切断・リダイヤル。 テレホーダイになる前なので,7 回ほどのリダイヤルで電話代が 70 円とられてしまった計算になる。 こんなことなら 7×3=21 分前に接続しておきますヨ。 (;_;)

SCSI-2 ボード

MELCO IFC-DP は,230MB MO 5 枚と一緒に 8,000 円で買われていきました。 どんどん for sale から品目が減っていきます。 でもそろそろ安定期かも(笑)。