体育の日 / 学園祭始まり

MISSION IMPOSSIBLE

が大学会館で無料上映されていたので,見に行った。 久々の(いちおう)映画館。 ド迫力でせまってくるシーンの数々。 うひょ。 (^^;) 映画を見ずにいちゃつくカップル。 うひょ。 (;_;)

危険行為

をやっている模様。 3.3/2.8V 動作の MMX Pentium 233MHz を今まで 80MHz×3.0=240MHz で動かしていた。 そして今日,無謀な挑戦に。 下駄の設定をチトいじって,3.3/3.1V 3.5 倍設定にしてみたのだ。

80MHz×3.5=280MHz!

電圧を上げたことによって,安定動作しているようである。 …ペルチェ必要かも。 これから冬だから暖房かけなきゃいいっていう人もいるけど,240MHz 動作のときでも突然フリーズすることがあった。 熱暴走が原因だったのかどうかは知らないけど。 今は一応 蓋を外したまま稼働中。 うぅ,カネないぢょ。 (;_;)

SCSI 機器アクセス中にフリーズ

することが最近多かったので,調子悪いなとは思っていたのだが,その原因のひとつと思われるものが判明した。 蓋を外したままパソコンを使っていたら気づいたのである。

SCSI ボードに「オートターミネータ機能」がある。 内蔵 SCSI 機器,または外付け SCSI 機器の どちらか一方のみ接続しているときには SCSI ボード上のターミネータが有効となり,両方接続しているときには自動的に無効になる機能だ。 有効なときにはボード上の LED が点灯し,無効なときには点灯しない。

現在の私の環境では CD-ROM ドライブを内蔵し,その他の SCSI 機器は外付けである。 ところが電源を ON にして使っている間,SCSI ボード上の LED が点灯していたのである。 SCSI ボードや SCSI 機器に余計な負荷がかかり,いつ誤動作してもおかしくない状況だったわけだ。 ジャンパスイッチを変更し,手動でターミネータを無効にしてみた。 これで突然のフリーズを避けられる(はずだ)。

ペルチェ

について http://www02.so-net.or.jp/~virtulon/pc98/pc98.htm で質問したら,「ペルチェ素子とファンを自分でくっつけて使うのなら別だが,一般に市販されているファン付きペルチェよりは SANYO FAN のほうがずっと冷却能力が高い」との意見。 たしかに CPU 自体はいつも触れる温度だもんな。 このまましばらく使ってみよーっと。