ヤバい!
1GB SCSI HDD が!
私の大事な 1GB SCSI HDD がご機嫌斜めになってしまった。 それもかなりの重症で,装置初期化コマンドを受け付けないのである。 DOS 付属の FORMAT,Win95 付属の FDISK,ICM HDD 付属の EXFORM,DISKINIT のどれも初期化失敗。 それも,DISKINIT は「接続されていません」などと訳の分からないことを言う。
原因がつかめないので,とりあえず HDD に Request Sense コマンドを送ってみたところ,
sense key: Medium Error sense code: 3101 (Format command failed)
というエラーが返ってきた。 どんなコマンドに対してもこのエラーが返される。 ・・・ってコレ,なんてゆー意味なんでしょ? も,もしかして,もうこのドライブは駄目ってこと? そりゃあんまりだよぉ
とりあえず,エラーの意味が分かる方,メールまたは「ふたこと」への書き込み,お待ちしております。
秋分の日
通話料金
が大幅に安くできる! 1 月から主に首都圏でサービス開始らしいが,とにかく TTNet(東京通信ネットワーク)のホームページ(http://www.ttnet.co.jp/)を見れば分かるはず。 乗り換えようかな。
きのうの HDD
は,誤ってフォーマットしないように作られていた「SCSI コマンド送信ツール」を改造して Format Unit コマンドを送ることにより,無事初期化された。 その後再びちゃんとしたフォーマッタで初期化し,何ら問題なく動作している。
内蔵 E-IDE HDD のうち Windows95 領域をすべてこの SCSI HDD のほうに移動したら,Windows95 の起動時間が大幅に短縮された。 SCSI-2 HDD の中では少し遅い部類に入ると思われるドライブ(読み込み速度は人並みだが書き込み速度が半分以下。 ライトバックキャッシュじゃないのかも)なのだが,それでも 98 のタコな E-IDE インターフェイスに接続されている HDD よりは高速に動いてくれるらしい。
これで E-IDE HDD を売り払うことができれば そのお金 + α で SCSI CD-ROM ドライブを調達できるとは思うのだが,98 の構造上 E-IDE HDD が 1 つは接続されていないと IDE BIOS が切り離されてしまい,内蔵 CD-ROM ドライブにアクセスできなくなってしまう。
残りの領域を移動するための SCSI HDD と,少し無理をしてでも SCSI CD-ROM ドライブを入手してから,E-IDE HDD を売るとしよう。
98 の DOS からも使える SCSI CD-ROM ドライブで 内蔵可能な物って あったかなぁ?
週末も今日も
けっきょく遊んでしまった。
レポートも〆切が近づいてきたし,情報処理技術者試験の勉強もいよいよ本腰を入れないとマズいとゆーのに。
ったく私は何やってるんだ。
ぶつぶつ
雨で外出できなかったから真面目に勉強しておけばよかったのに,うだうだしていた自分が信じられない。…あれっ?もしかしてコレって いつものことですか
朝 起きて
たしか 8;00 過ぎのテレビ番組を見てたと思うのに,気付いたら 2 限が始まってた。 げげ〜ん。 寝過ごしたのは久しぶりだ。
sleep(1)
って,もしかして学情のサーバにも設定されてるのかなぁ? なんて思ってみちゃったりなんかしてしまったことがあったような気が(謎)
mnews で記事を読んでて,少し古い記事に行くと,サブジェクトの一覧が 1 秒に 1 記事ずつ表示されるので,1 画面表示し終わるのにかなり時間がかかってしまう。 まぁ普段は学類のサーバを使ってるから構わないけど,既に expire された記事とかが学情だと残ってたりするので,時々使っているんですな,これが。
PC97/PC98 規格対応の NEC の新製品は PC98-NX
という名前になったらしい。 98 ユーザなら ML で流れてきたけど,そうでなくても http://www2.pc98.nec.co.jp/nx/concept/ に載ってる。 従来の 98x1 シリーズと同じ 98 という名前を使っていながら互換性がないということは,もはや
「98 で 98」
というために 98 という名前を使った,という理由しか考えられないんですけど。
各社からのコメント: http://www4.pc98.nec.co.jp/Nx/Concept/PressR2.htm
[追加]なんか,PC98-NX の「システムのプロパティ」に PCI-ISA ブリッジが存在するらしいです(http://www02.so-net.or.jp/~virtulon/pc98/pc98.htm の「98MATE X シリーズ専用伝言板」の 9/24 20:36 の記事参照)。 PC/AT 互換機とは違うようなことを言いながら,実にアヤシイですねぇ…。
発信電話番号表示サービス
に先駆けて,電話番号の非通知方法を決めるようにとの案内が届いた。 「通話ごと非通知」を選ぶと,頭に 184(いやよ)を付けてダイヤルした時のみ 相手に電話番号が通知されないらしい。 「回線ごと非通知」を選ぶと,頭に 186 を付けてダイヤルした時のみ 相手に電話番号が通知されるらしい。
普通は相手に番号が伝わって構わないけど,誤って間違い電話をかけてしまったときに,意図しない相手に自分の電話番号が知られてしまうというのはヤな感じ。 しかも,発信電話番号表示サービスの契約をするだけで工事費 2,000 円と月額 400 円がとられるし,オプションもつけると さらに工事費 1,000 円と月額 200 円がとられるらしい。
契約ったって,ただ単にコンピュータでちょちょいと設定するだけだと思うんだけどなー。 どうしてこんな金額請求できるんだろう。 さすが天下のミカカですな。
先週ごろから 急に涼しくなってしまった
ので,また お茶を飲む日々が続いている。 朝 起きた時,帰宅した時,風呂上がり,寝る前。 だいたい 1 日 3 〜 4 回は少なくとも飲んでいるだろう。 今飲んでいるのは玄米茶だが,これを飲み終わったら 実家から持ってきた低農薬(無農薬?)の緑茶がある。 お茶はガン予防とかの効果があるらしいけど,農薬で逆に悪影響が出たらイヤだもんね。
すばらしい MO フォーマッタ
を発見。 三菱化学メディアホームページのソフトウェアコーナー(http://hotweb.m-kagaku.co.jp/SOFTWARE/software.htm)に問題のブツが転がっている。 MO は論理フォーマットのみ行えば速いというのは知っているが,Win95 OSR2 のフォーマットや 98 DOS 用の MO フォーマッタを使っても,数秒かかってしまう。 ところが上記のページに落ちているフォーマッタでは,MO ドライブのランプが点灯したかな?と思った頃にはフォーマットが終了しているのである。 これは感動モノだ。 某メーカのユーティリティでは MO に限らず HDD 等も初期化できてしまい危険だが,このツールはドライブ種別判定も行っているので心配なし。 特に死ぬほど遅い 98 の Win95 のフォーマットを使っている人には欠かせないツールだろう。
MIPS シミュレータ
の課題は,なかなか自由度が高くておもしろい。 かなり考えさせられる。 これがまた良い。 一番悩んだのは,
9 月 26 日 午前 12 時
という提出期限の解釈だろう。 あちらこちらで討論していた。
PC-9800 から PC98-NX へ
変化を遂げていった過程が http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/970926/98now5.htm に載っていた。 世界は常に進歩していたらしい。
某社の洗濯機の CM を見て
私も新しい洗濯機の名前を考えてみた。
“うるさくしま洗,あらいま洗”
…ゴメンナサイ,私が悪かったですレポート
を書かなければと思いながら,昨日は帰宅直後にバタン Q だったらしい。
何もかぶらずに畳の上に転がっていたので,今朝 3 時ごろに寒さで目が覚め,期限ぎりぎりに完成させることができた。
例年通りの気温だったら目が覚めなくて,提出が遅れていたことだろう。
期限ぎりぎりに“完成”したのは間違いないが,じつは“提出”は(以下身の危険を感じて自粛)
久々に晴天
だったので,洗濯物を干して自転車で外出。 とりあえず貯金から来週分の生活費を引き出して,ぶら〜っと街へ。 CD を借りて,テレホンカールコードを買って,IDE-98 を買って,・・・。 はっ, さっき引き出したお金 全部使っちまった。
さて来週はどうやって生活するんでしょう?(苦笑)
IDE-98
のおかげで,MMX 化計画は準備完了だ。 あとは MMX Pentium が安くなるのを待つばかり。 tky 氏の協力を得て試しに MMX Pentium を装着してみたら,何ら問題なく起動。 しかし今の状態では MS-DOS から CD-ROM ドライブにアクセスできないので(不要になった内蔵 IDE HDD を取り外したうえ,IDE-98 に接続してあるのだから,どうしようもない),万が一 Windows が起動しなくなったら終わりである。 再インストールすらできないのだ。 だから,取り外した IDE HDD も念のために保管しておかなければならない。 どこかに SCSI CD-ROM ドライブ 落ちてないかな。
きのう取り外した 1.2GB E-IDE HDD
は naphy 氏に 8 円 / MB で譲渡。 私は生活費の確保に成功し,彼はエンゲル係数を下げることに成功したらしい。
システムが不安定
になってしまった。 きのうは IDE-98 を取り付け,そこに内蔵の CD-ROM ドライブを繋ぎ,あと SCSI HDD 1 台を ICM のケースから取り外して MO ドライブ内の空間に装着した。 これが不安定になった原因であろうか?
とりあえず,メモリアクセスのウェイトを減らす設定を行っている INTELSAT の記述はすべて削除してみたのだが,状況は変わらず。
先が思いやられる。
遊びのためだけのマシンならいいんだけど,レポート作成とかにも使ってるし…。
そんな大事なマシンにアヤシイ改造を施す時点で 既に間違っているという説もある。
レポート書いてたら
徹夜してしまった。 風呂入ったけど寒かったから,眠くならなかった模様。 んでもって朝メシ食ったら体温が上昇して,寝てしまった。 目が覚めたら 12:00。 2 限出られなかった。 昼メシ食えなかった。 しくしく
しかしなんでこんなに冷えるかなぁ。 昨日,弟は運動会だったらしくて,曇 & 強い西風で,半袖はかなり寒かったらしい。 今朝,水戸では最低気温 10 度を割ったとか。 残暑という言葉は何処へ?
外付け SCSI CD-ROM ドライブ
を発見。 1 万円。 お金が足りないので買えないはずだったのだが,世の中うまくできているようで,友人から 1 万円借りることができた。 せっかくなので買うことに。
さっそくバラし,我が愛機 PC-9821Xa16/R12 の内蔵 ATAPI CD-ROM ドライブと交換。 余っているジャンパー線が 1 個しかなかったので,ターミネータの設定だけ行い,SCSI ID のジャンパスイッチ部分には CD-ROM ドライブのケースに付いていたツマミを取り外して接続した(笑)。 恐る恐る電源を入れてみると,あっけなく認識され,Windows95 からも無事アクセス。 付属のドライバで,MS-DOS からもアクセスできた。 買ってきたブツは NEC 製のドライブだったらしく,動作音がとっっっっても静か。 なかなかイイ感じである。
しかしこれで,つい先日買ったばかりの IDE-98 が早くも不要になってしまった。 「使えませんでした」と言って返品しようかとも考えたが,今日はゴミの日だったのでレシートは既にゴミ収集車の中(もうゴミ処理場かも)。
とゆーわけで,for sale
I-O DATA の IDE-98 と,4 倍速 ATAPI CD-ROM ドライブ(SONY CDU-77E かな?)をどうするか検討中。買いたい人は今のうちにメールだよ〜(笑)
SCSI CD-ROM ドライブのケース(SCSI ID 設定ツマミ無し)もあるらしい。逆に私の捜し物は 200MB 程度の SCSI HDD。
MO がマウントされない
ので変だなと思って調べてみると,
ディスク面に傷が付いていた。
普段私のパソコンでアクセスしている MO は正常だから,この MO はどこか他のところ…おそらく学情…で傷が付いてしまったのだろう。 毎日携帯している MO なだけにショックである。 読めなくなったら被害は大きい。 とりあえずバックアップとろうっと。はやくも
ATAPI CD-ROM ドライブが売れた模様。 3,000 円。 そして,
MMX Pentium 233MHz を入手。
しかし現在のマザーボード(Socket 5)との関係だろうか,200MHz よりも上の周波数に設定できなかった。
とりあえず今週土曜日の秋葉ツアーのときにゲタを買う予定。
あとは CPU 代を貯めなければ…。
近くの中古屋にあるかもという噂が。明日行ってみよっと。
iks 邸
にて,余った Pentium 166MHz への換装実験。 しかし倍率設定ジャンパスイッチが見当たらず断念。
次に,3.2GB HDD 装着。 なんと Quantam FireBall だったようで,アクセス速度も回転数もかなりアップ。 さらに,もともと付いていた HDD よりもずっと静か。 起動ドライブが C: にならないというトラブルも再セットアップ後中断という技(?)で解決。 今までより明らかに起動時間やスワップ速度が速くなった感じであった。 CPU アップよりも効果があったのかも。
その後
1 時半ごろ帰ろうとしたら, むちゃくちゃ寒い。なんスかこの気温は…。 んで,現在計算機室で温まり中。 帰ったら風呂入って,温もったままでオヤスミナサイ。